晴れた初秋の日新任の指揮官がここ竹敷に赴任することになった。
移動で支給された仮の車を運転しながら隣にいる彼女に話しかける。
彼女の名は綾波。本部で辞令を受けた時に、変更はできるが暫定的に秘書官であると配備された、
"Kinetic Artifactual Navy Self-regulative En-lore Node"
動力学的人工海上作戦機構・自立行動型伝承接続端子いわゆるKAN-SENである。
「ったく、人手不足はわかるけど、適正が見つかったからといって本部の連中、軒並み仕事振るのはどうなんよ?俺はまだ独身だからどこでも簡単に飛ばせるってか?そうは思わないか綾波?」
「指揮官、そーいったことは言っては駄目・・・です。」
「まぁ、そのおかげでこんなSpecial車で移動しても構わないなんてね。世が世ならこの車は眺めているだけだよ。真紅の跳ね馬フェラーリ・テスタロッサ!!」
「指揮官、そーいったことは言っては駄目・・・です。」
「制海権失ってるからな、それを回復させるための指揮官の最初の移動ぐらいはオーナーに掛け合って運転ぐらい公費でさせてもらえるんだろ?移動終わったら饅頭がオーナーまで戻すから何も問題ない。それに、もうセイレーン叩き出すまで、娑婆には戻れず、基地周辺しか観光も旅行もできん軟禁状態になるからな、移動する内陸の景色を自分の目で眺めるのなんてもうほぼできんよ。よっぽどじゃない限り本部に出頭なんて無いだろうしな。後は寝酒ぐらいしか楽しみがない。・・・綾波、俺は短くてもバーカウンターを絶対に自室に作るぞ経費でなぁ」
「指揮官、そーいったことは言っては駄目・・・です。」
「天丼は二回までだぞ。ま、経費のくだりは冗談だ。楽しいからいいがな。」
「指揮官がそれで楽しんでいるならいいです。」
しばらくして母港に到着して見回し。一言
「良い場所だな、寮舎はボロいが本部からの任務をこなしていけば家具も整えるだろ。」
「指揮官、建造しないとです。」
「はいよ、本部から赴任手当てでもらった資材でとりあえず建造だな。」
数刻後・・・
「指揮官、建造結果報告です。」
「Rが2にSSRが1か、それなりかな他はNっと内訳は・・・セントーだと?ヤマト2199の岬百合亜じゃないか。いいねぇC.V.内田彩。」
「指揮官、ラブライブもあるです。」
「知るか、俺はアイマス派だ。」
「指揮官、それを言うと敵に回る派閥が・・・それと、こちら本部からの補充人員です。」
「セイレーンより話しは通じるから問題無い。補充人員はヨークタウンとユニコーンか・・・陣営が違うのだが、このセットはそれでいいのだろうか?」
そんな馬鹿話をしていたら執務室のノックがされた。
「指揮官、セントーと申します。何卒よろしくお願いします。」
「うむ、こちらこそよろしく頼む。今は第一艦隊しかないからしっかりやってくれ。」
「はい、先輩たちを見習って精一杯がんばります。」
「では私も初日終了だな。綾波何かあるか?」
「建造が終わったので、艦隊が組めるのです。」
「わかった、建造、補充人員で十分な航空戦力は組めるからそれを持って攻略していこう。」
以上で最初の話を終わります。生暖かく見ていただけたらと思います。
アズールレーンのアニメを見てちょっとリセマラしたらセントーが出たので
やり続け始めた新人指揮官です。3-4の赤城がでない。出るまで頑張りたい。
μ装備は何とか揃えましたが何よりもレベルが足りない。