がっこうぐらし! 狂戦士君でまったりプレイ 作:赤タイツの傭兵
下痢でずっとトイレにこもってたので初投稿です。
嵐の過ぎ去ったがっこうぐらし、はーじまーるよー。
前回は無事に雨の日を乗り越えたところで終わりましたね。ガバなんてなかった。いいね?
さて、メインであるラッシュは過ぎたのでもうこの日にやることはないですね。後はいつも通りに過ごしましょう。
あのすいません、そろそろ正座止めてもいいですかね?
「だめだよ!心配させた罰なんだから!今日はずっとそのままだからね!」
えぇ…(困惑)
んな殺生な…。いや他にすることないし足も痺れないけどさぁ…。シュールすぎるし何より恥ずかしいンダヨォォォ!!!
RTAではないのがせめての救いですね。やることが多いRTAにおいて正座させられるとかガバを通り越したナニかですからな。
「ドクロさん、少しいいですか?」
おや、めぐねぇから何かあるようです。まぁあらかた予想がつきますが。
「改めて、お礼を言わせて下さい。」
「私達を助けてくれて、ありがとうございました。本当に、貴方がいてくれて良かったと、今なら心から思えます。」
「そして、ごめんなさい。ずっと貴方の事を疑っていて…。気にしなくていいと言ってくれましたが、私自身のけじめの為にも、もう一度謝らせて下さい。」
はい、めぐねぇとの信頼イベントです。
ここまで長かった…!まさかの7日目で発生とか遅すぎんだろいい加減にしろ!
まぁ大した会話も出来なかったのでこれぐらいが妥当なのかな?もっと早い人だと初日で信頼カンストする人もいますからね。何それ何処の聖人?
スキルポイントは……まだ取っておきましょうか。いざというときに使いましょう。
あとめぐねぇ、お礼言うのはいいけどさ、正座させられてる奴に向かって言うのってどんな気持ちよ?
「それは…すみません、丈槍さんには私からも言っておくので…。」
お願いしますヨ~。流石にこのままは嫌なので。
その後、めぐねぇの説得により、何とか正座から解放されました。それ以降も何もなかったのでカット。
おはよーございまーーす!!!
今日で8日目です。本日の昼にイベントがあるので覚えておきましょう。
まずは(自分以外が)朝ごはんを食べて、校内の見回りをして、物資を色々運んだら?
はいあっという間に昼になりました。すると…
「みんなでお手紙だそうよ!『私たちはここにいます』って!」
はい、ゆきちゃんがこんなことを言い出しました。
これがこのゲームにおいて脱出の鍵を握る「お手紙イベント」ですね。このイベントを発生させることで脱出までのフラグが速まります。
ここで予め回収しておいた風船を出しましょう。この風船にくくりつけてお手紙を飛ばすんですね。
子供の頃、もらった風船をうっかり手を離して空に飛ばしちゃった人、正直に手を上げなさい。
「風船なんてよく持ってたな。」
必要だと思ったから…。
とにかく、風船を飛ばすのに必要なヘリウムガスを持ってきましょう。幸い、狂戦士君なら楽にボンベを運べるのでそれほど苦労しないのが救いですね。筋肉は全てを解決してくれる。
ちなみにくるみちゃんは鳩を捕まえに行きました。狂戦士君では手伝えないのでほっときましょう。
ヨイショー!!ボンベはここに置いておきましょう。
おや、くるみちゃんも無事に鳩を捕まえた様です。
この鳩、大抵の場合は主人公等が手伝わないと捕まえられないのですが、稀にくるみちゃんだけでも捕まえる場合があります。何故ガチャは外れるのにこういう関係ない事の確率は引き当てるのか、これが分からない。
物欲か。物欲センサーが見ているのか…!このド畜生が!
さて、次はお手紙の内容ですね。
とは言っても狂戦士君では文字が書けませんのでちょっと困っています。どうしたものか…。
「ブフッおいゆき、それは不味いだろ…!」
「えー?いいと思ったんだけどなぁ。」
何か嫌な予感がするんですけど…。ゆきちゃん、お手紙に何書いたんだい?
※サイドチェストォォ!!!の狂戦士君の絵
「アハハハハ!!おいゆき、何だよそれ!」
「シュールすぎるわね…。」
「おじさん何で変なポーズしてるの?」
ふ ざ け ん な よ?(怒髪天)
あの変な選択肢がここで関わってくるとか誰が予想出来るんだよ!それなら何故マシな選択肢を用意しなかった!言え!
あとるーちゃん、さりげなく心を抉らないでおくれ。悲しくなるから。
その後、無事にお手紙を飛ばすことが出来ました。
これでこの日のメインイベントは終了ですね。あとはさっさと飯食って寝るだけです。
あれ?そう思ったらまだ何かあるようですね。
「皆さん、少しいいですか?大事なお話があります。」
お?ここでめぐねぇのマニュアル公開イベントです。
このイベントにより、全員の正気度が減る変わりに地下へのフラグが立ちます。地下には有用なアイテムがあることが多いのでありがたいですね。
ところで…あの…ちょっと待ってください。
私の知らない項目が追加されてるのですが。
え、何これ?実験体についての記述?そんなの今までに見たことないよ?これも狂戦士君ルートの特徴なのか?
そういえば、めぐねぇが初めてマニュアルを見たときもこれまでとは違った反応でしたね。この項目を見たからだったのか!
そりゃこんなの見たら警戒されるわ…。むしろ7日で信頼イベント発生したの早い方だったんや…。
しかし、私は既に全員の信頼イベントを発生させている!つまりこれが 何を意味するか……
「実験体って…。」
「なんつーか、納得って感じだな。むしろ普通の人間だと言われる方が驚くわ。」
「確かに、食事も睡眠も必要ないし、何より噛まれても感染しないことにも説明がつくわね。」
「?」(よくわかってない)
「るーちゃんには早かったかな?」
「???」
「いやもう一人わかってない奴いるぞ…。」
はい、皆さん大して驚きません。
そりゃそうだよ。ここに来てから全く人間ムーヴしてないからねこちとら。
てか、それよりみんな実験体のことに気を取られてこの事件の本筋スルーしとる…。
「いや、確かにその事も大事だけどさ。それ以上にインパクト強すぎるんだよ、お前の存在感。」
そういうもんなのか…。
まぁいいか。正気度は高いに越したことはありませんし。
とにかく、これで現メンバーとの確執は無くなりましたので、結果オーライです。
しかし、もしかしたら敵対状態になるんじゃないかと一瞬心配になりましたが、どうやら杞憂だったようです。やはり日頃の行いは大事なんですね。
さて、今度こそイベントはないようですね。今日はここまでにしておきましょうか。
早速、チキンセーーーブをします。やっぱりセーブは大事。じゃあ皆さん、また次にお会いしましょう。
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「やっぱり、人間じゃなかったんだな、ドクロの奴。」
その夜、私達は集まって話をしていた。
話題はもちろん、あのマニュアルに書かれていたこと。
皆、この事件の原因に少なからずショックを受けている様だが、それ以上にドクロさんのことが気になっていた。
「でも、あくまで実験体なんだろ?あの人も被害者なんじゃないのか?」
「確かに、今まで助けてくれたし、元から優しい人だったのでしょうね…。」
「ていうかめぐねぇ、このこと前から知ってたの?」
「ごめんなさい…。あの人の事を信じられていなかったから…。迂闊には言い出せなかったの。」
「まぁ、確かに。もし悪い奴だったら大変な事になるからな。」
「けど、そんな心配もなかったわね。あの人はいい人だわ。」
「まさかゆきの言ってたことが正しかったとはな…。不覚だ。」
確かに、丈槍さんは最初からドクロさんを信頼していた。きっと本能で彼の本質を分かっていたのだろう。
結果論ではあったが、マニュアルを公開したことでドクロさんとの距離が縮まったのは良かった。
この先、彼の力を借りる時がきっとたくさんある。それなのに、私達が彼を信頼していなかったら、それこそ筋が通らない。
(それにしても…)
今日のお昼に丈槍さんが描いた絵。
結局、普通のポーズに直して空に飛ばして、最初に描いた物はこちらで回収した。
…何というか、すごく、シュールだ。
柚村さんによると、彼が自分からしたポーズらしい。一体どんな流れでこのポーズをするに至ったのか、その場で見てみたかった。
(ふふふ、いずれ見せてくれるでしょうか?)
~その頃~
「なんか、くるみちゃんにバカにされた気がする…。」
『気ノセイダロウ。』
~マニュアル公開イベント~
狂戦士ルートの場合
今回は円満に事が進んだが、もし誰か一人でも信頼度が低いと即敵対状態になってしまうという、地味に危ないイベントでもあった。なお、今回のように信頼度が足りていた場合、通常ルートよりも正気度減衰が少なくなるという利点がある。