ハズレ卍解を救いたい   作:魔剣グラム

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今回の話しは、かなり飛びます(前回も最初からかなり飛んでますけど…)。今回は卍解前の尺のトコになります。最終章のアッサリ負ける所を頑張って強化してみました。頑張ってオリ技を出してみたのですが、名前はイマイチビミョーですねwさすがにKBTITクラスはムリですが、名前が派生というか考えるのが似たような技名だったのが否めん…。
 なんかコメント欄でこの話予測で書かれててビックリ!
 あと、今回のお話しはかなりビックリマークがうるさいです。テケトーにビックリマークは読み飛ばしてくれれば…。


 あ!評価5人の方がしてくれているらしいのです!ホントありがたいです。ブックマークもしてくださっている方もいるらしく…。ありがとうございます…!この作品、後この話含めて最短6話程で終わる予定なのですが…。


仮面の章
ハズレ卍解│仮面の軍勢《ヴァイザード》編


コレで見つけた隊長格はほぼ仕留めた。しかし、なんだ。

「ギャラリーがいないというのは寂しいものだな!ジェイムズ!」

「そうですね!ミスター!」

ワガハイの片割れが答えを返す。そうだろう。そうであろう!やはりスーパースターにはギャラリーが湧いてこそのスーパースターである!

視界の隅に光が降りた。どうやら悪党がまた降り立ったらしい!

ワガハイは思う。アレで落ちてきたヤツを倒すとよりいっそう輝けるのではないかと。

 

          おもしろい!!!

 

ほとんどポーズであるがジェイムズにも確認を取る事にした。やはりスーパースターにはお約束(テンプレ)を守るというのがとても大事なのである!

 

「むぅ!」

一旦否定の形をとる。ここまでがお約束(テンプレート)なのである!

 

「随分遠くに落ちたようだが、ワガハイが行くべきかね?ジェイムズ?」

「ヘェ!でもあんだけ派手に落ちてきたのを倒せば目立てますよ!!」

望み通りの言葉だ!さすがはジェイムズ!

「いざいかん!遅れをとるなよ!ジェイムズ!」

…だが脚に何かが絡みつく。よく見たら鎌死神の鎖らしかった。

「スリーカウントとっただけでもう勝った気かよ?」

どうやら後5秒追加らしい。

諦めが悪いのも、敗れたのに認めないのも悪党の特徴だからな!

 

 

 

 

ふん(・・)

踏ん(・・)づけようとしたらなぜか脚がとめられた。(ダジャレではないぞ!!)ワガハイの、スーパースターの脚をとめる悪党めが!成敗してくれる!!!

「こやつらの仲間か」

「九番隊、隊長。六車拳西(むぐるまけんせい)

そこのそで無しの隊長だよ。

その男の周りで、言の葉はつまらなさそうに舞う。

隊長か。普段なら最高の相手ではあるが。

「済まんな。今はあの落下物の所にいかなくてはならなくてな!!」

「時間はとらせねえよ!!!」

断風(たちかぜ)

と吠えた。どうやら匕首(あいくち)があの死神の斬魄刀らしい。

断風連山(たちかぜれんざん)

瞬間、いくつもの斬線がワガハイを貫いた。

その直後。

ワガハイのカラダから無数の爆炎が吹き出る。

「俺の斬魄刀。断風の能力は斬撃を爆発させる能力だ」

視線を完全に切られながら誰ともなしに言う悪党。

「卍解を使うまでもなかったな」

あってはならぬ…!!!スーパースターが悪党に負けるなど。あってはならぬ…!!!悪が勝って正義が負けるなど。

あってはならぬ!!!!!!!

「そんな!ミスターが負けるなんて!!!勝ってください!!スーパースター!!!」

あぁ!スーパースターだからな!!!絶対に負けぬ!!!負けぬよ!ジェイムズ!!!

 

 

 

 

「こんなヤツにやられたのかよ!あの修平(バカ)は!!」

俺は悲しかった。…こんな始解でも勝てる相手に俺の副隊長がやられた事が。

「ち…違う」

どうやら目が覚めたらしい。安全なトコに移動してやんないとな。

「…その小さいヤツを先に片付けないと…」

だが既に遅かったらしい。背後に大きな影が降り立った。

「ワガハイの聖文字(シュリフト)は゛S゛。゛英雄(ザ・スーパースター)゛マスク・ド・マキュリオン!!!声援こそが我が力である!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワガハイとジェイムズは一心同体!!!ジェイムズが声援をくれ。ワガハイが悪を打ち倒す!!!これこそ唯一絶対の正義である!!!悪党には理解できぬ事であろう!!!

断風連山(たちかぜれんざん)

効かぬ!!!ワガハイは声援を受けたのだ!!!

既に見えておるわ(・・・・・・・・)

「マジかよ…。明らかに強化されてんじゃねえか。声援もらっただけでそんな強化なんてずりいぞ」

何を言う!!スーパースターの特権であるぞ!!

無双連山(むそうれんざん)

なんだと!?全く見えなかった!!!

だが(・・)

「勝ってくださいスーパースター!!!」

もちろんだともジェイムズ!!!正義は負けん!必ず勝つ!!

「…コイツ。無限に治るのかよ。(らち)があかねえな」

厶!ジェイムズに行く気であるな!!そうはさせん!!

「スター☆ヘッドバット!」

疾風無双連(かぜむそうつらね)

スター☆ヘッドバットで相殺(そうさい)したが、かなり危なかったな!!

ぎりぎりの勝負で勝つ!!まさに英雄(ザ・スーパースター)である!

「はぁ…。この膠着状態(こうちゃくじょうたい)を打開するには一つしか手段はねぇな」

あまり使いたくはねぇ手段ではあるが。

そう続けて、嘆息する。

「卍解!!!」

おのれの持つ最も強い切り札(ジョーカー)をここで切るか!!悪党!!!いいだろう!その切り札すらワガハイの糧となると知れ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 なんか最近バトルスポーツものを観てないなーと思ってます。
 バトルスポーツとは「スポーツの中で戦う話」ではなく、「バトルの中にスポーツがある話」です。なんかテニスしてたら骸骨出てきて後ろから刺したり。サッカーしてたらペンギン出てきて。空飛んでボールと一緒に攻撃したりする話ってギャグ以外にはまったく理解できないお話ですよね。ハチャメチャな作品大好きですが、そこはイマイチ理解できない剣。魔剣グラムです。
鬼滅もBLEACH同様ライブ感意識してるし、似てるから書けるかな…
 面白そうだから次は異世界転生もの書こうかな…。

 ドラクエの世界感で主人公がラノベの主人公の(異世界転生と全く関係ない、異能の持ち主の主人公)になる予定。興味あればぜひコメント欄でください!!
 この話同様、ちょっと狂った話に(もし書くとしたら2作品とも)なる予定なのですがついて来てくださる読者の方はいるのだろうか…?
 あ。僕が書くと若干。ほんのちょびっとだけだけど。キャラが濃くなってしまうのが欠点なのです。
その点はご了承くださった上でアンケートにご回答くださると嬉しいです♡

BLEACH以外で書いて欲しい作品

  • 鬼滅の刃
  • 異世界転移する主人公(キャラ濃ゆ目)
  • 黒子のバスケ
  • かぐや様は告らせたい
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