煽ってないと死んでしまう人(笑)が精霊と仲良くする物語   作:聖籠

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すいません、今回四糸乃は出ていません
四糸乃のファンの皆さん殺さないで


四糸乃編
天気予報はあくまで予報


今日も授業が終わり、我がマイホームへ帰っている。いやー、本日はお日柄もy…

 

…ポタ

ん?気のせいか?雨が降ってきている気がするぞ

…ポタ…ポタ…ザァーー

 

ふざけるのも大概にせいよゴラァ

おっと、失礼。口調が荒くなりました

それにしても、ここ最近は、天気予報ハズレるばっかりだな。気象庁もビックリだね

いっそのこと、禁果創造(フォービドゥン)でも、使って晴れにしてやろうか。

でも、そんな下らないことに使いたくないからな。

そんなことを考えながら家に帰った。

「琴里。先にはいるぞ」

と、リビングにいる琴里に言った。

ん、なんか、言ってる気がするけど気のせいか?まあ、いいや。

脱衣場に入るとそこにはお風呂から出てきた令音さんがいた。

「ん、借りてるよ。リュウ。」

 

「あ、はい。それでは、失礼」

といって、ドアを閉めた。

うーむ、仕方ない、コントロールを使ってもいいけど、ここは禁果創造(フォービドゥン)の実験でもしてみよう。

熱でいいかな?そう思って、使ってみた  

 

禁果創造(フォービドゥン)

お、出来た。えっと、能力は使うときの霊力の強さで温度、範囲が決められるらしい。

うーむ、やはり、どんな能力かは決められるけど、能力の効果は決められないようだ。

まあ、いいや、乾かしておこう。

服を乾かしながらリビングに入った。

 

「琉!令音が使っていたでしょう!?」

 

「うん、いた。」

 

「えっ、なにその反応」

 

「いや、挨拶して出てきたよ」

と、話していると、

「すまないね、使わせてもらって」

 

「あ、いいですよ。新しい能力の実験が出来ましたから」

 

「……ふむ、あれから増えたのかい?」

 

「はい、1つだけ」

そう言って、禁果創造(フォービドゥン)の説明をした。

「……それはまた、運任せな能力だね」

 

「そんな能力をなんで、服を乾かすために使うのかしら?」

 

「だから、実験って言っただろ」

すると、玄関が開いた。士道でも帰って来たのか?

「お邪魔するぞ。琴里、琉。」

 

「十香?もしかして…」

 

「そうよ、精霊専用のマンションが出来るまでここに住むことになったのよ。あと、アフターケアも兼ねてね」

 

「なるほど、それじゃあ、お帰り十香」

 

「うむ、ただいまだ。琉」

 

「とりあえず、十香シャワーでも浴びてきてちょうだい」

 

「わかったのだ」

琴里は十香をシャワーに行かせた。そして少しして、士道が帰って来た。

シャワーにいこうとしてるから、十香がいるって言ってやろう。

 

「しd…」

言おうとすると、琴里がジェスチャーでダメと×を作っていた。そして小声で

「これも、士道の訓練よ」

ははーん、ハプニング耐性をつけるんだな。

俺が悪い笑みを浮かべていると、悲鳴が聞こえて、士道が走ってきた。そして、さっき話していたことを話すと、士道が抗議してきたが、十香の不安そうな顔を見ると、受け入れていた。

 

次の日……

今日は実は密かに楽しみにしていた。なぜなら、授業のクッキーづくりに先生として呼ばれていた。最初、先生に来てと言われたときは、本当に良いのか、と思ったが授業をサボれるのと十香の精神状態を安定させるために引き受けた。いや、引き受けられさせた。琴里に

まあ、材料書いて、出来たものを見るだけなんだけどね。

「十香。大丈夫か?」

 

「うむ、あとは焼くだけなのだ」

 

「できたら、士道に食べてもらおうな。きっと、士道も喜ぶぞ」

そして、みんな焼き上がって、クッキーの評価をつけにもらいに来ていた。みんな、美味しくていいな、今のところヤバイのは来てないし。

 

チーン

あ、俺のも焼き上がった。ん?何をみんなそんなに欲しそうに見ているんだ?

次は折紙か。なんと言う、正確さ。味も今まで持ってきた中で一番美味しい。

「そのクッキー、1つ貰っても?」

 

「別にいいけど」

折紙が俺のクッキーを食べると、いつもは動かない表情筋が物凄く震えてる。

「これから、師匠と呼んでも?」

 

「う、うんいいよ」

なぜか折紙に師匠認定されてもらった

 

キンコーンカンコーン

チャイムがなって、学級委員が挨拶をして、教室に戻った。

 

「士道こっちを食べるのだ」

 

「士道、こっちを食べて」

と士道が美少女二人に言い寄られていた。

あ、同時に食べて両方美味しいって言っている。そうしたら、どっちが早いか言い争うだろ。それじゃあ、俺のも食って貰うおうか

「士道。いるか」

 

「琉か、じゃあ、お言葉に甘えて」

すると、天啓を受けたような顔をした。

「いつも、思うけどどうしたらこんなの作れるんだ?」

 

「知らん」

 

「お、琉が作っているのか。どれ俺にも1つ」

殿町が食べると、崩れ落ちた。

「さ、さすがは恋人にしたい男子ランキング1位なだけあるな」

 

「え、そうなの?」

殿町によると、なんでもできそう、可愛い、抱いて寝たい、そこら辺の女性より可愛い、女子力高過ぎ、運動神経よすぎ、勉強もできる、このチート、とかっこいいとか、1つもなかった。こんなので1位になっても嬉しくない




琉くんの女子力は限界突破ですよ。恋人というよりは癒しキャラとして選ばれた感じるが忘れてはいけない。このお方超ドS
次回はちゃんと四糸乃様出しますのでお許しを

今後の投稿について

  • とりあえずデアラに集中してほしい
  • 他のも並行して書いてもいいよ
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