視点:十神白夜
桑田「おら、部屋ついたぞ風邪菌眼鏡。」
腕を引かれて連れて行かれた先は俺の部屋。先導する桑田は許可もなく部屋に入り、俺をベッドに放った。
後からついてきた戦刃が肩を掴んでくる。
十神「…なんだ。」
戦刃「軽く診るから、座って。」
頬やら喉やらをべたべた触られる感触。冷たい手に目を閉じると、そのまま眼鏡を外された。
桑田「あったかくしてー、冷えピタ張ってー、あと何すんの?」
戦刃はベッドを指差した。寝ろ、という指示らしい。特に反抗する意味もないので大人しく横になる。
戦刃「今はスポーツドリンク、と風邪薬かな。喉はやられてないでしょ、十神…?」
十神「……問題ない。」
寒い。そう思っていたら布団を首までかけられた。
戦刃「…熱、だけっぽいね。ゆっくり休んで。」
桑田「ったく無理すんじゃねーよアホ。」
十神「アホとはなんだアホとは。」
桑田「そこは反応すんのかよ!俺スポドリとか取ってくるから、戦刃は見といてくれよな。」
戦刃「うん。」
どたどた、騒がしく去っていく足音を聞きながら、俺はほとんど眠りに落ちていた。
十神「…戦刃。」
戦刃「なに?」
十神「もう、部屋に戻ることを許可する…」
戦刃「んー…桑田が戻ってきたらそうする…十神が逃げないように、一人は監視することになってるから。」
十神「なんだそれは…!?」
戦刃「病人は、気にしなくていいよ…」
おやすみ。
視界を覆う心地よい手にこの時だけは従って、俺の意識は落ちた。
視点:腐川冬子
白夜様が熱を出された翌日。
『熱は下がったものの、まだ体調が悪そうだ。』という報告を受けた。
腐川「うぅ、白夜様ぁ…」
セレス「…」
娯楽室の机に突っ伏したあたしをセレスはちらりと見た。
白夜様が熱を出されたと聞いた瞬間、周りの奴らの行動は二手に別れた。
一つ、白夜様を安静にさせるべく部屋にお連れする。
そしてもう一つ、あたしが白夜様のところに行かないよう押さえつける。
おかげでこのザマ。あたしが白夜様の元へ行けないよう、目ざといセレスがずっとそばにいる。
腐川「女狐…」
セレス「あら、誉め言葉でしょうか?」
腐川「この…」
それでも、皆が白夜様とあたしを引き離す理由はちゃんと分かっている。
危険だから。それだけ。
この世界にまともな医療機関なんて無いに等しい。
だから体が丈夫じゃないあたしや不二咲なんかは万が一にも風邪が移らないようにしなきゃ駄目。
看病するのは体が頑丈な奴らだけ。
わかってる。わかってるけど!
そもそも白夜様だって風邪かどうかは確実には分からない。もっと重い病気かもしれない、命が危ないかもしれない。
本当は、治るかどうかも分からない。
ならせめて傍にいたい。
ぐちぐちと悩むあたしを他所に、セレスは平然とミルクティーを飲んだ。
かちゃり、とカップを置く音に気をとられて、あたしは背後から近づいてくる人影に気づかなかった。
霧切「セレスさんいるかしら。」
腐川「!?」
セレス「霧切さん。ごきげんよう。」
腐川「あ、あんた音もなく現れないでよ!」
霧切「部屋に入る前にノックしたわよ?」
腐川「え、そ、そうなの?」
霧切「セレスさん、山田君が手伝ってと言っていたわ。なんなら腐川さんの監視は私が代わるわよ。」
セレス「それは助かります。では、よろしくお願いしますね。」
セレスはいつものような笑顔のまま去っていった。きっとあたしの監視から解放されて清々してるんだわ、そうに違いない…
霧切「ところで腐川さん、退屈そうね。」
腐川「え。」
霧切「退屈そうね。」
腐川「いや、別に__」
霧切「ね。」
どうしてもあたしが暇だということにしたいらしい。こういうときの霧切は折れてくれない。
腐川「…だったら何なのよ。」
霧切「ちょっと一緒に出掛けない?スーパーマーケットまで行きたいの。」
腐川「まぁ、いいけど…歩いていくの?」
霧切「いいえ。バイクを運転してくれるよう大和田君に頼んでおいたから、今車庫で待っているはずよ。」
腐川「わかってたけどあんた、あたしが断るなんて微塵も考えてなかったわね。」
しぶしぶ車庫まで行くと、大和田が既に待っていた。
大和田「行くか?」
霧切「ええ、お願いするわ。腐川さん、ヘルメット着ける?」
腐川「つ、着けなかったらどうなるの?」
霧切「最悪のケースだと狙撃されて死ぬわね。まぁ私は視界が悪くなるから着けないわ。」
…あたしには霧切ほどの度胸はない。黙って受け取っておこう。
大和田「三人乗りの奴でいーよな。」
霧切「任せるわ。大和田君が運転で先頭、私が一番後ろに座るから、腐川さんは真ん中ね。」
腐川「えっ…?えぇ…」
成す術などなく、いつも外回り組が乗るバイクに乗せられる。因みに大和田と霧切に挟まれているので逃げ出せない。
霧切「ほら腐川さん、出発するから掴まって。」
腐川「つ、掴まるってどこに__」
大和田「俺の腹に手ぇ回せや。」
腐川「え…?」
背後から腕回して掴まるとか、もう抱きついているみたいなもんじゃないの。
…いや、そんなこと気にするべきじゃあないのは分かってるんだけど、遠慮というか恥ずかしいというか__
霧切「…何をもたついてるの、あなたがちゃんと掴まってくれないと後ろの私が安定しないわ。落ちるわよ。」
大和田「っしゃあ、トばすぜぇ!」
腐川「っきゃあ__」
霧切の静かな脅しと大和田の宣言にビビって、なりふり構わず背中にしがみつく。
エンジンの重低音、狭い視界の次に訪れたのは__特に何の衝撃もなかった。
腐川「あれ?」
見ればごくごく普通の速度でバイクが進んでいた。少なくとも暴走ではないわね。
ふふっ、と背後から笑い声。見れば霧切と、大和田も笑っていた。
霧切「驚かせてごめんなさいね、こうでもしないと掴まらないと思って。」
大和田「…女乗っけてんのに全速力とかできねーよ。」
腐川「な…何だってのよ、もう。」
霧切「まぁしっかりしていないと危ないのには違いないから、そのまま掴まっててね。大和田君も、安全運転でお願いするわ。」
大和田「ったりめーだ、落ちても怪我しねー速度でいくぜ。」
霧切「それはちょっと遅いわ。」
…一時的に命を預ける羽目になった目の前の背中が、広くて頼もしかったから。後ろの霧切のためにも、強く抱きついた。
霧切「此処のスーパー、来るのは三度目ね。」
腐川「だから窓とか割れてるのね…」
易々と侵入できるもの。
大和田はバイクの傍で待ってるらしい。
霧切「女子にしか持って帰れない物がこの世には少なからず存在するものよ。」
腐川「まぁそうね。」
霧切「腐川さん、何か必要なものとか、欲しいものとかあるかしら?」
腐川「あたし?そうね、文房具とか、あと…」
太腿に触れる。スカートの下に、金属の感触がしっかりと自己主張していた。
腐川「こないだ、ジェノサイダーの置き手紙に…ハサミと砥石を新調してくれって…」
霧切「そう、ならそれも追加ね。」
なんのてらいもなく、霧切は受け入れた。
その時あたしは微妙な顔をしていたに違いない。
霧切「どうかしたの?」
腐川「…ねぇ霧切、ジェノサイダーを信用するの?最近は何もしないけど、あれは殺人鬼なのよ?」
霧切「最近はシナリオのために呼ばないと出てこないくらい大人しいじゃない。けどまぁそうね、警戒を全くしていないわけじゃないわ。」
腐川「でも、せめて武器は無い方が安全じゃない…護身用ってあれは主張してるみたいだけど、本当かどうかわからないのよ?」
霧切「扱い慣れた物はそばにあった方が良いって戦刃さんが言っていたわ。お守り代わりにもなるそうよ。」
腐川「…けど、」
あれは危険だ。あれを内在させているあたしもまた。
そう言いたかったけど、言えなかった。なんのかんの言って、霧切はあれの危険性を注視しないようにしていたから。
あれも仲間だって言うんだ。だから、同じ仲間を傷つけるはずないって。
あたしはそうは思わない。
あたしにはもう、クラスメイトくらいしか大切なものがないのに。そのクラスメイトの命を脅かす奴を、どうして生かそうと思うんだろう。
…言っても、多分、聞き入れてはもらえない。霧切は口がうまいから。
腐川「…ねぇ霧切。」
だからこれは、あたしのせめてもの意思表示。
霧切「なにかしら。」
腐川「もし、もしもよ、あたしやあれがおかしくなって、皆を傷つけようとしたり、邪魔になったりしたら…あたしを殺してね。」
霧切「…。それは、」
何か言いたそうに口を動かした霧切は、それでも黙った。顎に指をあて、数秒。
結論は出たようで、今度はしっかりと頷いた。
霧切「…わかったわ。あなたが輪を乱すようなら、私が直接、手を下す。これから続く共同生活のために。」
腐川「ええ、それでいいわ。できれば自殺に見せかけてほしいわね。犯人探しにならないように。」
霧切「安心して。疑う余地も無いほど完璧な自殺にしてみせるわ。」
腐川「…超高校級の探偵が言うなら間違いないわね。」
霧切は余裕綽々に笑って、あたしに背を向けた。
そして、小さくポツリと呟いた。
霧切「けど、忘れないでちょうだい。
……あなたも大切な仲間なのよ。」
少し照れたように髪をかきあげる後ろ姿が、可愛いと思ったことは黙っておこう。
視点:霧切響子
手短に必需品を回収して、さっさとバイクの元に戻る。このスーパーも大分物がなくなってきたから、そろそろ新たな場所を見つけなきゃね…
大和田「帰るか?」
霧切「ええ、お願いね。」
腐川「あ、安全運転しなさいよ…」
ヘルメットを被った腐川さんはおとなしくバイクに跨がった。行きにあれほど喚いていたのが嘘のよう。
まぁ何を言っても無理矢理乗せるつもりだったし、手間が省けて良かったわ。
動き出すバイク。延々と視界を流れる瓦礫。私はあまり外には出ない方だけど、久しぶりの景色に変化はなかった。
5分も経つと見飽きるような光景に、動きが現れる。
視界の端で腐川さんの腕が動いた。
大和田君のお腹に回されていた両手が脱力して、だらりと垂れ下がる。
少し危険なので両腕を太腿の上に乗せつつ、呼び掛けた。
霧切「腐川さん?」
腐川「……」
霧切「腐川さん?」
腐川「……」
霧切「…大和田君。」
大和田「お、なんだ?」
霧切「腐川さんが寝たわ。」
大和田「あぁ!?…マジで?」
驚いた大和田君が振り返る。ちょっと、危ないじゃない。
霧切「ええマジよ。まぁ、昨日は十神君が心配であまり眠れなかったようだったし、眠かったのでしょうね。」
大和田「にしても初バイクで居眠りたぁ肝据わってるな。」
霧切「安定感があったんじゃない?大和田君のおかげよ、多分。」
大和田「多分かよ。」
霧切「それに、眠くなるのも車酔いの一種だと聞いたことがあるわ。その類いかもね。」
大和田「車酔い…バイク酔い?みてーなもんってあんのか?」
霧切「さぁ、私は乗り物酔いしないから…大和田君は?」
大和田「俺もねーな。居眠り運転なんてしてたら族やってらんねーしよぉ。」
霧切「確かにね。ところで腐川さんが落下する可能性はあるかしら?起こしたほうが良いならそうするけれど。」
大和田「オメーが支えとけるならそのままでもいーんじゃね?」
霧切「そうね、どうせ帰ったら十神君のことで眠れないのでしょうし。」
腰を抱えて腐川さんを固定しつつ、その華奢な身体越しに大和田君の肩に掴まった。
結局腐川さんは眠り通しで、シェルターに到着しても起きなかった。
荷物は私が持ち、腐川さんを大和田君が背負う。
大和田「…オイ、こいつ軽すぎねぇ?」
霧切「本人曰く太ってきたそうだけど、まぁ軽いとは思うわ。腐川さんはもう少し食べるべきね。」
大和田「へー…あとよ、あんま物騒な相談してんなよ。」
霧切「なんのことかしら。」
大和田「…俺は、腐川が自殺なんてするわけねーって言うからな。」
スーパーでの話を聞かれていたようね。
霧切「あら、盗み聞きしていたの?大和田君にしては趣味が悪いわね。」
大和田「誰もいねーから声が響くんだわ、不可抗力ってやつだ。」
霧切「そう。まぁ、腐川さんの精神が安定するなら何でも良いじゃない。こんなご時世だもの、死を拠り所にする人は少なくないわ。」
大和田「…じゃ、どーしようもなくなったら、俺も混ぜろよ。」
霧切「犯罪の片棒を担いでくれるの?」
大和田「あぁそうだ、死ぬときゃ一緒だ。」
置いていかれてたまるかよ。そう言って笑う大和田君は随分と穏やかな顔をしていた。
霧切「そうね、共犯者なんてベタだけれど、いてくれるなら心強いわ。」
大和田「おぅ、そうだろ!」
未来の共犯者のために、玄関のドアを開ける。
苗木「あ、おかえり。って、腐川さんどうしたの!?」
霧切「疲れて寝ているだけよ、怪我とかではないわ。」
苗木「そ、そうなんだ。なら良かった…」
大和田「テキトーな女子に腐川持ってってもらうか…大神とか。どこにいんのか…」
霧切「起きてから十神君のところに行かないよう、監視していてほしいのだけど__」
十神「その必要は無い。」
霧切「あら十神君。」
丸一日寝ていたからか、完全復活のようね。
舞園「あ、十神君もう治ったんですね。」
葉隠「居眠りしてる腐川っちの方が病人みたいだな!」
皆集まってきたわ。
…セレスさん、アーマーリングの付いた指で腐川さんの頬をつつくのはやめてあげなさい。
大和田「もう起きて大丈夫なのか?」
十神「これ以上無様を晒すつもりはない。……世話をかけた。」
桑田「分かってんじゃねーか。」
戦刃「…まぁ、大したことなくて、よかった。」
江ノ島「じゃ、うちの残姉返してね十神!」
十神「借りたつもりはない。…ところで戦刃。」
戦刃「え、なに…?」
十神「演技の練習はもう十分だな?」
戦刃「……。」
戦刃さんは十神君をしばらく見つめていたけれど、
戦刃「はぁ?誰に向かって言ってんの?あったりまえじゃん、いつでもいーよ!」
人好きのする顔でニカリと笑った。
…妹のほうに少し似ている気がしなくもないわね。
江ノ島「え、それあたしの真似?あんま似てなくね?」
桑田「別にいーだろ本物知らないテイだし。」
戦刃「うっ…似てない?」
江ノ島「まぁ、似てないけどいつもの陰キャよりはずっとマシかな。」
戦刃「盾子ちゃん、今私のこと陰キャって…」
江ノ島「だってそーじゃん、例えば__」
霧切「その話は長くなりそうだから打ち切るわよ。」
腐川「…………ぅ、うん?あれ?」
苗木「おはよう腐川さん。」
不二咲「おはよぉ。」
腐川「…あんた達、また縮んだ?」
苗木「それは違うよ!腐川さんが大和田クンに背負われてるから目線が上がってるんだよ!あとボク達は縮んだことないよ!?」
不二咲「また、って、僕縮んだことあったのかなぁ…グスン」
腐川「へ?大和田?」
大和田「おぉ、降りれるか?」
腐川「えぇ。…わ、悪かったわね…」
大和田「軽かったし問題ねーよ。それよりほら、十神いんぞ。」
腐川さんを降ろした大和田君が身体をずらす。平然と立っている十神君を見て、腐川さんは明らかにほっとしたように息をついた。
これで今日は寝られるわね、腐川さん。
腐川「ふぁ、びゃ、白夜様…」
十神「トガミ、だ。」
腐川「え?」
十神「俺のことはトガミと呼べ。初日のお前はビャクヤサマなどとは言っていなかったはずだ。…遅らせてしまったが、始めよう。ダンガンロンパを。」
いつの間にか、エントランスには全員が集まっていた。その面々を見渡して、十神君は頷いた。
十神「もう準備はできただろう?覚悟はとうに決めただろう?」
ええ、勿論。
視点:苗木誠
苗木「江ノ島さん、これはカチンコです。」
江ノ島「はい。」
苗木「君の今の役目はこれを適度に鳴らすことです。」
江ノ島「はい。」
苗木「余計なことはしないように!」
江ノ島「わぁーってるよ!」
苗木「あとこれ丁寧に扱ってね!山田クンが作ったものだから多分壊れないけど、代えはないからね!」
江ノ島「大丈夫だいじょーぶ朝日奈じゃあるまいし!」
朝日奈「どーいう意味、江ノ島ちゃん!」
江ノ島「んじゃモニタールームで見とくから!」
朝日奈「あっ、ちょっと!…逃げられた!」
霧切「…ふふっ」
朝日奈「もぉ。」
…うん、これだけ釘をさしたから変なことはしないだろう。多分。
江ノ島さんだけ終盤まで出られないのはかわいそうだけど、仕方ないもんね。放送で気張ってもらおう。
石丸「では苗木君以外は体育館へ移動だ!」
不二咲「はーい。」
山田「では、苗木誠殿。ご武運をー。」
舞園「リラックス、ですよ!」
セレス「最初が肝心ですからね?」
大神「…あまり気張らずとも、自然体で良い。」
苗木「う、うん…頑張るよ。」
葉隠「苗木っち、緊張が解れるお札ってのが__」
苗木「いらないから早く体育館行って。」
皆それぞれに応援してくれる。暗い教室にはボク一人だけになった。
しばらくすると、教室のスピーカーが鳴る。
ピーンポーンパーンポーン。
江ノ島『あー、あー、マイクテスマイクテス。どお?体育館聞こえる?…はいおっけ、じゃあ苗木は?』
苗木「聞こえるよー。」
江ノ島『おっけぃ異常ナシ!じゃ、始めるよ!苗木スタンバイ!体育館のオマエラも適当に喋っとけ!カチンコ鳴らしたらモノクマボイスに切り替えるからビビんじゃねーぞ!』
江ノ島さんテンション高いなぁ。一人だから箍が外れてるみたいだ。やっぱ監視役に戦刃さんだけでもつけといた方が良かったかな…
まぁそんなことを考えてもしょうがない。机に伏せて目を閉じておく。
3、2、1、
江ノ島『レディ__アクション!』
カチン、スピーカー越しの小さな音に合わせて、目を開けた。
→以下キャラ設定
設定はちょくちょくいじります。
全員が2年間共に過ごしたクラスメイト。
苗木誠
全員のサポート役且つ雑用係
なんだかんだで皆を纏める鶴の一声的存在
主人公役のため一番疲れる
霧切響子
情報解析、捜索担当
汚染物質の解析やマッピングを行う
父の行方が心配
フル出演のため大変
十神白夜
情報解析担当だがわりと何でもこなす
性格は少し良くなったというか良くならざるを得なくなった
しかしまた悪くなる性格(演技)
腐川冬子
(十神の)雑用係
苗木に次いで万能
体力が尽きたらジェノサイダーに演技を投げる気でいる
葉隠康比呂
サポート且つカウンセリング担当
正直皆と一緒にあたふたしてるだけのお仕事
フル出演且つ和ませ役という荷の重い役
朝日奈葵
内回り、護衛担当
施設内の点検や侵入者の兆候がないか探す
ドーナツ狂
プールが開いたら好きなだけ泳いで良いというお達しに狂喜
大神さくら
内回り、護衛担当
だが施設内の人間の護衛の方が多い
彼女の容姿に違和感を持ち直さねばならない苦行
舞園さやか
サポート、農業、畜産、(公報)担当
公報の仕事は今はない
現役アイドルとして振る舞う準備は万全
早々に退場して裏方のサポートに入る
セレス
農業、畜産、娯楽担当
だいたい畑か娯楽室にいる
気が向いたら一緒に遊んでくれる
ミルクティーを飲む生活に変わりはない
山田一二三
農業、畜産、(セレスの)雑用係
セレスに従う形で仕事している
お人好しでよくイジられる
油芋を部屋にストック中
不二咲千尋
情報全般係
パソコン関係で困ったら彼に聞け
情報戦の最大兵器なので外出禁止
早々に退場して裏方のサポート、編集作業に入る
大和田紋土
外回り担当
改造バイクに乗って荒れ果てた世界を探索
早々に退場し、大道具の移動や死体の掃除など裏方の作業に入る
石丸清多夏
外回り担当
バイクに乗るときはヘルメット着用
最も演技力の要る役だが前半は号令係
桑田怜恩
外回り担当
バイクに乗せられ探索し続ける
早々に退場し、裏方の作業とモノクマの操作を一部受け持つ
戦刃むくろ
(江ノ島、不二咲の)護衛担当
他の護衛は朝日奈と大神に任せ、江ノ島と不二咲に張り付く係
江ノ島の双子の姉
早々に退場し、江ノ島のサポート且つ監視役
江ノ島盾子
モニター、カウンセリング担当
最も命を狙われやすいので外出禁止
死なないのが役目
モニター、カメラの管理、モノクマの操作など序盤は全て彼女の仕事
終盤にさしかかってからが出番