さぼらずに頑張ってるけど
やっぱり大変でね。
週3回投稿したら褒めてください!!
と言いながら最近リアルが結構忙しい。
週一の投稿を頑張ります
朝のさえずりで起きた私は不知火の頭をなでていた。
「不知火の頭って柔らかいな。いいにおいもするし。」
不知火がモゾッと動いた。
「んん...おはようございます。司令。」
すごく眠そうだ。
「おはよう不知火。もう少し寝ててもいいぞ。」
「では、お言葉に甘えて。」
そう言って不知火はまた目を瞑って寝た。
にしても可愛いものだ。
あの鎮守府でもこんな風景が見れたらいいのにな。
僕もウトウトしていたのか
不知火が寝て直ぐに僕も眠りに落ちた。
「官......令官......起きてください。司令官」
誰かの呼ぶ声がした。
僕が目を覚ますと不知火の胸があった。
僕は寝ぼけていたのか不知火の胸を触っていた。
「し、司令。その、こんな早くからそんなことしちゃ
ダメです。それに曙がいるんでしょ?ダメですよ」
僕は我に返って不知火に謝った
「すまん不知火。寝ぼけていた」
「本当にそういう所はダメなんですよ?
ほかは完璧なのに。」
と、不知火が言った。
「そんなことよりも、おはようございます。
司令官、今は9時ですよ。
朝ごはんは私が作らさせて頂きました。
一息ついたら食べてくださいね。」
不知火の言葉に甘えつつ
少し遅めの朝食を食べた。
「不知火はいいのか?」
「私は大丈夫です。
司令官の起きる前に食べましたし。
(あんなふうに触られた後に一緒に食べれません。
恥ずかしくて)」
不知火がボソッと言った気がした。
「どうした?不知火顔真っ赤だぞ?」
「何もありません、
司令官は早く食べちゃってください。バカ!」
「ば、バカって。酷いな」
「知りませんよ。元々は司令官が悪いのに。」
「なんか、すいませんでした。」
「この鈍感司令官」
「許してくれ。不知火」
「許して欲しいのなら今日も一緒に寝させてください」
「いや、それは別にいいけど。」
「それなら許します」
女心っていうのはいつまでたってもよく分からない。
〜20分後〜
「ご馳走様です。」
「美味しかったですか?」
「あぁ。すごくおいしかったぞ。」
「なら良かったです。」
「それじゃ僕は仕事に行ってくるよ。
不知火も来るか?秘書として」
「久しぶりお供します。よろしくお願いします。」
「あぁ。よろしくな。」
「はい。不知火が全力でサポートします。」
「頼もしいな。あと数日だがよろしくな。」
「あと数日ですか。やっぱり向こうのほうは大変なんですか?」
「あぁ。曙にも少し無理させてたりするから。
向こうでまた無理してるんじゃないかすごく心配だったりする。」
「曙は頑張り屋さんですからね。」
「あぁ。それだから心配なんだよ...」
「そのお気持ちお察しします。
それじゃ司令。
執務を致しましょう。
曙も今頃頑張ってますから。」
「あぁ。そうだな。」
僕らはそう言って執務室に向かった。
〜執務室〜
「司令。」
「どうした不知火」
「ここの部分なんですけど、少々不備がありまして。」
「あ、ほんとだな。
こんな小さいことに気づくのはなかなかだ。
ありがとな不知火。」
「いえ。
秘書としての任務を果たしてるだけです。」
「そうか。」
「それと今日曙に電話してみませんか?」
「お、気が合うな。
今日曙に電話しようと思ってたんだ。
不知火も話すか?」
「えぇ。久しぶりに話したいですし。」
「なら、執務が終わって夕飯食べたら電話するか。」
「司令に任せます。」
「なら、そうするか。」
そうして僕らは何事もなく執務を終え夕飯を食べ、
曙に電話をかけた。
(プルルルルルルルル ガッチャ)
『はいもしもし。
第10鎮守府提督代理です。』
「もしもし。曙か?」
『あ、提督。こんばんわー』
「おう。元気か?」
『うん。結構大変だけど、楽しいわよ?』
「そうか。なら良かった。
あと少ししたらそっちに戻るからな。」
『うん。待ってるね。』
「それとお前と話したいヤツがいるらしい」
『え、だれかしら。』
(ほら不知火。曙だぞ。)
(ありがと。)
「もしもし。お久しぶりです。曙」
『久しぶり。その声は不知火かしら。』
「当たりです。どうですか?そちらの生活は。」
『今はあの人が居なくて寂しいけど、
結構慣れてきたわよ。そっちはどうなの?』
「まぁ、こっちには指令が久しぶりに
帰って来てるってことでいつも以上に騒がしいわよ。」
『ほんとに人気ね、あの人。』
「ほんとです。
今はわんこちゃんたちの相手してます。」
『わんこちゃん?』
「時雨&夕立です。」
『あぁ、あのコンビね。』
「まぁでも、久しぶりに曙の声聞けて良かったです。」
『こっちも。あと数日あの人のことお願いね。』
「お任せてください。曙も頑張って下さい。
どうします?司令と変わりますか?」
『いや、大丈夫。
あの人には帰ってきた時に
沢山甘えさせていただくから』
「そう。なら、このまま切るね。」
『えぇ。それじゃおやすみなさい。』
「はい。おやすみなさい。」
(ツーーッツーーーッツーーッツーーーッ)
「あれ、不知火もういいのか?」
「えぇ。十分です。それじゃ寝ましょうか。」
「そうだな。」
「それじゃ司令おやすみなさい。」
「あぁ。おやすみ。」
カッチ
電気を消して数分。
不知火が僕に抱きついてきた。
「不知火どうした? 」
「いえ。不知火は大丈夫です。多分。」
「そうか。なら、大丈夫だな。」
「ねぇ司令。」
「どうした? 」
「司令は不知火のこと好きなのですか?」
「そりゃ好きだけど。」
「そうですか。なら良かったです。」
「お、おう。どうしたんだ不知火」
「いえ。私は朝から司令のこと考えてしまいまして。」
「もしかしてあのことか?」
「はい。」
「そうか...」
「不知火はおかしいですか?」
「いや、全くおかしくないよ。
君は何もおかしくない。
普通の女の子の証だよ。」
不知火の顔がほんのり赤くなった。
僕はその顔を薄暗い中でもはっきりと覚えている。
「不知火はもっと正直になりなさい。」
「うん。分かった。司令。
私は司令のことが大好きです!」
「うん。僕も不知火のこと好きだよ。」
「でも、司令には曙がいるし...
私どうしたらいいかわからなくて。」
「普通にいつも通り僕にくっついてればいいと思うよ。
キスぐらいはしてあげるから」
「ほんとに?」
「あぁ。それぐらいは約束してあげるよ。」
「なら、今からしてくれますか?」
「別にいいけど。
今日の不知火は一段と攻めてくるな。」
「だって司令のこと好きだもん」
「そうか。」
「司令なら私の全部あげるけど...」
「なれないことを言うもんじゃないぞ?不知火」
「うん...司令はやっぱり優しいな」
「その言葉だけでも嬉しいよ。」
僕はそのあと知らないうちに眠っていた。
不知火も眠っていた。
夢の中で色々な夢。
過去のことそんなことを思い出していた。
そんな日々を続けているとあっという間に
1ヶ月が経った。
僕は第10鎮守府に戻ることにした。
「不知火また来るから泣くんじゃないぞ?」
「なら、最後に司令。
キスして」
「全く。困ったお嬢さんだ。」
僕は不知火の唇とほっぺにキスをして
その場を去った。
さてどうだったかな。
ほんとにリアルが大変すぎて
書く頻度遅らさせています。
これからまた落ちるかもだけど
よろしくです