煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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今回は少しいつもより長めです


トリプルデートだって士道www可哀想に

今日は開校記念日で学校が休みで一日中休みなんだけど俺は今モニターの前にいるのではなくフラクシナスに来ていた。

 

「なあ、琴里さんや」

 

「なに?琉」

 

「今日なんかあったの?」

 

「ええ、あのバカのせいで」

 

琴里はそう言うと今日の予定を話してくれた。昨日帰るときに狂三攻略のために狂三をデートに誘った。その後、家に帰るとうちのクラスのI,My,Meに渡された水族館のチケットでデートに行かないか?と言われ、あのバカは狂三とのデートがあるのを忘れてOKを出して、その直後また士道大好き人間(弟子)から電話で強制的にデートの約束を取り付けられたらしい…

 

「なんて言うか、十香はまあ仕方ないとして、鳶一は断れただろ?」

 

「あなたもそう思うわよね?だけど約束してしまったものは仕方ないから、今こうしてるんでしょ?で、あなたが何するかわかるかしら?」

 

「俺は士道が別のところに行った後のフォロー要するに時間稼ぎをすればいいのか?」

 

「あら?よくわかってるじゃない。話がはやくて助かるわ。でも大事なことがまだあるわ。」

 

「ん?何?」

 

「四糸乃とのデートも兼ねてよ」

 

「そういえば、ほぼ毎日会いに行ってるけどデートらしいことはしてなかったな」

 

「そういうことだからよろしく。」

 

「よろしく…お願いします」

 

まず、はじめは士道の最初のデート相手である十香のフォローに行くために水族館に行った。

 

『琉と四糸乃。あなた達は私が合図するまで自由にデートしてていいからね。それじゃ楽しんで』

 

「そうだな…四糸乃は何を見たい?」

 

「琉さんの…おまかせ…でお願い…します」

 

『 楽しいデートにしてよねー。琉君』

 

そうだな、おまかせと言われましても、四糸乃ぐらいの子なら何を見たがるかな?そうだな、イルカショーでも見に行くか?

 

「じゃあ、イルカショーでいいか」

 

イルカショーを見終わって、深海生物がいるコーナーで四糸乃たちといると琴里から連絡が入った。

 

『琉と四糸乃。十香のフォローをお願い』

 

「はいよー」

 

十香のところに行き、偶然出会ったかのように近づく

 

「十香。一人でどうしたんだ?」

 

「おお、琉か。それがな士道が急にお腹を痛くしてしまってな…」

 

「そうか…じゃあ俺達と士道が帰ってくるまで一緒に水族館を回るか?」

 

「いいのか?見たところ四糸乃とデートしてるように見えるが」

 

「四糸乃もそれでいいか?」

 

「いい…ですよ」

 

『人は多いほうが楽しいからねー。十香ちゃん、カモーン』

 

と十香を加えて水族館を見て回っていたがいきなり十香が

 

「士道が心配だ。探してくるぞ!」

 

と水族館を飛び出してしまった。俺はインカムにスイッチを入れて

 

「こーとりさん」

 

『 なに琉?まさか』

 

「そのまさかです。十香さん、三股野郎を探しに行きました」

 

『 一旦戻ってきてちょうだい。』

 

「了解。ごめんな。四糸乃達には申し訳ないがデートはここまでだ。あとは士道のサポートをしなきゃいけなくなった」

 

「大丈夫…です。今日は…楽しかった…です」

少し残念そうに四糸乃が言うが

「まあ、デートが終わっただけでまだ今日は一緒にいられるぞ。」

 

すると、四糸乃が嬉しそうな表情を浮かべた

 

「四糸乃はやっぱり可愛いな。それじゃあ、行こうか」

 

俺と四糸乃はフラクシナスに回収された。それからは士道の三股デートを眺めているとうちのクラスの代名詞3人組が士道を探していた。そりゃそうか、十香とデートしてると思いきや、狂三とデートしてる所を見られたもんな。よしじゃあ

 

「出番だろ。司令官」

 

「ええ、そうね。四糸乃と一緒に気を逸らしてちょうだい」

 

四糸乃と一緒に転送装置で代名詞3人組の元に送られた。

 

「おーい、そこの代名詞3人組。」

 

「あ!琉くん何してるの?」

 

「誰?!その可愛い子!」

 

「まじ引くわー」

 

と四糸乃のことについて聞いてきたのでとりあえず適当な設定でも話しておくか。

 

「この子はな親戚の子で事情があって預かっているんだよ」

 

と四糸乃可愛さにメロメロな3人組に四糸乃は色々されて開放される頃にはクタクタになっていた。

 

「ドクターストップだ。四糸乃」

 

と疲れて寝ている四糸乃に令音さんは優しく言っていた。

 

そして、士道が狂三とのデートでまたトイレに行くと少ししてから霊波が観測された

 

「霊波を観測!!これはナイトメアです。」

 

するといままで狂三を観測していたカメラが真っ暗になった。

 

「今すぐカメラを復旧させなさい!!」

 

「琴里!俺は行くぞ!」

 

「こら、琉!!待ちなさい!!」

士道の元へ今すぐ行かなければ

禁果創造(フォービドゥン)!!」

 

効果…五河士道の元へワープできる。回数は2回まで

 

よし、いいだろう。禁果使用(アクティブ)!!

 

能力を使うと士道の元へワープされた。すると、そこには普通の人が見れば叫ぶだろう大量の血が飛び散っていた。現に士道は叫んでるし、

 

「落ち着け士道!!じゃないと俺の鼓膜が死んでしまう」

 

「あらあら、琉さんも来てしまいましたの?」

と声のした方を見ると霊装姿の狂三が1人の男を銃で撃ち殺していた。

 

快操智天(ケルビム)! 」

 

俺は天使を呼び戦闘体勢に入った。

 




ということで今回はここまでです。
良かったら感想、評価お願いします

それではまた次回

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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