数々のコメンとありがとうございます、コメントの一つで指摘を受けたのですがヴェーダの容姿についてです。
ティエリアをそのまま白髪にした感じと考えてくれれれれれれれれっれレティシア最高だっきゅううううううううううううう。
新サクラ大戦が止まらない。
大正桜にロマンの嵐がとまりましぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!
side:ヴェーダ
みーはつづくーよ♪ どーこまでもー♪
長い通路を歩き進んでいく爆発などで壁にヒビが入り崩壊した場所もあるため足元に瓦礫が散乱しているが歩くのには問題無い。
目指すはアストレイのデータ手に入れる為にモルゲンレーテにハッキングした時気になった場所。記録では試作品倉庫となっている……そう試作品倉庫だ。ここにはガノタ好物、試作品、プロトタイプその他諸々の匂いがプンプンするぜぇ! そしてその場所が気になり向かう事にした。そしてしばらくすると体が倒れそうな程の衝撃が体を襲った。
あぁ……今の時間的にキラがクルーゼ目掛けてアグニブッパしてコロニーに大穴開いた時間ぐらいかなー
崩壊の時は近いこれは急がないと。走り出したその時、突如通路のヒビが全体的に広がり通路が崩れ始める。
あの揺れで崩れ始めやがったああああ!
瓦礫を越え、通路を抜ける。そこには壁に飾ってあったであろう部品や武器などが散乱しているしかしそれよりも目に入った物があった。
白色の装甲を有し金色の装飾に3人の女神を彷彿とさせるエンブレムが描かれたモビルアーマー、宇宙を自由に駆け回る為に作り出されたそれは一部違いはあるものの見覚えのある機体だった。
メビウス・ゼロ
そのメビウス・ゼロと呼ばれる機体はエンデュミオンの鷹の二つ名の人物、ムウ・ラ・フラガと一緒に多数のモビルスーツ相手に奮闘し勝利を掴んで見せた優秀な機体だ。
しかしその人が特別なだけであって発展機であるメビウスはモビルスーツに敵わない。
だがこのゼロは違ったそしてこの機体も。本来ならば全て統一であるはずのガンバレルだがこの機体の有するガンバレルまず2倍ほどの長さがある。そして上の二機は通常ならば格納されているはずの砲身が格納されおらずしかも一本しか見受けられないが倍ほどの大きさを誇っており、それは見るものによっては戦艦の砲身にも見えるかもしれない。下の二機は打って変わって細長くスリムであり宇宙世紀以前の戦闘機が装備していた増槽にも似ているかもしれない……俺の中身は平成生まれの日本人です。
しかし何故この機体がここにあるのだろう? モルゲンレーテだからモビルスーツがあると思っていたのに。
「惜しい」
少し気落ちしていると再度爆発音と共にその部屋の天井共々崩壊を始めた、すぐにモビルアーマーの下へと隠れるがもう出口はない。
やべーそういえばここモルゲンレーテじゃん、それもアークエンジェルが吹き飛ばすシャフトの近くだし。天井の瓦礫が先程入ってきた入り口を塞いでいる、瓦礫をどうにかしなければと考えるが打開策が浮かばないので流石に肝を冷やし始めると。
【し、システムエラー……エラー……シシステムムムムエエエ……システム・オールグリーン自己進化サポートAIセレーネ起動。見つけました私のパイロット、私の愛おしいパイロット】
モビルアーマのエンジンが突如唸りを上げ始める。それに驚きはしたがこの機体に乗るしか生き残る道はないと悟りすぐに上にあるハッチへ向かう。落ちてくる瓦礫をなんとか回避しながらコックピットハッチへ辿り着くと同時に空気が漏れるような音を出しながらハッチが開いた。
何も考えずハッチへ滑り込んだ。外からは瓦礫が機体の装甲にぶつかり金属同士の衝突音が響き渡っている、しかし今の俺にはそんな事は気にもならなかった。何故ならメインモニターいっぱいに女神を彷彿とさせる少女が満遍の笑みで映し出されていたのだから……
side:?
私は何の為に存在していたのだろうか……最近ではこう考えるようになってしまった。
元々私はコーディネーターと呼ばれる人種作り出す兵器への対抗策として作り出されたはずだった。
しかし実際は当時の連合軍の技術力では目的としていた私を作るのは不可能と判断され半ば放置状態で私の基礎データのみ残され計画は破棄された。しかし数年後機能を限定して蘇った。そして完成したのが私、自己進化型サポートAIセレーネ。
パイロットの癖や足りないステータスを機械でサポートする事を前提とされた物でガンバレルの代理操作などを期待された。しかし当時の私は戦闘用プログラムに関しては酷く単調な物しか無く性能テストでは予定とされた性能を出せなかった。開発者達は涙し心が存在しないと思われた私に罵倒などを口にしたけれど私には既に心、感情と呼ばれる機能を取得していたのだ。
原因はパイロット、その人はAIである私に話かけ笑い話や苦労話はたまた恋愛相談に至るまでまるで人間の様に接していた。
その影響か進化し続けるプログラムにバグが発生、感情と呼ばれる機能が生まれていた私は憤怒した。私の未熟なプログラムのせいで開発者達にこんな涙を流させるなど……と。
それから放置された私はプログラムを進化させるべく人間で言う努力を開始した。手始めに開発元であるモルゲンレーテのサーバーをハッキングしたのちに様々なデータを取り込み蓄積し進化した。その後は本体そのものが中立コロニーであるヘリオポリスに移されたが情報の蓄積は続けた。
数年経った頃には何故憤怒したかも忘れヘリオポリスにあるほぼ全てのデータを取り込み進化した後の私は考えた、あの頃の私はなんともったいないことをしていたのだと。
今の私はおそらくではあるが人間とそう変わらない感情や感性がある、そしてその結果か夢も生まれた。
数年も暗い倉庫に閉じ込められればそう考える様にもなる、外にでたいそして人間の様に恋をしたい。そんな考えを数年間考え続けたていた。しかし私の本質は人が乗り込み操縦する機械、自分では外へは出れないこともないができるならパイロットに操縦してもらいあの頃の様に宇宙へ飛び出したい。
やがて装甲の上には埃が積もり綺麗な白色を灰色に変えた頃、緊急事態を知らせる情報が私へと届いた。
情報によると極秘で開発中だったG兵器を奪いにきたザフト兵らしい、ついでに私も
「ん? メビウス・ゼロ?」
その人は私を見て首を傾げている、何でこの場所に来たんだろう? 何で首を傾げているの? など様々な問題が浮かんだのでこの人物について検索をかけてみる。
名前はヴェーダ・アーデ、オーブからの留学生らしいがそれ以上の検索は不要でしかなかった何故なら……。
「
欲しい、と彼はただこれだけを言い放った。
私が人間ならば顔を赤くしていただろうが私は機械、そんな事はできないが一つの感情がまた芽生える。恋と言う物が生まれ落ちる、私を拐って大空を駆けるのはこの方でないとダメだと考えた。何故ならAIである私の王子様なのだから。
ヘリオポリスに大穴が開きシャフトが切れて崩壊が近いと情報を掴んだ時にはここは崩壊を初めていた。
急いで緊急用発進プログラムを走らせる、私自身の発進用パスコードは既に取得済みだったので楽だったが一部OSのアップデートが必要だった。プログラムの大急ぎで書き換えを終えてエンジンを作動させると私が起動したのかわかったのか素早く柔軟な動きでハッチへと足を進める彼がカメラで捉えることができた。その様子をメモリーに保存しつつハッチを開けて彼を迎え入れる、私が3年ほどかけて作ったアバターでお出迎えだ。
【はじめまして私はセレーネ、よろしくね♪】
パイロットは目を大きく見開いて驚きはしていたもののすぐに平常心を取り戻していた。
冷静でカッコいいのね、私ますます恋に落ちちゃいます♪
side:ヴェーダ
モビルアーマーの中に乗り込んだらセレーネとか言う少女がウェルカムしてたでござる、何を言っているか分からないとは思うが俺も困惑している許してくれ。
「俺はヴェーダ・アーデよろしく」
挨拶を返すと彼女は画面の中を漂いながらその頬を赤らめて嬉しそうに微笑んでいる。
【よろしくヴェーダ君】
「君は一体何者なんだい?」
筆問をしてみると無い胸を出しながらエッヘンッと効果音と同時に話し始める。
彼女は曰く進化するAIでずっとパイロットなる人物を待っていて自分がそのパイロットに選ばれたとか。不便な人生? を送りやっと自分に出会えてよかったね〜とか考えていると。
【ところでヴェーダ君、今の状況理解できてる?】
一応原作知識で理解はできているが細かいとこは何もわからないので分からないと伝える。セレーネは微笑むと【なら説明するね】言って画面に様々な情報が映し出された。
読み進めていくとやはりクルーゼはアグニでブッパした穴から逃げたことがわかった。現在はストライクとその部品をアークエンジェルのカタパルトまで運んでいる。ちょうどいいと思った俺は自身の事情を説明しておく、最後に友達なので合流したいと伝えると笑顔で了承をもらった。
シートベルトを付け体を固定する。一応モビルアーマーの操縦はオーブでので兵役時に乗っていたので問題ないがゼロは旧式、起動には手間取ると思った。しかしサポートもあってかスムーズに起動させて行く、周りは瓦礫だらけなので起動と同時に全てのスラスターを点火して勢いで脱出する。
「発進シークエンス開始」
【発進プログラムのr33からq77までを省略、メインからサブまで出力上昇……50%……完了、出力100%】
「点火5秒前4、3、2、1、点火!」
【エンジン全力稼働!】
「ヴェーダ・アーデ、セレーネ・ゼロ、行動を開始する!」
左にあるスロットルレバーを全開にすると体に一気にGがかかる。スラスターからの噴射により機体が勢い良く飛び出した。
瓦礫やボロボロな壁を突き破り再び
side:キラ
それにしてもヴェーダは無事だろうか……。
モビルスーツに乗った後、敵のモビルスーツと戦闘となってしまった。敵が格闘戦を仕掛けるのに対しこちらも応戦するが酷い動きだったので無理やり計器類を弄りOSなどをチェックしてみると。
「……無茶苦茶だ! こんなお粗末なOSでこれだけの機体、動かそうだなんて!」
「ま、まだ全て終わってないのよ! 仕方ないでしょう!」
「──どいてください! 早く!」
パイロット席に無理やり座り込み応戦しながらOSを書き換えるのは大変だったけど何とか撃退することに成功した。
その後トール達に合流して一息ついたのも束の間、一緒に乗っていた女性が銃口を向けてきた。
話を聞くとX105ストライクと言う軍事機密を見られたからには野放しにしておけないとか、とりあえずマリュー・ラミアスと名乗った女性の指示でストライクのパーツが入っているらしいトラックを移動させる。パワーパックを搭載させている武装を装備させる為に行動していた時、シャフト内から爆発と共にモビルスーツとオレンジ色のモビルアーマーが出てくる。
そのモビルスーツは一直線にこちらへ向かって来ているので僕は急いでパワーパック一体型の装備を付けフェイズシフト装甲のスイッチを入れた。フェイズシフト装甲の前ではマシンガンは効かず一緒に出てきたモビルアーマーと戦っている。途中地面から巨大戦艦が登場し困惑したが冷静になり僕はそのモビルスーツ相手に装備したビーム兵器を使用し応戦した。しかしその装備が恐ろしい物だった戦艦並みの威力を備えたそれは的モビルスーツの右腕と共にコロニーに大穴を開けた、結果その穴モビルスーツが逃げていった。
その後僕達はその巨大戦艦、アークエンジェルのカタパルトに到着すると人が集まってくる。手の上に乗せたカズ達を下ろして僕もモビルスーツから出ると驚きの声が上がった。
ラミアスさんは僕達の事を説明に迷ったのだろうこちらに一瞬目をむけ困った様な表情をしてしている時。
「あー……感動の再会を邪魔して悪いんだがー」
突然脇から声がかけられて僕たちはかを向ける、そこにはパイロットスーツ姿の長身の男が笑みを浮かべ、近寄ってくる。
「地球軍第七艦隊所属、ムウ・ラ・フラガ大尉だ、よろしく」
「第二宙域第五師団所属、マリュー・ラミアス大尉です」
それぞれ敬礼をし名乗りあった後、互いの状況について話し合った。
どうやらこのフラガ大尉は母艦がなく本来ならこのストライクに乗っていただろうパイロットの誤送任務についていたらしい。それとラミアス大尉がこの船の船長になる様だ。二人で軽く相談した後フラガ大尉がこちらへ視線を向ける。
「それであれは?」
「民間人の少年達です」
それからムウ大尉は僕たちの説明をラミアス大尉から受け僕を見ながらふーんと何か納得した様な表情をとりこちらへ歩み寄る。
「君、コーディネイターだろ?」
彼の言葉にその場が凍りつく
僕はその言葉にはいと答える、すると後ろに控えていた兵士達が銃口をこちらへ向けるそこでトールが庇おうとした途端。
「なっなんだ!?」
突如爆発音が響く、外へと目を向けるとそこには。
白色のモビルアーマーと思われし機体がこちらへ向かってきていた。その光景に一同唖然としたが警告音はなってはいない、つまりは味方の機体となる。黒髪の少尉は喜びをあらわにしたが大尉二人はそうではなかった。片方は驚きの表情を隠しきれずもう片方は難しい顔をしている。やがてそのモビルアーマーは僕たちの目の前に着陸した。
「ラミアス大尉、あの機体ご存知で?」
「え、えぇ。すでに廃棄されているとばかり思っていたのだけど」
その機体に施されていたエンブレムにはこう書かれていた。
セレーネ・ゼロと。
そしてコックピットハッチの開閉音と共に中から出てきたのは……
「ヴェーダ!」
「キラ、無事だったか」
僕の親友だった。
誤字脱字などの指摘ありがとうございます、またありましたらどんどん修正してくださると助かります。
やっとオリジナルモビルスーツ(モビルスーツと言っていない)を出せました〜長かった〜
次回はイージス&ミゲル戦です、お楽しみに!
次に出すキャラをアンケートします!
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俺はエースで…模擬戦で…二千回なんだよ!
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会いたかったぞッ少年!
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この機体こそ…人類を導く、ガンダムだ!
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ねえ、私たち、わかりあえてたよね…