俺たち日本代表は、明日のオーストラリア戦に向けてオーストラリアの過去の試合映像を見ていた。
ー ー ー ー ー ー ー ー
オーシャン『ジョーズ!!』
オーシャンからFWのジョーズへと鋭いパスが通る。
ジョーズ『決める! [絶・メガロドン]!!』
オーストラリアの巨漢FW、ジョーズの必殺技が対戦相手のキーパーを吹き飛ばし、ゴールに突き刺さった。
実況『決まったぁ!! "ジョー・ジョーンズ"、3試合連続ゴールだあっ!!』
その他にも……、
相手『くそっ!!』ドカァッ!!
相手のシュートも、
ジンベイ『[超・グレートバリアリーフ]!!』チャポン
相手のシュートは水の壁に勢いを全て吸収されて止められた。
実況『ここで試合終了のホイッスル!! 4ー0で、オーストラリアの勝利だぁっ!!』
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
ピッ!
ここで監督がビデオを切る。
森島「コレが次の対戦相手、オーストラリアの代表だ」
龍也「何人かFFIのアジア予選で闘った代表選手がいるな……」
鬼道「ああ……、だが奴らの実力はあの時とは比べ物にならないくらいに上がっている様だ。戦ったことのない選手もいるし、全く別物のチームと思った方が良いだろう。どうやら〈ボックスロックディフェンス〉も健在みたいだしな……」
堂峯「その通りだな。俺たちも大会前の親善試合で戦ったが、ギリギリ勝てたくらいだ。一歩でも違えば負けていたのはコッチだったからな」
森島「当日のゲームメイクは鬼道と吉川に任せる。状況に応じて各自判断してくれ」
日本代表『『はい!!』』
森島「それでは、明日も勝ちに行こう! 解散!!」
そして今日は各自で自主練になり、龍也と果南は一緒に調整し、早めに切り上げた。
そして次の日………
ー 名古屋スタジアム ー
王将『今日はここ、名古屋スタジアムからアメリカW杯アジア予選2戦目、日本対オーストラリアの試合をお送り致します!!』
解説『TVの前の皆さんも恐らくお分かりの通り、日本とオーストラリアの間の実力差はほぼ互角。拮抗した見応えのある勝負になりそうです!』
王将『そうですね! おっと、そうこう言ってる間に選手が入場して来ました! 日本とオーストラリアの注目選手は誰だと思いますかね?』
解説『そうですね……オーストラリアはやはりキャプテンの"マイク・オーシャン"、日本はこの間のベトナム戦で注目度が飛躍的に上がった大海龍也、次点で松浦果南では無いでしょうか?』
会場のボルテージが上がる中、スクリーンに両チームのスタメンが表示される。
オーストラリア代表
GK ジンベイ
DF ケイン コール ビーチ アクア
DMF オーシャン ドルフィン
OMF フライ アングル
FW ハミラス ジョーズ
日本代表
FW ツバサ 吹雪
OMF 鬼道 果南
DMF 吉川 にこ
DF 三河 聖良 綱海 風丸
GK 円堂
王将『両チーム位置に着きました!』
ツバサ「吹雪くん、最初から飛ばして行くわよ!!」
吹雪「うん! 僕たちでオーストラリアのゴールをこじ開ける!!」
鹿角「皆さん! オーストラリアのタクティクスには注意していきましょう!!」
果南「今日も決める!!」
そして、元イナズマジャパンメンバーは気合十分の中、いよいよオーストラリア戦が始まった。
元イナズマジャパンメンバー(((((((((絶対に勝つ!!)))))))))
ー To be Continue…… ー
"評価点・お気に入り・感想"募集中です!!