煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語 作:聖籠
「人の不幸は蜜の味」
目の前が真っ暗になる、貧血みたいな現象が治ると、金属の部屋にいた
「どこだここ?」
そんなことを言っていると一人の女性が来た
「大丈夫かな?」
と女性が聞いてくる
「はい、ところで誰ですか?」
「ああ、すまない。私はここで解析官をしている村雨令音(むらさめれいね)だ」
「俺は星野琉です。」
「ああ、知っているよ。リュウ」
ん、なんか琉の呼び方がちがう気がする?
まあいいや。
互いに自己紹介を終えて令音さんを見てみると
不健康そうな肌、顔は整っているが目の下には深い隈が
そして、胸ポケットにぼろぼろになった熊のぬいぐるみと白いカーネーションの髪飾りが入っていた
「ん?シンは気絶しているのか。医務室に連れていくから、手伝ってくれないか?」
「いいですよ」
そうして、士道を背負って医務室に行き、令音さんの指示に従い士道をベットに寝かした
そうすると、令音さんが応急措置を始めた
「令音さんって応急措置できるんですね」
「ああ、医療免許は持っていないが簡単な看護ぐらいならできる。」
へぇーと関心する
「あと、リュウも少し検査しよう」
「はい、いいですけど」
検査後、
「これは、後で報告するとしよう」
ん、まさかばれたか。おかしいな、霊装と天使展開したの士道を守った時だけどだったはずだか。今は、操作の能力で完全に隠蔽してるなずなんだけどな
そんなことを考えてると
「ここは?」
「士道、やっと起きたか」
「琉!?ここは?ここはどこなんだよ!?そうだ、琴里は!?琴里はどうなったんだ!?」
「まあ、落ち着けよ。それなら、この人が知っているようだぜ」
「ん、まあそうだが。じゃあ、リュウとシンついてきてくれ」
そう言われたので令音さんについていくと
「どうも、副司令官の神無月恭平です」
長身の男性が話しかけてきた
「司令、二人が来ました」
「士道、琉。歓迎するわ。ようこそ、ラタトスクへ」
「え、こ、琴里!?」
「琴里が司令官。なんかいいね」
と、士道は困惑する一方、俺はなぜか、似合ってるなと正反対のことを考えていた
「あら、士道、妹の顔も忘れたのかしら?まあ、いいわ。とりあえず」
なんか、さっきの少女について話始めた
「この少女は精霊と呼ばれる化け物よ、そして彼女はロスト。つまりさっき消えたわ」
「ほう、なるほど、その精霊とやらは別の場所に消えたのか」
「ちょっと、ちょっと待った、一体何を言っているんだ。」
「なによ、司令官直々に説明しているのに。士道はついに日本語もわからなくなったの?」
「呼び捨て!!あと、口悪!!」
「全く、だれに似たんだか」
「いや、お前だろ。絶対」
「ちがうよな。な、琴里」
そう言うと、琴里は顔をそらす
「おい、ちがうよな。」
「今は、そんなことより、次のことに集中しなさい」
そう言うと琴里は説明を続けた
「話をようやくすると
一、あれは精霊と呼ばれる者
二、空間震は精霊があらわれるときの余波
三、さっきの集団は精霊を殺すための部隊
AST
四、精霊を殺す以外で助けるには士道の力が必要てことか」
「ええ、そうよ。でも」
そう言うと琴里は俺を睨んできた
「琉。何か言うことはないかしら」
「ナニモナイキガスルナー」
「嘘を言うな。俺を助けるとき変な格好してただろ」
な、士道のやつこんなときに思い出しやがって
「あら、そんなこともあったの」
「はは、シドウハナニオイッテイルンダー」
「はいはい、誤魔化しても無駄。自律カメラがバッチリ写してるから」
なんだ、自律カメラあったのか、それじゃあ仕方ない
「はいはい、言うよ言うよ」
そういって、転生してきたことは伏せて自分の能力を話始めた
「まず、1つ俺はたぶん精霊だ」
「え、琉も!?でも、さっきの子みたいに消えてないじゃないか」
「それは知らん」
「次に俺の能力だが、思ったことの答え、最適解を瞬時に出せる能力と操作する能力だ」
「?操作って具体的には」
「そうだな、じゃあ」
そう言い、士道の重力を軽くして
「士道、ジャンプしてみ」
「おう、って俺、こんなに飛べたっけ?」
「なるほど、士道の重力を操作して軽くしたのね。他には?」
「そうだな、神無月さん、このペンを俺に向かって投げてください」
「いいんですか?」
神無月さんがペンを俺に投げるがペンは反射され神無月さんの方に飛んでいった
「がふ、ありがとうございます」
「こうして、物理方向つまり、ベクトルを操作して俺の周りに飛んできたものすべてを跳ね返すドームを周りに作ることもできる。」
「チートじゃないそんなの。でも、なんで天使と霊装があるのよ?」
「それはな、なんか、この二つの能力を合わせて使うときだけなんか出てくる」
「んな、曖昧な」
「それと、操作の方は操作するときに霊力使うから、あと操作するものの大きさが大きいほど霊力は多く使うから」
「なるほど、霊力を切らせばなにもできないと」
そう言うと琴里は俺の予想外のことを言い出してきた
「あなた、言うことはそれだけ?」
「うん」
「じゃあ、なんで士道と同じ力が検出されたの?」
「え、えええええーー。俺知らないぞそんなの」
(まさか、あの神がつけたのか?)
「まあ、いいわとりあえず明日から士道と琉には訓練を受けてもらうから」
とそんな感じで俺達は今日は家に返され、次の日学校に行くと
「新学期そうそう、このクラスに副担任の先生がつくことになりました」
「どうも、村雨令音です。よろしく」
と令音さんが挨拶すると倒れた
「先生、俺が保健室に運びます」
「いいんですか、じゃあ、琉くんよろしくお願いします」
そんなことがあり、令音さんを運び、その後授業を受け、昼休みになると、物理準備室に呼ばれた
「おっそい、やっと来たのね」
「琴里!?お前中学校は?」
「ばか、ちゃんと見なさい」
と言ってスリッパを見せてきたそこには来賓用とかかれていた
「あと、なんで村雨解析官がいるんですか」
「令音でいいよシン太郎」
「シン太郎じゃないです。士道です」
「ああ、すまない。シン」
「直す気ゼロか」
「士道、少し考えてみろよ。教師の方が俺らのこと。融通が効くだろ」
「そんなこともわからないの、琉は分かってるのに」
「それにしても、物理準備室かっこよくなったな」
「そうでしょ」
「学校の部屋こんなことしてもいいのかよ…」
「それはともかく。令音よろしく」
「ん、分かった」
すると、モニターの電源がつくとそこには
恋して、マイリトルシドー
恋して、マイリトルリュウ
「ギャルゲー?」
「その疑問はオープニングを見ればわかるわ」
ギャルゲーオープニングを見ると
戦闘以外の対処方法は相手をでれさして何かするようだ
「なあ、琴里さんや」
「なに、琉」
「でれさしてその後何するの?」
「それは後からのお楽しみていうか、あんたの能力で調べたら?」
「面白くないじゃん」
琴里によると精霊をでれさせなければいけないのでギャルゲーで女の子の気持ちと恋愛について学ぼうということ
「あと、選択を間違ったら、士道は黒歴史を公開、琉はゲームソフトを破棄するから」
「おい、待て、やめろ黒歴史だけは」
「ふっ、要は間違わなければいいんだろう」
「まっ、そういうこと」
そう説明され各自でギャルゲーを進めことになった
そして放課後
俺達は折紙に呼び出された
「なぜ、あなたたちがあそこにいたの」
「妹が避難してなかったと思ってな」
「そう…、昨日見たことは誰にも言わないで」
と口止めされた
そして、一日後俺はラタトスクのフラクシナスにいた
「お、士道が間違えたwww可哀想に」
といいながら、俺は琴里に士道作
【おれがかんがえたさいきょうひっさつわざ】
を渡していた
「しかし、琉あなたは終わったの?」
「もちろん、バッチリ簡単だったぜ?」
「あれが、簡単なんて言える…さすがゲームバカね」
「いや、それほどでも。あ、また間違えたwww。じゃあ、今度は」
【おれがかんがえたさいきょうきゃら】
と士道の知らないうちに黒歴史がバンバン晒されていた
「しかし、なんでこんなに持ってるの?」
「いやー、中学校の時たまたま借りてた物返しに来たら、士道はいなかったんだけど黒歴史を書いたノートがいっぱいあってそれを出来る限り写したから」
「なんで、写したのよ」
「いつか、交渉するときの脅s…、材料としてと、いじるため」
「いま、脅しって言いそうになったでしょ」
「気のせいじゃないか?」
と高笑いしていた
「やっぱり、司令官は琉くんに影響されてドSになったのか」
「琉くん!!!どうか、私もぉぉ」
「黙れ、この変態ドM」
「あっありがとうごさいます」
とフラクシナスはフラクシナスで混沌としていた
可哀想な士道。
でも、黒歴史を作った君も悪いんだぞ(☆∀☆)
次回は十香封印までいくかもしれません
それでは、また次回
追記、令音さんの白いカーネーションはオリジナルだよ
今後の投稿について
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とりあえずデアラに集中してほしい
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他のも並行して書いてもいいよ