ガチ勢の日常   作:私はイカです。雑魚です。

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2。スプラスコープコラボの正しい運用法?=狙撃

という事で、、、

 

 

 

「‥‥‥」

 

「‥‥‥‥‥‥」

 

 

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

「‥‥‥ナンパですか?止めてください。私もう彼氏居るんで。」

 

なんか間違われた。

 

「いやいやいや!ナンパじゃないから!ただの親切なスプラスコープコラボ持ちのイカだから!」

 

「姉さんのメインのダイナモ持ってたじゃないですか?」

 

姉さん?まあいいや。ダイナモ使い?ちゃうわい!

 

「本職がこっちってだけだから!俺はただダイナモを使いこなしたかっただけなんだ!」

 

「慌てすぎて逆に怪しいです。で、そんなチャージャー使いサマがなんの用ですか?」

 

キツイわー。

 

「、、技術を多少教えようかなって。」

 

「スプスコの、しかもコラボなんて役に立たない武器担いでナンパとかカッコ悪い。」

 

 

 

ハ?ナンテイッタ?コノムスメ。

 

 

俺の侮辱だけでなく、スプラスコープコラボを貶してくるだと?

 

 

 

 

‥‥‥マア、ショシンシャダシショウガナイヨネ。

 

別に死ねとか思ってないよ。流石に初心者相手に本気で怒るバカはいない。

 

‥‥俺はただ、この娘がこの世から抹消されないかなって思ってるだけさ。

 

俺の思いは顔に出さず、言葉を紡ぐ。

 

 

「悪かったね。君の練習が一生懸命だったから教えてあげようと思っただけだよ。確かに自力で習得したいよね?分かるよ。その気持ち。と言うことで、俺のことは忘れてくれ。じゃあな。」

 

 

ナンパと間違われるイカは多い。

のだが、ナンパも多いのは事実だ。

そして、そんなナンパの間違いは、冤罪であっても立証は難しい。

 

と言うことで逃げるのが吉。

 

 

この試合が終わったら他の部屋に行くか。

俺は冷静じゃないしな。

 

 

 

 

 

 

残り2分を切ってはいたが、俺の鬱憤を張らすために、海女美術大学のキノコに乗っかり、リス地前でパシュパシュ無双してきた。

 

やっぱり冷静じゃないな。そう思いながら、20キルのリザルトを背に部屋を出ていくのだった。

 

 

 

「うらぁ!」

 

何万回目かのダイナモの振りと共に相手を踏み潰す音が聞こえた。

 

やっとだ。やっと、Xでも通用する!

 

Xパワー2200の部屋で、俺は喜んでいた。

10回の計測の結果2250。

 

初回にしてはやったほうではないだろうか。

 

そう思いつつ、サブ垢のオンラインアプリを開く。

 

ふと、ダイナモの一位が気になった俺は、武器トップを見るという欄をタップする。

 

そのイカの名前はーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーあーちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の、俺にトラウマを植え付けたソイツ本人だった。

 

Xパワー2980。

このルールの一位が3015。

 

俺は圧倒的な次元の差を感じた。

 

 

俺は、あいつに勝てるのか?

 

 

 

 

そう思いながら、俺はメイン垢に移動して、スプスココラボに持ち換え、今月の計測に乗り出したのだった。

 

 

今月の初期計測値は、2003だった。

 

 

死にたい。

 

 

 

 

ここ2ヶ月、一回も家に帰らず、リス地と戦場、そしてロビーの仮眠室を行き来して居たため、結構疲れた。

と言うことで、今日は休む。

 

家に帰るべく、ロビーから出て、ハイカラスクエアに降り立つ。

俺は昼だと思っていたのだが、実際は空は暗く日はとっくに落ちていた。

 

「やっぱ、時間感覚可笑しいなぁ」

 

そう思いつつ、家のある町に戻ろうと、深海メトロに乗り込む。終電間際だったので、あまり乗客は居なかった。

 

椅子に座り、この電車が駅に向かうのを待つ。

 

『ナタデ高校駅~。ナタデ高校駅~。』

 

俺の住む駅の名前の放送が入ったので、俺は電車から降りる。

 

 

 

改札を出た後だった。

 

バトルをするためのフィールド、マンタマリア号の桟橋で、なにやら声がするのを聞いた。

 

帰り道にちょうど見えるので、見てから帰ろうと思った。

 

 

 

 

桟橋では、数人のタコとイカが何かしていた。

あー。

 

"なにか"かぁ。

 

なにか分からないって?

いいんだよ。きみはまだ純粋な子だから。

知らなくていいのだ。

 

そんな"なにか"をする集団を見たあと、面倒だったので家に帰ろうと思ったが、"している"側のイカが持っていた武器にどこか見覚えがあった。

 

 

 

 

手元にあったスコープで、ちょっと見てみる。

 

やっぱり!

 

スコープコラボが雑に扱われている!

 

 

あいつら許さん!

 

 

 

という事でスプスココラボを家から持ち出して、インクタンクに海水を込めて狙撃。

 

インクよりも殺傷能力の高い海水。

 

きっと雑に扱われているスココラも喜ぶだろう。

 

している側を射撃し、溶かして家に帰った。

 

きっと今ごろはリスボーンして、後悔しているんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、いいことしたなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

翌日、とある新聞に記事が載った。

 

『町の外で撃ってはいけない』

 

という法律を違反する超猟奇イカが現れたと報じられた。

犯人は"無実の学生"3人を海水で撃ち抜き、全治2週間の怪我を負わせたと発表。

一時期は世間の話題になったが、一週間もしたのち、記憶からは薄れていった。

 

その当事者達を除いて。

 

 

 

なお、本人はバトルフィールドとの区別の判断をすることすら出来なかった模様。

 

※犯罪です。絡まれたら縄張りで争いましょう。

どこが悪いのか教えて下さい(これからの小説ライフの参考にさせていただきます。お願いします。)

  • 文章の形(読みづらい等)
  • 単語の使い方(間違ってる使い方等)
  • 空白のマスの数(空白の空間が多い等)
  • 言い回し(文がうざい等)もしくはその他
  • 完璧すぎ作者様天才!))))
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