煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語 作:聖籠
ちなみにこの作品の耶倶矢
さすがに変装しなきゃバレることない?エレンさん
学校に復帰するとすぐに期末テストが行われた。
ノー勉強だがいつものことなので気にせず受けた。記憶力はいい方だし、いざとなれば能力使えばどうにかなると気楽に挑んだ。
結局のところいつも全部百点満点なので成績の方は気にしなくていい。琉は周りの様子を見てみると全員げっそりしていて面白いなーと心の中で思っていた
帰りのホームルームになると修学旅行の班決めと飛行機の席順を決めるそうだ。みんな色々ありすぎて一瞬?マークを頭に浮かべていたがすぐにうなずいた。
「そういえば、行き先が変更になりました。」
たまちゃん先生がそう言うと、クラス全員が『え?』
と綺麗に重なった。そりゃあ、もうすぐで修学旅行なのに行き先が変更になるなんて誰も思いもしないだろう。
「それで、行き先はどこになったんですか?」
殿町がクラス全員の疑問を質問する。元々行き先が沖縄なのでやっぱりみんな気になる。もし海のない場所なら男子は女子の水着姿が見れなくなるし、女子は新調した水着が着れなくなる。そんなことが起きればほぼクラス全員が暴れ出すだろう。
「大丈夫ですよぉ。変更した場所にも海はありますから」
たまちゃんがみんな期待を裏切らない答えを出したことでとりあえずはみんな安心した。
「たしか、或美島になりました。」
答えを聞くとクラスの半分は声を上げ各々の思ったことを言い出し、あとの半分は首を傾げている。
「とりあえず先に班決めをしちゃいましょう。好きな人同士で4、5人の班を作ってくださぁい」
殿町と士道が班を作ろうとすると十香も行きそうだったので琉がストップを入れた。
「十香。班決めは男女別々だ。」
「なぜだ?私はシドーと一緒がいいのだ」
これはめんどくさくなると思ったので琉は十香に小声で
「まあ、士道を困らせるな。部屋は別々でも飛行機の席は隣同士にはすることが出来るから。」
「むう、仕方ない。それで我慢するのだ。」
「鳶一。お前もだからな」
琉が名指しで折紙にも釘をさした。
フラクシナス艦橋で琴里と令音が会話をしていた。
「…修学旅行があるのは知っているだろう?」
「ああ、沖縄に行くやつよね?」
「…それが急に目的地が変更になった。行き先は或美島だ」
「まあ、いいんじゃない?令音も羽を伸ばしてきなさいよ」
「……ちょっと気になることがあってね。その会社、もとを辿ると、DEMインダストリーの系列会社なんだ。」
「怪しいわね。念の為フラクシナスを随行させるわ。まあ、何かあっても琉がいる限りは大抵のことは大丈夫でしょう。」
琉は目が死んだまま飛行機に揺られている。理由としては月曜日ということだろう。機内の中では携帯ゲームも出来ないので暇になっていると写真を撮られた。音の方を辿ると限りなく知り合いに似た人物がいた。と言うより本人。
「エレン・メイザースと申します。」
「ねえねえ、エレンさんなにしてんの?」
「ちょっと仕事で。とりあえず話は後です」
「変装ぐらいしたらどうなの?名前も変えてないしバレるよ?」
「バレたところで今私を抑えられると考えられるのはあなたしかいません」
と話をして一旦撮影をしに戻ってまた帰ってきた。
「どうしたんですか?」
「いや、席がここしか空いてなかったので。」
顔を赤らめながらエレンは琉にそう言い放った。
多分話がしたかったんだろう。他にも席は空いてるからすぐわかった。可愛い。
「じゃあ、着くまで一緒にお話でもしましょうか。」
琉がそう言うとエレンは一気に明るくなった。やっぱり可愛いと思った。琉であった。
すいません。DB〇が悪いんです。D〇Dが。
投稿遅くなってほんとにすいません。スランプ気味なのでいつもより文が変になっているかもしれません。
こんなんで良ければ今後ともよろしくお願いします。
それではまた次回
今後の投稿について
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とりあえずデアラに集中してほしい
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他のも並行して書いてもいいよ