映画それいけ!アンパンマン×プリキュアオールスターズ 光れ!プリキュアの思いと妖精の世界 作:ラットZ
ドクロ島 ヒヤリ城
ヒヤリ「ヒヤ~ヒャヒャヒャ!ついに完成したぞ!究極の発明が!」
巨大な水の入ったケースの中に金色の物体が入っていた。
ヒヤリ「あとはスイッチを入れるだけじゃ!さぁ!目覚めるのじゃ!究極の発明品、フュージョン!!」
ガチャン! ···
レバーを引くヒヤリだが何も起こらない。
ヒヤリ「ん?なんじゃ?どうして何も起きないんじゃ?」
ヒヤリは急いで、(怪物召喚)と書かれた本を見た。
ヒヤリ「おかしいぞ。ちゃんと順番通りに作ったはずなのに···あっ!?」
本を見てヒヤリが声を上げた。
ヒヤリ「しまった···あと一つの材料が揃っとらん。しかも、見つけるのはかんじんそうな物じゃのう。仕方がない···」
学校
みみ先生が生徒に読み聞かせをしていた。タイトルは(光の戦士 プリキュア)だった。
カバオ「それでそれで!」
うさこ「続きは!」
ちびぞう「プリキュア達はどうなっちゃうんだぞう?」
みみ先生「慌てない慌てない。少し休憩時間にしましょう。休憩が終わったらまた続きを読みますよ」
みんな『はーい!』
メロンパンナ「一体どうなっちゃうんだろうね?」
クリームパンダ「うん!プリキュアってすごく強いんだね!」
カバオ「うん!アンパンマンみたいに優しくて」
ピョン吉「強くて」
ちびぞう「カッコいいヒーローだぞう!」
うさこ「それにプリキュアってすごーくかわいいし!」
メロンパンナ「うんうん!」
クリームパンダ「ボクも早くすごーく強いヒーローになりたいな!」
カバオ「うわぁ!」どしん!
みみ先生「大丈夫ですか?カバオくん?」
カバオ「うん。でもこの箱何?」
みみ先生が箱を開けると。
みみ先生「これは、プリキュアのお話で出てきた···!?」
クリームパンダ「レインボーライト!?」
メロンパンナ「でもどうしてこれが?」
ピョン吉「これでプリキュア達を助けられないかな」
みみ先生「そうね、そろそろお話の続きを読みましょうか」
みんな『はーい!』
???「ふん!何が光の戦士プリキュアだ!俺様光のようなきれいな物なんて大嫌いだ!」
ドシーーン!!
???「ハーヒーフーヘーホー!!!」
みんな「ばいきんまん!?」
学校の目の前にだだんだんが落ちて来た。
ドキンちゃん「ドキンちゃんもいまーす!」
ホラーマン「ホラーマンもいまーす!」
ばいきんまん「楽しい絵本の読み聞かせなんかこうしてやる!」
そういい、だだんだんの手でみみ先生が持っていた本を取り上げた。
みみ先生「ああ!?本が!」
ばいきんまん「こんなもの、あっポイっと!」
ピューン!キラーン!
みんな『ああ!』
ばいきんまん「なーはっはっは~!ざまぁみろ~!」
みみ先生「皆さん!こんなときには~!せーの!」
みんな『アンパンマ~~ン!!!!!』
キラーン!
みんなが叫ぶと太陽の光からアンパンマンが出てきた。
曲(♪アンパンマンのマーチ)が流れているように思ってください。
アンパンマン「いたずらは止めるんだ!ばいきんまん!」
ばいきんまん「出たな、お邪魔むし!これでもくらえ!」
だだんだんがアンパンマンにパンチやキックをして攻撃する。
しかしアンパンマンはそれを避けながらだだんだんにキックした。
バシン!
ばいきんまん「どわぁぁ!?」
ドキンちゃん「何やってんのよ!」
ホラーマン「そうですよ!」
ばいきんまん「くそ!こうなったら!」ピッ!
だだんだんは高くジャンプをして巨大な鉄球をだしアンパンマンの上にいた。
アンパンマン「うっ!」
アンパンマンはそれを受け止め地面が足をついた。
みんな『アンパンマン!?』
メロンパンナ「アンパンマン大丈夫!?」
メロンパンナが加勢に入った。
クリームパンダ「ばいきんまん!僕が相手だ!グー·チョキ·パーンチの···グー!」
ばいきんまん「何の!」 ウィーン!
どしん!
クリームパンダ「うわぁ!?」
みんな『クリームパンダちゃん!?』
ばいきんまん「なーはっはっはー!よわっちいお前にこの俺様に勝てるもんか!」
クリームパンダ「うう···」
カバオ「···そうだ!これ使えないかな?」
カバオがみみ先生にレインボーライトを見せた。
みみ先生「そうよ!それよ!皆さん!このレインボーライトを降って、大きな声で応援してアンパンマンを助けますよー!せーの、」
みんな『ガンバレー!アンパンマン!』
アンパンマン「うう···!」
メロンパンナ「うーん···!」
みみ先生「もっと応援しますよー!せーの、」
みんな『ガンバレー!アンパンマン!』
アンパンマン「うう···!···ううう···!」
アンパンマンの体がピンク色に光った。
みみ先生「皆さん!もっともっと応援しますよ!せーの、」
みんな『ガンバレー!アンパンマン!!!』
ピかん!
アンパンマン「···!そーれっ!」
鉄球を持ち上げた。
ばいきんまん「な、何ー!?」
ドキンちゃん「う、嘘···!?」
ホラーマン「不思議ですね!?ホラーですね!?」
アンパンマン「えーい!!!」
鉄球をだだんだんに向けて投げた。
ばいきんまん「うわぁ!? どすこーい!!!」
だだんだんは何とか巨大な鉄球を支えている。
アンパンマン「今だ!」
ばいきんまん「ハヒ?しまった~!」
アンパンマン「アーンパーンチ!!」
ボカン! ドカーーーーーーーーーン!!!
3人『うわぁぁぁぁぁぁ!!!バイバイキーーーン!!!』
3人はどこかにぶっ飛んでしまった。
みんな『やったぁ!』
アンパンマン「みんな大丈夫だった?」
みみ先生「ありがとう。アンパンマン。でも···」
アンパンマン「どうかしましたか?」
メロンパンナ「実はばいきんまんがみみ先生の絵本をどこかに飛ばされちゃったの」
アンパンマン「ええ!?じゃあ僕が探してきます!」
メロンパンナ「私も行く。クリームパンダちゃんは?」
クリームパンダ「···」
メロンパンナ「クリームパンダちゃん?」
クリームパンダ「え!?ぁ!僕も行く!」
アンパンマン「それじゃあ、一緒行こう!」
二人「うん!」
山
みみ先生の本は木に引っ掛かり、そのまま下に落ちた。
すると、
カタカタカタ···パカーン!
ビカーーーン!!!
突然本が開き出し、そのページから光出した。
『どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
『キャーーーーーーーーーーーー!!!!』
『ホラーーーーーーーーーーーー!!!!』
ビカーーーン!!!
そしてアンパンマンにやられて飛ばされたばいきんまん達が、ばいきんまんが本を飛ばした場所に落ちようとした瞬間。光だしている本にばいきんまん達と壊れかけのだだんだんの部品がたくさんが吸い込まれてしまった。
そして本は最終的に3人の少女と熊のぬいぐるみを出して本はパタリと閉じてしまい。それから本はピクリとも動かなくなった。
本(················キラーン·······)
映画
それいけ!アンパンマン×
プリキュアオールスターズ
光れ!プリキュアの思いと妖精の世界
原作:やなせたかし&東映いづみ
プロローグ終了です。