七十二柱の序列0番のヒキガヤ家   作:傲慢です

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原初の悪魔 ヒキガヤ家

三大勢力の戦争、それは悪魔、天使、堕天使が冥界で起こした戦

争である、そしてそこに2匹の二天龍と称される赤と白のドラゴン、ドライグとアルビオンの乱入によって戦争は更に悪化してしまった。各勢力は絶望の淵に立たされ今こそ結託して二天龍を封印しようとした。だが二天龍討伐のために共闘し奮闘している三種族は苦戦をしていた。それはそうだろう。数分前まで殺し合いをしていたというのに急に共闘など無理な話だ。

 

サーゼクス「ここまでも強いとは」

 

セラフォルー「サーゼクスちゃん、魔王様達も亡くなってしまった今私たちはどうしたら」

 

サーゼクス「それはわかっているよ、セラフォルー。しかし、今の私たちに二天龍を倒せるのか」

 

アザゼル「このままじゃ、俺たちは全滅だなこりゃ」

 

ミカエル「二天龍、神を越える強さを持つドラゴン。どうにか封印が出来れば良いのですか」

 

アザゼル「それが出来ないから困ってるんだろうがミカエル」

 

赤龍帝ドライグがブレスを放つそこにはサーゼクス達がいた、悪魔達も堕天使も天使もサーゼクス達が死んでしまうと思ったがそうはいかなかったなぜならサーゼクス達の前に一人の男が現れドライグのブレスを防いだからだ。

 

ドライグ「なに!?我のブレスを防いだだと」

 

ハチマン「久し振りに冥界に帰ってきたら二天龍が暴れているし悪魔、天使、堕天使が共同で戦っているし何なんだマジで」

 

赤龍帝ドライグのブレスを防いだのはハチマンで合った

 

セラフォルー「ハチくん!」

 

ハチマン「セラフォルーにサーゼクスか、魔王様達はどうした」

 

サーゼクス「亡くなってしまったよ」

 

ハチマン「全く下らん戦争なかするからだろうが」

 

コーデリア「バカな兄さんね、先に死んでしまってわ。意味が無いじゃない」

 

アンドレアス「本当、容赦がないな」

 

コマチ「お兄ちゃん、あのドラゴン達をどうにかしないと」

 

ハチマン「そうだな……殺るとするか、良いよな母さん」

 

コーデリア「ええ、思う存分暴れなさい」

 

ハチマンは一息つくと二天龍に向かって行き魔力を放つ、その攻撃に気付いた二天龍はハチマンにブレスを放つがハチマンはそれを避けて赤龍帝の懐に入った

 

ハチマン「全てを燃やすじん滅の炎、カリドゥス・ブラキウム!!」

 

ハチマンの拳でドライグは吹き飛んでいった、それを見た天使と堕天使にアルビオンは驚いていた、驚いていたアルビオンだが正気に戻りハチマンにブレスを放つがハチマンは魔力を纏った拳でアルビオンのブレスを欠き消してハチマンはアルビオンを一瞬で目の前まで行き数十回殴り付けた、アルビオンはそのまま地面叩きつけられた。

 

ハチマン「次」

 

ドライグ「蝙蝠風情が!!」

 

ドライグはハチマンに向かっていくハチマンもそんなドライグに向かっていくハチマンは魔力弾を放ったり魔力を纏った拳で殴るなどでドライグを圧倒していた、そこにアルビオンもやって来た、しかしハチマンは臆することなく二天龍二匹を圧倒していた。その光景を見ていたサーゼクス達が言った。

 

アザゼル「怪獣だな」

 

コーデリア「私の息子を怪獣呼ばわりね。……殺すわよ」

 

アザゼル「(なんだよ、この殺気は)」

 

サーゼクス「アザゼル、コーデリア様は魔王ルシファー様の妹なのですよ」

 

アザゼル「マジかよ、じゃあいつにもルシファーの血を受けついているのか」

 

コーデリア「ええ、でも私はもうルシファーではなく。ヒキガヤ家の者よ」

 

ミカエル「ヒキガヤ家?」

 

セラフォルー「ヒキガヤ家は七十二柱の序列0番で原初の悪魔と言われている家系よ、魔に愛されている家系でもあるの」

 

アザゼル「原初の悪魔か、そこにルシファーもか。最強の悪魔だな、あのハチマンって奴は」

 

コーデリア「当たり前よ、ハチマンは強くなるために鍛えていたのよ。魔獣が多い森の中でね、しかもその強さはあたし達家族を守る為よ」

 

サーゼクス「そうですね、コーデリア様。ハチマンはそうゆう者ですね」

 

セラフォルー「でも、ハチくんって強者との戦うのが好きだよね」

 

アンドレアス「それが一番の問題なんだよな」

 

そんな話をしながらハチマンを見守っていた、ハチマンはドライグとアルビオンを相手に圧倒していた。ドライグとアルビオンは疲れていた

 

ハチマン「もう終わりか、なら次は俺の番だな!」

 

ハチマンはそう言ってドライグとアルビオンに放った。

 

ハチマン「マナゾーンカリドゥス・ブラキウム連撃!!」

 

ハチマンはドライグとアルビオンに周りから四方八方の攻撃を食らっていた。

 

ドライグ「こ、ここまでの強さがあるとは」

 

アルビオン「二天龍の我らが」

 

ハチマン「このまま、燃え尽きるが言い!!」

 

ハチマンの攻撃でドライグとアルビオンは半殺しの状態で地面に落ちた神すぐに二天龍を神器として封印したが神は力を失い亡くなってしまった。

 

ハチマン「魔王が死に神も死んだ……これ以上無意味な戦いをするのなら、そして暴れられ足りないのなら……俺が相手になるぞ。」

 

ハチマンは覇王色の覇気を放ち悪魔、天使、堕天使で強者以外がバタバタと倒れていった。

 

ハチマン「やべぇ、ちょっとやり過ぎたか。まぁいっか」

 

この二天龍の戦いの後に三大勢力は休戦した。

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