とんでもなく寝過ごした   作:横電池

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50.純白の高波に呑まれた日々

 

 

 

 

「おいおいおい、どんどんパフェテロ計画が現実味を帯びてきてんだけど」

「そのテロ計画する日はあらかじめ教えてくださいよ。僕パフェ苦手なんで」

 

 馬鹿な会話をしながら見えたものは、下りの階段。

 この海底と思える場所よりも、さらに下へ続く道だ。

 

「あ、マジ? しゃーねぇな。ミートソースパスタテロとかどうよ」

「普通にうれしいテロ計画ですね。僕的には」

「だよなー。俺も好きだぜ」

 

 意味不明テロ計画。奢るのがパフェであろうとミートソースパスタであろうと、一番被害を受けるのは蝶亭の店主ことママさんでは。

 

「その牛、階段降りれるの?」

「おりる、簡単」

「そ」

「いいから早く行かない? 深都の報酬が私を待ってるんだし」

 

 気が早すぎる。デザートのやつは。

 

 垂水ノ樹海と同じように下り階段はとても長いものだった。

 階段を降り切るとそこには、

 

「まあ変わんないよね」

 

 上の階と一緒の景色だ。海嶺ノ水林のまま、深都ではない。

 階段だけじゃなく、こんなとこまで垂水ノ樹海と一緒でなくてもいいと思う。

 

「ん?」

「トーマ、どうした?」

「あー……今なんか、耳鳴りがな」

「……私も耳鳴りがきたわ」

 

 トーマさんに釣られるように、今度はシャーロットさんが耳鳴りを訴えた。

 偶然、と考えられなくもないが、怪しい点は警戒した方がいい。耳鳴りを引き起こす何かがあると。

 

「ん」「あ」「う」

 

 次いで僕、ボーグマンさん、デザートが反応した。

 理由はおそらく全員一緒。耳鳴りだ。

 

「お前らも?」

「はい、何かいそうですね……」

 

 また、耳鳴りが起きる。

 最初は高い音だったが、今度は低い音の耳鳴りだ。

 

「音程が変わったわ」

「……ってことは全員一緒ね」

 

 デザートが剣を抜きながら周囲を見る。

 ボーグマンさんの牛は、興奮しているのか気が立っていた。

 

 また耳鳴り……と思ったが、違う音が聞こえてきた。

 脳内に直接響くかのような音。

 

 音は次第に形を変えて、声に変化した。

 

 

【小さき者よ。この先は、汝らが足を踏み入れてはならぬ地】

 

 

「……なぁ。俺、イマジナリーフレンドができたみたい」

「黙ってて」

 

 全員この声が聞こえているようだ。

 

 

【踵を返し、汝らの居場所へと戻るといい。さもなくば、海の藻屑となろう】

 

 

「……これってこっちの声は届くんですかね?」

「イマジナリーフレンドと会話って傍から見たらやべぇよな」

「アンタは黙ってて」

 

 脳内に聞こえてくる声に、返事をしてみる。

 

「お断りします」

 

 理由としては、今から戻ったらオランピアがいるかもだし。

 それに、なんとなくこの声が気にいらない。なんだか癇に障るからだ。

 

「ま、ここまで来て帰るなんてありえないわよね」

「……」

「お前ら、デザートには露骨に嫌そうな顔向けるよな」

「なんか同意見って抵抗あって……」

 

【汝らは汝らの都合があろう。されど、我らが汝らを止めるのも、訳がある】

 

「……これってこっちの声が届いての返事ですかね?」

「わかんないわね。一方的に話してるだけな気もするわ」

 

【……再度、告ぐ。踵を返し、汝らの居場所へと戻るといい。この忠告を聞き入れなくば、その命、潰えることになろう】

 

「よし、んじゃ行くか。俺の深都見つけてのパスタテロ計画ももうすぐっぽいしな」

「報酬でアクセとかも揃えれそうよね。どう考えても戻る理由がないじゃない」

「ですね。この声に従うのって馬鹿らしいですし」

「オデ、トーマについてく」

「訳も言わずに止められてもね」

 

【よかろう。汝らの旅はここで終わる】

 

 

 どうやらこちらの声はちゃんと聞こえているようだ。一方的な会話ではなかったらしい。

 

 声の主は、勝手に僕らの終わり宣言をした。その直後──────階段が海水に呑み込まれた。

 

「……マジか」

 

 大量の海水に押しつぶされ、階段は崩落してしまった。

 残ったのは瓦礫と海水のみ。

 

「……止まったわね。窒息死とか絶対嫌だったから助かるわ」

「てかここの膜を操れんの? 俺のイマジナリーフレンド」

「その設定引っ張り過ぎです」

 

 このまま海水で満たされるかと思ったけど、階段を崩すだけだったようだ。これで完全に退路を断たれた。

 

 だけど利点でしかない。やはり木偶の坊だ。後ろからオランピアが来ることはこれでなくなったのだから。

 

「この先に、深都か樹海地軸のどっちか、いや、両方かな? まぁあるでしょうし行きましょう」

「だな。オランピアがいない代わりに変なの出てきたけど」

 

【我が友の(しもべ)から逃れた小さき者よ。オランピアに代わり、この海王ケトスが、幾多の魔物の前に散る汝らの最期を看取ろう】

 

 海王ケトス。なんとも傲慢そうな名前だ。

 そしてその宣言通り、太った鰐のような魔物や不気味な目をした魚の魔物、鰐と魚を混ぜたような魔物がそこらかしこに姿を見せだした。

 

「……俺のイマジナリーフレンド、オランピアの仲間みたいなんだけど」

「トーマさんのイマジナリーフレンドに、姿を見せろって伝えてくださいよ。フレンドなトーマさんの頼みなら出てきてくれるかも」

「え、マジで~? しょーがねぇなあ」

 

 トーマさんは悪ノリでもしてる雰囲気で、大きく息を吸った。

 そして吸った息を言葉とともに、一気に吐きだした。

 

 

「俺さァ! 飯食うのが大好きなんだよ! 奢ってもらう飯はうめぇし文句なしだ!」

 

 

 なんだ、その主張。

 

 

【……恐怖で錯乱したか】

 

「同じ店で一緒に飯を食ったやつは全員俺の友達だ! そいつらが死ぬとせっかくのうめぇ飯も不味くなんだ!」

 

 

 ああ。

 

 これは怒りか。

 顔の広いトーマさんはたくさんの知り合いがいた。海都に来て2日の僕とも仲良くしてくれた人だ。

 

 ……ケトスとオランピアの妨害により散っていった人たちの中にも、彼の知り合いが大勢いるに決まっている。あの兵士だけじゃない。

 

 

【汝を包む恐怖もすぐに消える。心静かに終わりを待つがよい】

 

「お前らの事情で、何度俺の飯が不味くなったかわかってんのかッ!! わかんねぇって言うならわからせてやる!!」

 

 

 ケトスは自分たちにも止める訳があると言った。

 だけど、どんな事情かは教えてくれない。たとえどれだけ立派な事情だろうと、命を奪われる側としては勝手な事情に他ならない。

 

 

「さっさと出てこい糞野郎ッ!! お前に痛ぇの、奢ってやっからよッ!!!」

 

 

 トーマさんの激しい怒声に、ケトスは少しの間黙った。

 周囲の魔物はケトスの指示を待っているのか、動かない。

 

 

【我らの事情、崇高な使命。理解してもらおうなどとは思わぬ。だが、汝の友を想う心に免じて、我が直々に汝らへ死を与えよう】

 

 

 その言葉と共に、周囲の魔物たちが下がっていく。

 それと同時に大きな影が僕らを覆った。

 

 影の正体を確かめるため、すぐさま見上げれば

 

 

「馬鹿でけぇな……」

 

【汝らの旅の終わり、最期の相手が我であることを喜べ!】

 

 

 クラーケンをも越える巨大な白い鯨の姿が、そこにあった。

 

 

 白い鯨、ケトスの身体は至る所に岩のようなもので覆われている。鎧か、あれは。

 耳鳴り、というより脳内に直接響く声の正体は……エコーロケーションの応用? 超音波で周囲の認識をするだけでなく、声に変えて意志を伝えた?

 

 ケトスの巨体がさらに大きくなっていく……ように見える。

 実際はただ接近してきているだけ。

 

 遠近感が狂う巨体だ。

 その巨体の前に黒い瓶が投げられた。

 

「ボーグマン! 走らせろ! お前らもすぐ掴まれ!」

 

 瓶を投げたのはトーマさん。

 中からは黒い煙が立ち込める。

 

【盲目の香か。つまらぬ小細工を……】

 

 トーマさんの指示通り、ボーグマンさんの牛へとしがみついた。牛の背中にボーグマンさん、デザート、シャーロットさんと3人で乗り、両脇の毛にしがみつく僕とトーマさん。

 人数が人数なので走りづらそうだが、それでも自分の足で走るよりは速い。

 

「ちょっと、逃げるの!?」

「逃げれねぇよ! けどそのまま突っ込まねぇよ!」

「あんだけ啖呵切ってそれ~? ま、当然か」

「どーも!」

 

 ケトスとの距離は空いたが、それでもあの巨体だ。すぐに追いつく。

 

「今はひたすら観察に回っからな! 勝手に突っ込むなよ! はい、じゃあ気づいたことはあったら言ってね!」

「オデ、わかる。あいつ、でかい」

「うん! 誰もがわかってるな! 他!!」

「戦ってみないと何もわからなくない!?」

 

 シャーロットさんの文句。

 それに対してトーマさんは持論を述べた。

 

「ばーか! 観察でわかることってのはいっぱいあるんだよ! 決闘でも試合でもねぇんだ! よーく見て、向こうの嫌がることをガンガンやってくんだよ!」

「嫌がることが見てわかるなんて──」

 

 観察眼。

 それを磨けば予想もつけやすくなる。予想とはいえ情報は強みとなる。

 トーマさんの重視しているのは情報ということだ。戦う前から得られる、相手の特徴からの情報。

 

 何に気づけるかわからないけど、とりあえず僕もわかったことを言ってみよう。

 

「ケトスの身体、岩か何かで覆われてます。鎧のつもりかもしれません」

「可動域に制限ありそうか!?」

「なさそうですね……」

 

 尾びれを動かしながら泳ぎ迫るケトスを見るに、あの鎧は動きを妨害していない。

 

「……あの鎧、珊瑚ね」

 

 遠眼鏡を使って観察していたデザートが言った。

 

 珊瑚の鎧……硬度はあるが、砕けなくもないはずだ。ボーグマンさんの牛が砕いていたのだし。

 

「珊瑚かよ! 最高じゃねぇか! カカカッ!」

 

 今の笑うところなんだろうか。彼は変な笑いのツボを持っているようだ。

 

 

【少し前の威勢はどこに消えた!】

 

 

 ケトスの声と共に、前の道に海流ができあがる。

 通路に穴を空けられたのだ。

 

 牛は進行速度を落として進路を変える。その間に、

 

 

【散りゆくがいい!】

 

「避けてボーグマン!? マジで避けて!?」

「オデの獣、すごい、大丈夫」

 

 急接近してきたケトスが通り過ぎていく。

 空気の膜内にいるというのに、巨体と異常な速度によって引き起こされた風のうねりが海流のように身体を押した。

 

「当たったらミンチを通り過ぎてミートソースだな……。俺、ミートソースパスタは好きだけどミートソースになりたいと思ったことねぇんだけど」

「誰だって思ったことないですよきっと……!」

 

 言いながら、牛にしがみ付いたままという関係上、連射はできなかったけど銃を一発ケトスに撃つ。

 尾に当たったが、まったく効いていない。もともとナルメルサイズでも効果が薄かったんだ。当然といえば当然だ。

 

「銃じゃ無理そうだな」

「ですね……こんなのばっかりだ」

「ま、仕方ねぇよ! それにあいつに嫌がらせする役目はお前じゃなくて俺とシャーロットだからな!」

 

 トーマさんから突如出てきたシャーロットさんの名。

 呼ばれた本人も驚きできょとんとしている。

 

「何か手があるんですか?」

「思いついてんのは嫌がらせしかねぇな! その後はその後考える!」

「ちょ、ちょっと待ってよ。私に何しろって言うのよ」

「嫌がらせ!」

「それが何だって聞いてんの!!」

 

 おそらく、この中で一番観察眼が長けてるのはトーマさんだろう。

 そのトーマさんが何か思いついたのなら、それに従うのが一番のはずだ。自称収集冒険家なんだ。多くの魔物を見て、色々と経験してきたはず。

 

「シャーロットさん落ち着いて。僕は何をすればいいですか」

「あいつの鎧を剥がせ!」

「いきなり難易度たかぁい……」

 

 鎧って……あの珊瑚の鎧だろうけど。

 珊瑚自体が多いし大きいし、まず近づくだけでも高難易度だ。

 

「デザートとお前で剥がせ!」

「援護頂戴よ?」

「がんばる! 頼んだ!」

「じゃ、行こっか」

「え」

 

 詳細を聞く前に、デザートが牛にしがみ付く僕の手をほどいて降りた。

 必然、僕の身体は牛から離れ、地面へと転がる。その隣には同じように転がり降りたデザート。

 

 何してんだこいつ。自分はわかったのかもしれないけど、僕はわかってないんだぞ、こいつ。

 

「なっ、なっ……!」

「口パクパクして、魚のマネ? 面白くないわよ」

「まだ作戦立ててる途中だったじゃないですか!?」

 

【まずは汝らか。覚悟は決まったようだな!】

 

 来てる来てる来てる。

 ケトスのやつが迫って来ている。

 

「喚いてないでほら、さっさと構えろ」

「急に口調変わるのやめてもらえますぅ!?」

 

 ケトスの巨体が迫る。

 さっきの体当たりだったらミートソース……!

 

「え、とぉ!?」

 

 体当たりじゃなくて、腕のようなヒレを引っかけてきた。

 ギリギリ横に転がり回避を成功させる。デザートも同じく避けれたようだ。

 

 通り過ぎていったケトスの跡は、ヒレに当たった地面が抉れていた。

 

【旅をしているだけのことはある。だがいつまで耐えれよう!】

 

「いちいちうるさいな木偶の坊!」

「あいつら、今のちゃんと観てるでしょうね……」

 

 ぼやきながらデザートが僕の銃に籠手をかざす。すると以前見た、蒼い光が銃に纏わりだした。

 次いで自分の剣に同じことを。

 

「私たちは任された役目を全うする。狙いは鎧、わかった?」

「……鎧を破壊する作戦とかは」

「今は口では言えない。いいからやれ」

 

 今は、口では。

 今じゃなければ、口でなければ、伝えることはできるということ。

 

 ああ、そっか。

 ケトスがいるからだ。やつは、音の反響を利用して周囲を認識するエコーロケーションを応用していた。こちらの声に遠く離れていても反応していた。

 普通に作戦会議なんてしては、バレてしまうのだ。だから細かい打ち合わせはできない。すべてが筒抜けになってしまうから。

 

 弾を銃に込める。ひんやりしてる。

 

 まず狙うは、ヤツの額を覆う珊瑚だ。簡単には壊れないだろう。だが、壊れるまで撃ちこむしかない。

 

【この海王ケトスに立ち向かうか! その意気や良し!】

 

「何様だこの魚類!! じゃなかった哺乳類!!」

 

 泳ぎ迫るケトスの額の珊瑚鎧に、3発の冷気を纏う銃弾が飛んでいく。避けるそぶりなくケトスは近づいてくる。そりゃそうだ。やつのサイズから見れば豆鉄砲だ。

 

【な、何──!?】

 

「へぁ」

「舐め過ぎ」

 

 額の珊瑚鎧が、大きく欠けた。

 驚くケトスと呆気にとられる僕。

 

「ほら! どんどん撃つ!」

「は、はい!」

 

 指示を飛ばしてデザートはケトスへと走り迫る。

 

【珊瑚を破壊するために冷気を使ったか! その気転は褒めてやろう!】

 

 銃の連射により、確実に、少しずつ珊瑚の鎧が剥がれているが、ケトスはもう動揺していない。

 

【珊瑚がなくとも我が身体に、小さき者が傷をつけられるものか!】

 

 近づくデザートにヒレを振るうケトス。

 そのヒレを身をくねらせ、ギリギリのところで避けながらデザートは斬……らなかった。

 

 そのまま脇をすり抜け懐、腹の下に潜り込み、剣を振った先にあるのはケトスの肉ではない。

 

「私たちの役割、盗み聞きしてたんじゃないの? 馬鹿?」

 

 珊瑚鎧に冷気を纏う剣が襲う。

 

 かなり危険な位置だ。だがそこでデザートは剣を振るい続け、珊瑚を壊していく。ケトスが身体を沈めれば、あっさりと押し潰される位置にいながらも。

 

【貴、様ァ────!】

 

 ケトスが身体を上昇させて、懐に潜りこんだデザートから離れる。

 

「へぇ……!」

「今の……! ああ、そうか。プライド高すぎる馬鹿じゃないか……」

「ほんとね」

 

 デザートも気づいたようだ。

 海王ケトスの弱点に。

 

【珊瑚を剥がしただけで粋がるな!】

 

 迫るケトス。

 今度は焦ることはない。気を付けるのは腕のようなヒレだけでいい。

 

 心に大きな余裕を持ちながら、しゃがみ避ける。

 

 この回避により、気づきが完全な確信へと変化した。

 

 

 偉そうな喋り方。

 

 相手を見下した態度。

 

 そして最初の体当たり、ヒレの攻撃。デザートへの対応。

 

 これらすべてが物語っている。高すぎるプライドを。

 

 こいつはそのプライドのあまり、地面に腹を付けることを屈辱と感じるのだ。

 

 お行儀のよい戦いしかしようとしない。泥臭い、地に這いながら戦うなんて発想は絶対にない。

 

 

 高すぎるプライドが生んだ死角。遠慮なく利用させてもらおう。

 

 

 

 




 

もうボス戦っすか?
てなりそうな海嶺ノ水林探索の短さ。


世界樹の迷宮3
第二階層ボス。海王ケトス

世界樹には珍しい会話可能な人外ボス。

戦闘スタイルは大味。
デバフを掛けて回避不能になったところを低命中超威力をぶちかますスタイル。
正直このスタイル大好き。
回避不能になったキャラをディバイドでかっこよく守るファランクス。そんなドラマチックな展開を作れるから好き。

ちなみにケトスの身体にひっついている岩。珊瑚疑惑があるので珊瑚ということに。

珊瑚の魔物は氷属性弱点なのでパリッと割ってます。
簡単に割れすぎじゃね?って思われそうですが、ちゃんとした鎧でなく勝手に付着したものなのでその程度でいいかなって……

ケトスは知能の高い魔物と扱われてますし、珍しい会話可能な存在。
それゆえにできた弱点を今回いれてみました。
鯨の巨体ならオーシャンレイヴ(めちゃすご体当たり)なんて避けれないと思うんです。
なのに避けれるとしたら、変な思考が邪魔をしちゃうんじゃないかなと。
それとケトスの本来の役割は、きっと多数相手の雑魚散らしだったんじゃないかなとも考えたり。
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