ビルドとスクールアイドルの物語   作:shiruku0316

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人生初投稿です。
気に入ってもらえると嬉しいです。
では早速本編へ....


1話 兎と戦車

「ラビット!! タンク!! ベストマッチ!! Are you ready?」

 

「変身!!」

 

少年がそう叫ぶとプラモデルのようなランナーが形成され、

 

勢いよくその少年を挟んだ

 

「鋼のムーンサルト!! ラビットタンク イェーイ!」

 

そこにはウサギと戦車のイメージで出来た複眼の戦士がいた。

 

そうすると目の前にいた怪物を軽々しく倒し、

 

ボトルのようなものをその怪物に向けた……

 

「成分吸収完了っと!」

 

俺は“紅竜 戦兎”。浦の星女学院の特別生徒として通っている

 

少し変わった高校生である。

 

今日もいつものバスに乗って登校しいつもの日常が...来なかった。

 

校門を入ってすぐ段ボールの上で少女が一人

 

「スクールアイドル始めませんか??」

 

と大きな声で叫んでいた。

 

俺は男なので関係ないと思いつつ校内へ入っていった。

 

「やっと学校終わった...」

 

放課後、俺はいつも通り帰宅しベットにダイブして、疲れを癒やしていた。

 

「ボンッ!!」

 

それは爽快な爆発音だった。

 

「お、できたか!」

 

そう言いながら電子レンジのような機械から

 

戦兎は一本のボトルのようなものを取りだした。

 

「オレンジ色...みかん?」

 

と言いながらドライバーに差し込む

 

「みかん!!」

 

「やっぱみかんか!ベストマッチは...まだ無いか」

 

そんな時スマホが鳴った。

 

「スマッシュか!!場所は浦女のほうか!!」

 

急いでプロトビルドドライバーとボトルを持って向かった。

 

浦の星女学院についた戦兎はすぐにプロトビルドへと変身した。

 

しかし、なかなかいつものようには倒せなかった。

 

「ならこれで!」

 

「みかん!!」「タンク!!」

 

しかし、そう鳴るだけでいつもの”ベストマッチ!!”の声が聞こえなどころか

 

スナップライドビルダーすら出てこない

 

「え?変身できないの??じゃあしょうがない...」

 

ビルドの武器ドリルクラッシャーにみかんフルボトルを装填し、

 

必殺技「ボルテックブレイク」を発動した。

 

「これでどうだ!!」

 

目の前にいたスマッシュは倒れ込んだ。

 

すかさず戦兎は空のボトルをスマッシュに向けた。

 

「成分回収完了...ってコイツ見たことあるな」

 

そこにいたスマッシュは人へと変わっており、

 

その人物は朝段ボールの上で叫んでいた少女だった。

 

しかし、戦兎はこの姿で生徒に会うわけにはいかなく帰ってしまった。

 

またさっき使った空のボトルを電子レンジのような機械にいれ

 

戦兎は明日に備えて眠りについた。

 

翌朝登校してみると

 

昨日と同じく「スクールアイドル始めませんか」という声が聞こえてきた。

 

しかし変わっていた点が1つだけ...

 

それは叫んでいる人物が一人ではなく二人になっていた。

 

しかし、なかなかうまくいってないようだった。




どうだったでしょうか?
変なところなどあれば教えてもらえると嬉しいです。
以上1話でした。
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