ガチ勢の日常 作:私はイカです。雑魚です。
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「はぁ!?ふざけんな!なんで30も取られるんだよ!?勝っても3しか貰えないのによぉ!!??味方ゴミで相手王冠が三枚とか勝てるか糞が!?」
ロビーで、喚いている少年。彼の名を、ドットと言う。
肩にはスプラスコープコラボを担いでおり、全身にホッコリー製の地味な装備を着けていた。
しかし、どこからどうみても彼は猛者の独りであると、思わせる雰囲気があった。
「はぁ。萎えたわ。ガチはマジで糞。もういいわ。レギュマいくわ。」
そう一人呟いて、彼は緑色の出入り口へ向かう。
馴れ合いイカたちの巣窟でもあると知りながら。
周りにいた数人もとい数匹のイカは、彼が見えなくなってから陰口を吐く。
「なにあのイカ。何様なの?」フッ
「ああいうイカのせいでイカの民度が低いって言われるんだ。」ケッ
「まったく。発狂するとかどこの実況者だよ」ハハハ
「まさかコントローラー壊してないだろうな」ハハ
「知らねーし。まああんなエイムだけで協調性のないカスなんて放っておいて4リグ行こうぜー」
「いいなそれ!行くか?」
「おー!」
これが、彼を取り巻くイカ達にとっての日常であった。
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スコープを覗き込み、斜線を隠すため、左壁に銃口を合わせて、チャージが終わったと同時に右にドラッグをかます。
感覚で射撃トリガーを引き、独特の射撃音と反動が身体に伝わる。
敵の倒れた跡を確認することもなく、2体目に目を向けて、チャージをする。
そして狙撃。
全落ちを確認してリスキルに向かう。
イカ速1,2しか積んでいなかったが、Bバスパークのリスキルポジションにつくには十分だった。
金網の上に立ってチャージを開始する。
リスボーンして、塗りにくるイカが面白いように俺に抜かれていく。
何度目か分からない全落ちを確認して前に詰める。
残り一分。
音が変わったので、前線へ詰める。
チャージャー専用攻撃手段。半チャとパシュパシュを用いて更に三体落としていく。
マップを開いて見ると俺の包囲網を抜けた一体も他のやつらに叩かれていた。
更に一回オールダウンをかまして終了のホイッスルが鳴った。
リザルトが流れてくる。
キル数21。デス数0。アシスト0。
今回もいい結果だ。
報酬が少し入ってくるのだが、もうお金の枠は動かない。
経験値を見ると14回目のカンストまであと3ランクとちょっとだった。
「はぁ。」
雑魚いな。雑魚過ぎる。雑魚どもが!
つまんねえなぁ。
俺はそう思いならレギュマ連続1183戦目に挑んだのだった。
その部屋に新しいイカが入ってきていたのを見つつ、こいつも雑魚だろうとたかをくくっていた。
また雑魚かよ。名前も弱そうだし。。。。
ダイナモとかただの的やん。
◆
「(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ)」
何度目の(心の)悲鳴だろう。
圧倒的な量のインクに押し潰される恐怖にトラウマになりかけていた。
【ダイナモローラーベッチュー】
負けない!
リスボーンしてからすぐに戦場へ向かって再度スコープを構え、1キルでも取ろうと意気込む。
だが、それは一瞬で打ち砕かれる。
スコープに写る黒い物体。
それは、圧倒的な質量を持ちーーー
ーーーー俺は再度リス地に立っていた。
残り2分。
絶望と共に俺は再度踏み潰されにいくのだった。
もう
やめて
◆
俺のリザルトは
キル数0。デス数14。アシスト0。
あいつは!
キル数31。デス数0。アシスト3。
負けたくない!
再度レギュマに潜る。
負けたが、まだだ!もう一回!
もう一回!
もう一回!
もう一回!
もう一回!
もう一回!
<スケジュールが変更されました。>
くそおおおおおおおおおおおおおおおお!
俺は、1キルも取れなかった。
あいつの名前は忘れない!
あーちゃん。
、、ふざけんなよ!
◆◆◆
あの後、一度もあのダイナモには会わなかった。
再戦に備えて、俺は今までの戦闘のデータに加え あらゆる情報を手に入れた。対ダイナモ戦術、対ダイナモ戦略。更には全てのダイナモポジション。
自分でも試し撃ち場にてダイナモを振った。
サブ垢を作り、ダイナモ専用ギアを育て、ダイナモを持つ。
チャージャー使いというプライドなんてものは捨て、スプスココラボ(スプラスコープコラボの略)には泣く泣く眠ってもらい、1からダイナモを振った。
だが、サブ垢でレギュマに潜ってわかった。
この武器はダメだ。
重いし、降りは遅いし、直ぐにボムに引っかかるわ、狙撃されるわ、蜂の巣になるわ。
そしてなにより、どうやってもあの域に達した猛者のダイナモを倒すビジョンが浮かばない。
俺は、負けたのか?
いや、負けてなんかいない!次はなんとしても1キルはもぎ取ってやる!
絶対倒す!
そう思いながら、この十数日でランク90になったサブ垢でダイナモを担ぎ、レギュマに赴くのだった。
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今回の部屋はスプラスコープコラボを携える女子イカがいた。
別にどうでもよかったのだが、見た感じ構えは素人。レベルも25。スプスココラボ(※スプラスコープコラボの略)をもって間もないレベルだった。
しかし、構えが素人でありながら、後衛の立ち回りは完璧と言っていいほどのレベルにあった。
惜しいな。
だから。
「ねえ、君。ちょっといい?」
2戦目に、スプラスコープコラボに持ち換えて話しかけたのだった。
これが、『射線ダイナモの恐怖』と呼ばれるようになる一つの4人組チームの出来る架け橋となる最初の会話であった。
スプラやってるXのイカが書いた物語です。
目線が違ったらごめんなさい。
読んでいただき感謝しかないです。
ありがとうございます。
あーちゃん。はなんかガチマや縄張りでよく見かけますが、今作にあるようなダイナモ使いは実在しません。多分。
居たらごめんなさい。勝手に使ってます。
なお、2019年11月の計測一位はダイナモの模様。
……………うらやましい。
なお、アカウントは、イカが自分で一ヶ月毎に戦闘権利を買って、それで戦闘に赴くため、サブ垢システムが存在します。
なお、サブ垢持ちは、お金の稼げる上位だけです。
どこが悪いのか教えて下さい(これからの小説ライフの参考にさせていただきます。お願いします。)
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文章の形(読みづらい等)
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単語の使い方(間違ってる使い方等)
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空白のマスの数(空白の空間が多い等)
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言い回し(文がうざい等)もしくはその他
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完璧すぎ作者様天才!))))