煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語 作:聖籠
今回はあまり進みません
今日も無事に四時間目まで授業が終わり、昼食の時間になった。さて、最近の楽しみになった十香と折紙の士道取り合い合戦を見ながらご飯でも食べましょうか。
少しの間、ご飯を食べていると、空間震警報が鳴った。
「士道、行くぞ」
「え、でも十香は?」
「……今回は士道、君には十香と一緒に避難して貰うよ。ASTと精霊の戦闘を見て、精神状態が悪くなってはいけないからね」
「わ、解りました」
そう言って、士道は十香を連れてシェルターに向かった。
「……それじゃあ、いこうかリュウ」
「解りました」
場所は変わって、フラクシナス。
「琴里。今回の精霊はどんな子だ?」
「そうね。もうすぐ出現するから見てなさい」
琴里がそう言い終わるとちょうど空間震が起きた。
「出ました。ハーミットです」
空間震の中央では、非常に可愛らしい女の子がいた。琴里によると、この精霊は大人しいことで知られているらしい
「なるほど、姿がどんなものでもASTには、排除対象なんだな。」
「あら、今さらそんなことを考えているのかしら。私たちはそんな精霊を助けるためにいるんでしょ。」
「そうだな、よし助けにいくか。そうすれば好感度も上がるからな」
「前も言ったけど、やり過ぎないようにね」
ということでフラクシナスから、出してもらい精霊の元に飛んでいった。
「やあ、俺も一緒に遊んでくれないか。」
俺がASTの前に出て、そう言った
「なっ、この前の精霊!?総員、目標変更!!目標<マジシャン>」
なるほど、俺の認識名はマジシャンになったのか。しかし、上層部も名前つけるの早いな。
「まあまあ、そんなに血相を変えないで一緒に遊びましょうよ」
俺は弾丸を跳ね返したり、レイザーブレードで斬りかかってきたら、重力を物凄く重くしたり、言った通り遊ぶのと能力の練習をしていたら、どうやらハーミットはデパートに入ったようだ。
「楽しかったな。それじゃあ、ASTの皆さん。また会おうぜ。【
俺は
「この中のどこかにいるんだな?」
そうインカムで聞いてみたが、そういえば、インカム着けずに出してもらったな。
『ねぇー、お兄さんも四糸乃をいじめにきたの?』
「うわ、びっくりした」
天井からいきなり人形の顔が現れ、しかも喋ったのだ。そして、天井に張り付いていたであろう。少女が降りてきた
「いやいや、さっき助けたでしょ」
『うーん、あ!あのときよしのん達を助けてくれたお兄さんかぁー』
「そうそう、それで君たち名前は?」
『はーい、僕がよしのんでこっちが四糸乃だよ』
なるほど、少女が四糸乃で人形がよしのんか、腹話術なのかな?でも、それだったら四糸乃の方もだいぶお喋りさんだと思うんだけどな。よし、四糸乃に話し掛けてみよう。
「四糸乃はなんでASTに攻撃しないの?」
「それは、いた…いのは…みんな…嫌だと思う…からです」
「そうか。それは偉いね」
そう言って、俺は四糸乃の頭を撫でてあげた。最初の方は怖がっていたけど、今は怖がってはいないそうだ。しかし、純粋な子だ。汚れた心が洗われていくような感じだ。
「四糸乃とよしのんはどうゆう関係なのかな?」
『よしのんと四糸乃は友達だよー』
「よしのんは…わたしの…ヒーロー…です。」
うーむ、これはよしのんを人形として見るのではなく、一人の人間と見るのが正しいな。
「それじゃあ、さっそくだが、俺と一緒に遊ばないか?」
今回は琉くんが四糸乃をデートに誘って終わりました
四糸乃の口調に違和感はないでしょうか?
それでは、また次回
今後の投稿について
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とりあえずデアラに集中してほしい
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他のも並行して書いてもいいよ