ユウナ「あ?」
またか?またなのか?
もう最初カットでよくね?
ということで簡単に説明
ここは賢者の孫の世界、もうすぐ試験だから行ってこい
答えは頭の中に送り込んでおいたからあとSクラス二人分増やした
だと、もちろんユウも今回はいるぞ
PS.大食いだと引かれるかもしれないからDBの世界以外普通にしといたよ
筆記試験
おお!問題を見るだけで、答えが浮かび上がってくる!
でもちょくちょく出ないから、一位にならせる気はないんだろう
実技試験
先生「次はユウ・ブランドー君」
ユウ「イフリート、全部燃やしちゃっていいぞ」
ゴオオオオオオ
受験生「なんてやつだ!無詠唱で、あんなでかい火を!」
次が出てきた
先生「つ・・次はユウナ・ブランドーさん」
ユウナ「はい」
ハアアアアア
ドウン
ヒューヒューヒュー
先生「え!?金髪になって髪が伸びた!?」
バランスボールぐらいの気弾を作る
ユウナ「やりすぎたらすいません」
ドオオオオオオオオオオン
ユウ「やりすぎだぞ!」
ユウナ「まだ調整できねえや」
ユウ「他のやつら、守ってなかったらどうなってたと思う!」
ユウナ「ホントごめんって、練習場戻すから、クロノス頼む」
ギュルルルル
受験生「も、戻っていく・・」
先生「もうわけわかんない」
終了
神様がくれたお金と市民証をもってがっこうぐらしの時に使った穴で日にちを過ぎ・・・結果見事二人ともSクラス!
その日に製服をもらった
入学式
男「てめぇケンカ売ってんのか!!」
ユウ「うるさいな」
ユウナ「無視しろ」
これで魔法やらの世界は・・・二個目かな?
ユウナ「魔力って向こうのやつ受け継がれてるのかな」
ユウ「そうなんじゃねえの?」
先生「静かにしろ!!入場だぞ!!」
ユウナ「黙るぞ」
入る
パチパチパチパチ
色々な話を聞いている
ユウ「だる」
ユウナ「言うな」
司会「それでは続きまして新入生代表挨拶です、今年度入学試験主席合格者、シン=ウォルフォード君」
シン「はい」
ザワザワ
ユウ「なんだ?」
ユウナ「どうでもいいから、速く終わらせてほしい」
同級生「何言ってるんだ!?ウォルフォードってことはアイツが英雄様の孫ってことだぞ!?」
ユウナ「あっソウナンダー」
シン「ご紹介に与りました新入生代表シン=ウォルフォードです。今日のこの良き日に皆様に見守られこのアールスハイド高等魔法学院に入学できた事を大変嬉しく思います、私は幼い頃より祖父母や知人から様々な事を学んで参りました。しかし共に暮らす祖父が森の奥に隠居していた為、私は世間知らずに育ってしまいました。そんな折とある方に言われたんです「学院に入って常識を学んで来い」と王都に来てから私は環境は劇的に変わりました、すでに何人かの友人も出来ました。私にとって人との出会いこそ大切で重要なことです、ですので皆様!世間知らずだからと言って仲間はずれにはしないで下さいね?そんな事されると泣いてしまうかもしれません、そして保護者及びご来賓の皆様そして在校生・教師の皆様何とぞ、三年間御指導御鞭撻の程よろしくお願い致します。新入生代表シン=ウォルフォード」
パチパチパチパチ
国王「今年は英雄の孫という規格外が紛れ込んでいる、同級生たちは彼から色々と学ぶと良いきっと皆の固定観念吹き飛ばしてくれることだろう、皆が大きく成長してくれる事を切に願っている」
入学式終了
先生「ここがお前達Sクラスの教室だ」
入って
先生「入学おめでとう、担任のアルフレッド=マーカスだ。元魔法師団所属だよろしくな、今日は授業がないから学院を見て回るなり他の生徒と交流するなり好きにしろ。明日の午前中は学院の案内、午後からは実技講習に入る」
コッ
机に何か入ってるのか?
見てみると、銃があった・・・ペルソナかな?
まあその時が来たら使おうと思う
その後、シンがシシリーに呼ばれていたが
どうでもいいからみんなから見えないところで穴に入って寝た
次の日
ユウが先に行ったので急いで行く
グワン
ユウナ「間に合った?」
トニー「あれ?今どうやってきたの?」
ユウ「ギリ」
ユーリ「いや、それより。そのシッポ何?」
ユウナ「え?」
ブンブン
服の隙間から!?
ユウナ「いや・・・これは・・」
リン「サル・・ですかね?」
ユーリ「サルのシッポが生えてるの?」
ユウナ「助けてユウ」小声
プイ
そっぽ向くな!
ユーリ「握ったらどうなるのかしら」
ユウナ「ストップ!それだけはダメだ!」
ギュ
ユーリ「あ、ごめーん握っちゃった」
ヘナヘナヘナ
バタッ
シン「あれ?どうしたの?なんで倒れてるの?」
シシリー「大丈夫ですか!?」
ユウナ「シッ・・・ポ・・・」
シシリー「シッポ?」
ユーリ「これの事かしら」
マリア「え?生えてる?」
アリス「だあ!!間に合った!?お?なんで倒れてる人いるの?」
マリア「とりあえず・・放してあげたら?」
ユーリ「そうね」
ムクッ
バッ
放した瞬間すぐに離れた
ユウナ「できればもう二度と掴まないで・・お願いだから」
ガラッ
先生「全員いるなーっん?何してんだ?」
オーグ「さっきから見てたけど、ユウナにシッポが生えててそれを皆でいろいろしてました」
ユウナ「見てたんなら助けてよ!」
オーグ「いや・・だって面白かったから」クックックック
ユウナ「おい!」
先生「ちょっと見せてくれないか?」
ユウナ「先生といえど絶対に嫌です」
先生「嫌なら仕方ないか・・ならみんな席に座れ、ホームルーム後は昨日言った様に校内見学行くぞー」
移動中
先生「まず学院の校舎は大きく分けて二つ、一つは授業で使う校舎もう一つは生徒会室・実験室・研究室等に使われる校舎だ、研究室は研究会を作った連中が放課後に使用してる」
ユウナ「部活か」
ユウ「部活だな」
先生「研究会は例えば・・・放出系魔法を研鑽する「攻撃魔法研究会」付与魔法での魔道具制作を目的とする「生活向上研究会」身体強化魔法極める「肉体言語研究会」・・・等がある」
ユリウス「ぜひ参加したいでござるなあ・・肉体言語研究会」
オーグ「ユリウス、私の事は気にせず入っていいぞ、むしろ入れ」
ユウナ「アレだな、私たちは全部できるな、魔法はイフリート達ができるし、付与せんでもイフリート達に持たせたらいいし、強化はカオスの力で体だけメメントス状態にすれば、強くなるし」
ユウ「入っても意味ねえな」
トニー「さっきから何のこと話してんの?」
ユウ「なんでもねえ」
オーグ「シンにはどこも物足りないんじゃないか?いっその事自分で研究会を立ち上げてみるか」
シン「え!?」
先生「ウォルフォードの作る研究会か興味深いな」
リン「確かに興味深い」
アリス「もし作るならあたしも入りたい!!」
ユーリ「私も入りたいかもぉ」
トニー「僕も入りたいねそこに入ればずっとSクラスにいられそうだ」
オーグ「・・・先生どうすれば研究開発くれるんです?5名以上の会員と顧問教師後は申請書が受理されれば立ち上げだ」
トール「研究会名前も必要になりますね」
シン「ちょっ・・みんなちょっと待って・・・」
シシリー「シン君が研究会を作るなら私も入らないといけないですね?」
アリス「「英雄研究会」ってのはどう?シン君にマーリン様とメリダ様の事教えてもらうの」
先生「もうそれあるぞ、活動内容は授業後にでも決めるか、参加者もその時決めよう」
その後
先生「ここが練習場」
移動
先生「ここが食堂だ、時間もちょうどいいから昼飯食べてから、さっき教えた練習場に来い」
昼飯後
先生「さて今日の授業だが・・・とりあえずそれぞれの魔法を見せてもらおうか、実際にクラスメートの魔法を見て各自学べる部分もあるはずだ」
最初は身体強化
どんどんみんなやっていく
シンは化け物
俺と同じくらいのことした
トニー「・・・!!さすがにすごいな!!」
トール「これが英雄の孫か・・!!」
ユリウス「これほどとは・・・」
リン「いいの思いついた」
ユーリ「ん?」
リン「研究会の名前「究極魔法研究会」ウォルフォード君ならすべてを消滅させる攻撃魔法とか絶対破れない防御とか転移魔法とかそのうち使えそうだし」
アリス「良いね!凄そうな感じ出てるし!!」
ユーリ「参加者はSクラス全員?ユリウス君は?」
ユリウス「あっ接写もやはりそっちに・・・」
オーグ「ちっ」
アリス「じゃそれで決定~~~♪」
ユウ「その前に俺たちもやっていいか?」
先生「今お前らが喋ってる間に、用意しておいた」
ユウナ「お前先でいいぞ」
ユウ「イフリート任せた」
ゴオオオオオオ
トニー「こう言っちゃ悪いとは思うけど、シン君のを見た後じゃね・・」
ユウナ「よし次は私だな」
ユウ「ぶっ壊すなよ」
ユウナ「わかってるって」
まずアレだな
ユウナ「カオス」
グワ~ン
歪めて
怪盗服になった
アリス「あれってどういう魔法なの?」
ユーリ「まったくわかんな~い」
ユウナ「次は」
ハアアアアア
ドウン
ヒューヒューヒュー
ユリウス「髪が伸びた!?」
トール「髪が金色にもなってますよ!」
ユウナ「最後に」
コオオオオ
ボッ
アリス「あれは魔法なの?それとも手が燃えてるの?」
ユウ「お前、本気でやってんじゃねーよ。そうと疲れるだろそれ」
ユウナ「速めに終わらせるさ」
ベジットソードを作る
波紋がベジットソードを流れ赤く燃え上がる
ユウナ「やっぱりできた」
ベジットソードを一振りすると
スパパパパン
ボッ
バチバチバチ
全部戻した
ユウナ「水魔法は・・」
体の中を探す
魔力は・・
これはペルソナ・・・これは波紋・・・これは気・・・
あった!
ズバババ
シュウウウ
ユウナ「オッケーできた」
シン「これが普通じゃないのか?」
皆「非常識だよ!!」
次の日
昼飯
オーグ「登下校の送り迎えはどうするんだシン?カートが自宅謹慎になったなら・・危険はなくなったわけだが」
シン「そうだな・・護衛はもう必要ないかもな」
シシリー「え、そう・・・ですよね、護衛・・ですもんね」
シン「けど護衛じゃなきゃ一緒に通学しちゃいけないってことはないだろ、家同じ方向なんだし」
シシリー「そっ・・・そうですよ!!同じ方向ですもん!!一緒に通学したっておかしくないです!!・・・・・・・・・・あ」
マリア「もうシシリー興奮しすぎ~~っ」
シン「マリアも一緒に通学するだろ?」
マリア「お邪魔じゃなければね~」
シシリー「おお邪魔なワケないでしょマリアなな何言ってるの!?」
オーグ「動揺しすぎだクロード、しかし流石だなみんなの前で「オレと一緒にいろ」とか私には真似できん」
シン「いつ俺がそんなこと言った!?」
シシリー「一緒に・・・」
マリア「シシリーが変な所にひっかかってまーす」
ははは
マリア「そういえばシンって移動中も索敵魔法使ってるよね?あれ何で?」
シン「何でって・・・こっちに害意向けられたらわかるだろ?」
トール「?シン殿・・害意がわかるんですか?」
シン「ああ・・そうかえーと・・トールは魔物狩った事ある?」
トール「あるわけないじゃないですかこの前まで中東学院生ですよ?」
シン「魔物の魔力って禍々しいっていうか・・・普通じゃないんだよ、敵意をモロにこっちに向けてくるからね、そういうのって人間にも少なからずあって・・それを察知してるわけ」
リン「ウォルフォード君って魔物を狩った事あるの?」
シン「あるよ」
トニー「ちなみに・・・初めて魔物を狩ったのは?」
シン「10の時」
皆「10歳ぃ!!?」
シン「確か・・3メートル位ある熊だったかな」
皆「熊ああ!!?」
ユウナ「え?なに?それってすごいの?」
トール「普通出来ませんよ!10歳で!!」
ユウナ「たかが熊だろ?」
トール「たかが!?」
ユウナ「たかが熊だよな?」
シン「ああ」
トール「もしかしてですけど・・・ユウナさんも常識ないんですか?」
ユウナ「そりゃあ、別の世界から来たんだから当たり前だろ」
皆「はああああ!!!??」
ユウナ「え?お前らまだ私の事同じ世界の人間だと思ってたの?シッポあるのに」
マリア「何かの魔法に失敗したのかと・・」
ユウナ「これは、別の世界生まれた時の種族だ、サイヤ人っていうんだがサイヤ人はみんなシッポ生えてるんだよ」
ユーリ「今年ヤバくない?」
アリス「ヤバい」
ユウナ「そのまた別の世界じゃ弟が吸血鬼になったり、宇宙人にあったり、ペルソナゲットしたり・・後は人も一回殺したな・・」
オーグ「・・今聞き捨てならない単語が聞こえたんだが」
トニー「人を・・・殺したって・・」
ユウナ「あ・・・ちゃんと理由はあるぞ!勘違いするな!」
オーグ「なら、後で聞こうもうすぐ研究会の説明会だ、終わった後ならいくらでも聞ける」
シン「お、もう時間か」
出る
!!
ユウナ「お前ら、ちょっとヤバいぞ」
ユリウス「え?
奥に誰かいる・・・殺気を出しながら近づいてくる
ハアアアアア
ドウン
普通の超サイヤ人だ
シン「シシリー!!オーグ!!制服に魔力を通せーっ!!!」
ドッ
ユウナ「抑える!」
ドドドドドドド
上に方向を変え魔法を上にやり魔法は消えた
ユウナ「覚悟はできてるんだろうな?」
トール「大丈夫ですか!?」
ユウナ「サイヤ人は頑丈なんだ」
オーグ「あれは・・カートか!?」
マリア「何で!?謹慎中じゃなかったの!?」
シン「オーグ・・・これはもうダメだろ?」
オーグ「ああ・・これは完全に殺人未遂だ、到底見過ごすことは出来ん・・・!!」
ガクガク
カート「貴様きさまキサマキサマキサマギザマ゛ーッ!!!!」
シン「・・なあオーグ」
オーグ「・・何だ?」
シン「あれ魔力の制御出来てると思うか?」
オーグ「・・・思わんな」
シン「・・マズくね?」
オーグ「・・マズいな」
シン「皆を避難させろ!!」
オーグ「わかった!!」
ユウナ「これはどうしようか・・・」
あれを使う時か?
ズアッ
シン「がっ!!」
突風でシンが少し後ろへ
シシリー「シン君!!」
ザワザワザワ
カートの髪がだんだん上がっていく
ギリギリ
歯ぎしりの音でかすぎ
眼が真っ赤に染まる・・・・プラーガかな?(バイ〇〇〇ードやってれば分かる)
シン「マジかよ・・・魔人化・・しやがった・・・・!!!」
校内から人が出てきた
シン「みんな逃げろーっ!!こいつは魔人化した!!ここにいると巻き添えを食うぞ!!」
男子生徒1「ま・・魔人・・!?・・・うわああーっ!!!」
女子生徒「きゃあああ」
男子生徒2「助けてぇぇぇ!!」
アリス「あたし達も早く離れよう!!」
トニー「そそっその方がよさそうだっ」
シン「オーグお前達も逃げろ」
オーグ「!?シン・・・お前まさか・・」
シン「コイツを王都に放つわけにはいかない、俺が食い止める」
オーグ「ならば私達も」
シン「魔物も狩った事ない奴が何言ってんだ!!」
ユウナ「まあ私は残るけど」
シン「お前もだよ!!」
オーグ「・・・シン・・私達は邪魔か?」
シン「・・・ああ邪魔だな」
オーグ「全員直ちにこの場を離れろ!!私達がいてもシンの足手まといになるだけだ!!」
シシリー「そんな・・シン君だけ残して何て・・」
オーグ「メッシーナ!!引きずってでもクロードを連れていけ!!」
マリア「は・・はい!!」
オーグ「トール!!ユリウス!!教師に連絡して対処を急げ!!」
トール&ユリウス「はっ!!」
オーグ「ユウナも早く逃げ」
ドウン
バチバチバチ
ユウナ「これが超サイヤ人2だ・・さっきのは1」
カート「ゴアアアアア」
向かってくる
コオオオオ
パンチを避けて同時に顔面に波紋疾走
カート「ガアアアア!!ジャマヲ・・スルナアアアア」
シン「言葉を・・・発した!?」
ユウナ「理性が残ってるつうことか、戻せるのか?」
シン「分からんが、試したいことがある、カートを抑えてくれないか?」
後ろに回り込み動けなくする
シンが腹パンを決め込む
カート「ゴゥアアッアアッ!!!」
学院の壁に飛ばされる
ドゴォ
ユウナ「ガハッ」
ベチャ
吐血する
ユウナ「まだまだってことか・・」
シン「ユウナ!」
ユウナ「お前は戦いに集中しやがれ!」
カート「ウォルフォォォードォォオオ!!!」
ユウナ「なんだ!?」
カート「がああああ」
シン「待てよオイ・・・その魔力量は・・・!!」
ユウナ「こいつはちょっと・・ヤバいんじゃないの?」
シン「やるしか・・ない!!」
超音波振動と書いてある剣を取り出す
シン「カートォォッ!!!」
ザン
ドッシャアアア
ユウナ「なんだよ・・一人でも倒せるんじゃねえか・・ヘル、カートの魂を・・」
ヘル「わかってるわ」
銃はまだ使うなってことか
オーグ「大丈夫かシン!?」
シシリー「シン君ケガは・・」
シン「・・・ああ・・大丈夫・・」
シシリー「シン・・君・・」
シン「カート・・アイツ・・シシリーの事つけ狙ってたし・・魔人にまでなっちまったけど・・それでもオレ・・討伐するしか・・・できなかった事が悔しくて・・絶対におかしい・・・!!こんな事・・なにかあるはずなんだ・・こんなことになった理由が・・」
シシリー「・・・シン君」
オーグ「シン・・」
マリア「信じられない!カートが魔人化したときはもうダメかと思ったのに・・・」
トール「自分も死を覚悟しました・・!」
リン「ウォルフォード君凄かった」
アリス「ね!!ね!!魔法もすごかったけど剣で魔人の首をスッパリって!!」
ユリウス「あれなら騎士養成学院でも主席を狙えるで御座らんか?」
トニー「家は代々騎士の家計だけど、あんな綺麗な剣筋は見たことないねえ」
ユーリ「ウォルフォード君ってぇやっぱり凄い人?」
シン「・・・お前ら・・見てたのかよ・・」
ユウ「そういや、ユウナは?」
シン「そうだ!ユウナ・・・・」
ユウナの方を見るが
ユウナは死んだように動かない
シン「嘘・・だろ・・・?」
シシリー「そんな・・・・!」
ユウ「・・・」
オーグ「・・付き合いは短かったが・・・立派な墓を建ててやるぞ・・」
ユウ「イフリート、ユウナを下ろしてくれ」
ガラッ
めり込んでたユウナを下ろすときに瓦礫が落ちる
ユウ「クロノス、落ちる瓦礫を全部取ってくれ」
ユウの前までユウナが来た
ユウ「・・・」
ユリウス「ユウ殿・・・」
ガッ
ユウがユウナを蹴った
皆「ええええ!!?」
ユウ「生きてるだろ、起きろ」
ユウナ「お前止め刺す気か?」
オーグ「なんだ、生きてたのか」
ユウナ「これでも死にかけてるんだけど・・」
ユウ「アリエル、回復してやってくれ」
アリエル「はい」
回復中
ユウ「サイヤ人って、死の淵から復帰すると強くなるんだろ?それ狙ったろ」
ユウナ「知ってたの」
ユウ「あんだけ時間ありゃあな」
回復終了
オーグ「それにしても・・・シン、お前これから大変だな」
シン「?何が?」
オーグ「歴史上二体目の魔人が現れたんだぞ?それをこんなにアッサリ・・」
兵士「殿下ーっ!!!ご無事ですかっ!!?魔人はどこに!!?我々が全力をもって・・・!!!」
オーグ「もう終わった」
兵士「えええええ!!?」
オーグ「あそこにいるのがそうだ」
兵士「・・・・!!ま・・・まさか魔人を・・討伐したのですか・・・!?」
オーグ「ああ・・私じゃないがな」
兵士「・・・?こんな・・ただの魔法学院の生徒が・・・?」
オーグ「こんなとはなんだ、彼はシン=ウォルフォード・・魔人討伐の英雄マーリン=ウォルフォードの孫だぞ」
兵士「けっ・・・賢者様のお孫様ですかーっ!!?」
男子生徒「お・・おい・・魔人は・・どうなったんだ・・?」
女子生徒「もう大丈夫なの・・・!?」
男子生徒「誰かあそこに倒れて・・」
女子生徒「やだ・・・!!首が・・」
シン「・・・すみませんマント・・借りても?」
兵士「え?あ・・ああ・・」
マントをかける
女子生徒「ちょっと・・何が起きたのよ・・!?」
男子生徒「だ・・誰か死んだのか・・!?」
ザワザワ
オーグ「みんな安心しろ!!魔人は賢者マーリン殿の孫シン=ウォルフォードが討伐した!!」
お、おお・・・・うおおおーー!!!!
凄い!!さすが賢者様の孫だ!!
英雄!!新しい英雄だ!!
賢者様の孫・・・シン=ウォルフォード!!
シーン!!シーン!!シーン!!シーン!!
マリア「すご・・シンコール」
シーン!!
シン「恥ずすぎる・・やめて・・」
シーン!!
オーグ「やっぱりこうなったか・・・魔人の遺体の処理は頼めるか?」
兵士「お任せください殿下、今後の処置につきましては追ってご報告いたします」
オーグ「シン・・皆一度教室へ戻ろう」
戻る途中
シン「・・・」
シシリー「シン君・・・大丈夫ですか?」
担任「おお!お前達・・・心配したぞ、ウォルフォード!ケガは無いか!?」
シン「大丈夫です・・先生」
担任「そうか・・・良かった・・!」
シン「アルフレッド先生オーグ・・それに皆、聞いてほしい話があるんだ」
教室
シン「今回の騒動・・・最初から最後まで違和感ばかり感じるんだ、まずカートの行動自体が過去の様子から見ても不自然すぎる、学院での権力行使が禁止されているのは誰だって知ってることーーーなのに未遂に終わったとはいえ二度もそんな行動を見せている、オーグから警告を受けた・・だ、そもそもあそこまで身分にこだわる奴が、身分の頂点にいるオーグの言葉をなぜ聞けない?・・・でここからが俺が今日感じた違和感、謹慎中だったカートがアソコニ現れたことも謎だけど・・・それよりも、あんなに簡単に魔人化するものなのか?」
担任「・・・!!確かにおかしいぞ・・過去に魔人化した人間は・・長年鍛錬を積んだ高位の魔法使いだった・・!!その魔法使いが超高難度の魔法の行使に失敗し魔人化したと伝えられている・・!!」
トール「カートは学院に入学したばかりの人間・・・たとえ魔力の制御に失敗しても・・暴発する程度のはず・・!!」
シン「そう・・魔力の制御に失敗しただけで魔人化するなら、そこら中魔人であふれてるはずだ」
リン「確かに魔法の暴発くらいならよく見る、私もした事ある」
シン「危ねーなおい!周りも吹っ飛ばす危険があるから気をつけろよ」
リン「うん、これから気をつける」
オーグ「・・・ではなぜあんな不自然な形で魔人化したのか・・・か」
ユリウス「なぜで御座る?」
ユーリ「分かんないわねぇ」
アリス「あたしも~っ」
ユウナ「ヒント出まくってるのに分からないのかよ」
オーグ「・・まさか・・そんな・・事が・・!?」
シン「オーグ、多分その想像は俺と同じだよ、カートが魔人化したのは偶々じゃない」
シン&オーグ「人為的に・・魔人化させられた・・!!」
グオン
ユウナ「ユウ行くぞ」
皆「え?」
ユウ「わかった」
シン「いやいやいや、ちょっと待て!この流れで帰るのかよ!」
ユウナ「あんな奴ばかりが、魔人なるなら1000人いても、消し去れる」
オーグ「カート以上に強いやつならどうする」
ユウナ「今のところは大丈夫だろ、あそこまでおかしくならないと魔人化しないなら、正当な判断ができずにまっすぐ向かってくるから、それを消し去ればいい、だが問題はその先だ」
シシリー「その先?」
ユウナ「今の段階で途中なら・・いまよりもっと早い段階で魔人科化できるようになってしまったら、数は増えるし理性を保った奴がどんどん出てくるってことだぞ?もしかしたらもういるかもしれない、だから色々試してくる、学院はちゃんと来るから」
出て行って荒野でいろいろ試した後寝た
何個か魔法覚えた
俺も悠も