映画それいけ!アンパンマン×プリキュアオールスターズ 光れ!プリキュアの思いと妖精の世界 作:ラットZ
暗闇の森
そこにはばいきんまんの基地(バイキン大基地)
そこにはプリキュア達が捕まった檻がある。その前には妖精の世界が映し出された、大きな大画面がある。
えりか「早くこっから出しなさいよ~~!!」
ひめ「そうよそうよ!それとリボン達と変身アイテムも返せ~!!」
つぼみ「えりか、気持ちはわかりますが少し落ち着いてください」
めぐみ「そうだよ、ひめ!」
えりか、ひめ「「だってぇ~···」」
???「相変わらずじゃのう、キュアマリン···」
???「まぁ、キュアプリンセスがうるさいのは、昔からですからな~···」
えりか「クモジャキー···」
ひめ「ナマケルダ···」
プリキュア達を閉じ込めている檻の見張りをしているのは砂漠の使徒の大幹部、(クモジャキー)と、幻影帝国の幹部、(ナマケルダ)がいる。
いつき「クモジャキー、どうして君達がまた悪事を働いているの?」
いおな「そうよ、貴方達は元の人間に戻ったはずよ」
クモジャキー「さっきも言ったぜよ。俺たちにはそんな記憶はないぜよ」
ナマケルダ「少なくとも覚えているのはギガダーク様とばいきんまん様が私達を産み出してくれた事と、プリキュア達が憎い気持ちは忘れてませんぞ」
ゆうこ「そんな···」
ゆり「今の貴方達には何を言っても聞かないようね···」
なぎさ「それよりメップル達はどこにいるのよ!」
ラブ「そうよ!特にシフォンをどうする気なのよ!」
???「安心しなさい···」
誰かが入ってきた。
ノーザ「インフィニティ以外の妖精達は悪いようにはしてないわ···」
スコルプ「安心しろ、あのシフォンとか言う妖精と一緒に他の妖精どもも、Dr. ヒヤリ様の所に送っている」
イルクーボ「寂しがらないようにな···」
ゴーヤーン「これも私どもの優しさですよ」
祈里「そんな···」
ノーザの左右にいるのは、エターナルのハンター、(スコルプ)と、ドツクゾーンの1人、(イルクーボ)である。
さらに入って来る。それは···
ばいきんまん「ハヒフヘホ~!もうすぐ完成するぞ!アイツが···」
ジョーカー「ですね~!」
かびるんるん達『かびかびかび~!』
ばいきんまんとジョーカーである、そしてばいきんまんの子分のかびるんるん達がいる。
咲「さっきからあんたの言ってる、アイツってなによ!」
ヒヤリ「ヒヤーヒャヒャヒャ···それはお前さんらも知っているはずじゃよ···」
大きな大画面にDr. ヒヤリが映る。そしてそこには、捕まってる妖精達と機械の中にいる金色の物体とカプセルに閉じ込められたシフォン。さらにそこには、クライン、ウラガノス、ドロドロン、ゲキドラーゴ、ポイズニーがいる。
のぞみ「あんた達は一体何者なの?」
ばいきんまん「俺様?知りたければ教えてやるぞ!」
ピカーン!
すると、スポットライトを照らす、ジコチュートリオの(イーラ)と(マーモ)そして、ばいきんまんに紙吹雪を舞う(ベール)が出てきた。
六花「···何してるの?貴方達···」
イーラ「う、うるせぇ!黙って聞いてろ!」
そして、リズミカルな音楽がなる。
曲(いくぞ!ばいきんまん♪)
「俺は素敵なばいきんまん♪目にも見えない早業で♪」
響、奏「「へっ?」」
「どんな敵でも~♪イチコロさ~♪」
舞「な、何?」
「世界はやがて、俺のもの♪」
あかね「歌詞が···」
なお「ひどい···」
「ばいきんまん♪ばいきんまん♪バイキンだからキンキラキーン♪てか!ハハハハーハ、ハヒフヘホ~!♪」
敵達やかびるんるんは拍手をするが、プリキュア達は白い目でばいきんまんを見た。
亜久里「いきなり何ですか!?」
ありす「歌詞はいまいちですけど···」
六花「マナの歌よりまだましな方ね···」
マナ「六花~、それはないよ~···」
うらら「でも、どうして歌なんでしょう?」
真琴「さ、さぁ···」
ばいきんまん「ギガダークを初め、バイキン大軍団を結成したのだ~!そして俺様がそのリーダー、天下無敵の大悪党!泣く子も黙る、ばいきんまん様だ!ハヒフヘホ~!」
ドキンちゃん「そして私が世界一かわいい、ドキンちゃんでーす!」
ホラーマン「そして私がホラーマンなんですね~!ホラホラ~!」
ばいきんまんの後ろからドキンちゃんとホラーマンが出てくる。
りん、エレン、なお『ギャーーーーー!!!ガイコツのオバケ~!!!』
ばいきんまん「ハヒ!?こ、これが···!?」
ドキンちゃん「こ、怖いって···」
ホラーマン「ホラ?」
こまち「でも···」
やよい「このガイコツさん···」
こまち、やよい「「かわいいわよ!!」」
全員が苦笑いしている。
ヒヤリ「ヒヤー!!話が進まんだろう!話を戻すぞ!」
ヒヤリが発明品の説明をする。
ヒヤリ「ワシが発明したのは、お前さんらも知っているぞ!その名も[フュージョン]じゃ!!」
フュージョンの名前にプリキュア達は驚いた。
なぎさ「なんですって!?」
ほのか「あのフュージョンを···」
ひかり「作った!?」
せつな「でも、どうしてシフォンが···」
ラブ「せつなは知らないと思うけど、フュージョンは一度だけシフォンを取り込んだ事があるの」
せつな「そんなことが···!?」
美希「それでノーザ達がシフォンを狙っていたのよ!」
祈里「てことは、このままじゃ···また···」
ばいきんまん「さぁ、お前達はフュージョンの誕生を黙ってみているがいい!」
ヒヤリ「それじゃあ、スイッチオンじゃ~~!!」
ラブ「やめてーー!!!」
ガチャン!
スイッチが入る。そして、機械が動きだす。
ゴゴゴゴゴゴゴ!!!
シフォン「キュア~~!!!」
フュージョン「··········!!」
シフォンの力がどんどんフュージョンに取り込まれていく。
ヒヤリ「くるぞ!くるぞ!究極な大発明!出でよ!フュージョン!」
ばいきんまん「おお!!」
ノーザ「いよいよね···」
プリキュア達『············!?』
ラブ「シフォンーー!!!」
フュージョン「···ぐぉぉおおおお!!!!!!」
ドゴーーーーーーン!!!!
ブーブーブーブー!!
ヒヤリとの通信が切れる。
ばいきんまん「ハヒ?おい!Dr. ヒヤリ!どうした!?」
ドキンちゃん「切れちゃった···」
ホラーマン「ホラ~···フュージョンはどうなったんでしょうね···」
ラブ「シフォン···」
祈里「ラブちゃん···」
クモジャキー「諦めるぜよ。もうあの妖精はフュージョンの一部同然ぜよ」
ナマケルダ「まったくその通りですぞ···心配するなんてめんどうですしな···」
めぐみ「···!?貴方達、そんな言い方···」
つぼみ「ひどすぎます!」
ばいきんまん「とにかく!お前達はここで大人しくしてるんだぞ!」
ヒュン!
そこに帰ってきた。バッティ達とクローズ達が帰ってきた。
ばいきんまん「バッティ、アンパンマン達は倒したのか?」
バッティ「い、いえ···その、トリプルヨクバールが敗れ、ギガダーク様に撤退をと···」
クローズ「俺もだ!プリンセスプリキュアと戦った時、変な本から光が出て、プリキュアや俺達はその本に吸い込まれちまったんだ!」
ばいきんまん「変な本?」
シャット「はい、そしてそのあと不思議な世界に出て、プリキュアを倒そうとゼツボーグを出して···」
ストップ「シカシ、トチュウデジャマモノガハイリ···」
フリーズ「プリキュアニマケテ、ギガダークサマニテッタイヲ···」
ばいきんまん「ジャマ者?」
クローズ「それが···」
説明中···
ばいきんまん「何!?ということは···グフフ···」
ドキンちゃん「ばいきんまん?」
ホラーマン「どうしたんですか?」
ばいきんまん「きっとあいつらがもうすぐここにくるぞ···」
ドキンちゃん「あいつら?」
クローズ「どういうことですか?」
ばいきんまん「お前達!もうすぐ敵がくるぞ!俺様が言う通りに配置につけ!」
敵幹部『はっ!』
ばいきんまん「そうだ!あいつらにも手伝わせるか···」
一方、ヒヤリ城
ヒヤリ「ぬぅぅ~···ん?おお!?」
フュージョン「·········」
クライン「完成ですな···」
フュージョンはケースを破り、暗黒のオーラをまとう。
ギガダーク「いよいよ完成か···」
ヒヤリ「おぬしはギガダーク!」
敵幹部『ギガダーク様!!』
ギガダークがヒヤリ達の前に出てきた。
ギガダーク「それで怪物達を召喚できるんだな···」
ヒヤリ「無論じゃ」
ギガダーク「では早速···この世界の町に送り込むのだ!」
ヒヤリ「わかっておる!やれ!フュージョン!」
フュージョン「·······かしこまりました······」
ギラーン!
すると、フュージョンが怪物をたくさん召喚した。
怪物?「ザケンナ~~~~~!!!!」ギロ!
ついにフュージョンの復活、アンパンマン達の世界に謎の怪物軍団。そして、プリンセスプリキュアの登場。
さらにアンパンマンのキャラもたくさん登場!