俺と円堂、果南と鬼道のガルシルド邸への潜入により、ガルシルドの恐ろしい計画を知った俺たちイナズマジャパン。
鬼瓦刑事に頼みこの事を国際警察に届けてもらう事にした俺たちはその事をロニージョ達に知らせるためにブラジルエリアに戻って来ていた。
― ブラジルエリア・グラウンド ―
ラガルート:「ロニージョ!!」パスッ!
ロニージョ:「ハァァアアアア!!!」ドガァアアッ!!
ザシュウッ!!
ガト:「ナイシュ!! ロニー「お~い!!」ジョ?」
果南:「お~い!!」
ファルカオ:「あれ? イナズマジャパン?」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ロニージョ:「えっ!? ガルシルドの屋敷に!?」
龍也:「おう」
ラガルート:「何でそんな危険なことを・・・捕まったら何されるか分からないのに!!」
円堂:「だって俺、サッカー好きだから!!」
ロニージョ:「えっ? 好き・・・?」
円堂:「ラガルートからロニージョたちの話を聞いて、放っておけなくて。ザ・キングダムとは本気で何にも縛られずに全力で闘いたかったから」
レオナルド:「お前ら・・・」
龍也:「まぁとにかくだ!! ガルシルドの屋敷のパソコン調べたら、バッチリ証拠が残っててよ。今警察に届けてるから、ガルシルドが捕まるのは時間の問題だと思うぜ?」
ザ・キングダム:『『『!?』』』
ガト:「じ、じゃあ、俺たち好きにサッカー出来るのか? もう、何にも怯えず・・・全力で・・・」
果南:「うん!!」
ガト:「やった・・・!! 俺たちのサッカーが出来るんだーーー!!!」
ファルカオ・モンストロ:「「やったーーーー!!!」」
レオナルド・ガト:「「俺たちのサッカーが出来るんだ!!!」」
フォルミガ・ボルボレタ:「「ざまぁみろ!! ガルシルド!!!」」
ロニージョ:「イナズマジャパン・・・本当にありがとう!!!」
ラガルート:「ああ・・・グスッありがとう!!」
円堂:「皆!! 今度の試合は正々堂々、最高の試合にしようぜ!!」
ザ・キングダム:『『『おーーーーーーーー!!!!!』』』
そして俺と果南、円堂の三人はジャパンエリアに帰った。
龍也:「いや~、見たか? あいつらの嬉しそうな顔!!」
円堂:「良いことした後って気持ちいいな!!」
果南:「本当だねっ!!」
― ジャパンエリア・グラウンド ―
そしてイナズマジャパンの練習中、穂乃果から高海へとセンタリングが上がり、
穂乃果:「千歌ちゃん!!」パスッ!
千歌:「よっ!! はぁぁあああああ!!!」ドガァァアアアアッ!!!
円堂:「止める!!」バシィッ ギャルルルルル バチィン!!!
ザシュウッ!!
高海のボレーシュートは円堂の正面だったのにも関わらず、円堂の手を弾いてゴールに吸い込まれた。
ことり:「千歌ちゃん凄い!!」
曜:「千歌ちゃん毎晩私と一緒に筋トレして1から鍛え直してるんです」
円堂:「次!! 来い!!」
龍也:「渡辺!」パスッ!
今度は俺からのセンタリングが渡辺に飛ぶ。
曜:「了解であります!! ヨーソロォォオオオーーーーーーー!!!」ドガァァァアアアアアンッ!!
円堂:「[真・ゴッドハンド]!!」バシィッ ギャルルルル バチイィン!! ガンッ!!!
海未:「凄いです!! 入りはしなかったけど、ノーマルシュートで必殺技を弾きましたよ!?」
千歌:「キャプテン!! 私と曜ちゃんのシュート受けて下さい!!」
円堂:「よし、来い!!」
そして高海と渡辺がシュート体勢に入る。高海は左足に雷、右足に炎のオーラを、渡辺は左足に水、右足に木のオーラを纏わせ、空中のボールにそれぞれの左足右足で蹴りを乱打し4つの属性エネルギーをボールに蓄積していき、最後にゴール目掛けてボールに跳び蹴りをぶっ放した。
千歌・曜:「「[エレメントブラスター]!!!」」
ドガァァアアアアンッ!!!
円堂:「[真・イジゲン・ザ・ハンド]!!!」
ドガァァアアアアッ!! バリィイイイン!!
ザシュウッ!!
二人の新たな必殺シュートは、円堂の[イジゲン・ザ・ハンド]を粉砕し、ゴールネットに突き刺さった。
円堂:「す、凄ぇ・・・・・・」
龍也:「これならブラジルにも通用するだろ」
そしてブラジル戦までの3日間の間に基礎体力強化に技の熟練度上げ、基本戦術の見直し等を行い、いよいよブラジル戦当日を迎えた。
― 続く ―
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