煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

7 / 25
今回はエレンさん改造計画です


過去編、琉、イギリスにホームステイ 中編

今、俺はDEMのジムに来ている。なぜなら昨日、ホームステイにきてからの習慣になっているティータイムをしている時にアイクさんに

 

「琉。僕は君がホームステイに来てから、運動している所を見たことない。」

 

「ゲームばっかりしてますしねぇー」

 

「そこでだ、明日は体力テストがあるんだ。それに参加してくるんだ」

 

「はーい」

ふ、体力テストなんて余裕だな。ちゃちゃっとやって、ゲームのつづk「あ、そうだ。君も仮には精霊だ。そこで全て評価10を出してもらおう。それと能力使用は禁止だよ」

この人、絶対楽しんでるな。顔がにやけてるから

 

そして、冒頭に至る

あ、他の人は居ないよ。今いるのは、今日の仕事を終えたアイクさんとエレンさんしかいない

あ、エレンさんも着替えてるから、エレンさんもやるのかな、人類最強の魔術師らしいから、身体能力もいいんだろうな

ここからはダイジェストとで

 

五十メートル走

 

「位置について、よーい、、、どん」

アイクさんがそう合図すると俺は全力で走り出した

タイムは2.0秒。自分でも驚いた

精霊になって、こんなに身体能力が上がるとは。それで、エレンさんは?後ろを見るとまだ4メートル付近にいた。ん?見間違えかな?結局、エレンさんは21.5秒かかった

 

まさかな……

 

上体起こし

うん、わかったわ。エレンさんはリアライザなしでは一般人以下なんだ。だって三回でもう起き上がって来ないんだよ?

ちなみに俺は60回だった

 

シャトルラン

さっき、俺の番が終わって今はエレンさんのを数えてるけど、最初の一回でも、ギリギリ。あ、遅れた、結局三回で終わった

俺は185でやめた

 

 

全ての種目を終えた。

俺は全て十の評価だったけど、エレンさんは一だった。いや、一未満の結果だった

 

「エレンさん、、、運動出来ないんですね」

 

「違います。」

と言っているが、地面で大の字になっているのでまったく説得力がない。うーむこれは少し鍛えてあげる必要があるのかな?

「アイクさん。」

「なんだい」

「エレンさん少し鍛えてもいいですか?」

「ああ、もちろん、こちらから頼みたいぐらいだよ。」

アイクさんによると、エレンさんは昔から運動能力が低いそうで、軽い運動でも、筋肉痛になるそうだ

うん、よく生きていけたね。これからが心配だから、鍛えてあげよう

 

「エレンさん、明日から仕事が終わったら、一緒に運動しますよ」

 

「なっ?!どうしてですか」

 

「いや、エレンさんも今より動けるようになった方が、今よりも最強になれますよ」

 

「そうですか。しかし、やはり運動など」

 

「アーア、ガンバッテクレタラ、カエルマデスキナトキニショートケーキツクルノニナー」

 

「いいでしょう」

ふ、チョロいぜ、それじゃあ、トレーニング方法を考えなければ

 

次の日

今日から、エレンさん改造トレーニング開始だ。まあ、いっても筋トレするだけなんだけどな

 

「エレンさん、まず俺が能力で身体の身体能力を二倍にするので、腹筋10回、スクワット10回、腕立て伏せ5回出来れば、今日はいいでしょう」

 

「そ、そんなにですか」

あ、狼狽してる。いつもはクールに見せてるけど、自分のペースを乱されたら、可愛くなるなー。もう、バテてるまだ腹筋8回目なんだけどなぁ、2倍にしてるはずなんだけどな。そんな感じでメニューを終わらしたエレンさんだが、立てれないそうだ。うーん、どうしよう

「エレンさん、どうします?運びましょうか」

 

「お願…いし…ます」

お願いされたので、お姫様抱っこをすると

 

「なっなっ何をするんですか///」

エレンさんが恥ずかしそうに言う

 

「だってこうでもしないと運べないですし。あ、それともおんぶが良かったですか?」

エレンさんは首を縦にふっている

どうしますか?

 

おんぶする

 

そのまま

 

もちろん、そのままで

 

「えー、こっちの方がエレンさんがよく見えるのでこのまま運びます」

そう言って、そのまま運んだ。物凄く可愛かった。

 

数日後…

前に言ったメニューを能力で身体能力をあげないでも出来るようになった。しかし、今日も倒れたのでお姫様抱っこしてあげた

 

「エレンさん、もうこのメニューが出来るようになったので、今までよりも動けるようになるはずです。でも、リアライザばっかりに頼ってばかりじゃだめですよ?」

 

「はぁはぁ、わか…りま…した」

 

「それじゃあ、約束守りますから。欲しい時に言ってくださいね」

こうして、琉のエレンさん改造計画は終わった

 

 




字数が少なくて申し訳ない。
次回で一旦ホームステイ編は終了です

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。