煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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すいません。これには深い訳が…APEXが楽しすぎるのが悪いんです。


精霊ってふたつに別れることあるんだ。なら俺もワンチャン

飛行機から降り、やっと自由の身になった琉。その横では十香がさっきほどから視線を感じるとあっちこっちを行ったり来たりしている。それを止めて早くクラスの元に戻そうとしている士道と言う図ができていた。

士道が十香に適当な理由を言って視線のことを納得させて出立前に見た地図を思い出していた。

 

「なんだ、士道。道忘れたのか?」

 

「いや、思い出そうとはしてるんだがちょっと怪しくてな。」

 

「そうか。俺は完全に覚えてないから頑張ってくれ。」

 

琉がそう言うと「お前も覚えてないのかよ」と指摘された

 

後方にいる十香がまた後ろを見ているので琉が気になっていた。

 

「どうした?また視線を感じるのか?」

 

「いや、違う。空を見てくれ」

 

琉が空を見ると今朝の天気予報が大ハズレしていた。

 

「なんか、最近天気予報がずっと外れてるような?」

 

「いや、違うだろ!十香はさっきまで雲ひとつなかったのにいきなり曇ったから不思議そうにしてるんだろ!」

 

「ああ、そっちね(笑)」

 

そんな会話をしていると突然突風が吹き出た。どこから飛んできたかわからないゴミ箱の蓋が十香にクリーンヒットし、倒れた十香を助けようとした士道にはまたどこから飛んできたかわからない木刀が飛んでき……ん?木刀?そんなものが都合よく飛んでくるのか?まあ、細かいことはいいか。まるで何かのコントをしているかのような二人に笑いを堪えながら見ていた琉だが、上空からなにか金属同士がぶつかるような音がしたので上を見ると二人の人影が見えた。

琉はその二人が直感的に精霊だと感じた。

再び二人が激突すると今度は地面に降りてきた。すると琉たちの周りに吹き荒れていた嵐が少し弱まった。

 

「さすがは私の半身ね。でも、この100戦目の勝負は勝たせてもらうわ」

 

「反論。この100戦目の勝負。夕弦が勝たせてもらいます。」

 

嵐が弱まり、話の聞こえる方を見るとそこには瓜二つの双子がいた。まあ、瓜二つと言っても顔だけで胸部装甲には大きな差があるようだか…。

まあ、この話は置いておいてこのままではせっかくの修学旅行が台無しになるので2人が激突する前に真ん中に入り止めた。

 

「はーい、やめやめ。このままだと大変なことになるから止めさせてもらったよー。」

 

「うわ、なんかいる…んん!何者だ!我ら八舞の聖戦を邪魔する痴れ者は!」

 

「憤怒。夕弦たちは今大事な勝負をしています。邪魔しないでください。」

 

「いや、だって止めなかったら危なかったし。あと胸の小さい方今更キャラ付けしても遅いぞ。素の口調聞いてたからな」

 

「なっ!小さくない!夕弦とそんなに変わらないし!てか、私の名前は耶倶矢!八舞耶倶矢!」

 

「嘲笑。耶倶矢はペチャパイです。紹介。私は八舞夕弦です。」

 

とりあえず名前がわからないから胸の大きさで2人を区別して呼んでみると地雷だったらしく耶倶矢と名乗った方が怒っている。それを見て夕弦と名乗った方が笑っている。

 

「ま、そんなことはどうでもいいとしてどうして100回も決闘しているんだ?」

 

「それはね…」

 

「応答。理由があります」

 

2人同時に決闘の訳を話してくれた。どうやらこの八舞姉妹は元々は1人の精霊だったがある日2人に別れてしまい、別れた時にはまたひとつに戻るということが分かっていたらしい。そして戻る時にどちらかの人格が消えてしまうらしくその残る方の人格を決めるために決闘をしていたらしい。

 

「ほー。それは悪かったな。」

 

「それはもういい。けどちょっと協力してよ。」

 

「懇願。次の決闘が決まったのでお願いします」

 

何やら次の決闘に利用されるようだか面白かったらなんでもいいと思ったので琉は快く引き受けた

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。久しぶりに書いたのでおかしな文とかがあるかもしれませんがそこは多めに見てください。
書いている時からやる気が出てきたのでまた長い間出さないとかは無いと思います

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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