是非白焼さんのすばらしい小説、一度読んでみてください!
ーー翌日...
「おはよう」
「ようおはよう」
「早原、いい加減その挨拶ダサいぞ」
「まあ良いだろ。 ほら、いつもの体操やるぞ」
「何だよそれ、聞いたことも見たことも嗅いだことも無いんだけど」
「体操を嗅ぐなよ。 てか俺らいつもやってるじゃんか」
「知らないよ。 ほら、朝食の時間だよ」
「へいへい、分かったよ」
ーー1F、大広間
「おはようございまーす」
「おはようでーす」
「おはよう二人とも。 今日は早々に帰るのかい?」
「今日はゆっくり熱海の日帰り温泉でもと思いまして...」
「そっか、じゃ良いとこ知ってるから一緒にどう?」
「あざーす」
軽い・・・君のノリはスポンジより軽いよ・・・早原・・・!
「それより、早く朝食食べようよ」
「そうっすね」
『いただきまーす!』
今日も宴かと思うほど豪華な朝食だ・・・
「そういや昨日大変でしたねー。 ニスモさん大丈夫っすか?」
ここで僕はふと気がついた。
(今、酔った萩風さんが来るフラグが立ったよね)
(ああ、萩ちゃんが来るフラグが立ったな)
(いい加減萩ちゃんって呼ぶの止めたら?)
(えぇー)
チラッと萩風さんを見ると・・・何ということでしょう、酔った萩風さんは別の女性に絡んでいるではありませんか!
((いや、そこはフラグ回収してよ))
なんてヒソヒソ話していたら・・・
「まだ両腕が痛むよ・・・」
ニスモさんの存在、忘れてた・・・
慌ててフォローに入る。
「温泉入れば良いんじゃないですか?」
「電子部品が壊れるでしょうが」
「それもそうか」
ーー2F、部屋
「荷物まとめた?」
「今やってるっつーの」
「あっそ」
「お前ほんと冷たくなったよな」
そう...なのか?早原色に染まったって言われても否定はしないが・・・
ーー1F、玄関
「また来てね」
「萩風さん! またいつか。」
「またな」
「嵐さん、ありがとな!」
「それじゃ、行くか」
「はい、そうですね。 短い間でしたが、お世話になりました」
「ありがとうございましたー」
「さて、温泉だっけ?」
「はい!」
「大人一名、高校生二名で!」
「だから僕は入れないっての・・・」
「いらっしゃい。 大人一名と高校生二名かな?」
「僕は事情があって入れないので高校生二名で」
「はいよ。じゃ300円ね」
「安いですね」
「うちは料金と泉質で売ってますんでね」
「はい、じゃあ思いきり楽しんでおいで」
『はい!』
「ふぅ~!」
「温かいな~」
「適温だし、お湯が軟らかくて入りやすいね」
「お前は専門家か」
「違いますけど?」
「知ってるわそんなもん」
「このシャンプーやボディソープも良いものだね」
「そうだな。 あっ、風呂上がりにアイスでも買ってもらおうぜ」
「ケチ、自分で買いなよ」
「あっはは」
今回の白焼さんコラボはどうでしたか?
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すごく良かった/またやってほしい
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良かった/今度は別の人とコラボして
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普通だった
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あまり良くなかった/もうやらなくていい
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楽しめなかった