煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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琉くんが両親に何事も経験とイギリスにホームステイにいかされたお話です

お父さんの名前はアーサーでございます


過去編
過去編 琉、イギリスにホームステイ 前編


今日は、俺がイギリスにホームステイした話をしよう。

え、突然何だって?はは、士道に聞かれたんだよ

 

「そういえば、俺、琉の昔の話あんまり聞いたことないな。」

 

「ん、そうか?」

確かに、俺がここに居候しだしたの中学生からだからな

「よし、じゃあ、俺がロンドンにホームステイに行った話をしよう。」

 

俺は小六の冬に両親に

「琉。ホームステイに行ってみない?」

 

「いいけど、俺、英語とか喋れないよ」

 

「大丈夫、お父さんの知り合いで日本語が喋れる知り合いが居るから」

そういえば、俺の父さん、イギリス人だっけ、髪は母さんの血が入っているけど、顔のつくりは父さんの血を受け継いでいるらしい

 

「じゃあ、いいよ」

 

「それなら、早速電話してみよう」

父さんが電話して、交渉するとどうやら一ヶ月ぐらいなら大丈夫らしい

なんでも、父さんがDEMという大型企業に勤めていたときによくしてもらっていた上司らしい

 

そうなると、準備をして、パスポートの心配をしたが、もうすでに取っていたらしい

なんという、準備の良さだろう

 

数日後…

 

「それじゃあ、なるべく英語覚えてくるのよ」

 

「ホームシックになるなよw」

 

「うるさいなぁ」

と両親と軽口を交わしながら飛行機に乗る

実は結構緊張しているなぜなら、ホームステイに行くのは前世も含めこれが初めてだから

 

「( -。-) =3。うまくやっていけるかな?」

そして、イギリスに着いた

一言言わせてもらおう。想像より寒い

一応コートを持って来て正解だった

コートを着て、父さんから貰ったホームステイ先の人がいる場所の地図を出してその場所に向かった。

まあ、大きかったから地図が無くてもすぐ分かったが

中に入って受付らしき場所に向かい、父さんが書いた紹介状を取り出したが

うーーむ、どう言えばいいのだろう

そんなことを考えていると

受付の人が

「どうしたの?坊や」

と日本語で話しかけてくれた。

おお、神はここにいたのか、と思った

 

「すいません、この人に会いたいのですが」

と例の紹介状を渡すと、とても驚いていた

そして、どこかに電話をかけていた

しばらくすると、ノルディックブロンドの長髪の十代くらいの女性が来た

 

「どうも、それではこちらに」

と言われ、その人の後ろに着いていった

 

三十階まで登り、社長室の前まで来た

え、父さん、よくしてもらった上司って

社長さんなの!?

と心のなかで驚いていた

「アイク。入りますよ」

 

「ああ」

とアイク?と呼ばれる人に許可を貰うと部屋の中に入った

 

「やあ、こんにちわ。君がアーサーの子供かい?」

 

「はい、そうですが。一ヶ月お世話になります」

と言うと、お互いに自己紹介をした

 

「僕は、アイザック・ウェストコットだ。そうだな、アイクとでも呼んでくれそして、秘書のエレン・M・メイザースだ」

 

「どうも、丁寧に僕は星野琉です」

 

「話は聞いてるよ。よろしく」

なんか、変なオーラみたいなのが見えるけど気のせいだよね。

自己紹介した後は、今後のことを話し合った。

この時、琉はアイザックの価値観がずれてることがわからなかった。なぜなら、琉も価値観がずれているからだった。そのお陰かアイクとも、仲良くなった。そのあとはホテルのお金を出してもらい、また、明日来るように言われた

琉が出るとき、アイクがかすかに笑っていたのを琉はきずかなかった

 

 

三人称視点

 

琉が出ていったあと、アイクはエレンに

 

「エレン。第二の精霊に琉のことについてしらべさせてくれ」

 

「解りました。それでは失礼します」

 

アイクは琉の小学生らしかぬ態度に違和感を覚えていたのだ。何より、初対面でアイクにあった子供はアイクを怖がるのだが、琉はまったくといっていいほど怖がっていないのだ

 

「報告が楽しみだ」

アイクは明日が楽しみそうにそう言った

 

琉視点

 

ホームステイって言ったけど、泊まるところはホテルなんだな。

まあ、いいや。P○4やろう

 

翌日

 

また、社長室に向かう途中

 

「ねえ」

 

「なんですか」

 

「なんて、呼べばいい?」

 

「エレンでいいです」

 

「わかったよ、エレンさん」

エレンさんからエレンさんと呼んでもいいと許しが出た

そうしてるうちに、社長室に着いた

 

「やあ、琉」

 

「どうも」

 

「それじゃあ、琉お話をしようか。精霊の君について」

な、なんでばれてんだ。霊力は完全に隠蔽していたのに

「いま、なんでばれたか考えているだろう。君の能力を使ったらどうだい」

 

「じゃあ、遠慮なく」

アンサートーカー先生助けてぇーー

ふむ、なるほど、素晴らしい能力を持った精霊が居ることで

 

「なんで、調べさせたんですか?」

 

「いや、僕に会って、怖がらなかったから、興味が出てね」

そ、れ、だ、け?なんとも下らない理由だ

 

「まあ、取って食おうって話じゃないんだ、一応アーサーの息子だからね」

ありがとう父さんこんなときに役立つなんて

 

その後自分のことをはなした。(なぜか、転生のことは知らなかった)

 

「面白い、君の能力は汎用性にすぐれてるじゃないか」

 

「いやー、それほどでも」

と昨日よりも仲良くなった

 

「それにしても、君はなぜ僕が怖くなかったんだね?」

 

「いやー、なんか変なオーラは感じたけど、面白そうだったから、あんまり気にしたかったかな」

とそのあと無茶苦茶雑談した

 

 

エレン視点

 

今、私はとんでもない場所にいる

 

「それで、琉はどんなことをして楽しむんだい?」

 

「基本はゲームして楽しんでいます」

ここまでは良かった。ここまでなら

「あと、人を弄るのがゲームと同じくらい好きですね」

 

「ほーう、私も人を弄るのは好きだね」

 

アイクと琉が目を会わせると、同じ存在を見つけたかのように握手をした

これが日本で言うところの類は友を呼ぶというやつですか

この二人が人を弄ると、相手がどんな心が強い相手でも心が壊れる気がします

まあ、私は最強なのでそんなことは決してないですが

 

 

 

琉視点

あれから、数日、俺はティータイムのお菓子を持っていた。なぜなら、

ホームステイさしてもらっているお礼としてケーキを作ると、アイクさんとエレンさんが気に入ったようなので、毎日作って持っていっている。

今日は、エレンさんがショートケーキがいいとのことなのでショートケーキを作って持っていっている

 

「入りますよ」

 

「ああ、いいよ」

扉を開けると、アイクさんとこころなしかきらきらしてるエレンさんがいた

「今日はエレンさんがリクエストしたショートケーキです」

 

「素晴らしいです。琉」

 

「今日も美味しそうだ」

とここ数日のティータイム様子だ

ほのぼのしてるなぁーと思う琉だった

 

 

次回、中編

 

 

 




はい、と言うことで琉がなんとアイクの所にホームステイお話です
予告通り、次はもっとほのぼのした話になります
あと、このホームステイの話、リクエストが入ったら、また番外編で書くので、書いて欲しい方は感想で書いてください

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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