FFIが終わり六年後、私は医者になるため医大へと進学し、今日は私の誕生日で久しぶりに音ノ木坂サッカー部の皆で集まろうと言う話になっていた。
真姫:(FFIには私は選手には選ばれなかったけどチームドクターに抜擢されたパパの助手として参加したのよね………)
あの時得た経験は確かに今の私の役に立っている。私は懐かしみながら母校である音ノ木坂の門をくぐった。
― 音ノ木坂学院・グラウンド ―
真姫:「皆! もう来てたのね」
凛:「あっ、真姫ちゃん!真姫ちゃ~ん!!」
ハグウッ
真姫:「ちょっと、苦しいわよ凛? 果南さんじゃないんだから!!」
絵里:「ほら凛、真姫が困ってるわよ?」
真姫:「べ、別に困ってはいないけど……」
穂乃果:「じゃあ揃ったし、サッカーしようか!」
ことり:「ふっふっふ。その事について皆に話があります! なんとママが連絡を取ってくれてUTXの卒業生と試合することになりました~!!」
音ノ木サッカー部:「「「えーーーー!?」」」
その時、
?:「穂乃果さん!!」
ドッガアァァアアン!!
穂乃果:「え、うわっ!?」
バシィッ シュルルル
花陽:「ツバサさん、英玲奈さん、あんじゅさん!!」
英玲奈:「久し振りだな皆!!」
にこ:「凄いわね。相手にとって不足なしだわ!!」
希:「ウチも久しぶりにスピリチュアルに行かせて貰うで!」
フミコ:「それで審判は?」
龍也:「俺だ!」シュタッ
真姫・穂乃果:「「大海さん(くん)」」
龍也:「初めましてのヤツも居れば久し振りのヤツも居るな。今日審判をやらせて貰う大海龍也だ。じゃあ早速始めるぞ。位置につけ!!」
そしてポジションにつき、
龍也:「開始!」ピーー!!
そこからは前半後半共に点の取り合い、必殺技の応酬の本気の勝負だった。
―――――――――――――――――――――
海未・凛:「「[ブラックドーン・V3]!!」」
英玲奈:「[ドリルスマッシャー・V3]!!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
絵里:「[ノーザンインパクト・V3]!!」
英玲奈:「[ハイビーストファング・G5]!!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ツバサ・メンバー1:「「[炎の風見鶏・V3]!!」」
希:「[真・時空の壁]!!!」
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結果は<音ノ木坂>5 ー 5<UTX>の引き分け
凛:「あー! 引き分けにゃー!?」
ツバサ:「でも皆さすがね。全く衰えてない様で安心したわ」
花陽:「絵里ちゃんとツバサさんとあんじゅさんは海外リーグだもんね」
真姫:「皆! 今日はありがとう。楽しかったわ!」
にこ:「じゃあ記念に皆で写真撮るわよ」
龍也:「じゃあ俺が撮るよ。ほら西木野!今日の主役なんだからセンター行く!」
真姫:「ヴェエエエ!?良いわよ別に!」
凛:「真姫ちゃん!速く来るにゃー!!」
真姫:「もう」
龍也:「撮るぞー!」カシャッ
真姫:「ありがとう」
龍也:「じゃあ今日は帰るよ。奥さん待ってるし」
真姫:「果南さんに宜しくね」
そしてその日はお開きになった。
― 真姫ちゃん Happy Birthday ―
真姫ちゃん誕生日おめでとう!!
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