三大勢力の戦争は休戦した、悪魔の方では新たにサーゼクスを始めアジュカ、ファルビウム、セラフォルーの四人が魔王になりそしてハチマンは四人のサポートに着いた。そしてハチマンは今サーゼクス達の仕事の手伝いをしていた
ハチマン「何でこうも争いは続くんだよ、旧魔王派の連中は悪魔を滅ぼすつもりなのか」
ハチマンは資料を見ながら手を頭に起き呆れていた。
ハチマン「あいつ等は未来が見れないのか」
サーゼクス「ハチマンの不満はわかるが今は争いを早くおさめる事を考えよう」
ハチマン「それは分かっているがな……どうするかな。そう言えばアジュカお前何か作っていたよな?あれはなんだ」
アジュカ「ああ、悪魔の駒の事か」
ハチマン「悪魔の駒?」
アジュカ「人間やドラゴン等他の種族を悪魔にすることが出来る物でな」
ハチマン「……お前また俺の仕事を増やすつもりか?」
アジュカ「それなら大丈夫だ、悪魔の駒を貰う者の名前は石碑に登録する事とそして悪魔の駒を貰う者は我々四大魔王がその場に居ることが条件だ」
ハチマン「確かにそれなら大丈夫だが細かい事は俺が決めるがそれで構わないか」
アジュカ「ああ、すまないな。只でさえお前に負担をかけてしまって」
ハチマン「気にすることはない、それが俺の仕事だ……面倒臭いがな。悪魔の駒はどの様な形なんだ」
アジュカ「チェスの駒と同じでそれぞれに力を与える」
ハチマン「……チェスの駒か」
それから数百年が経ちハチマンはいつも通りサーゼクス達の仕事の手伝いをしていると何かを感じ取ったハチマンが急に立ち上がった
サーゼクス「ハチマン、急に立ち上がってどうかしたか」
ハチマン「少し先の森が騒がしくてな、サーゼクスちょっと付き合え」
サーゼクス「わかった」
ハチマンとサーゼクスはハチマンが感じた場所である森に来ていた、すると1人の傷をおった女性が走ってきた。
ハチマン「おい、あんた大丈夫か」
アリサ「はい、あの妹さんを助けてください!」
ハチマン「妹がいるのか」
アリサ「はい、この先に私を助けるためにお取りに」
ハチマン「サーゼクス、こいつは任せた」
サーゼクス「ああ」
ハチマンはそう言って走って向かった、向かった先には先ほどの女性と同じ銀色の髪の女性が複数の男達に囲まれていた女性は傷だらけで木に持たれてようやく立てるほどだった。
モブ悪魔「大人しく捕まって貰うぞ、グレイフィア・ルキフグスお前らこいつを殺す前に楽しむぞ」
グレイフィア「クズがっ!」
ハチマン「全くクズだな」
モブ悪魔「誰だ!」
モブ悪魔の声に姿を現すハチマン。ハチマンの姿を見たモブ悪魔達は怯えていた。
モブ悪魔「な、なぜ……き、貴様がここに」
ハチマン「俺たちの一族は魔力に愛された一族なんだ、少しの魔力の異変にも気付くさ。……さて、お前達は消えろ」
ハチマンはそう言った途端にモブ悪魔達の足元から黒い炎が現れてモブ悪魔達を包み込み焼き殺された。
ハチマン「大丈夫か」
グレイフィア「ありがとうございます」
ハチマン「……綺麗だ」
グレイフィア「えっ!/////」
ハチマン「どうかしたか」
グレイフィア「い、今/////綺麗と/////」
ハチマン「す、すまない/////」
グレイフィア「い、いえ/////気にしてません/////」
ハチマン「取り敢えず傷の手当てをしよう、そこに姉も居る」
グレイフィア「!!本当ですか!」
ハチマン「ああ、サーゼクスに頼んだから大丈夫だ」
グレイフィア「ありがとうございます……私はグレイフィア・ルキフグスです」
ハチマン「ハチマン・ヒキガヤだ」
これがハチマンとグレイフィアの出会い、その後ハチマンとグレイフィアは恋人になり結婚し冥界一のおしどり夫婦となり四人の子に恵まれる。