映画それいけ!アンパンマン×プリキュアオールスターズ 光れ!プリキュアの思いと妖精の世界   作:ラットZ

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メロンパンナsideからのスタートです。


ドクロ島での戦い前

メロンパンナ達がドクロ島に近づくたびにザケンナーなどの怪物達が襲ってくる。

 

ドクロ島

 

ザケンナー「ザケンナ~~!」

 

メロンパンナ「メロンパンナのメロメロパンチ!」ポーン!

 

ザケンナー「ザケンナ~···」ボン!

 

メロンパンナ「ふぅ~···やっとやっつけた···」

フェリーチェ「こんなにヨクバール達がいるなんて···」

スカーレット「やはりこのドクロ島という所に何か秘密がありそうですね」

クリームパンダ「キュアエコーは一体どこにいるんだろうね···」

 

チーズ「クンクン···!アンアン!!」

アロマ「ロマ?チーズが何か吠えているロマ!」

チーズ「アンアンアンアン!!」

 

メロンパンナ「ええ!?ヒヤリ城の方から変わった匂いとたくさんの妖精の匂いがするですって!?」

モフルン「モフルンもあっちから甘い匂いがするモフ」

 

スカーレット「たくさんの妖精の匂い···つまりエコーの妖精のグレルとエンエン意外もいるってことでしょうか?」

メロンパンナ「とにかくヒヤリ城に行ってみましょう!きっとエコーもいるかもしれないわ」

 

みんな『うん!』

 

ビューーン!

 

フェリーチェ「危ない!」

 

急な風がメロンパンナ達をおそう。

 

全員ギリギリよける。

 

スカーレット「くしゅんっ···!この風、何か変ですわ···」

クリームパンダ「は、は、ハックション!···急にくしゃみが···」

 

メロンパンナ「今の風って、もしかして···」

 

 

かぜこんこん「かぜこーんこ~ん!」

 

アロマ「怪物ロマ!?」

メロンパンナ「あなたはかぜこんこん!?」

クリームパンダ「一体どうして···」

チーズ「アンアーン!?」

 

ネズミ色の長い鼻がついて、風邪をひかせる力を持っている、大きな怪物かぜこんこんである。

 

かぜこんこん「ここから先へは通さないこ~ん!」

 

クリームパンダ「何だって!?」

 

シュン!

 

ポイズニー「あら?ばいきんまん様とヒヤリ様の言っていたアンパンマンじゃないわね···」

 

元ドツクゾーンのダークファイブの一人、ポイズニーがかぜこんこんと一緒に出てくる。

 

メロンパンナ「あなたもギガダークとばいきんまんの仲間なの?」

 

ポイズニー「そうよ。しかもよく見たら見かけないプリキュアもいるじゃない。面白いわね、あたしが倒してあげるわ。いくわよ、かぜこんこん」

かぜこんこん「任せるこーん!」

 

クリームパンダ「ここは僕に任せて、メロンパンナお姉ちゃん達は先に行って!」

メロンパンナ「ええ!?無茶よ!クリームパンダちゃん!私も一緒に···」

クリームパンダ「この間にもアンパンマン達やミラクルお姉ちゃん達、フローラお姉ちゃん達が頑張ってるんだ!僕もみんなみたいに頑張りたいんだ!」

メロンパンナ「クリームパンダちゃん···」

 

スカーレット「私もクリームパンダちゃんと共に戦います」

 

フェリーチェ「スカーレットが···?」

 

クリームパンダ「スカーレットお姉ちゃん···」

 

スカーレット「これで2vs2、それにクリームパンダちゃんのおっしゃる通りアンパンマン達は他のプリキュア達を助けようと頑張っておられるんです。今は少しでも早くこの世界にいるエコー達と妖精達を見つけないといけません」

 

メロンパンナ「···わかったわ」

フェリーチェ「気をつけてね、二人とも」

 

クリーム、スカー「「うん!/はい!」」

 

ポイズニー「話は終わったかしら?ふん!」バシュン!

 

みんな『うわぁ!?』

 

クリームパンダ「グー!チョキ!パーンチのパー!」

バシーン!

 

ポイズニー「ぐえっ!?」

 

かぜこんこん「かぜこーんこーん!」

 

スカーレット「はぁー!!」 

バシーン!

 

かぜこんこん「こーん!?」

 

クリームパンダとスカーレットが攻撃する。

 

スカーレット「今です!」

 

メロンパンナ「うん!!」

 

メロンパンナ、フェリーチェ、チーズ、アロマ、パフ、モフルンがヒヤリ城に向かって走る。

 

ポイズニー「よ、よくも···て、もしかしてあなた達だけであたし達を倒す気?」

かぜこんこん「やっつけるこーん!」

 

クリームパンダ「僕たちは絶対に···!」

スカーレット「負けはしません!」

 

 

 

クリームパンダとキュアスカーレットが敵達を引き受け、メロンパンナ達はヒヤリ城の前まで来ていた。

 

ドクロ島  ヒヤリ城前

 

フェリーチェ「ここがヒヤリ城ですか···」

 

メロンパンナ「クリームパンダちゃん···キュアスカーレット···」

 

フェリーチェ「あの二人でしたら大丈夫ですよ。私達は今できることをしましょう」

 

メロンパンナ「うん!」

 

チーズ「くんくん···!アンアーン!」

 

モフルン「このお城の中から甘い匂いがするモフ」

 

パフ「二人ともすごいパフ!」

 

アロマ「モフルンもすごいけどチーズの鼻もすごいロマ···」

 

メロンパンナ「それじゃあ入って見よう」

 

フェリーチェ「···待って!誰かくる!隠れましょう」

 

ヒヤリ城から誰かでてくることを察知したフェリーチェが隠れるようにいう。

 

 

???「はぁ~も~···クラインったら、ドクロ島に変な奴らがうろついているから始末してこいって···うるさいなぁ~···」

 

ヒヤリ城から出てきたのは、ダークフォールの幹部だった、ドロドロンである。

 

メロンパンナ「あの人もばいきんまんの仲間なの」

 

フェリーチェ「多分···」

 

アロマ「幸いアイツはまだ気づいてないロマ。今のうちに中に入るロマ」

 

 

ドロドロン「うーん···どこを探そうかな···」

 

メロンパンナ「·····」こそこそ···。

 

ドロドロン「ん?」チラッ。

 

ドロドロンの後ろを少しずつ歩いてヒヤリ城に入るメロンパンナ。

 

ドロドロン「うーん···クラインも一緒に探してくれないかな~···」

 

モフルン「·····」こそこそ···。

 

ドロドロン「ん?」チラッ。

 

ドロドロン「とりあえずそこら辺を探そうかな···」

 

アロマ「·····」こそこそ···。

 

ドロドロン「ん?」チラッ。

 

ドロドロン「にしても他のプリキュアって誰なんだろう?」

 

チーズ「·····クシュン!」こそこそ···。

 

ドロドロン「誰だ!」くる!

 

ドロドロンがチーズのくしゃみで、振り向く。

 

フェリーチェ「大変···!」

 

メロンパンナ「チーズ···!」

 

 

チーズ「アンアーン!」

 

ドロドロン「···」

 

ドロドロンはチーズをじっと見つめる。

 

 

ドロドロン「何だ犬か···」くる。

 

ドロドロンがただの犬だと思い再び他の場所を向く。

 

その間にチーズがヒヤリ城の中に入る。

 

ドロドロン「·····ん?」チラッ。

 

パフ「···パフ~♪」

 

ドロドロンが後ろを見るとチーズではなく今度はパフがいた。

 

ドロドロン「···何だ犬か···あれ?さっきの犬とは違うな?それよりもなんで犬がこんなところにいるんだ?とりあえず捕まえとこっと···」

 

パフ「パフ~···」

 

アロマ「パフ!?」

 

ドロドロンがパフを捕まえようとする。

 

フェリーチェ「はぁ~!!」

 

バシン!

 

ドロドロン「うわぁ!?何だよ~いきなり~?」

 

フェリーチェがドロドロンにキックをする。

 

フェリーチェ「パフ。今のうちに!」

 

パフ「パフ~!」

 

アロマ「パフ!大丈夫だったロマ!?」

 

パフ「お兄ちゃん~!怖かったパフ~!」

 

ドロドロン「あー!お前もしかしてプリキュアだな!ここで捕まえればヒヤリ様達に褒められるぞ!」

 

フェリーチェ「メロンパンナちゃん!ここは私が引き受けます。モフルン達と一緒に早く中に!」

 

メロンパンナ「フェリーチェ···」

 

 

フェリーチェ「大丈夫!あとから必ず追いかけます!」

 

メロンパンナ「···うん!みんな、行きましょう!」

 

チーズ、妖精達『アン!/うん!』

 

モフルン「はーちゃん···」

 

メロンパンナ達がヒヤリ城の中に入る。

 

ドロドロン「ああもう!ヒヤリ様に怒られちゃうじゃん」

 

フェリーチェ「あなたの相手は私です!」

 

 

 

ヒヤリ城内部

 

不気味な雰囲気を出しているヒヤリ城。

 

メロンパンナ「多分Dr. ヒヤリは一番上の階にいそうね」

 

チーズ「くんくんくん···!アンアン!」

 

メロンパンナ「ええ!?この穴に妖精達の匂いがするって!」

 

チーズが指をさしたのは小さな穴だった。

 

アロマ「この穴の向こうに妖精達がいるロマ?」

 

チーズ「アン!」

 

メロンパンナ「よーし···う~ん!」

 

メロンパンナがチーズがいう穴の中に入ろうとするがメロンパンナには小さく入れなかった。

 

メロンパンナ「ダメだわ。入れない···」

 

モフルン「モフルン達やチーズは何とか入れるモフ」

 

アロマ「僕達はこの中からいくロマ!」

 

メロンパンナ「でもあなた達だけだと危険だわ」

 

チーズ「アンアンアーン!」

 

メロンパンナ「ええ!?チーズが責任をもって守るって!?」

 

チーズ「アン!」

 

パフ「パフ達は大丈夫パフ」

 

モフルン「他のみんなを助けてから行くモフ!」

 

メロンパンナ「わかった。私はDr. ヒヤリの所に行くから、みんな、気をつけてね」

 

チーズ「アン!」

 

妖精達『うん!』 

 

そしてチーズ達は穴の中に入っていく。

 

そして、メロンパンナは上の階へと飛んでいく。

 

 

ヒヤリ城内部 最上階

 

メロンパンナはみんなの助けでDr. ヒヤリがいる最上階まで来た。

 

メロンパンナ「何これ?」

 

メロンパンナが見たのはガラスケースの中に入っている金色の物体だった。

 

 

???「これはこれは、騒がしい連中が来たばかりでまた新しい連中が来ましたか···」

 

メロンパンナ「貴方は!?」

 

クライン「申し遅れました、私はクライン。Dr. ヒヤリ様のアシスタントをしております」

 

メロンパンナの前に現れたのは管理国家ラビリンスの幹部、クラインだった。

 

メロンパンナ「キュアエコーはどこなの?Dr. ヒヤリはどこにいるの?あとこのケースに入っているのは何?」

 

クライン「質問はせめて一つずつにしてもらいたいですね。まぁ良いでしょう。Dr. ヒヤリ様はただいまそのキュアエコーというプリキュアの調べで忙しいのです。それにキュアエコーは今、別の方と行動を共にしています」

 

メロンパンナ「別の方?」

 

クライン「それと、その物体ですが、そいつの名はフュージョン。怪物を召喚できる魔物ですよ」

 

メロンパンナ「じゃあ今までの怪物達も全部···」

 

クライン「無論。Dr. ヒヤリ様が作った、このフュージョンです」

 

メロンパンナ「今すぐこんなことはやめて!それと、プリキュアや妖精達を離しなさい!」

 

クライン「それは無理な相談です。ここの秘密を知られた以上返す訳にはいきませんね!」

 

メロンパンナ「アンパンマン、プリキュアのみんな、待っててね···絶対助けに行くから」

 




次回はオールスターズではおなじみ妖精パートです。
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