ラブライブ×イナズマイレブン ~世界への挑戦~   作:松兄

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第36話:幼馴染、そしてアメリカ戦に向けて・・

 

 

 ~ マネージャーside ~

 

マネージャー:「明日の練習の準備これで良いかな」

 

 プルルルルルルル

 

 ん、電話? [着信:一之瀬 一哉]

 

 ピッ「もしもし?」

 

一之瀬:「もしもし? 秋?」

 

マネージャー(秋):「一之瀬くん? どうしたの?」

 

一之瀬:「明日、会えないかな?」

 

秋:「うん。良いよ? 楽しみにしてるね?」

 

 ~ 次の日 ~

 

― 〈アメリカエリア〉 ―

 

秋:「一之瀬くん!!」

 

一之瀬:「秋!! 久し振り」

 

秋:「もう、急に連絡寄越すからビックリしちゃった。でも、ホント急にどうしたの?」

 

 そう聞くと黙りこむ一之瀬くん。なんだろう? 何か嫌な予感がする。

 

一之瀬:「俺さ、この大会が終わったらプロチームのユースに入る事になったんだ」

 

秋:「プロユース!? 凄いじゃない一之瀬くん!! 良かったぁ~。急に黙りこむから暗い話なのかと思っちゃった」

 

一之瀬:「この大会での優勝を入団の手土産にするつもりさ」

 

秋:「そっか!! でも、イナズマジャパンも敗けないからね?」

 

一之瀬:「ああ。今度の試合、俺の全てを出しきる!! ……最高の思い出になるように」ボソツ

 

秋:「え? ゴメン、最後何か言った?」

 

一之瀬:「いや、何でもない。それで…秋!! この大会が終わったら、一緒にアメリカに来てくれないか?」

 

秋:「へ!? い、いきなり言われても……」

 

一之瀬:「ああ、違う違う。ユースのデビュー戦を観に来てくれっていう意味だよ」

 

秋:「何だそういう意味か。もちろん行くに決まってるよ!! 大切な仲間だもん!!」

 

一之瀬:「ありがとう………」

 

秋:「話はそれだけ?」

 

一之瀬:「うん。一応」

 

 ? まぁいいか。

 

秋:「じゃあ練習あるから、私戻るね?」

 

一之瀬:「ああ。円堂たちにも宜しく言っておいてくれ」

 

~ マネージャー side out ~

 

― 一之瀬 side ―

 

イチノセ:「はぁぁああああっ!!!」

 

 ドォォオオオン!! ザシュッ!!

 

ディラン:「ナイスシュート、カズヤ!!」

 

オリビア:「イチノセさん気合い入ってますね!!」

 

イチノセ:「ああ!! 次の試合、絶対に敗けられないからね」

 

ドモン:「ああ」

 

マーク:「ああ、なるほど。昔の仲間には敗けられないって事か」

 

トール:「イチノセさん中心で連携の練習もしておきましょうか」

 

ドモン:(一之瀬、無茶だけはするなよ。こうしている間にも、お前の身体は……)

 

― イチノセ side out ―

 

― イナズマジャパン side ―

 

鬼道・不動・佐久間:「「「[皇帝ペンギン3号]!!」」」

 

 ドガアアアアアアン!!

 

円堂:「[イジゲン・ザ・ハンド]!!」

 

 シュートは円堂の技と激突し、円堂の技を突き破りゴールの中へ。

 

円堂:「くそっ!!」

 

不動:「お前も立向居みたいに大海に[ゴッドハンドV]教えて貰えば?」

 

円堂:「確かにそれも1つの手かもな。おーい、大海!! 俺にも教えてくれ!!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

豪炎寺・ツバサ・穂乃果:「「「[………………]!!!」」」

 

 ザシュッ!

 

穂乃果:「出来た!! 出来たよーーーー!!!」

 

ツバサ:「何とか間に合ったわね」

 

 イナズマジャパンは新技の開発、既に使える技の強化、基礎体力UPの練習を重点的に行い3日後、ついにアメリカ戦の日となった。

 

 

― 続く ―




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