はじめましての方ははじめまして。はじめましてでは無い方もはじめまして。
今回は最近巷で話題のフルダイブ型VRRPGハリー・ポッターと幻の英雄というゲームをプレイしていきたいと思います。
はじめはRTAでやろうかなと思ったんですが、参考動画にさせていただこうと検索して一番上に出てきた動画を見て即止めました。
なんなんですかね、あれは。入学早々奇声を上げて暴れまわって減点されたかと思えばハロウィンにはイケメンスマイルと手慣れた口説き文句でハーミーちゃんを口説き落すとか……。(ドン引き)
まぁ私の考えなんて及びもつかないような何かがあったんでしょう。やはり諸先輩方は私なんかとは出来が違いますね!
ただ、このゲームメイン級もモブも関係なくNPCのアルゴリズムがリアリティ追求されてるのでそんなことをしようもんなら高感度が上がってる(強引に吊り橋効果を利用して上げた)キャラ以外から珍獣でも見るかのような目でホグワーツでの学生生活を送ることになるので、私個人としては絶対にやりたいとは思いませんでした。
とまあ私がRTAをやらない言い訳を長々言い続けてもあれですし、早速プレイをはじめていきましょう。
今回はタイトルに有る通り侍プレイ、通常とはかなり異なった特殊なルートを勧めていくこととなります。
主人公の設定はかつてダンブルドアに力を貸した日本人の孫で、マホウトコロに通うはずだった所を祖父とダンブルドアの頼みによってホグワーツへと入学させられるという感じです。
今まで日本で育ってるのに急に外国行かされて言語大丈夫かよと思いますが、プレイ中は相手が何人でもゲーム側で設定している言語で話しかけてくるので何の問題も有りません。
そして件のダンブルドアと親交のある祖父というのが、知る人ぞ知る武人で特に刀を振らせたら負けなしとまで言われています。
そんな彼に付けられた二つ名は剣聖……まぁRPGとかで剣の腕が立つ人のことを剣聖だの剣鬼だのと呼ぶのは何処の世界観でも定番ですね。
そんな剣聖の孫とかいうどっかのすごい魔法使いの孫みたいなライトノベルの主人公チックな立ち位置にいる主人公ですが、悲しいことにスキルのパラメータ上では他の素養と同じく剣術のパラメータも0です。
おっかしいなぁ、爺さんが営んでる道場じゃ負けなしって設定のはずなのに……。
という訳で、リドル君が闇のていおう(笑)に就職して、トカゲになって、人をぶっころころしまくったせいで闇の時代が到来し、その後赤ん坊にイカしたイナズママークを刻むためにおっちんだ所まででオープニングムービーは終了です。
はい、なんとも間抜けな死に方でございましたが、今回侍ルートをプレイする一番の理由はこのリドルくんにこそあります。
最終章が近づくにつれて過激になっていく騎士団と死喰い人の戦い。そんな最中手下と自分から豪雨の如く死の呪文浴びせられてるのにそれらを全て修羅のごとく叩き落として首を狙いに迫り来る主人公を見て顔面引きつらせてドン引きするリドル君……見たくない??いや、見たい(自問自答)。
――そうだよね!みんなも見たいよね!分かる、分かるよ!
それじゃあその目的を達成するのはだいぶ先になってしまうと思うけど、張り切ってやっていきましょい!
まずはオープニングムービーが終わったのでキャラクリですね。
とはいったものの、このルートは勿論通常ルートなんかでさんざんキャラクリしてるので今回は容姿も名前もランダムで決めてしまいましょうか。
……はい、完了しました。
髪色は黒で、長髪タイプのポニーテール。サイドのこめかみのところからは顎と同じくらいまで横髪が伸びていて、前髪は右目の所で分けてますね。
瞳の色はくすんだ桃色で、ハイライトはあまり目立たないタイプです。場合によっては瞳の中に流れ星とかハートとか浮かんでるやべーやつになることもあるので、こんな瞳でも全体的に見ると無難な部類に入ります。
それで名前は『
……別にどう解読しようとしても名前の中にホモもレズも隠されてないので一時停止して悩まくて結構です。
では、ストーリーを勧めていきましょう。
道場の真ん中で素振りをしていると、外から爺様の呼ぶ声が聞こえてきます。
おうよ爺様!今行くぜ!
手に持っている木刀を壁に掛け、声のした方へ進んでいくと爺様と並んで縁側で陽の光を浴びている老人がこちらをにこやかに見つめています。
……どちらも良い歳した爺さんなので、このまま昇天しそうな絵面ですね。いつから我が家は老人ホームになったのか。
そして動画初登場の原作キャラは皆さんご存知糖尿病マーリンのひげことアルバス・ダンブルドア。正式にはアルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドア殿でございます。
この秘密主義のクソジジイのせいで我々プレイヤーが原作で知っているけどキャラクターは知らないから行動できない、早く情報よこせよ知ってる体で動きたいからとヤキモキさせられた回数数しれず。
私個人としても愛の妄信者であるこいつはあんまり好きではありません。ですが、今回プレイするルートではいかに彼の信用を得るかに掛かっています。そのためなら私は彼の犬でも猫でも不死鳥……は無理そうなのでインコにだってなってやります。オウムも可。
わぁ!ダンブルドアおじじ!くぅんくぅん、わんわん!お靴ペロペロさせていただきやす!!
「おう、カレン。今日はお前に紹介したい奴がいてな。儂の隣にいるこの爺さんだ」
「はじめまして、カレン。儂はアルバス・ダンブルドア。イギリスの魔法学校で教師をしとる。君のことは君のお爺さんからよく聞いとるよ。とても優秀な剣士でありながら有望な魔法使いの卵だとのう」
なんて言われてますが、変身術も防衛術も闇の魔術も魔法薬学も剣術もパラメータ的には0です。まったくもって悲しい限り。
せめて剣術にくらいボーナス付けてもらいたいところですが、そういったことはちっともありません。
一応諸先輩方が呪文の習得率が上がっていたり、パラメータの伸びが良かったり、何かしらのフラグの要因になるのではと今現在も検証が重ねられていますが、未だにその辺は不明です。まぁ、コンテンツが膨大なゲームだしね、今後の諸先輩方の頑張りに期待しつつ、ストーリーを勧めていきます。
長ったらしい現在の世界情勢の説明や世間話をまとめてバッサリカットして、その内容を要約すると「昔君の爺さんとの約束で孫をホグワーツに通わせることになってたから君はマホウトコロじゃなくて来年ホグワーツに行くことになるよ。ついでに同学年のハリー・ポッター殿とお友達になってね」という感じです。
は~???なーにいきなりやって来てふざけたこと言ってんだこのクソジジイ。
糖尿病爺はさっさと介護施設にぶちこまれてどうぞ。
と言いたいところですが、自信ありげかつお前の目的も分かってるから任せとけ的な表情で頷いておきます。
ちなみにこの際、というかこの爺と会話する際には基本的に目を合わせてはいけません。無許可で乙女の心を丸裸にしてあんな記憶やこんな記憶を根掘り葉掘りせっせと掘り起こしてきやがるからです。
ほんとにさっさと捕まったほうがいいと思います。
アズカバンッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!
組分け帽子が本当に組み分けるべきはこの爺なのではないでしょうか。
ということで、ちょっと早いですがカレンちゃんのホグワーツ収容が決定した所で今回はここまで。
ご視聴ありがとうございました。
次回も見てね!