生徒名簿改訂版です。
*注意
3章日常編①までのネタバレが含まれています。
まだ本編を読んでいない方は読んでから見る事をお薦めいたします。
〜追記〜
R7.2.11 キャラクターのデザインを追加しました。
生存者
1 相川 凛(あいかわ りん)
【才能】超高校級の外国語研究家
【身長】160cm
【体重】45kg
【胸囲】75cm
【好きなもの】語源、フルーツ全般
【嫌いなもの】暗記、しいたけ
【呼び方】男子→苗字+君 女子→苗字+さん
(仲良くなったら女子は名前+ちゃん)
【外見】
顔は普通。特別美人でもなければ特別不細工でもない。
コンプレックスとまではいかないが、もう少しだけ目が大きくなればいいなと心の中で思っている。
髪型は茶髪のミディアムヘアで、後ろで髪を三つ編みにしている。
服装はブレザーにスカートという中学の制服をそのまま使用している。
本作の主人公。興味のあった外国語について色々調べているうちに「超高校級の外国語研究家」として認定された。ちなみにただ語学の成り立ち等について詳しいだけなので、外国語を喋れる訳ではない。
明るく活発な性格であり、誰とでもすぐ打ち解ける事が出来る脅威のコミュ力を持つ。また、生来のツッコミ気質であり、個性豊かな生徒達にキレのあるツッコミを度々入れている。ちなみにツッコミの時はいつもより口が悪くなる。
ただ、他者との距離感の詰め方がおかしいところがあり、すぐボディタッチをする、可愛い女の子を見つけると抱きつく、などコミュニケーションが苦手な者にとっては少し近寄りがたい存在だと思われている………かもしれない。
参加者の中ではかなり貧乳なほうであり、大きくする為に様々な努力をしているが一向にその努力が実る気配は無い。
地頭は決して良いとは言えないが、ひらめき力はピカイチなので学級裁判ではそれを生かし活躍する。
「コロシアイになんか絶対負けない!必ずみんなで仲良く脱出するんだ!!」
2 霞ヶ峰 麻衣子(かすみがみね まいこ)
【才能】超高校級の動画投稿者
【身長】168cm
【体重】55kg
【胸囲】92cm
【好きなもの】カロリーメイト、ウィダー、睡眠
【嫌いなもの】野菜全般、無断転載
【呼び方】男女共に苗字+殿
【外見】
顔面偏差値は全生徒の中で一番高く、10人中9人は可愛いと言う程整っている。自身の外見に興味がないため、化粧は全くせず保湿等のケアをした事が人生で一度もないが、逆に言えば加工なしのすっぴんでも整っているため、女子から反感を買いやすいとのこと。
髪型は水色で二の腕くらいまでの長さ。
服装は基本的に服のセンスがないため、よく分からない柄のパーカーに短パン、裸足という格好でいることが多い。
一人称は「拙者」、語尾には「ござる」という非常に特徴的な喋り方をする生徒。その正体は、動画投稿サイト「your tube」で活躍するカリスマyour tuber。特に若者の中では大人気であり、変装なしで都会に出かけたら3秒でバレる程の有名人である。
が、実生活はカリスマから程遠い少女であり、服装はいつもジャージ、部屋はゴミ屋敷、寝る時履くのはパンツだけ、もしくは全裸という女子力の欠片もない、いわばただのだらしないオッサンのような存在である。
実はボケもツッコミも両方こなせるオールラウンダー。最近はボケよりツッコミの割合が多くなってきている。基本的にハイテンションだが、閉じ込められてからは心の底にあるネガティブな一面も少し出てきてしまっている。
学生の中で1番の巨乳だが、本人はそれをコンプレックスと思っている。
裁判ではおバカな発言と常識的な発言が半々ぐらいであるが、地頭が悪いわけではないので、他の頭の回転が鈍い者達と比べるとかなりまともな方である。
「拙者らは果たして無事に外に出ることは出来るのでござろうか………」
4 銀山 香織(ぎんざん かおり)
【才能】超高校級の棋士
【身長】172cm
【体重】54kg
【胸囲】88cm
【好きなもの】瞑想 、抹茶
【嫌いなもの】エロい話、お化け
【呼び方】男女共に苗字呼び捨て
【外見】
顔は整っており、カテゴリーとしては可愛いというより美しい系に属する。
髪型は黒髪のポニーテールで、いつか都会の女子高生のように派手な髪型、髪色に挑戦したいと密かに思っている。
服装は緑の袴で、これ以外の服は所持していない。
数十年に一人の逸材とまで言われた最強の女流棋士。頭の回転が非常に速く、柔軟な思考を持ち、かつ冷静沈着である為、どのような状況になっても難なく対応出来てしまう。現在30連勝中で現在、将棋界に彼女を打ち負かす事が出来る者はほぼいないとまで言われている。
生真面目な性格であり、しっかり者なので他者からの信頼も厚い。同年代と比べると非常に大人びている。しかし、抹茶のお菓子に目がない、エロや下ネタへの耐性がゼロなどの意外な一面もあり、その点では年相応の女子と言える。その性格から錦織亡き後はリーダーとしてみんなをまとめる立場にある。
初めて友達として認めてくれた相川には多大な恩を感じていると共に、相川が誰とでも親しくしている事に少し複雑な感情を覚え始めている。
学級裁判では、頭の回転の速さを生かして主に裁判を主導する役割を担っている。
「モノカバ、君の目論見通りにはさせないぞ。私達は必ず君を打ち倒す」
5 黒瀬 敦郎(くろせ あつろう)
【才能】超高校級のバスケ部
【身長】188cm
【体重】77kg
【胸囲】93cm
【好きなもの】牛乳、ランニング
【嫌いなもの】寝起き、個人プレイ
【呼び方】男女共に名前呼び捨て
【外見】
顔は男性陣の中で一番イケメン。が、本人は特にそう思った事はないし、別に興味もない(バスケバカのため)。
髪型は黒髪の短髪。
服装は練習着(黒のタンクトップに赤の短パン)を日頃から着用している。
全国の中でトップクラスの実力を持つバスケ選手。恵まれた身長と高い身体能力を持つ彼と対等に戦える選手は日本にそういない。ポジションはセンターだが、実はどこのポジションも器用にこなせるというどこにも隙のない選手である。それに加えて容姿もいわゆるイケメンであり、アイドル並みの規模のファンクラブも存在するほどの人気である。
……と、外見だけで言えば完璧なのだが、中身は非常に残念な男であり、一言で言うならバカである。運動能力に能力を全振りしたせいか知能が著しく低く、生活能力も底辺レベル。彼の悪い例を挙げるなら食事の際カチャカチャと不快な音をさせて食べる、いただきますを言わない、空気を読まない、人の秘密を平気で暴露するなど挙げたらキリがない。
が、性格が悪いわけではなく、集団行動を重じて誰よりも仲間を大切に思い、仲間のピンチには迷わず駆けつける優しい心を持っている。短気ですぐ感情的になるのはたまにキズであるが……。
「ざけんな!!誰がテメーの思い通りに動くか!!」
6 柴崎 武史(しばさき たけふみ)
【才能】超高校級の歴史学者
【身長】172cm
【体重】58kg
【胸囲】81cm
【好きなもの】洋食(特に肉料理)
【嫌いなもの】和食(特に魚料理)
【呼び方】男女共に苗字+さん
【外見】
顔は平均的。とにかく表情筋が動かないため、正直不気味。
髪型は黒髪で右目が隠れている。本人曰く、特に邪魔ではないらしい。
服装は上下黒のシャツとパンツに茶色のゴートを羽織っている。貰い物であるため、他人に触れられるのを嫌う。
膨大な日本の歴史に関する知識を持つ歴史学者。その知識量は有名な現役の歴史学者にも引けを取らない。しかし彼は別に歴史学者になりたかったわけではないらしく、むしろ歴史学者になってから行動が制約されるようになり窮屈に感じる為今すぐ辞めたいと思っている。
表情筋が死んでおり、ほぼ無表情なので初対面の人からは「ロボットみたいだ」と言われる。その為非常に不気味な存在に見えるが、実際はおちゃめな性格でよくボケたり他人をいじったりする。そして冷静沈着で頭の回転が速く相川へ何らかのアドバイスを送るなど気遣いが出来る優しい人物である。
が、1回目の裁判途中から豹変し、実際はここにいる自分以外の者全てを無能だと見下し、自分を有能だと自負するような性悪な人物である事が判明した。心の底から無能が嫌いで本人曰く無能を見てるだけで気分が悪くなりじんましんが出るとのこと。そしてこのコロシアイを楽しみ自分以外の命をどうも思っておらず、学級裁判を盛り上げる為には仲間の死体ですら平気で利用する狂った思想の持ち主である。
ただ、何故か相川と北条だけ特別視しており、特に相川に対しては「このコロシアイ生活を通して無能である相川がどれだけ成長出来るのかを観察したい」という常人には理解しがたい理由で興味を抱いている。
「無能な雑魚共が僕の前に立たないで欲しいッスね。視界に入るだけで吐き気がするんで」
7 霜花 優月 (しもばな ゆづき)
【才能】超高校級の狙撃手
【身長】158cm
【体重】47kg
【胸囲】85cm
【好きなもの】ハンバーグ、シチュー
【嫌いなもの】人混み、寒い場所
【呼び方】男女共に苗字+さん
【外見】
顔が可愛いが、目つきが悪いため褒められたことはない。そして本人もそれを全く気にしていない。
髪型は銀髪のボブで、理由は長いと射撃の邪魔になるから、と言う事らしい。
服装は昔使用していた軍服をアレンジしたものを使用し、黒い帽子を被っている。
幼い頃から世界各地の紛争地域や治安の悪い国を渡り歩き、依頼を受けてはターゲットを確実に仕留めてきた最強のスナイパー。彼女に狙われたら最後、死を待つしかないとまで言われている。久しぶりに依頼で日本に戻ってきた時、とりあえず高校は出ておけという知り合いのアドバイスから希望ヶ峰学園に通う事になった。
その経歴からか人を一切信用しておらず、いつも1人で行動しており協調性は皆無。また、常に冷静で並大抵のことでは動じない。
相川の事は、裁判での閃きや推理力は一応評価しているが、それ以外の面は総合的に大嫌い。だが、自分がオシオキを受ける際相川に庇われた事によって心情に変化が生じ、自分の気持ちに整理がつかなくなっている。
裁判では、冷静で客観的な判断をして裁判をうまくコントロールしている。
「人はいつ裏切るか分からない………。信用すれば必ず痛い目を見るんですよ」
8 ジャック ドクトリーヌ
【才能】超高校級の医者
【身長】178cm
【体重】63kg
【胸囲】83cm
【好きなもの】ドキュメンタリー、猫
【嫌いなもの】人参、命を軽視する行動
【呼び方】男女共に名前(カタカナ)で呼ぶ
【外見】
顔は爽やかだが、いかんせん性格が爽やかではないため、とてつもなくモテる、というわけではない。
髪型は銀髪で黒縁の眼鏡をかけている。視力は非常に悪く、外すと何も見えない。
服装は白衣を着用し、就寝時以外必ず着ている(いつ何が起きても対処できるようにとのこと)
まだ15歳にも関わらずその類稀なる才能で数多くの患者を救ってきた天才医者見習い。医師免許を取れる年齢ではない為正式な医者では無いが、それでも彼の噂を聞いてやってくる患者は後を絶えない。生まれはドイツだが、6歳頃から日本に移住し、それ以降ずっと日本に在住している。
典型的な合理主義者であり、無駄と感情論をとことん嫌う。また、口が非常に悪く相手を馬鹿にするような発言もしばしば。なのでどうしても冷酷な人間に見えがちだが、実際は怪我をしている者には真摯に向き合い、人の命を何よりも重んじる心優しき人物である。その為命を粗末にするこのコロシアイを一番憎んでいる。
堅物に見えがちだが、料理が上手、手先が器用で裁縫がうまい、猫が好きで猫についてやたら詳しいなど学園生活の中で女子力の高さが垣間見える。
自分とあらゆる面で正反対である幸村とは初めは口喧嘩ばかりしていたが、自分にない物を持っている彼女に次第に興味を惹かれ、最近では気がつくと彼女を目で追っている事が多い。
「今すぐ行動しロ。俺は無駄な事に時間を割くのは大嫌いなんダ」
9 千野 李玖(せんの りく)
【才能】超高校級の茶人
【身長】184cm
【体重】69kg
【胸囲】87cm
【好きなもの】静寂、美術館巡り
【嫌いなもの】コーヒー、論理的な人
【呼び方】男女共に苗字+殿
【外見】
虫も殺さぬような穏やかな顔をしている。細目だがちゃんと見えている。
髪型は坊主で、頭には緑の頭巾を被っている。
服装は黒の法衣のようなものを常に着ている。本人曰くこれが一番落ち着くらしい。
今世界で最も注目されている茶人。彼の淹れる茶を飲む為に世界各国から要人がやってくる程の人気であり、一度飲むと他の茶が飲めなくなるという声が上がるくらいである。しかし本人は自分の腕はまだまだ未熟であり、決して世界に誇れるような味ではないと考え日々精進を続けている。
静かで大人びた性格をしており、大きな声を出したり騒いだりする事はまず無い。加えて非常に礼儀正しく同級生に対してもこれ以上ない程丁寧に接する。
また、朝起きてお経を読み心を鎮める事を日課としており、その成果か滅多な事では動じない鋼の精神の持ち主である。裁判でもそれを生かしヒートアップした議論を静める役割を担う。
しかし他人を疑う生活が続き、スパイという存在が浮き彫りになった事で疑心暗鬼の状態に陥っている。
「出会った方には必ず敬意を持って接する。これが拙僧のモットーです」
10 独島 灯里(どくしま あかり)
【才能】超高校級のサブカルマニア
【身長】148cm
【体重】40kg
【胸囲】73cm
【好きなもの】ネットサーフィン、漫画、アニメ
【嫌いなもの】オタクを必要以上に敵視する人 、退屈
【呼び方】男子→苗字+くん 女子→苗字+さん
【外見】
顔は普通。本人はそれを気にした事はないし、気にしている時間も余裕もなかったとのこと。
服装は金髪のサイドテール。左目の上に星印のピンを付けている。金髪にした理由はその場のノリでらしい。
服装はだぼっとした黒いパーカーに白いパンツを履いている。
日本のあらゆるサブカルチャーに精通する少女。いわば重度のオタクである。特にアニメ、漫画に造詣が深く、一度語り始めると一生止まらない。また、ゲームも滅法強く、一部の界隈からは神として崇められているとか。1つの物に熱中すると止まらなくなる性格である為、その情熱がスカウトマンの目に止まり、希望ヶ峰学園にスカウトされた。
非常にマイペースかつ楽天的であり、その性格は時には人を苛立たせ、時には人を和ませる。また、なんだかんだで学生の中で1番このコロシアイ生活に順応している。ただ、コロシアイについては嫌悪感を示しており、協調性もしっかりと持っている為、脱出することを諦めているわけではない。
運動神経が悪く、同じく運動神経が悪い相川と霞ヶ峰とは運命共同体だと勝手に思っている。
恋愛話が大好物で、フラグが立つペアは容赦なくくっつけようとする。また、話を聞くだけでも幸せであり、鼻血を出して昇天しかけた事もある。
「どーも〜、オタク界のスーパースター、独島灯里ちゃんだよ〜。恋バナしたくなったらいつでもわたしに言ってねー」
14 分倍河原 剛(ぶばいがわら ごう)
【才能】超高校級の空手家
【身長】203cm
【体重】128kg
【胸囲】125cm
【好きなもの】鍛錬、畳
【嫌いなもの】怠け者、コンタクト
【呼び方】男女共に苗字呼び捨て
【外見】
彫りの深い怖がられる顔をしている。本人はそれを気にしているが、女性を前にすると顔が強張り、余計に恐怖を与えてしまう。
髪型は紺色で前髪はロン毛気味。
服装は道着を着用するが、なければ道着に似た上下白の服を着用する。
非常に優れた体格を持つ空手家の少年。その体格と厳しい練習によって鍛えられた技により大会では連戦連勝。もはや国内には敵なしとまで言われている。また、その闘う姿はさながら鬼のようであり、「鬼の分倍河原」と陰で呼ばれ恐れられている。
だが、実際は争いを好まず、率先して仲間を庇うような男気溢れる人物である。空手をやってあるのも自身が強くなって誰かを守りたいからであり暴力を振るうなんて事は絶対にしない。そして女性が苦手でまともに目も合わせられないという可愛らしい一面も持ち合わせている。
が、実はこのコロシアイ生活を仕組んだ黒幕のグループ「絶望の庭」の一員であり、スパイのうちの1人として潜入し相川達を騙していた。性格も絶望をこよなく愛し、生半可な希望を抱く他の生徒を嘲る真逆の性格であり、黒幕である「あの方」を酷く心酔している。そして「あの方」が作り出したシナリオにも心酔しており、たとえ自分が死ぬとしても「あの方」のシナリオがより良い物になれば喜んで命を差し出すという狂った思想の持ち主。
だが、喜屋武を殺し自分がクロとしてオシオキされるというシナリオを柴崎に妨害され失敗に終わった結果、黒幕に見限られる。
「あァ………素晴らしいィ!!絶望こそが俺様の全てだァ……!」
15 北条 業(ほうじょう かるま)
【才能】超高校級の???
【身長】159cm
【体重】46kg
【胸囲】80cm
【好きなもの】 こたつ、こたつで食べるみかん
【嫌いなもの】冷房がガンガン効いた家電量販店
【呼び方】男女共に苗字+さん
【外見】
ザ・普通。強いて言うなら小動物系。
個性を出すため人一倍見た目には気を遣っており、一時期美容雑誌を読み漁っていたこともある。
髪型は白髪のミディアムヘアで、後ろでおさげにしている。
服装はグレーの制服をそのまま使用している。
才能不詳な心優しい少女。他者に気配りが出来る上、数少ない常識人として皆平等に接するという、性格面だけで言えば完璧な存在である。コミュニケーションが苦手な自分に友達になろうと声をかけてくれた相川をとても慕っており、彼女を陰から支えていきたいと考えるようになる。
が、1回目の裁判後からは本性を表し、相川への度を超えた愛情を曝け出すようになる。完全に相川を恋愛対象として意識しており、「相川になら体を捧げてもいい」「相川の全てが欲しい」といった周囲をドン引きさせる発言を繰り返すようになる。それと同時に、「相川以外の人間はどうでもいい」「自分と相川の仲を邪魔する奴は容赦なく殺す」という狂った考えを持つようになり、一部の人間からはその中に抱える闇を危険視されている。特に、1度相川を騙して心に大きなダメージを与えた柴崎と身勝手な行動のせいで相川を生命の危機に晒した霜花を特に嫌っており、ここを出たら必ず殺すと心に決めている。彼女を一言で表すと、『クレイジーサイコレズ』。
女子にしてはかなり俊敏に動ける、裁判では頭の回転が異常に早いなど突出した才能を見せる場面があるが、これが彼女の超高級の才能と関係あるかどうかは不明。
「うふふふふ………。さあ凛さん、私とラブラブデートしましょ?」
16 万斗 輝晃(まんと てるあき)
【才能】超高校級の情報屋
【身長】153cm
【体重】47kg
【胸囲】68cm
【好きなもの】胸、お尻、エロ本
【嫌いなもの】イケメン、オカマ
【呼び方】イケメンではない男→苗字+君
イケメンな男→才能呼び捨て
女子→名前+さん
【外見】
女性にモテるよう人一倍外見には気を遣っている。が、中々身を結ばない。
髪型は紺っぽい青で、常に帽子を被っている(情報屋っぽい見た目にするため)
服装はこれまた上下紺のシャツとパンツで、これは活動において目立たないようにするためとのこと。
あらゆる情報の取引を専門とする情報屋。どこからか仕入れてくるその情報は非常に信憑性があり、要人や政治家、裏ではマフィアやカタギの者にまで信頼されている。彼がここまで信頼される理由は、情報を得るために自ら体を張り、そしてどんな危険な地域でも潜入する覚悟を持っているからである。また仕事柄観察眼にも長けており取引に必要なコミュニケーション能力もばっちり備えている人間として非常に優秀な人物である。
………が実はその長所を全て帳消しにしてしまうくらい変態でどうしようもない人物である。頭の中は常に女性の事で一杯で、性欲は常人の10倍以上あると自負している。守備範囲も非常に広く下は3歳の子供から、上は50前後までイケるとのこと。ちなみに女性の体の部位の中で一番好きなのはおっぱい。
一方でイケメンはどんな性格であれ敵だと認識しており、態度を露骨に変える。このメンバーの中では黒瀬、ジャック、中澤に強い敵意を抱いており、顔を見るのも名前を呼ぶのも嫌らしい。
「ウヒョ!!こんなに可愛い子達がいっぱいる環境にいれてボクは幸せ者だよ!」
17 幸村 雪(ゆきむら ゆき)
【才能】超高校級の激運
【身長】163cm
【体重】44kg
【胸囲】71cm
【好きなもの】おしゃべり、セロリ
【嫌いなもの】沈黙、パセリ、巨乳
【呼び方】男女共にあだ名
【外見】
顔は普通だが、とにかく胸がないのを気にしている。以前中学の同級生に「崖みたいな胸だな」と言われ半殺しにしたことがある。
髪型は濃いめの青色で後ろでツインテールにしている。
服装は上はピンクのシャツ、下は白のスカートというファッションに気を遣った服装をしている。
毎年抽選で選ばれる才能、「幸運」の上位互換である「激運」を持つ少女。彼女の才能は願えば自分の思い通りの結果になるというチートのような能力だが、彼女はこれを滅多に使おうとせず、また才能の話もあまりしたがらない。
天真爛漫でお喋りな少女だが、コロシアイ生活によって精神が疲弊し心を病んでしまう。しかし、ジャックの懸命な治療により徐々に回復へと向かっていく。そして、自分に寄り添ってくれるジャックの優しさに惹かれ好意を持つようになる。
実はコロシアイ生活が始まった時から黒幕側である分倍河原に脅され暗躍していた裏切り者である。彼女にとって大切なとある人物の命を守る為、仕方なく分倍河原の指示に従い相川達の生活を監視、報告していた。だが、柴崎に諭され、分倍河原を裏切り相川達学生と一緒に黒幕と戦う事を選んだ。
他人をあだ名で呼ぶ癖があるが、そのセンスはかなり微妙。また、かなりの貧乳であるため巨乳の女を敵視し、世の中の女は全て貧乳になってしまえと常日頃から思っている。
「ウチが守るんだ………。あの人は、ウチにとって全てだから」
あだ名一覧
相川→りんりん
霞ヶ峰→かすみー
喜屋武→きゃべっち
銀山→かおちゃん
霜花→ゆうちゃん
独島→どくちゃん
錦織→姉御
北条→政子
明智→まおぴょん
黒瀬→あっくん
柴崎→たけくん
ジャック→ジャックきゅん
千野→和尚
飛田→フライ
中澤→ざわさん
分倍河原→フランケン
万斗→てるるん
18 明智 麻音(あけち まおん)
【才能】超高校級の探偵
【身長】140cm
【体重】35kg
【胸囲】66cm
【好きなもの】紅茶、謎、入浴
【嫌いなもの】労働、非論理的な考え
【一人称/呼び方】ワタシ/男女共にフルネーム+クン
【外見】
顔は人形みたいに整っており、霞ヶ峰といい勝負が出来るくらい可愛い。本人はそれすら自分の武器だと思っている。
髪色は薄い紫色のボブで一部の髪が外ハネしている。
格好はシャーロック・ホームズのような探偵を意識したコート、そして帽子を被っている。
(帽子なし)
牢屋に何故か幽閉されていた少女。突如モノカバによって存在を知らされ、2回目の裁判終了後転校生として相川達の仲間に加わる事になった。
相川達学生とは違い記憶を全く消されておらず、希望ヶ峰学園での3年間や、その後何をしていたかなど全てを覚えている。その為貴重な情報源として期待されると同時に、あまりにも情報を知りすぎている為黒幕側の人間ではないかと警戒されている。
「シャーロック・ホームズの再来」と呼ばれる程の優秀な探偵であり、どんな難事件でも必ず解決すると言われている。刑務所送りにした犯罪者は数知れず、星の数ほどの人間を助け、全世界に彼女のファンが山ほど存在する程である(全て本人談)。
性格は大胆不敵かつ自信家であり、自分が世界一素晴らしい探偵だと常日頃から自負している。さらには自身を「スーパーウーマン」と称するなど自己肯定感が非常に高い。だが、別に他者を見下しているわけではなく、良いところが有れば褒めるし、自分に非がある場合は謝罪するなどの素直さも持ち合わせている。
「フッフッフッ………。稀代の天才探偵と言えばこのワタシ、明智麻音の事だ」
死亡者
3 喜屋武 流理恵(きゃべ るりえ)
【才能】超高校級の調理部
【身長】163cm
【体重】48kg
【胸囲】83cm
【好きなもの】大勢で楽しくご飯を食べる事
【嫌いなもの】新聞を見ながらご飯を食べる人
【呼び方】男子→苗字+君 女子→苗字+さん
【外見】
沖縄出身のため、肌色は他の生徒より少し焼けているが、それでも一目ではっきり分かる程ではない。が、本人はそれを気にしており、日焼け止めは毎日欠かさず塗っている。
髪型は少し暗いオレンジでショートヘアー気味の長さ。
服装はエプロンにメイド服のようなポケットがついた格好。料理しない日もだいたい同じ格好らしい。
幼少期から料理に携わった影響で、非常に優れた調理スキルを持ち超高校級に認定された少女。得意料理はゴーヤチャンプルとシチューで、料理を作る際、具材は基本的に極限まで細かくして入れる派。
非常に穏やかで心優しい学生であり、誰に対しても分け隔てなく接する。普段はあまり感情を表に出さないが、料理の話をする時や、自分の料理を褒めてもらった時などは笑顔になる事が多い。
裕福ではない家庭で育った為か、食材を粗末にする、もしくは食事を蔑ろにする人間に対しては非常に厳しい。特に、好き嫌いをして食事を残した場合には冷徹な笑みを浮かべながら早口で説教を始める。非常に怖い。
スパイである分倍河原に嵌められ包丁で刺されてしまったが、自分の為に仲間同士で争って欲しくない、分倍河原を含めもう誰も死んで欲しくないという優しさから、最終的には自殺という選択肢を選び、ガスによる一酸化炭素中毒で最期を迎えた。
11 飛田 脚男 (とびた きゃくお)
【才能】超高校級のバイク便ライダー
【身長】176cm
【体重】59kg
【胸囲】83cm
【好きなもの】アーティストのライブ、リズムゲーム
【嫌いなもの】馴れ馴れしい人、喧嘩
【呼び方】男女共に苗字+さん
【外見】
常に自信なさげな為、目線がキョロキョロしている。目を合わせるとすぐ逸らす。
髪型は紺色で、少し長め。
服装は紫のジャージに黒の短パンを履いている。何度も服屋に行きたくないため、同じ服を5着持っているらしい。
どんな荷物もすぐさま、どこへでも届ける凄腕のバイク便ライダー。恐ろしく時間通りかつ丁寧な配達は多くの顧客に信頼され、今はあらゆる運送会社からスカウトを受ける程の有名人である。
非常に臆病な性格であり、また人と話すのも苦手な為口数は多くない。このコロシアイ生活でも誰かに怯える姿が多く見られだが、相川に対して励ましの言葉をかけるなど根は心優しい少年であり、ひたすら逃げ続けてきたという自分の弱さを克服しようと意気込んでいた。
第一の動機で飛田を黒幕だと疑った中澤によって溺死させられた。
「僕は………一体、誰を信じたら、いいんだろう………」
12 中澤 翼(なかざわ つばさ)
【才能】超高校級のフットサル選手
【身長】165cm
【体重】60kg
【胸囲】84cm
【好きなもの】魚釣り、筋トレ
【嫌いなもの】パーティ、パリピ
【呼び方】男女共に苗字呼び捨て
【外見】
肌色は焼けた健康的な小麦色をしている。
髪型は茶髪。癖っ毛なためボサボサになる事が多く、どうしたもんかと頭を悩ませている。
服装は練習服(ユニフォームのような青と白のシャツに白の短パンを着ている事が多く、普段着はあまり着ない。
フットサル界で最近話題になっている生徒。ポジションはキーパー。小学生の頃強豪校相手に脅威の守備力を発揮して以来メキメキと力をつけ、今では日本代表の守護神候補の一人として挙げられる程である。
冷静でかつ生徒の中では常識人のカテゴリーに属する為、ツッコミや暴走を止める役割に回る事が多い。運動部だが体育会系のノリは苦手としており集団でも常に周りから一歩引いた場所にいる。ただし性格が暗い訳ではなく、冗談も普通に言うしよく笑う。
第一の動機で飛田を黒幕だと思い込んでしまい、コロシアイを終わらせる為、そして脱出する為に飛田を殺害する。しかし飛田は黒幕ではなく、さらに学級裁判で相川達に犯行を見破られオシオキにより処刑された。
「勘弁してくれ。俺は大騒ぎするタイプじゃないんだ」
13 錦織 清子(にしこり きよこ)
【才能】超高校級のテニスプレーヤー
【身長】167cm
【体重】53kg
【胸囲】82cm
【好きなもの】観光、体を動かす事
【嫌いなもの】卑屈な人、昆虫
【呼び方】男女共に苗字+ちゃん
【外見】
長年外で活動してきたため、肌は程よく焼けている。本人曰く健康的で素晴らしいだろ、とのこと。
服装はテニスウェア(白いシャツ、黒いスカート)を普段から着用している。
髪型は赤のロングヘアだが、普段は後ろで縛っている。テニスの時も意外と邪魔にならないらしい。
いずれテニスの4大大会全てを制覇するであろうと言われている将来有望なテニスプレーヤー。男顔負けの力強いショットは、アマチュアの男だったら軽々蹴散らせる程の威力である。非常に努力家で、プロ転向試験に向けて夜遅くまで練習していたところを希望ヶ峰学園のスカウトマンに目をつけられ入学することになった。
姉御肌であり、みんなの面倒を見るリーダー的存在である。また、文句を言いつつ独島の世話をするなど、まさしく「世話好きのお姉さん」という印象を持たれている。
しかし、モノカバから出された第一の動機である「秘密」によって心を乱され、感情的になりモノカバに手を出してしまう。それが学則違反とみなされ、見せしめとして全員の目の前で串刺しにされ死亡した。
「はいはい下を向かない!!諦めなければ必ずいつかここから出られるよ!」