1・ヤンデレこのは嬢のバーサーク第四次聖杯戦争教室
2・空白期にこのは嬢が麻帆良学園に転校!?(イフ√)
3・作者が長年あっためてたISとロクゼロのクロスオーバー(このは嬢は出ない)
4・特に何にもしなくていいから次話はよ
以上の四つからお選びください
本編
アキレウス視点
「妹が世話をかけたな…」
あの後すぐやってきたワイルがフェイトそんを肩に担いでいる。
『よく言い聞かせておいてくれよ?学校に来るたびこんなんじゃ、俺らの身が持たない』
「今回アキ何にもしてなかったじゃないですか…」
『 (・ω<) てへぺろ』
「…とりあえず、フェイトをハラオウンの家に連れてくから先に帰らせてもらうぞ」
「じゃあまたBSAで~」
「…ああ」
そういって去るワイル。
後でこのは嬢から聞いたのだが、ワイル現在、レティ提督の下でバリバリ働いているらしい。(どうやらフェイトと同じ執務官志望のようだ)
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翌日
え!?昨日!?放課後家に帰ってすぐ蒐集に行きましたが?(昨日は、このは嬢の栄養バランスを考えてサボテンのお化けを狩りにいきました。)
「サボテンの果肉って意外と水っぽいんだね。味噌つけて食べる分にはおいしいけど…」
『俺は表皮のキンピラの方がごぼうみたいで好きだけどな』
「あれはトゲの下処理が面倒だからあんまり作りたくないんだけど…」
『時に、今日の弁当は何だ?』
「今日は夕飯の残りと、サンドワーム肉のミートボール、ミンチにすれば、面倒な下ごしらえはいらないし、ミートボールはいっぱい作って冷凍しておけるからお手軽だよね」
守護騎士たちに聞かれたら「お前ら人間じゃねぇ!!」的なそしりを受けるかもしれない会話の応酬、しかし、ここに彼らはいない。
大分、小太郎も俺も、このは嬢の作るゲテモノ食材料理(見た目は至って普通)になれてきて、味の感想をいっぱしに語れるようになった!!
…こんな無駄スキルいらないorz
どんどん正しき現代人から外れていく茂部一家(俺にいたっては既に人外)に一抹の不安を覚えつつ、学校への道を急いだ。
「って、アキは私に運ばれてるだけじゃないですか…」
《説明しよう!!このは嬢は地の文に「もぶ」が入っていると、超感覚で読み取ることが出来るのだ!!》
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―――体育の時間
このは視点
明らかに小学生の投げる球速ではないであろうボールが数発同時に迫る。ボールの投擲主はフェイト、霧島君、神野である。
内野はフェイト一人ですけど、外野の霧島と神野でトライアングルを作って、わたし達にボールを回さないようにしています。
こちらのチームの主砲月村さんが序盤に落とされたのを皮切りに一人、また一人と討ち取られていき、最後は私と、バニングスさんのみとなってしまいました。私は避けているだけですが、バニングスさんは避けながら反撃のチャンスをうかがっているようでした。
「このは!!仕掛けるわよ!!」
「えっ…?なにを?」
バニングスさんが目配せしています。私達のチームは作戦の打ち合わせはせず、大雑把に「いのちだいじに」としか伝えられていないはずなのですが…
「つまり…こういうこと!!」
―――リーフシールド!!
と某エアーマンが楽に倒せそうな武器の名前を叫んで私の肩をつかみ、バニングスさんと迫り来る殺人剛速球との間に割り込ませます。
あっ、今私盾にされたんだ…という実感がようやくわいたころに、腹部にドムッ、という鈍い音と衝撃が生まれます。
一瞬気が遠くなるも、気力で持ち直し、外野ゾーンに行きます。
バニングスさんは、リーフ(私)シールドによって、勢いを失いころころと転がっている二つのボールを外野の月村さんにパス。
そこからは本気の月村さんのターン。両手に持ったボールを二ついっぺんに投げて、あっという間にフェイト撃墜、試合終了。と相成りました。
―――お昼時
「君がッ…泣くまで…くすぐるのを…やめない!!」
「あっはっはっはっはっはっふぁっ!!ちょっ…やめ…」
屋上に響く笑い声、声の主はバニングスさんです。
「よくも私のことを盾にしましたね♯」
今は楽しい楽しいこのはさんの折檻(くすぐり)のお時間です。
「だから…あの時はあれが最善だtt…あっはっはっはっはっ!!…ごめん!!謝るから!!くすぐるのやめt…あひゃひゅふゃひゃはゃ…」
ゆ”る”ざん”
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そのくすぐりは、バニングスさんが若干レイプ目になるまで続けられた。
ちょっと日常回
次回:「稲妻キックで蹴りたい背中」