始まりの物語 番外編   作:浜風快速

5 / 7
白焼さんコラボ第3話‼

是非白焼さんのすばらしい小説、一度読んでみてください!


はじものコンビが熱海に行ったよ #3

ーー翌日...

「おはよう」

「ようおはよう」

「早原、いい加減その挨拶ダサいぞ」

「まあ良いだろ。 ほら、いつもの体操やるぞ」

「何だよそれ、聞いたことも見たことも嗅いだことも無いんだけど」

「体操を嗅ぐなよ。 てか俺らいつもやってるじゃんか」

「知らないよ。 ほら、朝食の時間だよ」

「へいへい、分かったよ」

 

ーー1F、大広間

「おはようございまーす」

「おはようでーす」

「おはよう二人とも。 今日は早々に帰るのかい?」

「今日はゆっくり熱海の日帰り温泉でもと思いまして...」

「そっか、じゃ良いとこ知ってるから一緒にどう?」

「あざーす」

軽い・・・君のノリはスポンジより軽いよ・・・早原・・・!

「それより、早く朝食食べようよ」

「そうっすね」

 

『いただきまーす!』

今日も宴かと思うほど豪華な朝食だ・・・

「そういや昨日大変でしたねー。 ニスモさん大丈夫っすか?」

ここで僕はふと気がついた。

(今、酔った萩風さんが来るフラグが立ったよね)

(ああ、萩ちゃんが来るフラグが立ったな)

(いい加減萩ちゃんって呼ぶの止めたら?)

(えぇー)

チラッと萩風さんを見ると・・・何ということでしょう、酔った萩風さんは別の女性に絡んでいるではありませんか!

((いや、そこはフラグ回収してよ))

なんてヒソヒソ話していたら・・・

「まだ両腕が痛むよ・・・」

ニスモさんの存在、忘れてた・・・

慌ててフォローに入る。

「温泉入れば良いんじゃないですか?」

「電子部品が壊れるでしょうが」

「それもそうか」

 

ーー2F、部屋

「荷物まとめた?」

「今やってるっつーの」

「あっそ」

「お前ほんと冷たくなったよな」

そう...なのか?早原色に染まったって言われても否定はしないが・・・

 

ーー1F、玄関

「また来てね」

「萩風さん! またいつか。」

「またな」

「嵐さん、ありがとな!」

「それじゃ、行くか」

「はい、そうですね。 短い間でしたが、お世話になりました」

「ありがとうございましたー」

 

「さて、温泉だっけ?」

「はい!」

「大人一名、高校生二名で!」

「だから僕は入れないっての・・・」

 

「いらっしゃい。 大人一名と高校生二名かな?」

「僕は事情があって入れないので高校生二名で」

「はいよ。じゃ300円ね」

「安いですね」

「うちは料金と泉質で売ってますんでね」

 

「はい、じゃあ思いきり楽しんでおいで」

『はい!』

 

「ふぅ~!」

「温かいな~」

「適温だし、お湯が軟らかくて入りやすいね」

「お前は専門家か」

「違いますけど?」

「知ってるわそんなもん」

「このシャンプーやボディソープも良いものだね」

「そうだな。 あっ、風呂上がりにアイスでも買ってもらおうぜ」

「ケチ、自分で買いなよ」

「あっはは」

今回の白焼さんコラボはどうでしたか?

  • すごく良かった/またやってほしい
  • 良かった/今度は別の人とコラボして
  • 普通だった
  • あまり良くなかった/もうやらなくていい
  • 楽しめなかった
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。