がっこうぐらし! 狂戦士君でまったりプレイ 作:赤タイツの傭兵
いやホントすいません…。
皆さん、はじめまして。巡ヶ丘高校2年の祠堂 圭です。
突然、ホラー映画みたいな現象が周りで起こって、親友といっしょにショッピングモールに隠れていたんですが、私はそれに耐えきれずに飛び出して…今思えば、幼稚なことをしたと思っています。
そのあと、駅の中に隠れたのはいいけど、足をくじいて動けなくなって…ダメ元で流した救援要請にまさか駆け付けてくれるとは思わなかったな。
来てくれたのは二人。一人は同じ学校の柚村先輩。見た目は少し不良ぽいけど、話を聞いてくれて、すごくいい人 だと思った。
そして…もう一人…。標識を片手にもった骸骨頭の大男…。いや、あの人なんなの?どうみても日本人じゃないし、それどころか人間に見えない。
でも、柚村先輩によるといい人らしい。今まで何度も助けられたとか。確かに、見た目はアレだけど味方だと言うのならこれほど頼もしい人はいないだろう。
でも、そんな人が…まさか、まさか…。
「もう!ドクロくん!危ないことしちゃダメだって!」
『…。』
年端もいかない女子高生に正座させられてるなんて、誰が想像できるのだろう…。
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~少し前~
「さて、後は学校に戻るだけだな。一人で歩け…そうにないな。」
「すいません…。」
「いや、仕方ないさ。ドクロ、圭を抱えて行けるか?」
『問題ナイ。』
「しかし、ここから学校まで少し距離あるな…。無事に着けるといいけど…。」
『手ナラアル。』標識ポイー
「え?あの、その手って…?」
『マズハコウ。』ガシッ
「ふぇ?」
『ソシテコウスル。』ガシッ
「おいちょっと待てお前また」
『最後はコウダ。』ダッシュ!!!
「「いやああああああああああああああああああああああああ!!!!!?」」
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~そして今に至る~
「おう、ゆき!しっかり反省させとけ!そいつやるなって言ったのにまたやりやがったんだ!」
「よーし!膝の上に物も乗せちゃおう!」
『イヤ、ソレ拷問…。』
「これはお仕置きだよ。ドクロくん!」
『ア、ハイ。』
「その、なんつーか悪いな。折角来てくれたのにこんなことになっててよ。」
「い、いえ、助けてもらったので…。」
「とりあえず、アレはほっといて、他の皆を紹介するよ。」
「あ、ありがとうございます。」
何だか、よくわからないことになってるけど、私は助かったということは確かだ。…もしみきがいれば、アレを見てどんな反応したのかな…。
『アノ、先生、タスケテクダサイ…。』
「つーん」
(ア、コレ死ンダ)
えー皆さんお久しぶりです。しばらく見ないうちにお気に入りが二千超えてて驚きました。
一応、言い訳させて頂くと、試験直前にインフルにかかって、治ったと同時に追試験。その後のバイトラッシュ、さらに引っ越し作業と色々やってるうちにモチベが死んでいました…。初期の頃に比べると更新速度が落ちると思いますが、失踪するつもりはないのでご安心下さい。