ラブライブ×イナズマイレブン ~世界への挑戦~   作:松兄

62 / 213
ダークエンジェル戦は交代無制限で一度交代した選手の再出場OKという設定で行きます。




第56話:激闘!! vs[ダークエンジェル]!!

 

 

 相手のゴールキックから試合再開。

 

アスタロス:「ウイネル!!」

 

 ボールはウイネルに渡り、そこに果南と鬼道がディフェンスに入る。

 

果南・鬼道:「「行かせない!!!」」

 

ウイネル:「無駄だ!! [エンゼルボール・V2]!!!」

 

 相手の進化したドリブル技は進化前と比べキレとスピードが格段に上がり果南と鬼道をあっさりと抜いき、セインとデスタにパスを出した。

 

セイン:「行くぞデスタ!!」

 

セイン・デスタ:「「[シャドウ・レイ]!!!」」

 

 ドギュウゥオオォォオオン!!

 

円堂:「何としても止めてやる!! [イジゲン・ザ・ハンド・改]!!!」

 

 天使と悪魔の力が込められた強烈な必殺技と円堂の必殺技が激突する。

 しかし明らかに威力はシャドウ・レイのほうが上。イジゲン・ザ・ハンドはあっさり砕かれボールはゴールに吸い込まれた。

 

 

GOOOOAL

世界連合・真 2 ー 3 ダークエンジェル

 

 

円堂:「くそおおぉぉぉぉっっ!!」

 

セイン:「思い知ったか人間共!!」

 

 2 ー 3と逆転され、世界連合・真ボールで試合再開。だがここで此方は選手を二人交代する。

 

エドガー out → 豪炎寺 in

ディラン out → 穂乃果 in

 

鬼道:「大海!!」

 

 試合再開され、ボールは鬼道を経由しボールは龍也に渡る。

 すると今までのフラストレーションを晴らそうとここぞとばかりに龍也を潰しに来るダークエンジェル。

 

アラクネス:「死にな!!」

 

ドガアアァッ!!

 

龍也:「甘めぇ!!」

 

 ドガアアァァアアアッ!!

 

アラクネス:「グギャアッ!!?」

 

 龍也を潰そうとタックルを仕掛けて来たクモ女をあっさりと吹き飛ばし返り討ちにする。

 そして龍也シュートしようかと思っていたら………

 

鬼道:「大海!! こっちに戻してくれ!!」

 

龍也:「分かった!!」パスッ

 

 鬼道にボールを戻すとキーパーの円堂がゴールから前線へと上がって来た。

 

マーク:「円堂!? ゴールはどうするんだ!?」

 

 鬼道がボールを上に蹴るとボールに闇のオーラがまとわり更に落雷により雷の破壊力がプラスされる。

 

鬼道・円堂・豪炎寺:「「「[イナズマブレイクCG(コールグレイト)]!!!」」」

 

 ドガアアァァアアアン!!

 

 三人の新たな[イナズマブレイク]がダークエンジェルゴールに襲い掛かる。

 

アスタロス:「その程度の技で破れるものか!![ジ・エンド・V3]!!!」

 

 相手キーパーは空間をねじ曲げてシュートの威力をボールごと押し潰して消滅させようとする。

 しかしイナズマブレイクCGに内包されたエネルギーが反発し空間歪曲場をはね除けゴールに突き刺さった。

 

 

 

GOOOOAL

世界連合・真 3 ー 3 ダークエンジェル

 

 

 

アスタロス:「馬鹿な!? 一体何故!!」

 

 3-3の同点に追いつき、ダークエンジェルボールで試合再開。ボールはメフィストに渡り・・・・・

 

メフィスト:「[デビルボール・V3]!!」

 

 穂乃果を必殺技で抜き去るメフィスト。そしてそのままドリブルを仕掛ける。

 

穂乃果:「あとちょっとで見切れる!!」

 

 ドリブルで上がるメフィスト。しかしフィーベルがディフェンスに入ると、デスタとセインにセンタリングを上げる。

 

デスタ:「また突き放してやる!!」

 

デスタ・セイン:「「[シャドウ・レイ]!!!」」

 

 ドガアアァァアアアン!!!

 

 またもや、光と闇の力を併せ持った魔王のシュートが円堂に襲い掛かる。

 

龍也:「止めろ円堂ーーーーーーっ!!!!!」

 

円堂:「今度こそ止めてやる!! [()・イジゲン・ザ・ハンド]!!」

 

 ついに最終進化し、威力が極限まで高まった[イジゲン・ザ・ハンド]と[シャドウ・レイ]が激突する。

 驚くことに最終進化した[イジゲン・ザ・ハンド]は、[シャドウ・レイ]のパワーを全て受け流して止めきった。

 

円堂:「やったーーー!! 遂に止めたぞーーーーー!!」

 

デスタ:「バカな!? 魔王のシュートが人間風情に止められただと!!?」

 

 ダークエンジェル全員に動揺の色が見られた所で前半終了。

 

 

― ダークエンジェルベンチ ―

 

 

デスタ:「糞があああぁぁっっつ!!」

 

 ガシャアアン!!

 

アラクネス:「デスタ!! 落ち着きなさい!!」

 

デスタ:「煩ぇ!! 虫けら共があああ、後半タダじゃ置かねぇぞ!!!」

 

― 世界連合・真ベンチ ―

 

マーク:「ひとまず、収まったみたいだな」

 

吹雪:「やっぱり悪魔はキレ方もひと味違うね」

 

テレス:「うっせぇだけじゃん」

 

龍也:「な? それより円堂、ゴールは任せたぞ?」

 

円堂:「ああ。任せろ!!」

 

 

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 

謎の老人A:「後半戦開始!!」

 

ピーーーーーー!!!

 

 

 審判のホイッスルと共にダークエンジェルボールで後半戦開始。

 ボールはアラクネスからメフィストに渡りメフィストがドリブルで攻め上がって来る。

 

穂乃果:「止める!!」

 

メフィスト:「何度やっても同じ事だ。[デビルボール・V3]!!」

 

 ボールに悪魔の様な翼と尻尾が生えて高坂の周りを飛び回り突破して相手の足元に戻ろうとした瞬間、

 

穂乃果:「そこだあああああああっっ!!!」

 

バシィッ!!

 

メフィスト:「何ぃ!?」

 

 デビルボールをカットした穂乃果はドリブルで上がり豪炎寺にパスをだし、豪炎寺と龍也、そして穂乃果の三人でシュート体勢に。

 

豪炎寺・穂乃果・龍也:「「「[グランドファイア・G5]!! 行けぇえええええっ!!」」」

 

 火砕流のような爆炎を纏ったシュートがフィールドを焼きながらゴールに迫る。

 

アスタロス:「止める!! [ジ・エンド・V3]!!!」

 

 相手はまたシュートを空間ごとねじ曲げようとするが、ボールが押し潰された瞬間炎の力で熱せられた空気が大爆発を起こしてキーパーを吹き飛ばしてシュートはゴールに突き刺さった。

 

デスタ:「くそっ!! 何で人間ごときのシュートが止められねぇ!?」

 

 4 ー 3、世界連合・真リードで、ダークエンジェルボールで試合再開。しかしここでまた選手を交代する。

 

豪炎寺 out → フィディオ in

 

ー ー ー ー ー ー ー

 

メフィスト:「[デビルボール・V3]!!」

 

 ボールが飛び回り穂乃果を抜いた。が、

 

穂乃果:「そこっ!!」バシィッ!

 

メフィスト:「!? さっきのはマグレじゃなかったのか!?」

 

穂乃果:「大海くん、マークさん、フィディオさん!!」

 

 穂乃果からのパスを受け取った俺たちは三人でシュート体制に入る。

 ボールに次々強烈なスピンを掛けていき止めに三人のトリプルシュート。

 

龍也・マーク・フィディオ:「「「[ペルセウスオーヴ]!!」」」

 

 神話の勇者、ペルセウスの剣が地を切り裂きダークエンジェルゴールに襲いかかる。

 

アスタロス:「[ジ・エンド・V3]!!!」

 

 相手も必殺技で対抗するが、剣は相手の技を容易く打ち砕きゴールに吸い込まれた。

 

 5 ー 3、世界連合・真リードで、ダークエンジェルボールで試合再開。だが、DFの吹雪を下げて代わりにそのポジションに絢瀬を投入する。

 

吹雪 out → 絢瀬 in

 

 そして試合再開のホイッスルと同時に攻め上がるダークエンジェル。ボールはアラクネスに渡るが、鬼道がボールを奪い取り果南にボールを託す。

 

果南:「絵里さん、システィ!!!」

 

 果南がシュートし、そのボールを後押しするように絢瀬が蹴りそのボールを更にシスティが蹴り次に果南と次々蹴りを叩き込みシュートを加速させていく。

 

果南・絵里・システィ:「「「[ソード・オブ・ダルタニアン]!!!」」」

 

 三銃士の1人、ダルタニアンの剣を冠したシュートがダークエンジェルゴールに襲いかかる。

 

アスタロス:「[ジ・エンド・V3]!!!」

 

 相手は技を発動しようとするが、果南たちのシュートは超スピードで技が発動する前にゴールに突き刺さった。

 

ー ー ー ー ー ー ー ー

 

 6-3。ダークエンジェルボールで試合再開し、見方からのパスを受け取ったセインとデスタがシュート体制に入る。

 

セイン・デスタ:「「喰らいやがれ!!! [シャドウ・レイ]!!」」

 

円堂:「止める!! [真・イジゲン・ザ・ハンド]!!」

 

 シャドウレイは進化はしていないが、先程よりパワーが上がっていた。

 が、それでも最終進化のイジゲン・ザ・ハンドを破るには足りず、流しきられて止められた。

 

セイン:「何故だ!? 何故魔王のシュートを、人間ごときが止められる!?」

 

円堂:「大海、フィディオ!!」

 

 シュートを止めた円堂のゴールキックからのパスを受け取った俺とフィディオは、久し振りにあの技の発射体制に入る。

 空中で上からフィディオが[オーディンソード]、下から俺が[スサノオブレード]で併せる。

 

龍也・フィディオ:「「[ダブル・ゴッド・ブレード・V3]!!!」」

 

 ドッギュウゥオオォォオオオオン!!!!

 

 ギリシャ神話の神と日本神話の神、2つの神の剣は1つに融合し、全てを貫く神剣へと姿を変える。

 

アスタロス:「やらせるものか!!! [ジ・エンド・V3]!!!」

 

 相手は必殺技を発動。しかし、俺とフィディオのシュートは空間ごと相手の技をあっさりと貫いた。しかし・・・

 

セイン・デスタ:「「まだだあああっ!!!」」

 

 ドガアアアアアアッ!!!

 

 何とここで前線から戻って来ていたセインとデスタがツインキックで[ダブル・ゴッド・ブレード]をブロック。

 しかし明らかに押されているのはセインとデスタの方だ。

 

デスタ:「くそがぁあぁあ!! 何なんだこの威力!?」

 

セイン:「くっ、押しきられる!!」

 

 ドガアアァァアアアアンッ!!!

 

デスタ・セイン:「「ぐわああぁぁあああぁあああっ!?!?」」

 

 そしてセインとデスタを吹き飛ばし、シュートはゴールに突き刺さった。

 

デスタ:「こんな…こんな馬鹿な………あり得ねぇ!!」

 

セイン:「くっ!!」

 

 

世界連合・真 7 ー 3 ダークエンジェル

 

 

後半残り8分。

 

― 続く ―




感想・評価宜しくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。