煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語 作:聖籠
今、俺はDEMのジムに来ている。なぜなら昨日、ホームステイにきてからの習慣になっているティータイムをしている時にアイクさんに
「琉。僕は君がホームステイに来てから、運動している所を見たことない。」
「ゲームばっかりしてますしねぇー」
「そこでだ、明日は体力テストがあるんだ。それに参加してくるんだ」
「はーい」
ふ、体力テストなんて余裕だな。ちゃちゃっとやって、ゲームのつづk「あ、そうだ。君も仮には精霊だ。そこで全て評価10を出してもらおう。それと能力使用は禁止だよ」
この人、絶対楽しんでるな。顔がにやけてるから
そして、冒頭に至る
あ、他の人は居ないよ。今いるのは、今日の仕事を終えたアイクさんとエレンさんしかいない
あ、エレンさんも着替えてるから、エレンさんもやるのかな、人類最強の魔術師らしいから、身体能力もいいんだろうな
ここからはダイジェストとで
五十メートル走
「位置について、よーい、、、どん」
アイクさんがそう合図すると俺は全力で走り出した
タイムは2.0秒。自分でも驚いた
精霊になって、こんなに身体能力が上がるとは。それで、エレンさんは?後ろを見るとまだ4メートル付近にいた。ん?見間違えかな?結局、エレンさんは21.5秒かかった
まさかな……
上体起こし
うん、わかったわ。エレンさんはリアライザなしでは一般人以下なんだ。だって三回でもう起き上がって来ないんだよ?
ちなみに俺は60回だった
シャトルラン
さっき、俺の番が終わって今はエレンさんのを数えてるけど、最初の一回でも、ギリギリ。あ、遅れた、結局三回で終わった
俺は185でやめた
全ての種目を終えた。
俺は全て十の評価だったけど、エレンさんは一だった。いや、一未満の結果だった
「エレンさん、、、運動出来ないんですね」
「違います。」
と言っているが、地面で大の字になっているのでまったく説得力がない。うーむこれは少し鍛えてあげる必要があるのかな?
「アイクさん。」
「なんだい」
「エレンさん少し鍛えてもいいですか?」
「ああ、もちろん、こちらから頼みたいぐらいだよ。」
アイクさんによると、エレンさんは昔から運動能力が低いそうで、軽い運動でも、筋肉痛になるそうだ
うん、よく生きていけたね。これからが心配だから、鍛えてあげよう
「エレンさん、明日から仕事が終わったら、一緒に運動しますよ」
「なっ?!どうしてですか」
「いや、エレンさんも今より動けるようになった方が、今よりも最強になれますよ」
「そうですか。しかし、やはり運動など」
「アーア、ガンバッテクレタラ、カエルマデスキナトキニショートケーキツクルノニナー」
「いいでしょう」
ふ、チョロいぜ、それじゃあ、トレーニング方法を考えなければ
次の日
今日から、エレンさん改造トレーニング開始だ。まあ、いっても筋トレするだけなんだけどな
「エレンさん、まず俺が能力で身体の身体能力を二倍にするので、腹筋10回、スクワット10回、腕立て伏せ5回出来れば、今日はいいでしょう」
「そ、そんなにですか」
あ、狼狽してる。いつもはクールに見せてるけど、自分のペースを乱されたら、可愛くなるなー。もう、バテてるまだ腹筋8回目なんだけどなぁ、2倍にしてるはずなんだけどな。そんな感じでメニューを終わらしたエレンさんだが、立てれないそうだ。うーん、どうしよう
「エレンさん、どうします?運びましょうか」
「お願…いし…ます」
お願いされたので、お姫様抱っこをすると
「なっなっ何をするんですか///」
エレンさんが恥ずかしそうに言う
「だってこうでもしないと運べないですし。あ、それともおんぶが良かったですか?」
エレンさんは首を縦にふっている
どうしますか?
おんぶする
そのまま
もちろん、そのままで
「えー、こっちの方がエレンさんがよく見えるのでこのまま運びます」
そう言って、そのまま運んだ。物凄く可愛かった。
数日後…
前に言ったメニューを能力で身体能力をあげないでも出来るようになった。しかし、今日も倒れたのでお姫様抱っこしてあげた
「エレンさん、もうこのメニューが出来るようになったので、今までよりも動けるようになるはずです。でも、リアライザばっかりに頼ってばかりじゃだめですよ?」
「はぁはぁ、わか…りま…した」
「それじゃあ、約束守りますから。欲しい時に言ってくださいね」
こうして、琉のエレンさん改造計画は終わった
字数が少なくて申し訳ない。
次回で一旦ホームステイ編は終了です
今後の投稿について
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とりあえずデアラに集中してほしい
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他のも並行して書いてもいいよ