がっこうぐらし! 狂戦士君でまったりプレイ 作:赤タイツの傭兵
さぁ始まりました。今回プレイしていくゲームはこちら、「がっこうぐらし!」です!既にいろんな方々がプレイしていて、数多くのRTAプレイも出ていますが、私は走者ではないので自分のペースでまったりプレイしていきたいと思います!
とはいえ既に様々なルートが発掘されてる中、普通にプレイしていてもつまらないので…
今回はこちらの特典キャラ、狂戦士でプレイしていきます!私も自分で使うのは初めてです。おらワクワクすっぞ!まずはキャラについて説明しましょうか。
こちらの狂戦士、特定の条件を達成することで選択可能になるキャラなのですが…
1、全エンドを見る
2、一周でのゾンビ殺害数37564体達成
3、全スキルを習得(周回前提)
4、セーブ回数1回でメインストーリークリア
5、全実績解除
なぁにこれぇ…えぇ、はい、このように厳しい条件を達成することで使える隠しキャラとなっています。
肝心の性能はというと、条件に見合うだけの凄まじい性能を持っています。まず、デフォで「自己再生」と「感染無効」を持っています。前者は時間経過で体力が回復し、後者は名前の通り噛まれても感染しません。この時点でぶっ壊れですが、基礎ステータスも色々とおかしいです。拳でゾンビの頭を消し飛ばせる筋力値、丸一日走っても尽きないスタミナ、全武器をスキル無しで装備可能…お前出るゲーム間違えてねぇか?
このように、普通にプレイしたらむしろ死ぬことの方が難しい狂戦士君ですが、そんな彼にも欠点があります。
コミュ力が低すぎィ!!いや、本来の使い方である皆殺しルートでは必要ないのですが、生存者や学園生活部と交流を持とうとすると難易度がルナティックに跳ねあがります。まぁ化け物みたいなもんなので仕方ないのかもしれませんが、初期値だとこの人、会話すらできません!言語習得から始めないとYES、NOすら言えません。
私は今回、なるべく生存者達と交流していきたいのでこの辺がネックですね…。おっとキャラ制作の時間です。
狂戦士君はステータスは固定なのですが、その代わりにスタート時点の格好を好きにカスタマイズ出来ます。但し素顔は分かりません。デフォで仮面やフルフェイスマスクを被っていますからね。おまけに外せません。好きにカスタマイズできるといったな。あれは嘘だ。さて、どれにしましょうか…お?このスカルフェイスかっこいいですね。これにします。そして服は…黒で統一しましょうか。結果、ゴーストライダーみたいな姿になりました。まぁかっこいいので良しとしましょう!
ちなみにバイクは運転できません。自分で走った方が速いからね仕方ないね。
さぁ遂にゲームスタートです!狂戦士君の初期位置はランダル地下からで固定です。何でこの場所にいるんだよこいつ、タイラントじゃあるめぇし。とりあえず外に出ましょうか。
あのー繋がれてて動けないんですけど?え?何これ?こんなの聞いてないよ。そりゃ初めてこのキャラ使うから全く展開知らないんだけどこれはないよ。周りに誰もいねぇし、えぇこれ詰んだ?まだ俺たちの戦いは始まってすらいないんですけどぉー?
あ、拘束解けましたね。良かったぁーこれで動けるぞぉ。何かアナウンスが流れてますねぇ。ウイルス漏洩?おいおい管理がなってねぇなぁ何処のアンブレラだよ。まぁいいや、外に出るのを優先しましょう。目の前には施錠された扉がありますがとりあえず蹴っ飛ばします。
ファッ!?ドア吹っ飛んだよ?レベル1でこの強さとは…こいつは負ける気がしませんね。おおっと?なんか銃持った連中が五人来たぞ?ってオイオイ待て待てこっち丸腰なんですけど?それは卑怯じゃろ?…と思ったら全然体力減りませんね。その銃本物?間違えてエアガン持ってきてない?とりあえず殴りましょうか。うわぁワンパンで死んだ…一応敵さん防具着けてるんですが意味ねぇなこりゃ。さぁ邪魔するやつは片っ端から沈めて行きましょう。どうせここにいるってことは碌でもない連中なのは間違いありません。慈悲を与えるな。
何かめっちゃ喚いているけど狂戦士君には理解できないので聞く必要ありません。言語習得しないとプレイヤーにも雑音として聞こえてしまうんですね。アナウンスは分かったのですが…。外に出たらまずは言語習得を優先しましょうか。
突然だった。いつも通りに研究を続けていたら突然始まったウイルス漏洩事故。ウイルスはダクトを通じて外にまで漏れてしまっている。こうなってしまってはもう手遅れだ。これより地上は歩く死体が蠢く地獄と化すだろう。だが大丈夫だ。ここには非常事態の為に配備された特殊部隊がいる。少なくともこの地下空間の安全は確保できるだろう。それから本社に救援要請を送れば全て解決だ。…きっと大丈夫だ。私は助か――
「緊急事態発生。実験体Berserkerが脱走した。繰り返す、緊急事態発生…」
そのアナウンスを聞いた途端、全ての望みが打ち砕かれた。
邪魔者は全て排除しました。早く外に出ましょう…と言いたいところですが、その前にいくつかアイテムを回収していきます。回収するのは抗ウイルス薬です。狂戦士君は感染しないので必要ありませんが、他の生存者が噛まれた場合、助けられる確率が高まり、さらに好感度も上昇するので持ってて損は絶対しません。特にめぐねぇは感染する確率が高いので絶対に確保しておきましょう。一応学校の地下でも入手できますが念には念を入れておきます。そういえば既にゾンビが辺りに発生していますね。レベル上げがてらコロコロしておきましょうねー。お?レベルが上がりました。狂戦士君はステータスは固定なので、スキルを習得しましょう。今回習得するのは「投擲」です。やはり狙った所に当てられるのは大きいですね。他の生存者の救出もしやすくなります。「言語」と迷いましたが今習得しても喋れるようになるのはまだ先なので、もっとポイントを稼いでから習得しましょうか。
やっと外に出ました…。無駄に広いんですよ地下…私は全エンドクリアしてるので道はある程度覚えていますが距離が変わるわけではありませんからね…。今回はここまでにしましょうか。次はどこに行きましょうか…。次回までには決めておきたいですね。それでは皆さんまたお会いしましょう。
どうしてこうなったのだろうか。配備された特殊部隊は実験体によって全滅…。そもそもなぜ脱走できた?あの器具は生半可な力では外れない。しかもあの実験体が自らの意思で行動するなど今までに無かった。あの誰の趣味か分からないマスクには制御装置の役割を担っている。指示がない限りその場からは動かない、正に最高傑作の兵器だったはずだ。それが自ら動きだし脱走…?当然誰もそんな指示は出していない。いや、考えても仕方ないか…どうせもう終わりだ。咄嗟にこの部屋に逃げ込んだが、食料も何もない部屋だった。籠城したところで三日も保たないだろう。扉の向こうから奴等の呻き声が聞こえてくる。絶望的…。ここで餓死するか、奴等に食われるか。もう私には二択しか残されていなかった。
はい、やってしまいました。様々ながっこうぐらし小説を読んだ結果、妄想が止まらなくなったのでここに書き起こして見ました。小説自体書くのが初めてなので至らない点はあると思いますが、よろしくお願いいたします。