1 ー 1の同点になりイナズマジャパンボールで試合再開しボールは園田に。
海未:「ことり!!」
園田は南にパスを出し、受け取った南は背中に翼を顕現させ空高く飛翔しシュート体制に入る。
ことり:「[イカロスフォール・V3]!!!」
ドッガアアァァアアアン!!!
太陽光が収束され熱線化したボールがとてつもないパワーと速度で急降下してくる。しかしキーパーは冷静に対処し・・・・・・
ユーリ:「[ツー・マンデ・ゴラン・V3]!!!」
グシャアァアアッ!!!
進化した技は、南の[イカロスフォール]を圧し(摘まみ)潰して止めた。
ユーリ:「アレクセイ!!!」
アレクセイ:「行くぞ!! 必殺タクティクス!!」
パーフェクトスパーク:「<オーロラウェーブ>!!!!」
イナズマジャパンの周りをオーロラが包み視界を遮断し孤立させる。オーロラが晴れたときにはすでにボールはゴール前に。
ヴィクトール:「フロイ!!!」
日本のゴール前でロシアキャプテンのフロイが完全フリーでシュート体勢に入る。
フロイ:「行くよ!! [イノセントドライブ・改]!!!」
ステンドグラスが割れるエフェクトから、日本ゴールに白銀のイカズチが落ちる。
円堂:「[真・イジゲン・ザ・ハンド]!!!」
ガガアアアッ!! ギュルルル ギューーン!
円堂も負けじと必殺技で対抗。ボールはドーム状のオーラの上を滑りゴールの枠から外れていった。
フロイ:「やるね!」
円堂:「何てパワーだ・・・」
そして円堂のゴールキックからボールは前線にオーバーラップしていた風丸に。渡り、そのまま吹雪との連携シュートの体勢に入る。
風丸:「吹雪!! 行くぞ!!」
吹雪がエターナルブリザードの要領で氷漬けにしたボールは渦巻くブリザードに乗り上昇していき、それを風丸が突風を纏った跳び蹴りでシュート。
風丸・吹雪:「「[ザ・ハリケーン・V3]!!!」」
ブリザードを越えたブリザードが、ロシアゴールを襲う。
カルル:「[マトリョーシカプリズン]!!」
しかしロシアもただでは通さないとシュートブロック。シュートの上と下から巨大なマトリョーシカが現れシュートを中に閉じ込める。
が、シュートはブロックを突き破り尚も進む。
ユーリ:「[ツー・マンデ・ゴラン・V3]!!!」
ブロックにより、威力が減衰していたシュートはあっさり止められてしまい・・・・・
ユーリ:「絵里!!」
キーパーのゴールキックから、ボールは絢瀬に渡った。
絵里:「必殺タクティクス!!」
パーフェクトスパーク:「<オーロラウェーブ>!!」
龍也:「またか!!」
ロシアの発生させたオーロラのカーテンが俺達の視界を遮り孤立させる。
オーロラが晴れると、日本のゴール前で絢瀬、フロイ、マリクの三人がシュート体制に入っていた。
絵里・フロイ・マリク:「「「[トリプルブリザード・G4]!!!!」」」
ギュオオォォオオォォオオオン!!!
襲い掛かるロシアのシュート。円堂は一歩も退かずに必殺技で迎え撃つ。
円堂:「止める!! [真・イジゲン・ザ・ハンド]!!!」
ガガアアアッ! パキパキ バリィイイイイン!!!
しかしシュートは、ドームオーラに激突した瞬間にオーラを凍らせ、脆くなった所をそのパワーで叩き割り、そのまま日本ゴールに突き刺さった。
実況:「ゴーーーーーール!! ロシア逆転!!」
解説:「三人の息の合った素晴らしい連携シュートでした。日本ここから建て直せるか」
2 ー 1と逆転され、日本ボールで試合再開。ボールは鬼道から俺に渡る。
鬼道:「大海!!」
フロイ・マリク:「「行かせるか!!(ない!)」」
龍也:「[エンゼルボール・V3]!!!」
ボールに天使の羽と輪っかが生え二人の周りを飛び回り撹乱。俺が突破したところで足元に戻りボールも元に戻る。
フロイ:「な、なんだ!? この技は!!」
マリク:「あれはまさかこの間絵里が言ってた!?」
そして俺はロングシュートの体勢に入る。
龍也:「喰らいやがれ!! [真・ヘブンドライブ]!!!」
ドッガアアァァアアァァァアアアアン!!!!!
曇った空へと俺がボールを渾身の力で蹴り上げる。すると雲の狭間、天空より裁きの光を纏ったシュートが降って来る。
ロシアは全員防御の体制に入る。
アレクセイ:「[マトリョーシカプリズン・改]!!」
アレクセイがシュートブロックに入るが・・
バギャアアァァァアアアアンッ!!!
アレクセイ:「うわあああああっ!!!」
シュートはあっさりと相手のブロックを粉々に破壊し、尚も突き進む。
マリク・絵里:「「まだだ!! [真・ダブルヘッドイーグル]!!!」」
ドッガアアァァアアアン!!! ビリビリビリ
今度はマリクと絢瀬がシュート技でシュートブロックを試みる。しかし・・・・・
マリク・絵里:「「ぐうぅぅうううううう!!!!!」」
ドギャアァアアァァアアアアン!!!
マリク・絵里:「「うわあああああっ!!(きゃあああああっ!!!)」」
シュートは二人も吹き飛ばし、残るはキーパーのみ。
ユーリ:「止める!! [ツー・マンデ・ゴラン・V3]!!!」
ドガアァァアアアアアッ!!
ユーリ:「ぐううぉおおおお!!!」
龍也の[ヘブンドライブ]を必死になって押さえようとするキーパー。
しかしあれだけの強力なシュートブロックを挟んだにも関わらず、押されているのはキーパーの方で・・
ドギャアァアアァァアアアアン!!!!!
ユーリ:「うわあああああっ!!!」
シュートはゴールに突き刺さり、2-2と日本は同点に追いつく。
そしてこのシュートを境に、観客の誰が言い始めたかは不明だが、龍也の代名詞《完全無欠の模倣》に加え、龍也の名前を合わせ、後に「天空龍」と呼ばれることになるのをこの時はまだ誰も知らない。
~ 続く ~
感想・評価宜しくお願いします。