全員の休憩が終わり、テントを畳んだころには夕焼け空となっていた。肩の傷はシャーロットさんに簡易の手当てをしてもらい問題ない。もともと深い傷でもなかったし。
それと、あれから魔物の襲撃もなかったようで、どうやらサエーナ鳥が異常だったと認識。
「ではアーモロードへ戻るとしよう」
シュラフさんの発言通りアーモロードに戻ったら、本日の冒険はただテントを張ってお昼寝しただけなんですが。
「休憩した意味は……」
「万全の状態で帰路につける。大事なことだ」
「……ですよねー」
やっぱりそうなるんですね。
もうこの人のことがわかってきた。変人だこれ。
小部屋から出る前にやはりというか、小石を投げての安全確認。
行きと同じく小石は地面に転がるだけに思えたが、今回は変化があった。
「相変わらず慎重ですね、ペイルホースは」
明るく響く女性の声が聞こえた。
女性は体をすっぽりと水色のローブで身を包み、ハロウィンの南瓜のようなデザインの耳当て。歳は若そうで、少女と言っても過言ではなさげ。
見たところ仲間らしき人物は周囲にいない。ひとり旅? ということはこの見た目ですごく強いんだろうか。でも親し気に微笑んでいる表情はごく普通の少女だ。
「珍しいな、君が1階にいるなんて」
「そうかもしれませんね。表層に深都の手掛かりがあるかもと思って来たのですが、何か異変はありませんでしたか?」
「1階に君がいたことが我々にとっては異変だ」
「そうですか。ペイルホースはいつも通りですね」
少女はシュラフさんから視線を変え、後ろにいた僕とシャーロットさんへと向けた。目が合っちゃった。
「あなたたちは、ペイルホースの新人でしょうか」
「あ、はい」
「そうですか。あたしはオランピア。あなたたちと同じ冒険者です」
オランピアさんはニコニコと名乗った。お返しにと僕も名乗り返す。といってもこの少女ほど愛想良くできる自信がないので無難な返ししかできなかった。
僕に続いてシャーロットさんも名乗り返した。彼女もまた無難な返しで微笑んだりしていない。この人が微笑む姿が想像できないのは付き合いの短さのせいか。
「ミゼルさんにシャーロットさんですか。ところでお二人も何か異変はありませんでしたか?」
「異変、ですか?」
「はい。数時間ほど前に奇妙な感覚があって……この辺りで異常な気配を感じたんです」
数時間前はテントの中でお昼寝してました。
一応テントに入る前に猫の魔物に襲われたけど、それぐらいしか思いつかない。
「猫の魔物に襲われたぐらいです」
「オオヤマネコ。それが一匹ここに来たぐらいね」
オオヤマネコって言うのか。シャーロットさんの補足説明のおかげで情報共有が楽だ。
「それ以外は何もなかったのですか?」
「はい」
オランピアさんは何をそんなに気にしているんだろうか。
「すみません。何もなかったのならいいんです」
「それよりあなた、ひとりで深都を探しているの?」
「はい、そうですよ」
やっぱりひとり旅なんだ。このローブの下はがっしりした体とかだったりするのかな。女の子相手に失礼すぎる想像か、これ。
「ただ、あたしは戦うのが得意じゃないんです。魔物とは遭わないようにしていて、避けられない時は他の人に助けてもらってるんです」
あなたたちにも頼ることがあるかもしれない、と笑顔のままおどけて彼女は言う。
戦いが得意じゃないのにひとり旅をするなんて、よっぽど深都発見に熱意を持っているのか。それとも魔物の気配とかに敏感なのか。なんにしろすごいなぁ、と他人事のように思う。
「そろそろ出発したいんだが。夜になる前に海都に戻りたいのだ」
「夜までまだ時間が結構ありますが」
「余裕をもって動くべきだからな」
シュラフさんはさっさと帰りたい様子。まあ、帰りも慎重に慎重を重ねて進むと考えたら時間がすごくかかるか。
「では我々はこれで」
「……もしよければあたしもついていっていいですか」
血迷った?
オランピアさんの申し出を聞いて思い浮かんだ感想が今の。
だってオランピアさんの口ぶりからして、ペイルホースの慎重さについて知ってるみたいなのに同行を望むとか。酔狂すぎる。
僕は他に頼れるあてがないから別。
「君はひとりでも問題ないはずだが」
シュラフさんはなんだか断りたがっているようだ。人数が増えると魔物に気づかれやすい、とか考えてか。
「……そんなことないですよ。ただ、折角新しい冒険者と知り合えたのでもう少しお話してみたいんです」
そう言って僕に微笑んだ。
他意はないと思うけど、オランピアさん結構可愛いからそういうこと言われたらちょっとテレる。
「我々にメリットがない。話し声で魔物が来る可能性があるのだから───」
「私はオランピアの同行に賛成。私もオランピアと話してみたいし」
断られる流れの中、シャーロットさんがオランピアさんに助け船を出した。
僕もこのまま黙って成り行きを見ているだけでは情けないかもしれない。
「僕も、オランピアさんと少し話を聞いてみたいです。色々と樹海に詳しそうですし」
「それならギルドで聞けばいいだろう」
「他のギルドの話も聞いてみたいってことよ」
雰囲気的に、まだ断ろうとしている。だけどブーツさんがそろそろ出発しないと海都につくのが夜になると言った。
これ以上言い争いをしては夜になると考えたのか、
「……声は限りなく落とすように。それから最低限の会話で済ませるように。周囲の警戒を忘れないように。はぐれないように。それから───」
隊列を乱さないように、異変に気づいたらすぐ申告するように、お腹が痛くなったら教えるように、忘れ物はないか確認するように、等々など。注意事項が多い。
けども了承してくれたと見ていいかも。
「わかったわかった。わかったから! それじゃオランピア、私たちと行きましょう」
「はい、ありがとうございます」
こうして、行きより人数の増えた帰路となった。
「オランピアは深都を見つけたいのよね?」
「はい。もしかして、あなたたちもですか?」
言外に、ペイルホースなのに? って意味が込められてそう。
「ええ、だからさ……」
「そうなんですね。でもそのお話、お受けすることはできません」
シャーロットさんが声量を落とした。近くにいる僕にも全然聞こえない。けどオランピアさんには聞こえるようにしているみたいだ。なんか断られたみたいだけども。
「そう、残念」
「その話はミゼルさんにもしてるんですか?」
「機会があればそのうちするつもり」
なんの話。僕の名前出たけど何。気になる。
悪口とかではない、と思う。オランピアさんは微笑んでるし……あ、目があっちゃった。
「ミゼルさんは海都の人ではないですよね。出身はどこですか?」
さっきのシャーロットさんの話について聞く前に世間話を振られてしまった。
「うーん……なんと言えばいいのか」
「答えにくいですか」
「すみません、ちょっと複雑でして……」
500年前の都市出身なんて答えられないし、でも記憶喪失ですなんて嘘をつくのも後ろめたい。
世間話をできない僕に対してオランピアさんは気にすることなく別の話題を出した。
「ミゼルさんはどんな風に戦うんですか?」
戦闘スタイルを聞いてくるとは。質問としてはどうなんだろうか。一般冒険者の会話セオリーがわからないけどこういうものなのか。
「銃で、かな。あまり戦闘経験がないですけど」
「……そうなんですね。あたしと一緒ですね」
オランピアさんは微笑みながら距離を詰めてきた。
「オ、オランピアさん?」
近い。
何、近い。
少し横にぶれたら肩が触れ合いそうな距離。パーソナルスペースどうなってるの。それともモテ期きたの? 惚れられた? テレる。
「話すのはそこまでにしておくんだ。魔物が近くにいるぞ」
「……」
ふひゃあ。
魔物の情報に不安になったのか、オランピアさんに腕を掴まれた。そのためあやうく変な声を出しそうになった。
「……やはり樹海は何が起きるかわからないな」
「シュラフさん?」
険しい顔で呟いた。その視線の先を追えば、
「……トカゲ、ですか、あれ……?」
大人ひとりぐらいなら丸呑みできそうなトカゲがいた。これは迷わず断言できる。魔物だ。
ヤバそうな雰囲気のトカゲの魔物の出現。当然我らペイルホースは戦うなんて選ばない。今回ばかりは僕もその判断に全面的に賛成だ。
トカゲの魔物は道を塞ぐように陣取っているが、まだ僕らに気づいていない。
気づかれる前に一度引き返し、別ルートを選ぶこととなった。
「この先も駄目だな」
物陰から道の先を見ればまたもトカゲの魔物。さっきのとは同種の別個体だ。
これで3頭目だ。そしてそのぶんだけルート変更を強いられている。
「もう倒しちゃわない?」
「却下だ」
「あたしはシャーロットさんと同意見です。包囲されているようですし、突破するしかないかと」
「危険すぎる。駄目だ」
女性陣が好戦的だ。だけどやはり戦いは避ける方向でいくのがペイルホース。
トカゲの魔物はキョロキョロと何か探している。
「別の道を行く。はぐれないように」
「はい……オランピアさん?」
立ち止まってどうしたんだろうか。
シュラフさんたちと少し離れてしまった。
「……すみません。少し考え事をしていて」
トカゲの魔物についてだろうか。何か探している様子から現れた理由を考えて?
……なんとなく、というか心当たりはひとつしかない。僕の体質のせいだ。魔物に狙われやすいという迷惑な体質。
「巻き込んだみたいですみません……」
「何がですか?」
「実は」
体質のことを話そうとして、言葉が止まった。
とっさに倒れるように地を蹴った。
あ、オランピアさんごめんなさい。押し倒したのは事故で……ってそんな場合じゃない。
すぐに体を起こして先ほどまで立っていた場所に目を向ける。
そこにはトカゲの魔物が喉を鳴らして僕らを見据えていた。
ものすごい勢いで突っ込んできたように見えたのに、壁に勢い余って激突とかしてくれないのか。
「気づかれたのか!?」
シュラフさんの慌てる声を聞きながら銃を撃つ。
怯んだり、嫌がる素振りを見せるが時間稼ぎにしかなりそうにない。
鱗が硬いから? 肉も分厚いのもありそうだ。
「オランピアさん!」
トカゲの顔を重点的に撃ちながら彼女を起こす。シュラフさんたちと合流して逃げないと。このまま撃ちながら走る。
幸い強引に突破してこない。合流もすんなりできたけど……
銃からカチカチと音が鳴る。鞄の中をまさぐるも弾が見つからない。もう弾切れになるほど撃ったのか。
「逃げるぞ!」
「は、はい!」
銃弾なしで挑みたくない。銃弾があっても嫌だ。
シャーロットさんは戦う気満々だったのか、剣に手をかけていたが指示を聞いて渋々といった風に走り出した。
しかし、
「追ってくるか!」
「しっつこいやつね!」
シュラフさんの言葉通り、トカゲが追いすがって来る。
血に飢えすぎだ、このトカゲ。
「二手に別れましょう。このままでは全滅してしまいます」
走りながらのオランピアさんの提案。
確かにトカゲの方が速いし追いつかれるのも時間の問題だ。
「魔物に追われなかった組は他のギルドに助けを求めるんです。それまで追われた方は耐えることになりますが、今はそれしかないです」
オランピアさんは提案内容をより具体的に話す。
冷静な話ぶりに感服しそう。ていうか息も切らしてない。それに比べて僕は……生きて帰れたら体力作りを頑張りたくなる。
「組分けは、どうするの!」
「ミゼルさんとシャーロットさんはあたしと一緒に」
「了解!」
「待て! 勝手に決めるな!」
シュラフさんが抗議するよりも先にシャーロットさんは別方向へ走り出した。それに追従するようにオランピアさんも。僕はオランピアさんに手を捕まれ、引っ張られるように走らされた。
「よ、良かった、んですか!?」
「あのままでは全滅してしまいます。大丈夫です。彼らは長くこの樹海を冒険しているんですから」
でも互いに無事だったとしても怒られそうな気がする。ギルドの和を乱したとかで。
「あのトカゲ、追ってきてるわね!」
「はい」
シャーロットさんも息が乱れている。走りながらだからなかば怒鳴るように喋らないとだしなおさらだ。
ていうかオランピアさんは本当に戦闘苦手なのってくらい体力あるんですけど。声も聞き取りやすい声量だし。
「ならここで討つ!」
なんでこの人そんなに好戦的なの。
シャーロットさんは剣を抜いて反転。迫るトカゲの突進を盾でいなし、すれ違い様に斬りつけた。
援護を……ってもう銃弾はないんだ! 僕も剣で……いけるか?
体皮を斬られたトカゲはシャーロットさんの命を奪おうと黄緑がかった牙を剥いて暴れる。だけど彼女は慌てることなく避け、そして斬りつけ、と淡々と繰り返しこなしていく。
僕の援護いらなさそう……
「彼女、強いですね。貪欲な毒蜥蜴と呼ばれ恐れられている魔物に引けをとりません」
「そうですね……」
あの好戦的な考えは腕に自信があったからだったんですね。
「このまま1頭相手なら勝てますね」
オランピアさんの言葉を証明するように、毒蜥蜴の巨体が地に倒れる。シャーロットさんは見事に蜥蜴を独りで倒したのだ。
「お疲れ様です。毒蜥蜴相手にすごいですね」
「……ありがと。さすがに疲れたわ」
疲れた程度で済むのすごい。
まあとにかくこれで一安心だ。あとは海都に戻るだけ。あ、でもここでシュラフさんたちを待った方がいいかな。それかこちらから探しに行くか…………
「……うそ」
「どうした、の……」
見えた光景にシャーロットさんも言葉を失う。
大きな影が3つ。近づいてきているのだ。
僕らが走ってきた道から、3頭の毒蜥蜴。
シャーロットさんひとりで1頭相手に勝てたけど、3頭は無理だ。彼女の顔色もあまり良くない。
「……逃げよう」
「そうね……」
「いえ、駄目です」
「は?」
オランピアさんが逃走を却下した。なぜそんなことを言うのか理解できない。
「何を言って───」
どうなっているんだ。
オランピアさんが逃走を却下した理由がわかった。
毒蜥蜴が、反対方向からも3頭。
いつのまにか僕たちは、巨大トカゲに四方を囲まれていた。
前方の毒蜥蜴。後方にも毒蜥蜴。
囲まれているから逃げようもない。応戦しようにも体格の差、数の暴力とひどい状況。ただでさえこちらは戦闘が苦手な人が二人もいるのに。
なんて弱音も言ってられないか。
まともに使ったことのない剣を構える。
剣先をどこに向けたらいいかわからない。剣先が向いてない蜥蜴が急に迫るのではと考えてしまう。
「正面、向かって左のやつ、合図をしたら一撃喰らわせる。そこから包囲を突破で」
「は、はい」
「……」
シャーロットさんが指示を出してくれるも、その言葉を全面的に信用していいかというと、少し不安。
一撃喰らわせると言っても仕留めれるか怪しい。怯ませたりはできるかもだけど……さっきの1対1でも何度も斬りつけてだったんだ。
でも何もないよりはいい。指針があるだけで立ち向かう動力源になる。
「……最悪」
「おかわりが多すぎません……?」
「……」
ただでさえヤバイ状況なのに、重量感のある音が早鐘のように聞こえてきた。音はどんどんと近づいてくる。
どう聞いても人間の足音ではない。つまり助けではない。
「やることは変わりないわ。包囲を突破。来た魔物も斬り捨てる」
なんでそんなに自信満々なの。
素人目から見ても確かに強いと思うけど、それでもこの魔物の群れ相手に有利に立ち回れるビジョンが浮かばないのに。
「それじゃ……」
「…………ぇぇぇ」
……
今、なんか聞こえた。
「シャーロットさん待って、今何か聞こえた気が」
「……」
「……ぇぇぇええ!」
めっちゃくちゃ聞こえてきた!
これは人の声だ。すごく情けない感じの悲鳴だけど。そして近づいてきている。
「……計算外」
「───止まってくれぇぇぇえええ! 待って待って待って! あああーーーー!」
「なんなわけいったい……!」
現れたのは黒毛の……牛? バッファロー?
とにかく牛が凄まじい勢いで突進してきた──────蜥蜴の群れに。
前にいた蜥蜴にとっては背後からの猛牛の突進。蜥蜴のほうが体格は大きいが、助走をつけさらには角で突き上げられては耐えられなかったようだ。
あ。蜥蜴たちを蹴散らし現れたこの牛、よく見たら背中に誰かが乗ってる。
仮面をつけた半裸の男性が野牛に乗っていた。
もう見るからに民族感。仮面、半裸、槍持ち。そして動物に跨る。
牛に乗っていたのは仮面の男性だけではない。その後ろにももう一人。
「こんの……ばか! ボーグマンのばか! 死ぬかと思ったじゃねぇか! 遺跡の壁は壊すもんじゃねぇんだよ!」
「あれぐらい、いつものこと。トーマ、おおげさ。あと、オデ、バカじゃない」
「うるせぇバーカ!」
「トーマさん!」
知った顔を見て安心感がすごい。
「おう、無事みたいで……ってまだ3頭もいるとかやべーな。ほら、早くこっち来いお前ら! 逃げるぞ!」
「オデの獣、残り、倒せる」
「さっきは奇襲だから倒せただけだからな!? あの蜥蜴は毒持ちだぞ! 噛まれたらお前の獣グズグズに溶けるぞ!」
なにそれグロい。え、溶けるとかグロい。
「……オデ、勇敢な戦士。逃げる、だめ」
「勇敢な戦士は無駄死にもしねーんだよ! な!? な!? ボーグマン賢いからわかるよな!?」
「……わかった。オデ、賢い」
「よし! こっちの話は済んだから安心して牛につかまれ! めちゃくちゃ怖い暴走だけどな!」
牛につかまれって……どこにつかまれと。
角か尻尾……? もしくは毛……? すごい握力要求してくる。ていうか3人追加すると合計5人も牛さんにつかまることになるけど……大丈夫なの?
ええい、やけくそだ!
「シャーロットもオランピアも早くしろ!」
「……はい」
「わかったわよ!」
「よし、ボーグマン! いいぞ!」
トーマさんの言葉を聞き、半裸の男性……ボーグマンさんは牛に指示をだした。その指示は言語というより獣のうなり声。
牛には伝わったのか、一度前脚を掲げ、下ろすと同時に急発進。
舌を噛むなんてベタなことはなかったけど、顎をガチンと噛み合わせてちょっと頭に響いた。
ボーグマン
大航海クエスト共闘NPCのビーストキング。FFで言うなら召喚士。
クエスト文章が独特。オデ、強い。
クエストごとにボーグマンの扱う獣は異なりますが、このお話では牛一筋です。蛇とか鳥ならともかく……象とかはちょっとね。ギリギリ街にも連れていけそうなサイズとして牛を採用です。
海都門兵「ボーグマンは通す。牛も通す。象は通さない」
原作では1階に毒蜥蜴は出ないです。
ましてや毒蜥蜴は徘徊型なので本来追ってきません。
あとオランピアさん相手にモテ期がなんとかって作中書いてますがモテ期じゃないです(無慈悲)
あと、シャーロットさんの戦闘力は高いけど高くないです。蜥蜴1頭には勝てる。2頭はかなり苦しい。3頭は絶望的……なイメージです。じゃあなんで挑むのか……
あとあと、トーマさんの「グズグズに溶かされる」は嘘です。超大げさに言ってます。ボーグマン説得のために嘘を言ってます。信用に関わるって前言ってなかった? そんなことより命だ!
次の更新間が空きます。
全然ストック溜めれてない……