また、後書きにてお知らせもありますので、よろしければ最後までご覧ください。
それでは行ってみよ〜!!
第20話:世界への旅立ち
俺たちイナズマジャパンはアジア地区のAブロック予選で優勝し、アジア代表4チームの内の1つに入る事が出来た。
その後の2日間一時解散し、一度自宅に戻り世界大会への準備をした後で再集合し、世界大会が開かれる《ライオコット島》に出発するために《大江戸国際空港》に集まっていた。
久遠:「よし、揃ったな。これより、ライオコット島に向かう。だがその前に、日本代表追加補充メンバーを発表する」
龍也:「そんなのあるのか?」
鬼道:「世界大会からだがな。試合メンバーに登録出来るのは16人だが、1試合毎に登録メンバーを変えられるんだ」
久遠:「その通り。メンバーは6人だ。来い」
そして出てきた六人は………
曜:「久し振り!! 千歌ちゃん、果南ちゃん!!」
ダイヤ:「私も曜さんも代表選考で落とされはしましたが、諦めずに特訓してパワーアップして戻って参りましたわ!!」
千歌:「曜ちゃ~ん!! 嬉しいよぉ~!!(泣) 曜ちゃんと一緒に闘えるなんてえぇ〜~!!」
曜:「私もーー!!(泣)」
果南:「頼むよダイヤ!!」
ダイヤ:「こちらこそ、宜しくお願いします!!」
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ことり:「穂乃果ちゃん!! 世界の舞台で一緒に闘えるなんて嬉しいよ!!」
海未:「ネオジャパンからは私1人ですが……穂乃果!! ことり!! 音ノ木坂サッカー部最強幼馴染の力を、世界に見せつけてやりましょう!!」
穂乃果:「ことりちゃーん!! 海未ちゃーん!!」ギュウウッ!!
ことり:「苦しいよ~穂乃果ちゃん……」ギュウッ!!
穂乃果:「だってぇ~!!(泣) 嬉しいんだも~ん!!!」
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佐久間:「久し振りだな鬼道、円堂」
龍也:「誰?」
円堂:「こいつは鬼道の[帝国学園]時代のチームメイトの
佐久間:「お前が大海か、話は聞いてる。宜しくな」
龍也:「宜しく。で? もう一人は誰?」
佐久間:「それなんだが……」
不動:「久しぶり、鬼道クン?」
鬼道:「お前は、
ん? 不動…明王? もしかして……
龍也:「ひょっとして………アキ?」
円堂・鬼道・佐久間:「「「!?」」」
不動:「あぁ。久しぶりだな……大海」ニヤッ
鬼道:「ちょっと待て!! お前不動と知り合いなのか!?」
龍也:「ああ……俺小3まで愛媛にいてさ、アキとは同じチームに居たんだ。俺が今の神奈川に引っ越すまではよく一緒にサッカーしてたよ。周りが俺を仲間外れにする中で、アキだけは何度も一緒に練習したからな。俺の方が上手かったんだけど、アキだけは必死に食らい付いてきてさ、結果チーム内で俺とアキだけメチャクチャな実力になったのを覚えてるよ。いや~あの頃は張り合いあって楽しかったな~」
鬼道:「そ、そうか……(あの勝つために佐久間と源田の体をボロボロにさせた不動が!?)」
円堂:([真・帝国]の中で不動の実力がやたらと高かったのはそういう…と言うより不動にもちゃんとそういう時期があったのか……)
不動:「………そのアキっていうのは止めてくんない?」
龍也:「じゃあ……普通に不動でいいか?」
不動:「あぁ。それでいい」ニヤッ
久遠:「そしてチームドクターとして
穂乃果・ことり・海未・にこ:「「「「真姫ちゃん!?(真姫!?)」」」」
真姫:「にこちゃん、穂乃果、ことり、海未、私は選手には入れなかったけど、宜しくね?」
穂乃果・ことり・海未・にこ:「「「「こちらこそ!!」」」」
久遠:「それではライオコット島に出発する。行くぞ!!」
イナズマジャパン:『『『『はい!!!』』』』
そして俺たちは飛行機に乗り込み、俺たちを乗せた飛行機は大勢のサポーターに見送られながら、ライオコット島に向かって飛び立った。
――――――――――――――――――――――――
龍也:「円堂? 何を見てるんだ?」
円堂:「世界大会出場チームの選手名簿だよ。パンフレットと一緒に配られただろ? 結構他の国の代表チームに日本人がいて驚いた」
龍也:「例えば?」
円堂:「アメリカ代表で俺たち雷門の仲間の「イチノセ・カズヤ」と「ドモン・アスカ」。ロシア代表の「アヤセ・エリ」に、イタリア代表の「ヒデ・ナカタ」に「オハラ・マリ」」
穂乃果:「絵里ちゃん!?」
果南:「うそ!? 鞠莉が!!」
龍也:「因みに世界大会は4つのブロックに各5チームずつに分かれて総当たり戦を行い各ブロックの勝ち点上位2チームが決勝トーナメント出場だってさ」
果南:「アジア以外だとどんなチームがあるの?」
龍也:「ヨーロッパ地区が
イタリア代表[オルフェウス]
ロシア代表[パーフェクトスパーク]
ドイツ代表[ブロッケンボーグ]
イギリス代表[ナイツ・オブ・クィーン]
ベルギー代表[レッドデーモン]
フランス代表[ローズグリフォン]
オーストリア代表[パッションズソナタ]
スペイン代表[レッドマタドール]」
豪炎寺:「南北アメリカ地区が
アメリカ代表[ユニコーン]
アルゼンチン代表[ジ・エンパイア]
コロンビア代表[ナイトメアサウス]
ブラジル代表[ザ・キングダム]
チリ代表[ジ・エンシャント]」
鬼道:「アフリカ地区が
エジプト代表[ラストファラオ]
ウガンダ代表[ザ・グレイトホーン]
コトアール代表[リトルギガント]」
龍也:「後コトアールの監督が日本人だ。名前は……「アラヤ・ダイスケ」って書いてあるな」
円堂:「ダイスケ………」
果南:「どうしたの?」
風丸:「実はな、円堂の死んだお爺さんの名前が「
女子:『『『『ひぃっ!?!?』』』』
鬼道:「そのお爺さんは亡くなる前にサッカーの特訓ノートを残してるんだが、そのノートと今回の手紙の字を比べるとそっくりなんだ。その……お爺さんの字はなんと言うか、個性的でな」
風丸:「恐ろしいくらいに汚い字で、読めるのは円堂だけなんだ」
果南:「そのお爺さんの字で書かれた手紙が届いたってこと?」
龍也:「まぁ気にしなくても良いだろ。わざわざ言われなくても決勝まで進むつもりだし」
果南:「そうだね。元より優勝するつもりだし!!」
久遠:「お前たち!! シートベルトを締めろ。着陸するぞ」
龍也:「いよいよか!!」
果南:「どんな人たちがいるのかな!!」
ことり:「わくわくするね!!」
穂乃果:「うん!! 音ノ木坂サッカー部の力を見せてやろう!! にこちゃん!! ことりちゃん!! 海未ちゃん!!」
にこ:「ええ!!」
海未:「勿論です!!」
鬼道:「佐久間、頼むぞ?」
佐久間:「ああ」
龍也:「あっ、なぁ? 久々にアレを出来るかもな」
不動:「ああ、そうだな。アレなら世界にも通用するだろ」
~ 続く ~
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