映画それいけ!アンパンマン×プリキュアオールスターズ 光れ!プリキュアの思いと妖精の世界   作:ラットZ

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話をさかのぼり、アンパンマン達が魔法使いプリキュアと出会い。メロンパンナとクリームパンダがプリンセスプリキュアに出会った話です。



メロンパンナとプリンセスプリキュア (回想)

アンパンマンと魔法使いプリキュア達がパン工場に行き。メロンパンナとクリームパンダはみみ先生に本を返そうと、学校へ向かっていた。

 

クリームパンダ「何とか本が見つかって良かったね」

メロンパンナ「うん」

クリームパンダ「それにしても、みらいお姉ちゃん達ってどっから来たんだろ?」

メロンパンナ「う~ん···また戻ったら聞いてみましょ」

クリームパンダ「うん!」

 

 

妖精の世界 壊れかけの妖精学校

 

ちょうどプリンセスプリキュアのはるか達、そしてあゆみがクローズ達と戦うため変身するのである。

 

プリンセス組『プリキュア・プリンセスエンゲージ!』

 

フローラ「咲きほこる花のプリンセス!キュアフローラ!」

 

マーメイド「澄みわたる海のプリンセス!キュアマーメイド!」

 

トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」

 

スカーレット「真紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」

 

 

フローラ「強く!」

マーメイド「やさしく!」

トゥインクル「美しく!」

スカーレット「Go!」

 

プリンセス組『プリンセスプリキュア!』

 

エコー「想いよ届け!キュアエコー!」

 

変身を終えた、プリンセスプリキュアとキュアエコー。

そして、ギガダークによってよみがえった、ディスダークのクローズ、シャット、ストップとフリーズである。

 

 

クローズ「ほぉ、てめえもプリキュアか···」

 

シャット「だが何人いようと我らがまとめて片付けるのみ!」

 

クローズ「いくぜ!!プリンセスプリキュア!キュアエコー!!」

 

フローラ「いくよ!」

 

四人『うん!!』

 

 

 

カタカタカタ····

 

全員「!?」

 

一冊の本がフローラ達の前に現れる。

 

マーメイド「何なの?この本···」

トゥインクル「さぁ~···」

 

グレル「ああ~!!この本、前に先生が話してた、アンパンマンの」

 

 

本『(ピカーーーーン!!)』

 

クローズ「何だ!?この光は」

エコー「まぶしい···!」

 

そして光が消えると、フローラ達、クローズ達がいなくなり、本だけが残る。

 

 

 

 

学校に着くメロンパンナとクリームパンダ。

メロンパンナ「はい。みみ先生!」

本を渡す。

 

みみ先生「ありがとう!メロンパンナちゃん。これで本の続きが読めるわ」

子供達『わーーーい!!』

クリームパンダ「良かったね!本が戻って」

メロンパンナ「そうね!」

 

???「てんてんどんどん♪てんどんどん♪」

???「かまかまどんどん♪かまどんどーん···」

???「黒豚お肉をパン粉で包み♪カラッと揚げたてトンカ~ツ♪」

 

学校に愉快な三人の歌が聞こえる。

 

みみ先生「てんどんまんさん、かまめしどんさん、かつどんまんさん!」

 

どんぶりまんトリオのてんどんまん、かつどんまん、かまめしどんが来た。

 

てんどんまん「みみ先生!お昼ご飯の美味しい天丼を作りにきたざんすよ!」

 

かつどんまん「ミーのデリシャスなかつ丼も!」

 

かまめしどん「おらのかまめしも作ったるがや~!」

カバオ「僕もお腹すいてきた···」

ちびぞう「でも早くプリキュアの話も気になるぞう」

うさこ「私も」

ぴょん吉「僕も」

 

みみ先生「では皆さん!本が読み終えたら、お昼ご飯にしますよ~」

子供達『はーい!!!』

 

みみ先生が本を開き、ペラペラめくる。

 

みみ先生「あら?」

メロンパンナ「どうしたの?みみ先生」

みみ先生「この本···変だわ···」

クリームパンダ「変···」

 

みみ先生がメロンパンナとクリームパンダに本を見せる。

メロンパンナ「ああ!?」

クリームパンダ「これって···」

 

二人『ばいきんまん!?』

 

全員『えええ!?』

 

メロンパンナ達が本を見るとその絵本に書いているのは、話が全く変わっていて、プリキュア達がやられて、ばいきんまんがプリキュア達を檻に閉じ込められている姿だった。

 

クリームパンダ「どうしてばいきんまんが絵本に···」

メロンパンナ「···!?もしかして、みみ先生、この本ってどこから借りて来たの?」

みみ先生「ええ、この前やかんまんさん達と一緒に行ったあの図書館から借りてきたの」

 

メロンパンナ「やっぱり···てことは、もしかしてみらいちゃん達も···」

クリームパンダ「お姉ちゃん?」

メロンパンナ「あの、みみ先生!この本、少し貸してもらっていい?」

みみ先生「別に大丈夫だけど、どうかしたの?」

 

メロンパンナはクリームパンダ達におとぎの国に行ったことを話す。

 

すると、

 

 

本『(ピカーーーーーーーーーーン!!)』

 

 

全員「!?」

 

突然本が光だし、メロンパンナはうっかり本を落としてしまう。

 

メロンパンナ「な、何?」

 

 

???『キャーーーーー!!』

 

ドカドカドカドカ!!!

 

本からお姫様のような姿の四人が出てきた。

 

てんどんまん「な、なんざんすか!?」

カバオ「ほ、本の中から···!?」

ちびぞう「お姫様達とことりさんに犬まで出てきたぞう!?」

メロンパンナ「(もしかしてこの人達も、本に出ていた···)」

メロンパンナとクリームパンダは話しかける。

 

 

???「いたたたた···」

???「みんな、大丈夫?」

???「はい、何とか···」

???「一体何だったの~···」

???「本が急に光だしたロマ」

???「びっくりしたパフ~···」

 

 

 

メロンパンナ「あ、あの···あなた達は?」

 

フローラ「え?私はキュアフローラ」

マーメイド「私はキュアマーメイド」

トゥインクル「私はキュアトゥインクルよ」

スカーレット「私はキュアスカーレットと申します」

アロマ「妖精のアロマだロマ!そしてこの子が妹のパフだロマ」

パフ「よろしくパフ~」

 

フローラ「ところであなた達は?」

 

クリームパンダ「僕はクリームパンダ」

メロンパンナ「私はメロンパンナ。貴方達もしかして、プリキュア?」

 

フローラ「うん!私達はプリンセスプリキュアだよ!」

 

トゥインクル「って!今は自己紹介してる場合じゃ···」

 

 

 

本『(ピカーーーーーーーン!!)』

 

スカーレット「またこの光···」

 

 

キララーン!

 

フローラ「ああ、エコー!」

アロマ「グレルにエンエンもいるロマ!」

 

 

 

本から出てきたのは、キュアエコーとその妖精グレルとエンエンである。3人は白い光に包まれ、どこかに飛ばされてしまった。

 

フローラ「あれ?エコー!どこに行くの!?」

マーメイド「私達に気づいていないのかしら」

トゥインクル「気づいてないどころか眠ってなかった?」

メロンパンナ「あっちの方向は確か···ドクロ島だったような···」

 

本『(ピカーーーーーーーン!!)』

 

またしても本が光出す。

 

そして今度は。

 

ドカドカドカドカ!!!!

 

フローラ「ああーー!!」

トゥインクル「あんた達は···!」

アロマ「クローズ達ロマ!?」

 

 

クローズ「ちっきしょー!なんだよ一体!?」

 

スカーレット「貴方達もやっぱり」

シャット「ええい!こうなったのもお前達のせいだ!」

トゥインクル「ちょっと!人のせいにしないでくれる!」

 

メロンパンナ「い、一体なんなの?」

 

フローラ「メロンパンナちゃん!離れていて!」

メロンパンナ「ええ!?」

 

てんどんまん「なんか嫌な予感がしたざんす!」

 

クローズ達はてんどんまん、かつどんまん、かまめしどんの方を見る。

 

ストップ「コウナッタラ、オマエタチノ夢ヲ」

フリーズ「絶望ノオリニトジコメル」

 

かつどんまん「ええ!?」

かまめしどん「なんだ!?」

 

クローズ「てめぇらの夢、見せるんだぜ!」

クローズ達は目を光らせる。

 

どんぶりまんトリオ『!?』ガチャン!

 

どんぶりまんトリオの夢

てんどんまん『「あたしのてんどんがどんぶりの中で一番になったざんす!」』

 

かつどんまん『「ミーのかつどんが世界でナンバーワンになったデース!」』

 

かまめしどん『「おらのかまめしが一番になったがや!」』

 

どんぶりまんトリオのそれぞれの夢が出されていた。

 

シャット「ふん、下らない夢···美しくもない」

クローズ「その夢、まとめて絶望の檻に閉じ込めてやるぜ!」

 

そして、クローズ達はその夢に向かって構え、同時に叫ぶ。

 

クローズ「クローズ・ユア・ドリーム!」

シャット「シャット・ユア・ドリーム!」

ストップ、ブリーズ『ストップ!フリーズ!・ユア・ドリーム!!』

 

クローズ「行け!合体!チョーゼツボーグ!!」

 

ガチガチガチガチャン!!!!シュー!!!!

 

それぞれの鍵穴が手足が生え、どんぶりまんトリオの夢をまとめて鍵で閉じ込める。

 

ビカーン!!

 

 

チョーゼツボーグ『チョーゼツボ~~グ!!』

 

 

どんぶりまんトリオ達は檻に閉じ込められ、大きなどんぶりに鍵穴の目が4つについている。そして手足はもちろん、右手には大きなしゃもじ、左手にはお箸の片方を持っていた。

 

メロンパンナ「な、何この怪物!?」

クリームパンダ「てんどんまん達が怪物に···!?」

 

子供達『うわぁ~~!!』

アロマ「みんな~!急いで逃げるロマ~!」

パフ「ここは危ないパフ~!」

みみ先生「皆さ~ん!急いで逃げますよ~!」

 

フローラ「あれって、ゼツボーグ···?」

マーメイド「のようだけど、前とは違うみたいね···」

 

シャット「我らの力はギガダーク様とばいきんまん様のお陰でパワーアップをした」

 

メロンパンナ「ばいきんまん!?」

クリームパンダ「もしかして、ばいきんまんの仲間···」

フローラ「とにかく、この人達の夢を早く助けてあげないと」

トゥインクル「そうだね。今はこいつを何とかするのが優先だからね」

 

メロンパンナ「あの!私も協力します!」

クリームパンダ「ぼ、僕も···!」

 

フローラ「え?」

フローラ達はメロンパンナ達の目を見た。

 

フローラ「···わかった」

スカーレット「ですが、無理はなさらないでください」

メロンパンナ「うん!」

 

クリームパンダ「·····」

マーメイド「あなた、大丈夫?」

クリームパンダ「え?う、うん!もちろん!」

マーメイド「···」

 

クローズ「おもしれぇ!まとめて片付けてやるぜ!行け!チョーゼツボーグ!」

 

チ·ゼツボーグ「チョーゼツボ~~~グ!!!」

 

プリンセスプリキュアとメロンパンナとクリームパンダが構える。

 




今回は少し短くなりました。
次回はゼツボーグのパワーアップ版、チョーゼツボーグとの対決です。
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