ラブライブ×イナズマイレブン ~世界への挑戦~   作:松兄

197 / 213
After story:幕間

アルゼンチン戦終了後、ホテルに戻った日本代表は自分の部屋で置いておいた荷物を全て持ってホテルのロビーに集まる。

 

ここからバスで空港に向かい、今度はイギリス戦が行われるニューヨークスタジアムがあるニューヨーク州へと飛行機で移動する。

 

飛行機の移動中で少し寝て、その後は空港からホテルへ行く。

 

龍也(みんなの体調は大丈夫かな。もういい加減慣れたか)

 

――すると、

 

果南「龍也?」

 

果南が話しかけてきた。

 

龍也「ああ、みんなもう移動に慣れたよなって」

 

果南「そりゃね………」

 

俺達が話していると、

 

森嶋「全員揃ってるな? それではこれより空港へ向かう」

 

そしてホテルの人にお礼を言ってバスに乗り込む俺達。そこから空港へ行き、飛行機で約3時間のフライト。

 

飛行機はニューヨーク州に到着し、ニューヨークスタジアムの近くにあるホテルにバスで向かう。

 

バスの中ではFFI組は高校時代のエドガーとの試合を思い出していた。今回のイギリス代表はフルメンバーがナイツ・オブ・クイーンにいたメンバー。

イギリスにとってはリベンジマッチなので今回は油断もなく初めから死ぬ気でかかってくるはずだ。

 

円堂「今度はエドガーか。戦うの楽しみだな!」

 

龍也「たぶん、[エクスカリバー]に更に磨きをかけてるか新しい技……いや、練度が跳ね上がってるハズだぜ?」

 

鬼道「エドガーならそうだろうな……あのシュートは付け焼き刃の新技に頼るほど安いものじゃない」

 

ことり「今度も勝つよ!!」

 

風丸「ああ。真っ向勝負でまた勝つさ!」

 

FFIで戦ったメンバーたちは試合を楽しみにしながらも闘争心に燃えている。

 

ホテルに到着すると―――、

 

さてと、

 

龍也「腹減ったからホテルのレストラン行くか」

 

俺が部屋を出ようとすると、

 

ピンポーン!

 

龍也「ん?」

 

部屋のインターホンが鳴り、出てみると、

 

円堂「大海!一緒に飯いこうぜ!」

 

龍也「ああ。丁度行こうと思ってた。行くか」 

 

そして円堂と一緒にホテルのレストランに向かう。

 

ホテルのレストラン入り食べ物を注文する。俺はパスタ。円堂はアクアパッツァを頼んでいた。

 

龍也「美味いな……」

 

円堂「ああ……。大海、明日の練習、俺と組んでくれないか?」

 

龍也「あ〜、鍛えて欲しいんだな。分かった」

 

そして2人で話しながら待っていてしばらくするとトレーに乗せられてパスタとアクアパッツァが。

 

龍也・円堂「「いただきます」」

 

そして食事を楽しんでいると、

 

果南「あ、いた!!」

 

龍也「果南?」

 

果南が何故かプリプリ怒って歩いて来た。

 

果南「部屋行っても居ないんだもん!探したよ!」

 

龍也「飯食ってたんだよ……」

 

果南「見れば分かるよ!誘ってよ!!」

 

円堂「悪い松浦。少し話したいことあってさ……」

 

果南「もう……」

 

そして果南は俺達の席、俺の隣に座り店員に注文する。

 

円堂「はは…………」

 

苦笑する円堂。

 

果南「にしてもさ、龍也があんな鍛え方してるの驚いたよ……」

 

円堂「ああ。あんな重いもの身体につけて今までプレーしてたんだろ?」

 

龍也「ロココを一人でぶち抜くにはそのくらいしないとと思って………な」

 

果南「そっか」

 

そして果南の料理も届き、3人で食事をした。

 

そして会計して部屋に戻り、夕方のミーティング

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

森嶋「さて、ではミーティングを始める。イギリスのトップは恐らく今までとは違いアルゼンチンと同じ3トップ。 右にアウグスト・アールスハイド、左にフィリップ・オーウェン、そして中央にエドガー・バルチナスだろう。そしてその他にもシシリー・クロードや、マリア・メッシーナ、フレディ・マックイーンと言ったメンツが予想される」

 

龍也「でしょうね……」

 

ことり「FFIの時とは比べ物にならないくらい身体能力上がってるから油断はできないよね……」

 

森嶋「その通り。スターティングメンバーは明日の練習を見て決めるが、各自準備はしておけよ?」

 

日本代表『はい!!』

 

森嶋「では解散!」

 

そして部屋を出ていく俺達。

 

俺は部屋に戻ると………、

 

龍也「………サウナでも行ってみるか」

 

準備して部屋を出てサウナ室に向かった。中には現地の方々が何人かおり、アジア人の俺を見て『?』と言った顔をしていたがすぐに興味をなくしたのか自分の事に戻っていった。

 

中には俺の鍛え上げられた身体に驚いてる人もいたが……、

 

話しかけてくる物好きもいたので、一言二言英語で世間話をして交流した。

 

そしてしばらくして部屋に戻り、その日は就寝した。

 

 

― つづく ―




感想・評価宜しくお願いします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。