煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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今日は士道sideから始まります。
あと少し書き方を変えてみました


狂三さん能力強すぎません?

昨日、十香が自分に救われたと言ってくれ、琉から自分の考えを聞いて、より狂三を救うと決意した。

学校に行くと靴箱で狂三と会った。

 

「あらあら、士道さん。おはようございます。昨日は楽しかったですね。」

 

狂三は昨日の事がまるで無かったように話しかけてくる。

 

「ああ、少し刺激的だったけどな。でも昨日の事があったから狂三を救うと決めたんだ」

 

「私を救う?寝ぼけたことを言わないでくださいまし。」 

 

「寝ぼけてなんかないぜ。俺は本気だ。いや俺達は本気だ」

 

狂三は呆れていたが俺達は本気だ。こっちは二人がかりで狂三を救う。

 

「放課後、屋上に来てください。今さっきの言葉を撤回させてあげますわ」

 

「絶対に撤回なんてしないぜ」

 

士道side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

琉side

 

 

今日は学校だが用事があるので学校を休んで、日本のDEM支社に来ている。

昨日士道が部屋から帰ったあと、電話が掛かってきた。こんな時間に誰だよ。と思ったが掛けてきたのがはエレンさんだったのでイギリスにいるから仕方ないかと思い、電話に出た。

 

『もしもし、エレンさん?こっちはイギリスじゃないんだから、もうちょっと早く掛けてよ。時計読めなくなった?』

 

『すいません。そんなに怒らないでください。それで用件なんですが…』

 

『ん?なに?』

 

『明日、朝10時ごろ日本のDEM支社に来てください。少し話があるので。』

 

『日本支社?』

 

日本支社に来いってことは

 

『いま日本にいんの?』

 

『はい。』

 

『じゃあ、なおさらこの時間に掛けてこないでよ〜。あーあ、世界最強はそんなことも配慮出来ないの〜〜?笑』

 

『そこまで、言わなくてもいいじゃないですか!』

おっと、エレンさん。そんな反抗的な態度をとってもいいのかい?それならこっちにも考えがある。

 

『ショートケーキどうしようかなー。せっかく差し入れで持っていこうとしたのになー。』

 

『本当にすみませんでした。許してください』

 

『そんなに本気にならなくても、冗談ですよ。冗談。わかりました。10時にDEM支社ですね』

 

『 忘れないでくださいね』

 

ということがあった。回想はここまでにして、DEM支社に入る。受付の人に名前をいい、アイクさんの所まで案内してもらった。

 

「失礼しまーす。琉でーす。」

 

「ああ、琉か。入っていいよ」

 

許可を貰ったので、部屋に入るとホームステイの時から全く変わっていない二人がいた。改めてリアライザがすごいと思った。

 

「えーと、5年ぶりですかね?」

 

「まあ、面として会うのわね。月に一度は電話しているじゃないか」

 

「まあそうですね。それで用事とは?」

 

「せっかく日本に来たんだ。少し話そうと思ってね。君もそうだろう?エレン」

 

どうやら、用事というより世間話がしたかったようだ。

最初は俺が何故日本に来たのか?どれくらい滞在するのか?などを聞いてその後、持ってきたショートケーキでお茶会をした。ショートケーキを出した時のエレンさんのワクワクが伝わってきて笑うとエレンさんは顔を赤らめていた。

 

「へえー、ホワイト・リコリスってそんなに強いんですか?」

 

「そうだね。ある程度の実力と才能があればもしかすると精霊を倒せるかもしれない」

 

「でも、それだけ強かったらやっぱり…」

 

「並の者では数分使うだけで廃人になってしまうよ。実際に実験したからね」

 

この人、人体実験とか平気にでしそうだったけど、本当にするとは。時計を見てみるとちょうど帰りのHRが、終わったころだろうと思っていると琴里から電話がかかってきた。

 

『 琉!あんた今どこに居るの!』

 

『 用事があるって言っただろ?』

 

とりあえず、落ち着いて貰って、話を聞かせてもらうと狂三が仕掛けてきたらしい。学校全体が結界で覆われたそうだ

『で?問題の元厨二病は?』

 

『いま、屋上にいるらしいわ。後なんで狂三が厨二病なの?』

 

『じゃあ、士道のところに行くから』

と、琉は電話を切った。琴里世の中には知らなくてもいいことがあるんだ。

すぐに琉はフォービドゥンの士道へのワープを使い、士道の元へ行った。

現場を見ると狂三が狂三を貫いていた。わけがわからない琉は横にいる士道に事情を聞いた。

 

「え?いまどう言う状況?」

 

「カクカクシカジカで」

 

士道から状況を聞くと狂三がこっちへ来た。

 

「あらあら、琉さん。予想通り来てくださいましたね」

 

「おう、予想通り来てやったぜ」

 

「きひ、その余裕はすぐになくなりますわよ。わたくしたち!」

 

狂三がそう言うと、影から白い手がたくさん出てきて、狂三がたくさん出てきた。

 

「さあ、お二人を捕まえてくださいまし。」

 

すると、分身体たちが襲いかかってきた。なので琉は全然というより能力紹介にしか出てこなかった。オート回避を使うことにした。

 

「この!」 「おとなしく」 「捕まって」 「くださいまし!」

 

「わたくしたち!士道さんを人質にしてくださいまし!」

 

本体の狂三がそう言うと、分身体たちが士道を人質にしてきた。流石に琉も捕まるしかなかった。

 

「よし、これで二人とも捕まえましたわ。」

 

狂三がこっちに近づいてきて右手で士道を触ろうとすると、狂三の右手が飛んだ。すると真那がCR-ユニットを着て、レイザーブレイドを構えていた。

 

「好きにさせねえですよ。ナイトメア」

 

「あらあら、真那さん。わたくしの霊装をいとも簡単に。でもわたくしだけは殺して差し上げることはできませんの!」

 

すると狂三も天使を出して、戦闘が始まった。最初は優勢だった真那だったが狂三の天使の能力で時を止められ、銃で蜂の巣にされた。幸い死んではいないようだ。

 

「それでは、改めまして。朝言っていたふざけたことを取り消しくれませんと空間震でこの学校ごと吹き飛ばしますよ。」

 

すると、空間震警報があたりに鳴り響いた。どうやら狂三は本気のようだ。そして空間震が発生する直前何か衝撃波のようなものが空間震にあたり空間震が止められた。

 

「空間震はそれと同じ威力を持った空間震を当てると止められるのよ。」

 

声のする方向を見ると、霊装を纏った琴里がいた。

そしてまた戦闘が開始された。今度は狂三が優勢で、時を止める弾ザインを琴里がくらいもうだめかと思ったが、琴里は超回復ダメージをもろともしていなかった。

琴里が優勢になったが琴里が暴走しだし、斧から大砲に変えた武器で狂三を撃とうとしていた。狂三は放心状態で分身体たちが肉壁になっていた。それは流石にまずいと思い、

 

「狂三達。ここは俺が引き受けるから狂三を頼む!」

 

そう言うと、狂三達は狂三を回収して影に入っていた。俺は全霊力を使い、霊力砲の向きを上空に変えて気を失った

 

 

 




狂三編は一応終了しました。戦闘描写?知らんな。琴里編は琉くんは寝たきりなのでその後から始まります。
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今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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