翌日、日本代表は借りている屋外コートで練習していた。
果南「行くよ!」ダッ!!
凛・ことり・鬼道・不動・曜・海未「「「「「「っ!」」」」」」
果南、凛、ことり、鬼道、不動、曜、海未の7人が20メートルの短距離ダッシュ80本。とにかく体力と
コーチ「あと30回!!」
豪炎寺・吹雪・ツバサ・穂乃果・千歌・東野・堂峯「「「「「…………………」」」」」ポンッポンッポンッ
反対側のコートでは、ツバサ、豪炎寺、吹雪、穂乃果、千歌、東野さん、堂峯さんの7人がリフティングで基礎のトラップ練習。
三河「後30秒!!」
吉川「耐えろお前ら!」
善子・風丸・綱海・聖良・佐久間「「「「「くぅうう〜〜〜っ!!」」」」」プルプル
吉川さん、三河さん、善子、風丸、綱海、聖良、佐久間たちはフィジカルアップの筋力トレーニング。とにかく当たり負けしないように足腰を鍛える。
龍也「行くぞ!」ドッ!!
龍也のシュート。
円堂「止めるっ!」バッ!!
円堂が跳躍。シュートに手を伸ばすが……
バシュゥウゥウウウンッ!!
間に合わずにシュートはゴールに叩き込まれた。
円堂「くそ、もう一回!!」
権代「俺たちも負けてられないな」
立向居「はい!」
そしてしばらくすると、時間設定していたタイマーが鳴った。
森嶋「時間です。練習を中断!休憩!』
そして休憩するみんな。それぞれ倒れ込んでいた
穂乃果「はあ、疲れた………」
海未「でも、だいぶ体力つきましたね」
ことり「うん〜……はあ……」
佐久間「聖良、綱海、風丸もお疲れ。東野さんや堂峯さんたちもドリンクあるみたいですよ?」
佐久間がドリンクを取ってきて皆さんに渡す。
東野「おう」
三河「サンキュ」
堂峯「気が利くな……」
吉川「助かる」
権代「ありがとな」
佐久間「いえ」
飲み物を受け取り飲む俺達。疲れた身体に水分が染み渡る。
コーチ「タオルもどうぞ」
コーチが冷えたタオルも持ってきてくれる。
果南「タオル気持ちぃいい〜………」ヒンヤリ
千歌「生き返る………」
曜「ふ〜……」
円堂「大海、もう少し頼むな?」
龍也「おう」
そしてしばらく話していると、
森嶋「よし! 休憩時間終了!」
龍也「よし、やるぞ!」
日本代表『うん(ああ)!』
次はボールを使って実戦形式6on6。
チーム分けは
Aチーム
円堂、豪炎寺、風丸、海未、堂峯、不動
Bチーム
権代、果南、龍也、吉川、佐久間、穂乃果
Cチーム
立向居、ことり、三河、鬼道、善子、ツバサ
Dチーム
(キーパー:場合に応じて)、にこ、吹雪、曜、綱海、千歌
Eチーム
(キーパー:場合に応じて)、聖良、東野、凛、(空き選手2人)
で、紅白戦。
それを見ていた監督は………
森嶋「ふむ」
森嶋(大海と松浦はたしかに強い。だが、他のメンバーとも同等に合わせられると尚良いからな。明日の試合、大海を先発させて松浦は控えスタートにするか……いっその事イナズマジャパン世代をスタメンにしても面白いか?)
―――そして、その日の練習終了後、ミーティングルーム。
森嶋「さて、明日のスタメンを発表する」
選手がざわつく。
まずは誰が発表されるのか。
森嶋「ゴールキーパー、円堂!」
円堂「はい!」
円堂(よしっ!)
まずは円堂が選ばれる。机の下でガッツポーズしている。
森嶋「続いてディフェンダー、左から……津島善子、佐久間次郎、鹿角聖良、風丸一郎太!」
善子・佐久間・聖良・風丸「「「「はい!!!!」」」」
佐久間(よし!)
森嶋「続いて、ワンボランチ……鬼道有人!」
鬼道「はい」
続いてボランチは鬼道。まぁ、順当なのか?
森嶋「続いてミッドフィルダー……星空凛、不動明王、南ことり!」
凛・不動・ことり「「「はい!!!」」」
不動(よっしゃ!)
森嶋「次はラストのフォワード2枚……豪炎寺修也、大海龍也!」
豪炎寺・龍也「「!! はい!」」
豪炎寺(よし!)
龍也(今度は初っ端から暴れてやる!!)
森嶋「以上が、イギリス戦のスタメンだ。呼ばれなかった者も、いつでも出られるようにしておくこと」
日本代表『はい!』
森嶋「では解散とする。明日に備えて疲れを取っておくように!」
そしてミーティングルームを出ていく俺達。
いよいよグループステージ最終戦であるイギリス戦。エドガーとの再戦だ!
― つづく ―
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