FFIが終わり年が明け新年の1月1日、今日は私、黒澤ダイヤの18才の誕生日であり、高校サッカー冬の選手権全国大会準決勝、静岡県代表である私たち「浦の星女学院」と龍也さんのいる神奈川県代表「竜星学園」の試合の日です。正直とても厳しい闘いになると思いますが絶対に勝って見せますわ!!
~ アキバスタジアム・浦の星控え室 ~
花丸:「これから龍也さんたちと闘うズラね」
ルビィ:「ルビィ絶対に勝って、決勝も勝って、日本一になりたい!!」
千歌:「うん!! それに・・ダイヤさんの誕生日を、最高の思い出にしてあげよう!!!」
浦の星:『『『うん(はいっ)!!!』』』
?:~ ··· ~ ·· ~! ··· ~!!
果南:「ん? なんか外が騒がしいね····?」
綱海:「だ~か~ら~!! 大海と松浦とダイヤと高海と渡辺を呼んで来てくれって言ってるんだよ!! 選手以外入れないんだろ!?」
係員:「そう言われましても・・・「どうした?」あっ、委員長、実は・・・・」
委員長:「竜星の大海くんと浦の星の松浦さんと黒澤ダイヤさんと高海さんと渡辺さんを呼んでくれ? ・・・・あっ! そう言えばあなたたちは・・・」
聖良:「分かって頂けましたか? 今日は私たちの仲間の・・・・ダイヤさんの誕生日でして、試合が始まる前にお祝いしておこうかと」
ツバサ:「終わったら直ぐに帰っちゃうから今しかチャンスが無いのよ・・・・」
委員長:「そう言うことなら。おい、今すぐ5人を呼んでこい!!「えっ! 良いんですか?」良いから「分かりました・・・」」
風丸:「スミマセン。無理を言ってしまって・・・・」
委員長:「いえいえ。イナズマジャパンの皆さ・・「あれ?お前ら」おっ、大海さんが来ましたね」
~ 龍也 side ~
竜星の控え室に係員が俺を呼びに来て何かと思えばイナズマジャパンの仲間(浦の星はこれから来るらしい)が勢揃いしていた。皆見に来てたのか。
立向居:「大海さん! ご無沙汰してます!!」
龍也:「おう立向居、皆見に来てたのか?」
あんじゅ:「それもあるけど今日ダイヤちゃんの誕生日でしょ? 試合が始まる前にお祝いしておこうかと思って」
成る程。確かに試合の後だと勝ってれば問題ないけど負けた後だと気まずいしな。今のうちにしとくか。
千歌:「お~い! 皆~!!」
ダイヤ:「私たちを呼んでたのは皆さんだったんですね」
果南:「龍也~~♪」ハグッ! スリスリ
龍也:「おいおい・・・・これから闘うんだぞ?」
果南:「うん!! 負けないからね?」
曜:「で? 皆は私たちに何?」
鬼道:「そうだな、先に要件を済ませるか。黒澤、これ俺たちからだ」
豪炎寺:「マネージャーに教えてもらいながら作ったミサンガだ。着けてくれると嬉しい」
ダイヤ:「皆さん・・・・」
ことり:「これ私たちから」
にこ:「ウィンドブレーカーね。寒い時に使って」
あんじゅ:「これUTX組から。FFIの時の各選手ベストショットセレクション」
ツバサ:「今プレミア付いてたからGETするのに苦労したわ。大切にしてね?」
ダイヤ:「はい! もちろん!!」
綱海:「これ俺から。沖縄名産、ハイビスカスを型どった髪飾りだ。黒澤に似合うかと思ってな」
聖良:「私からはこれですペンダントを。中にルビィさんの写真でも入れればと」
ダイヤ:「大切にさせていただきます」
そして他の皆からもダイヤにプレゼントが渡された。前に黒澤が誕生日が元旦だから中々友達から祝って貰えないって言ってたけど、今の黒澤は誕生日に友達に祝ってもらってとても嬉しそうだった。
竜星キャプテン:「お~い大海~? 時間だぞーーー!!」
鞠莉:「4人共~? 時間よ~?」
5人:『はーーい!! 今行きまーーす!!!』
龍也:「じゃあ試合観ていってくれな?」
穂乃果:「うん!! もちろん!!!」
野坂:「楽しませて貰います」
そして俺たち5人はそれぞれの仲間の元へ行き選手入場。そして試合が始まり結果は、
竜星 5 - 1 浦の星
ダイヤ:「ボコボコじゃないですか!?」
こうして、私の高校サッカーは終わりました。次はいよいよ、私はプロの舞台でプレーします。これからも決して、鍛練を怠るつもりはありません。
― ダイヤちゃん Happy Birthday ―
ダイヤさん誕生日おめでとう。