煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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少し投稿が遅れました。士道くんにみんな敬礼(^o^ゞ


すまない、士道。俺のために犠牲になってくれ

前回の最後は四糸乃をデートに誘って終わって今その続きだぜ。え?前回とか言ってメタい?知らんな。まあ、茶番はここまでにして今は四糸乃が遊具で遊んでいる。

いーや、良かったよ。よしのんが俺の言葉をデートって受け取ってくれて。おかげで話がスムーズに進んだよ。

 

『琉くーん、見てみてぇー』

 

声のした方を見ると四糸乃とよしのんがジャングルジムの一番上に登っていた

 

「気を付けろよ、俺たちが精霊だからって言っても、落ちたら心臓に悪いから落ちないでくれよ。」

 

『そんなに心配しなくてm、うわー』

あーあ、言ったそばから落ちてるやーんの

と四糸乃とよしのんが落ちてきたので受け止めてあげた

『ごめんねぇー、琉くん』

 

「謝るぐらいなら、最初から気を付けろよな」

 

『はーい』

そんなやり取りをしていると

 

ズドォーーン

突然巨体な物体が建物を突き抜けてきた

 

「ほぉー、隕石でも降ってきたのかな?」

 

『よくそんなに冷静でいられるよねぇー』

隕石の正体はなんと、貯水タンクだった。

リアライザってこんなことも出来るんだ。スゲー。俺もつけてもらおうかな。でも、脳の手術するんだよなー、嫌だな…

そんなことを考えていると、ASTの皆さんがやってきた。

 

「四糸乃逃げるぞ。ん?四糸乃」

呼び掛けても反応がなかったので横を見てみると、四糸乃がなにかを探しているようだ。よく見ると手からよしのんが抜け落ちている。

よしのんをなくした四糸乃が動揺しているにも関わらず、ASTの皆さんは発砲してきた。さすがにまずいと思ったのか、それともよしのんがなくなったショックなのか、四糸乃が

「ザドキエル」

と言うと三メートルぐらいのうさぎのぬいぐるみが出てきた。

四糸乃はそれに乗るとどこかへ行ってしまった。

「それじゃあ、俺も失礼」

俺はそう言って、禁果創造(フォービドゥン)を使って、家にワープした。家に帰ると琴里先輩が仁王立ちでたっているではありませんか。

「琴里さん、怒っています」

 

「あら、察しがいいのね。もう一人のバカ兄とは違って」

あ、これ長いやつだ。まあ、靴を脱いで

「誰が靴を脱いでいいと言ったのかしら?」

 

「それでは、失礼。禁果創造(フォービドゥン)

 

禁果創造(フォービドゥン)を使って家の中に入った。

「おお、士道、十香ただいま」

 

「おかえり、琉」

 

「おかえりなのだ、琉」

 

「琉!!まだ話は終わってないわよ」

 

「ごめんごめん、インカム着けるの忘れてたわ。でも、好感度は上がってただろ」

 

「ぐっ、それを言われると怒るにも怒れないわ」

 

「ふっ、残念だったな。俺はどっかの誰かさんみたいにチキンじゃないんだ。」

と士道を見ながら俺が言うと士道は視線をそらしていた

あ、自覚はあるんだ。でも、次はいつ現れるのか、わからないからなー。

 

次の日…

 

今日は新作のゲームの販売日だったのでゲーム屋に買いに行っていると、その帰りに

 

ガサガサ

ん、何か聞こえてくるな?そこにある裏路地か?

と音のした方向に行ってみると、四糸乃が何か探していた。多分昨日落としたよしのんを探しているのだろう。琴里に連絡しよう。また、怒られるのは嫌だからな。

 

『はい、なに琉?』

 

『四糸乃が静粛限界してるぜ。』

 

『そう、報告ありがとう』

 

『あと、よしのん探しといて』

 

『わかったわ。そっちで対処をお願い』

 

よし、これでいいだろう。

 

「一緒に探すぜ。四糸乃」

そう言うと四糸乃はビクとしたが、俺と分かったのか、こっちを見てきた。

少し一緒に探していると隣から可愛らしい音がなってきた。どうやら、四糸乃はお腹が空いたようだ。

 

「四糸乃一回休憩するか?」

と言うと四糸乃は首を振るがまたお腹が鳴った。すると、びっくり。四糸乃の顔が真っ赤になったではありませんか。

 

場所は変わり我がマイホームへ

 

「四糸乃なんかリクエストあるか?」

すると、首を横に振ったのでホットケーキを作ることにした。

トッピングにクリームとメイプルシロップをつけて、出してあげた

 

「いただ…きます。」

そして、四糸乃がホットケーキを一口食べると親指をサムズアップしてきた。

 

「おお、そんなに美味しいか?」

こんなに美味しく食べてくれると作ったかいがあるもんだね。全て食べ終えたので食器をしまっているときに俺は言った。

 

「絶対によしのんを見つけてやるからな」

 

「ありが…とう…ござい…ます」

そう言うと四糸乃はロストした

その直後琴里から電話がかかってきた。

 

『琉、よしのんが見つかったわよ』

 

『どーこでーすかー』

 

『しゃべり方がうざいわね。まあいいわ、場所は折紙の家よ』

まじかー、あんなデンジャラスな所にあるのかー、フォービドゥンはクールタイムがまだあるからなー。よし

 

『士道に任せよう』

 

『それがいいわね』

 

「とそう言うことだ士道」

 

「なんでだよ!?」

 

「俺あいつ知らない。お前形式上恋人OK?」

士道すまないが俺のために犠牲になってくれ

士道が折紙の家に行くのをフラクシナスから見ていると、

 

「おいおい、あんなに精力剤とか入れて大丈夫なのか?」

とんでもないほどの精力剤を入れていたのだ。なんと言うかぞっとするね。あと、士道はよく飲もうとするな。すると、空間震

警報が鳴ったので折紙はASTに出動。その隙に士道がパペットを回収してくれた。士道…帰ったら労ってやるからな。

さあ、四糸乃お前を助けてやるぜ

 




次回で四糸乃編は終わりそうです。
ということで皆さん今回も読んでくれてありがとうございます。それでは、また次回

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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