第十鎮守府   作:及川未来

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ずっと投稿出来なくてごめんなさい

体調が全く優れなかったさくらです

頑張りましたのでよろしくね


第4話 第十鎮守府の提督

僕は第10鎮守府に戻る時夢を見た。

 

雪風との夢だった。

 

雪風と遊んだり話したりじゃれあったり。

 

雪風が僕のお嫁さんになっていた。

 

雪風と話している時不知火の話なども聞いていた。

 

そして、雪風との子供が出来ていた。

 

僕は涙を流していた。

 

そして僕は曙に抱きつかれていた。

 

「曙?」

 

「提督起きた?」

 

曙の顔を見ると目の前がぼやけていた。

 

僕は泣いていた。

 

意味もなくわけも分からず。

 

「ごめん曙」

 

「大丈夫。私がすぐそばにいるから。」

 

「ありがと曙」

 

僕は曙に抱きついた。

 

「司令官殿そろそろよろしいですかな?」

 

車を運転してくれていた警備兵が話しかけてきた

 

「済まないな。こんなみっともない姿を見せて」

 

「いえ。逆に安心しました。司令官殿も人間なのだと」

 

「ははっ。そうか。」

 

僕は車をおりた。

 

「それでは司令失礼致します。」

 

「あ、ちょっと君待ってくれ。」

 

「は、なんでしょうか。」

 

僕はその警備兵にちょっとしたお礼も含めて現金を渡した

 

「これを受け取ってくれ」

 

「し、司令こんなもの私は受け取れません」

 

「心配するな。それとも私の贈り物を拒むのかい?」

 

「いえ、そういう訳ではありません。」

 

「ならば、受け取ってくれ。

 

私の財布はいつでも暖かいから心配しなくても大丈夫だ」

 

「そ、それではあ言葉に甘えて。」

 

「あぁ。また頼むよ。」

 

「それでは失礼します。司令」

 

ブロロロロロロ

 

彼の車が去ったのを見送り

 

僕は鎮守府に戻った

 

「ただいま。みんな。」

 

執務室に戻ると

 

「提督さんおかえりなさい」

 

瑞鶴が出迎えてくれた。

 

他にも五月雨や浜風、舞風などが出迎えてくれた。

 

まだまだ他の艦娘とも関わることが出来ていないが、

 

頑張って関わっていきたいと思った。

 

「提督さん、今日時間空いてますか?」

 

瑞鶴が2人になった時に話しかけてきた。

 

「一応空いてはいるがどうしたんだ?」

 

「ちょっとした頼み事というか、お願いです」

 

「そうか。できるだけ時間を取れるように頑張ってみるよ」

 

「ありがと。提督さん。」

 

瑞鶴は喜んで執務室を出ていった。

 

やはり女の子というのは分からないものだ。

 

しばらくしてから、山風以下阿武隈、衣笠、綾波が帰投した。

 

「提督。艦隊、帰投、しました。」

 

「山風報告ありがとな。

 

MVPは誰だい?」

 

「私だよ?」

 

「山風か。よくやったな。」

 

僕は山風の頭を撫でた

 

「や、やめ、て。提督。怖い。から。いまは、やめ、て」

 

と言った。

 

山風も心に大きな傷を負っている。

 

元の性格もありさらに暗くなってしまった感じだ。

 

「ごめんな、山風。」

 

「ううん。大丈夫。私、まだ少し、信じれないだけ。

 

提督が。優しいことは、わかるよ。だけど、まだ、少し怖いだけ。

 

「そうか」

 

「でも、提督、優しいのわかるよ。

 

だから、もう少し待ってね。甘えれるようになるから」

 

「そっか。まぁ、いつまでも待ってるよ。」

 

僕は山風たちを入居させた。

 

休憩とかのためだ。

 

「彼女たちの闇を完全に消すことは難しいだろうな……

 

阿武隈の顔見たか?」

 

「えぇ……阿武隈さんの顔じゃなかった。

 

あの明るい顔があんな暗い顔になるなんて思わなかった。」

 

「前任の提督はどれだけの事をやったんだ……」

 

ドンッ

 

僕はその怒りの拳を壁にぶつけた

 

「すまん、少しイラついている。

 

頭を冷やしてくるよ。」

 

僕は曙にそう伝えた

 

「落ち着いたらいつでも帰ってきなさいよ」

 

僕は鳳翔さんのところに行った。

 

鳳翔さんはうちの鎮守府にいたがこっちに

 

曙と一緒に来たのだ。

 

理由としては僕のお世話だったかな。

 

ガラガラガラ

 

「いらっしゃいませ。あら、提督。珍しいですね」

 

「ちょっとね。それより鳳翔さんいいお酒入ってないですかね。」

 

「うーん。あ、ならこういうのはどうでしょう。」

 

鳳翔さんはそういうと霧島をだしてきた。

 

「霧島ですか。ならそれをくださいますか?」

 

「えぇ。いいですよ。私なんかでよければお付き合いします。」

 

「ありがとう、鳳翔さん」

 

僕はまだ夕方だと言うのにお酒をガブ飲みした。

 

「提督。飲み過ぎですよ?」

 

「ウーヒッグ飲まなきゃヒッグやってられないよ」

 

「提督はいつもがんばってるじゃありませんか」

 

「同じこと曙にも言われたよ。ヒッグでも僕は無力だよ」

 

「そんなことないですよ、

 

私は提督のこと信頼してここまで来たのですから。」

 

「……信頼する価値なんてないぞ。鳳翔さん。ヒッグ」

 

「提督……なんでそんな事言うの……グスッ」

 

「曙……だってそうだろ。

 

僕は彼女たちが苦しんでるのに気づけない」

 

「そんなことない。提督はわかってるじゃん。

 

みんなの気持ち。」

 

「提督……鳳翔さん水くださいますか?」

 

「え?えぇ、はい、どうぞ」

 

曙はその水をとって僕の頭にかけた

 

「このクソ提督!なんでわかんないのよ。このわからず屋!」

 

「何すんだよ曙」

 

「何すんだよじゃないわよ。その腐った考えをやめなさいよ。」

 

「……お前に僕の気持ちが分かると?」

 

「分からなかったら、こんな指輪捨ててるわよ。

 

私には提督が必要なの。それだけで今はいいじゃない」

 

「曙……ごめんね」

 

「謝るくらいならもうそういう考え捨てて、

 

私が提督のこと助けてあげるから」

 

僕は曙に抱き抱えられた。僕はその小さな体に身を寄せて

 

静かに泣いた。

 

「これから2人で頑張っていこ?」

 

「うん。ごめんね曙」

 

「えっと、お二人さん。今日はここに泊まっていってください。」

 

「え、それだと鳳翔さんが」

 

曙が尋ねた

 

「大丈夫です。私は他の部屋を使って就寝するので。」

 

「そうなの?なら、お言葉に甘えさせていただくわ。

 

ありがとね鳳翔さん」

 

「はい。提督もちゃんと休んでくださいね。

 

夜戦してもいいですけど、できるだけ静かにしてくださいね?」

 

「ありがと鳳翔さん。でも夜戦する気は無いので大丈夫です。」

 

「そうですか。なら、おやすみなさい」

 

僕と曙は鳳翔さんの寝床で寝ることになった。

 

 

 

 




はい。
またサボりにサボりました
ちょっと病み期に入っちゃってるので
またお休みをいただきます、
ごめんね?
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