映画それいけ!アンパンマン×プリキュアオールスターズ 光れ!プリキュアの思いと妖精の世界 作:ラットZ
そしてもうひとつはキュアエコーとロールパンナとの出会いです。(今回はロールパンナとキュアエコーの話がメインかもしれません)
暗闇の森 バイキン基地
ばいきんまん「はーひーふーへーほ~!妖精の世界のあちこちに面白い世界を作ってやったぞ!これでこの世界はバイキン帝国となるのだ!」
ビービー!
警報がなる。
ばいきんまん「な、何だ!?」
シャット「どうやらこの妖精の世界、いえ、バイキン帝国に何者かが接近している模様です」
スパルダ「場所は元妖精学校です。どういたします?ばいきんまん様?」
ばいきんまん「さっそくアンパンマン達が乗り込んできたな!よぉーし!残りのプリキュア達も取っ捕まえて、今度こそアンパンマンを倒してやる!シャット!スパルダ!ついてこい!」
シャ、スパ「「はっ!!」」
ばいきんまん「ドキンちゃん~!留守番よろしくね~!」
ドキンちゃん「はいは~い。いってらっしゃーい」
そういい、ばいきんまんはメカに乗って行く。
壊れかけの妖精学校
本『カタカタカタ···パカーーン!』
ブーーン!!!
みんな『うわぁぁぁぁぁ~~!!!』
ジャム「!!うーん!それ!」グイ!
キーーー!!!
ジャムおじさんがアンパンマンのブレーキをかける。
ジャム「みんな、大丈夫かい?」
ミラクル「は、はい···」
フローラ「な、何とか···」
カレーパンマン「いてて···にしてもここはどこだ?」
しょくぱんまん「ここが一応妖精の世界でしょうか?」
マジカル「何···これ···!?」
プリキュア達が妖精の世界を見回して見ると、あちこちに黒い模様やカビがいっぱいあり、そして少し遠くの景色に砂漠や雪山、洞窟、さらにバッドエンド空間までもがあり、他にも世界のあちこちにめちゃくちゃにいっぱいある。さらに驚きなのはそのまた少し離れた所に暗闇の森がありそこの所に大きな基地が出来ていた。
ミラクル「私達がいない間にこんなことが···」
マーメイド「妖精の世界が···」
トゥインクル「これはひどすぎるわね···」
アンパンマン「···行こう」
アンパンマンの言葉でみんながうなずいた。
すると、
ゴゴゴゴゴゴ·····!!
フローラ「な、何!?この揺れ!?」
バタコ「地震!?」
ギュイイイーーーン!!!
大きなドリルがしたから出てきてアンパンマン号に当たりそうになる。
ジャム「みんな!しっかり捕まっているんだ!」グイッ!
ブォーーン!
アンパンマン号がおもいっきりバックをしてドリルをかわした。
カレーパンマン「一体なんなんだ!?」
そして、ドリルでさらに地面の穴をあけ、そこから頭にドリルの角が着いて、両手両足の着いた大きなロボット、モグリンガーが出てきた。
???「はーひーふーへーほ~!!」
そしてそのモグリンガーからはすごく聞き覚えのある笑いがする。
アンパンマン「その声は、ばいきんまん!!」
ばいきんまん「待っていたぞ!アンパンマン!そしてプリキュアどもよ!」
ガパッ!
そしてそのロボットの口が開き、中からばいきんまんが顔を出す。
ミラクル「あの黒いやつが···ばいきんまん···」
フローラ「あのばいきんまんがプリキュアと妖精のみんなを···」
アンパンマン「ばいきんまん!プリキュアのみんなと妖精達を返して、妖精の世界から出ていくんだ!」
ばいきんまん「ふん!やれるもんならやってみろ!」
パチン!
ばいきんまんが指を鳴らすと。
シュン!シュン!
マジカル「スパルダ!」
マーメイド「シャット!」
カレーパンマン「また出やがったな!」
ばいきんまん「いいか!スパルダ!シャット!お前達の言ってたプリキュア達がしぶといのはわかるが、アンパンマン達ももっとしぶといんだ!ここは一気にかたずけるぞ!」
ガパッ! 口が閉じる。
シャット「お任せを!」
スパルダ「最初から全力で行くわよ!」
スパルダとシャットはそれぞれ怪物召喚呪文をモグリンガーにする。
スパルダ「魔法入りました!」
シャット「シャット・ユア・ドリーム!」
モグリンガーの上に魔方陣、そして前に絶望の南京錠が出る。
絶望の檻の中にシャットとスパルダが入りそのまま魔方陣の中に入る。
それと同時に絶望の南京錠とモグリンガーが魔方陣に入る。
ドドドゴーーーン!!
モグリンガーの姿が変わる。
ばいきんまん「は~ひ~ふ~へほ~~!さぁアンパンマン!プリキュア、このモグリンガーにシャットとスパルダの力、さらにヨクバールとゼツボーグの力も合わさったメカ! ヨクボーモグリンガーだ!」
モグリンガーが少し大きくなり、頭にシャットの帽子と猫耳、ドリルの角そして顔が右顔にヨクバールの顔、左顔にはゼツボーグの顔がついている。ロボットの手と一緒にスパルダのクモの手が6本ついている。
アンパンマン「ヨクボーモグリンガー!?」
しょくぱんまん「少々···」
トゥインクル「ビミョー···」
マジカル「まんまの名前ね···」
ばいきんまん「うるさーい!今度こそやっつけてやる!」
アンパンマン達、魔法使いプリキュア、プリンセスプリキュアがヨクボーモグリンガーとの戦いは次回やります。
これで終わりではありません。
キュアエコーがドクロ島の近くに飛ばされた話です。
ロールパンナとキュアエコー
これはプリンセスプリキュアと一緒に絵本から出てきて、キュアエコー、グレル、エンエンがドクロ島の方向に飛ばされた話です。
ドクロ島付近の小さな島
キラーーン!
ピューーン···ドシーーン!!!
エコー「うーん···」
グレル「いてて···」
エンエン「いたた···大丈夫?」
グレル「ああ···何とか···エコーは?」
エコー「私も大丈夫···にしてもここはどこなの?」
エコー達が辺りを見渡すが、あるのはゴツゴツな山とそのてっぺんにあるドクロの形をした岩だった。そして、フローラ達もいない。
エコー「フローラ達は大丈夫なのかな?」
エンエン「きっと大丈夫だよ」
グレル「エンエンの言う通りだ!」
エコー「そうだよね。あ、そういえば···」
エコーが何か思いだし、グレルに聞く。
エコー「ねぇグレル。さっき変わった本が光出す前に何か言ってなかった?」
グレル「え?うーん···あ!そうそうさっきの本前に妖精学校で先生が読み聞かせをしてくれたんだ」
エコー「へぇ~···そうなんだ」
グレル「えーと、名前が確か···」
エンエン「アンパンマンだよ!」
エコー「アンパンマン?」
???「···!!···」
グレル「そう!それそれ!アンパンマンだ!」
???「アン···パン···マン···」
三人『!?』
エコー「誰!?」
エコーが声のした方に振り向くと。
とがった岩のてっぺんに白いふくめんと青いマントを着け、赤いハートと青いハートが胸元についている女の子だった。
ロールパンナ「私はロールパンナ···」
エコー「ロールパンナ···」
ロールパンナ「お前達は···アンパンマンを知っているのか···?」
グレル「そりゃそうさ、アンパンマンはプリキュアと同じ正義のヒーローだからな!」
ロールパンナ「···敵だ···」
三人『え?』
すると、ロールパンナが黄色のリボンを構える。
ロールパンナ「アンパンマンは、私の倒すべき相手···アンパンマンの仲間は私の敵!」
ロールパンナの青い方のハートが光だし、ロールパンナの姿が黒く変わっていき、ブラックロールパンナに変わった。
※ここでふたつのこころが流れていると思ってください。
ピュン!
B ·ロールパンナ「ロールリボ~~ン!!」くるくるくる!
エコー「危ない!」シュン!
スパァン!
エコーがグレルとエンエンを抱えてよける。
エコー「一体何を!?」
B·ロールパンナ「だまれ!ロールラアアァァ~~!」
ブラックロールパンナのリボンを交わしていき、そのまま地面に着地する。
エコー「グレル、エンエン、ここは危険だから少し離れて···」
エンエン「う、うん···」
グレル「気をつけろよ、エコー!」
エコー「うん!」
エコーがグレルとエンエンを離す。
B ·ロールパンナ「いくぞ!ロールリボ~~ン!」
くるくるくる!
ガシッ!
エコーがリボンを掴みそのまま攻撃する。
エコー「はぁ~~!!」
B · ロールパンナ「ふっ!」 バーン!
エコーのパンチを防ぐ。
エコー「やぁ~!!」そのまま、かかと落としをするが、ブラックロールパンナはすぐによける。
エコーは地面につく。
B · ロールパンナ「その程度か?どんどんいくぞ!ロールリボ~~ン!」くるくるくるくる!
エコー「ふっ!」シュタ!
エコーはジャンプしてかわす。だが
くるくるくるくる···バシーン!
リボンが岩に巻き付く。
B ·ロールパンナ「···!うーん!!そーれ~~···!!」
ブラックロールパンナが岩ごと持ちあげ、そのまま、ジャンプしてよけたキュアエコーにぶつける。
ドバーン!
エコー「キャーーー!!」 ドシーン!
エコーが地面に倒れる
グレル、エンエン「「エコー!!」」
グレル「大丈夫かエコー!」
グレルとエンエンがエコーに近寄る。
エコー「大···丈夫···だよ···」
B · ロールパンナ「お前達もろとも止めをさしてやる!」
グレル「このままじゃエコーが···」
エンエン「一体どうしたら···」
ピカーーン!
三人『!?』
グレルとエンエンの方から虹色に光出す。
B ·ロールパンナ「ぐっ!?この光は···!?」
グレル「この光ってもしかして、」
エンエン「レインボーライトだ!これを使えば。」
???「んん?なんでしょうね···今の目障りな光は···」
グレル「このレインボーライトでキュアエコーを応援するんだ!」
エンエン「いくよ!」
グレル、エンエン「「がんばれ~!キュアエコー!!」」
エコー「···これは···」
すると、エコーがピンク色に光、だんだん力が回復していく。
B · ロールパンナ「ぐ、ぐあぁ!?」
一方ブラックロールパンナの方は頭を抱えながら苦しんでいる。
グレル、エンエン「「がんばれ~!キュアエコー!!」」
エコー「なんだか、元気になってきた···!」
B·ロールパンナ「う、うう···!?」
ブラックロールパンナが空から地面におりて、膝をつく。
エコー「だ、大丈夫···?」
B · ロールパンナ「う···うるさい···私に近寄るな···」
グレルとエンエンもブラックロールパンナが苦しんでいるのを見て、ライトの光を消す。
B · ロールパンナ「···うう···ぐ···」
エコー「ロールパンナ···ちゃん···」
ビチュン!
エコー「危ない!」
B · ロールパンナ「え···?」
謎の闇の攻撃がブラックロールパンナに向かってくる。
ドサッ!
ドカーーン!
エコーがブラックロールパンナを守りに抱え、倒れる。
グレル「エコー!ロールパンナ!」
エンエン「大丈夫?」
エコー「うん。あなたは大丈夫?」
B · ロールパンナ「お前、なぜ私を···!?私はお前を···!?」
エコー「あなたと戦って、なんだか···あなたはあんまり悪い人には見えなかった」
B · ロールパンナ「何···!?」
すると、ブラックロールパンナのもうひとつの赤いハートが光出す。
???「おやおや···避けられてしまいましたか···」
グレル「な、何だ···!?」
ゴーヤーン「私はゴーヤーンと申します。騒がしいので来てみれば、中々やっかいなことをしてくれましたね。あなた方妖精が使ったレインボーライトのせいでギガダーク様がくれたお力が消えてしまいましたよ」
エコー「ギガダーク!?」
グレル「そんな···」
エンエン「あの時倒しきれてなかったんだ」
ゴーヤーン「まぁ良いでしょう。プリキュア1人だけでしたら余裕ですね···!」
ズバーン!
エコー「ああ···!?」
グレル、エコー「「エコー!?」」
ピカーーン!!
くるくるくる!ガシッ!
三人『え!?』
黄色のリボンがエコー、グレル、エンエンを巻いて空を飛ぶ。
ゴーヤーン「何!?」
エコー「ロールパンナちゃん···?」
ロールパンナ「助けてくれて···ありがとう。今度は、私が助ける···!」
ロールパンナの赤いハートが強く光だし、元の姿に戻る。
エコー「うん!」
ロールパンナがエコー達に巻いたリボンをほどく。
ゴーヤーン「ふん。あなた方に何ができるんですか?」
ゴーヤーンがまた攻撃をしようとするが。
ロールパンナ「ローリング!ハリケ~~ン!」
シュルシュルシュル!!
ゴーヤーン「ぬわぁ!?」
ゴーヤーンが空に浮いて目を回す。
ロールパンナ「エコー!」
エコー「うん!」
エコー「世界に届け、みんなの想い!プリキュアハートフルエコー!」
ヒューーン!!
ゴーヤーン「ぬおおおぉぉぉ!!?」
ドバババーン!!
エコーの必殺技でゴーヤーンがそのまま空に飛んでいき、爆発し、そのまま黒い魂だけとなり空へと消える。
グレル、エンエン「「やったぁ~!!」」
ゴーヤーンを倒したエコー達を見下ろすクラインがいた。
クライン「これはギガダーク様、ばいきんまん様とヒヤリ様に報告したほうが良さそうですね···」ヒュン!
ヒヤリ城
ドバババーン!
ヒヤリ「ん?なんじゃ!?花火か?」
ヒヤリが窓を除きこむと曇りの部分が少し晴れていた。
ヒヤリ「んん!?なぜあの部分の空だけ晴れているんじゃ?」
ドクロ島付近
ロールパンナ「一体今のやつは?」
エコー「ギガダークの仲間···」
ロールパンナ「ギガダーク···?
グレル「エコー、ロールパンナにはこの事を話した方がいいんじゃないか?」
エンエン「僕もそう思う···」
エコー「う、うん、実は···」
エコー達はロールパンナに、ギガダークのことを教えていた。
そして話を聞いたロールパンナはしばらくエコーと共に行動するのであった。
今回はロールパンナとキュアエコーの話が多かったですね。ですが次回こそはばいきんまんが乗ったヨクボーモグリンガーとの対決です。