ゴブリンスレイヤー 〜蛇の転生〜   作:JOKER1011

6 / 8
第6話

次の日、俺は出発前に女武闘家にナイフを渡していた。

 

「これはなんですか?」

 

「ああ、いざという時に役に立つ。持っていても損はないだろう。」

 

「分かりました!ありがとうございます。」

 

「それじゃあ、準備はいいか?」

 

「はい!」

 

女武闘家の元気な返事を聞いてスネークはうなづく。

 

「じゃあ行こう。」

 

下に降りるとゴブリンスレイヤー、女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶が揃っていた。

 

「待たせたな。」

 

「お待たせしました。」

 

「ほう、その女子も同行者か。よろしく頼む。」

 

「はい!よろしくお願いします。」

 

「それじゃあ、出発だ!」

 

俺たちが歩いて行き、エルフの森に差し掛かった時、妖精弓手がスネークの腰の装備に気がついた。

 

「ねえ、アンタが腰とか背中に装備してるその‥変なのは何?」

 

「これか?これは銃だ。」

 

スネークはハンドガンをホルスターから抜き、念のためにマガジンを抜き、弾が装填されていないことを確認して、手渡す。

 

「小さいわね。本当にそれでいけるの?」

 

「性能は充分だ。」

 

「ふ〜ん。」

 

そして歩くこと、2日目。辺りが暗くなってきたことで、野営の準備をしだす。

 

「ほら、獲ってきたぞ。貴重なタンパク源だ。」

 

「へ〜 やるじゃない‥ってアンタ何獲ってきてんのよ!」

 

「見て分からないか?」

 

「そういうことじゃないわよ!それ蛇じゃない!」

 

同じく女神官もコクコクとうなづいている。

 

スネークは蛇を3匹、狼を1匹、魚を7匹獲ってきていた。

 

「ああ、大丈夫だ。全部食えるぞ。それと、まだ向こうに置いてきている。ちょっと待ってろ。」

 

スネークが奥へ入っていき、しばらくして戻ってきた。

 

「こら!暴れるな!」

 

よく見ると何かをヘッドロックで引きずってきていた。

 

「沼竜じゃない!!」

 

「どうした?好き嫌いか?」

 

「そういう問題じゃなくて‥」

 

「とりあえず夕食は私たちが作ってるから!」

 

そうして夕食は出来上がり、スープを飲んでいると、ふと妖精弓手が話を切り出した。

 

「ねえ、どうしてみんなは冒険者になったの?私は世界をこの目で‥」

 

「へへっ!一番乗りじゃ!」

 

「って、聞きなさいよ!」

 

妖精弓手が話しながら焼いていた肉を鉱人道士が取り、かぶりつく。

 

「なんじゃ?わしは世界中の旨いものを食うためじゃ!」

 

「あら、そう。私は世界をこの目で見たかったからよ。」

 

妖精弓手は鉱人道士に遮られた目的を言うと、スッキリした顔をする。

 

「拙僧は異端を殺し、位階を高めて竜になる為です。」

 

「竜?どういったやつだ?」

 

「はい、拙僧はいずれは大きな体、大きな脚で大地を踏みしめ、咆哮1つで全てを震え上がらせるような強き竜になりたいと思っている。因みにこれだ。」

 

蜥蜴僧侶は絵を見せる。

 

それを見て、一同は興味を示す。がスネークは別の事を考えていた。

 

あれは‥恐竜だよな?それか昔トレニャーに連れられて行った島にいた生物‥なるほど。

 

「私は亡き父から教わった武術で多くの人々を救う為に冒険者になりました。でも…最初の冒険で全滅しかけましたけどね。でも今はスネークさんに新たな武術でCQCというものを教わっています!」

 

「へえ、アンタ見かけによらないのね。」

 

「‥どういう意味だ。」

 

「次は私ですね。私は宗教関連と言いますか‥とりあえず冒険者に憧れてです。」

 

「俺はゴブリンを殺す為だ。ゴブリンを絶滅させるまでは死ねない。」

 

「‥アンタらしいわね。それで?アンタが最後よ。」

 

トリを担うスネークにみんなの視線が集まる。

 

「俺は‥」

 

「俺は国を捨て、名を捨て、ネイキッド・スネークと名乗るようになった。師も作戦とはいえ、この手にかけた。そして信じられないと思うが、俺は一度死んでいる。」

 

「「「「「え!?」」」」」

 

「‥‥」

 

「だが俺は生きている。せっかくの第二の人生だ。俺は師が願った''ありのままの世界の為に最善をつくすこと''。それを叶える。その為に冒険者になった。」

 

「壮絶な人生ね‥」

 

「そうだ、牛飼い娘から渡されたんだが、食うか?」

 

「そう言ってゴブリンスレイヤーは荷物から包みを取り出し、開いた。

 

チーズだ。

 

「これはなんですかな?」

 

「チーズだ、牛と羊の乳を発酵させて固めたものらしい。更に今年のチーズは出来が良いと言っていた。食べて見てくれ。」

 

「いいの!じゃあ貸して!切ってあげる!」

 

そう言うと妖精弓手は一口大に切り分け、全員に配っていく。そんな中で鉱人道士は蜥蜴僧侶にチーズを知らない事に驚く。

 

「鱗の、お主チーズを知らんのか?」

 

「拙僧達にとって、獣とは狩るもの。育むものではございません。」

 

「そ、そうか。」

 

それを皆、少々炙って食べる。

 

「うますぎる!」

 

「おお~!これはなかなか上物じゃわい!」

 

「おお!!甘露!!甘露!!」

 

「う~ん!美味しい~!」

 

妖精弓手はチーズをとても喜んでおり、女神官や女武闘家も美味しそうに食べていた。

 

「これ、牧場で作ったものですか?」

 

「ああ、そうだ。」

 

「だそうだ。牛という生き物を育てて、乳を搾り加工すると、チーズができる。」

 

むかし、MSF内で動物を飼っていた時、故郷で牧場をやっていたという兵士から教えてもらったことだ。

 

「ぬぅ‥チーズ‥だが教えでは獣は狩るもの‥ううむ。」

 

蜥蜴僧侶はチーズの美味しさと、自身が信じる教えの間で悩み出してしまった。

 

 

「まあ、チーズのことは今は置いておきましょう。それよりもです。拙僧は一つ気になってはいたのだが。小鬼共はどこから来るのだろうか、拙僧は地の底に大国があると父祖より教わった。」

 

蜥蜴僧侶の言葉に皆が考えていると、女神官がそれに答える。

 

「そうですね…『誰かが何か失敗すると一匹湧いてくる』って言いますね。」

 

「なんと!そこに耳長娘を放っておけば、うじゃうじゃ増えてくると言う事か!」

 

「な!?ふざけんじゃないわよ!」

 

鉱人道士の言葉に思わず怒る妖精弓手。

 

「俺は自然の摂理だと思っていたが。」

 

スネークはそう答える。

 

そんな中でゴブリンスレイヤーが言った。

 

「俺は何者かの手によってだと思っている。」

 

その言葉に皆はゴブリンスレイヤーの方を見て、その視線を受けてゴブリンスレイヤーはそのまま語り続ける。

 

「ゴブリン達は通常男のみしか生まれてこない、それは大きな謎の一つだ。本来だったらゴブリンは男だけじゃなく女のゴブリンも存在して、そこで密かに暮らしているはずの魔物なんだ。」

 

「確かに。普通生物は雄と雌の両方がいるはずだ。」

 

「なんと、そんな小鬼も存在するのか。」

 

「でも、なんで女性のゴブリンは存在しないの?」

 

妖精弓手はその事をゴブリンスレイヤーに問うも、ゴブリンスレイヤーもこればかりは知らない。

 

「すまないな。流石に俺もそこまでは知らない。だが1つ言えることがある。それは飢えてるゴブリンは俺達の常識は全く通用しない上に女を欲しがっているということだ。」

 

そのゴブリンスレイヤーの言葉に女神官、女武闘家の2人はその言葉を心に刻みながら忘れない様にするのであった。

 

翌日、エルフの森の付近にある遺跡へと到着し、その様子をスネーク達は見ていた。

 

入り口には二体のゴブリンがいて、見張りに立っていた。

 

「私の出番ね。あ!そうだ。スネーク。アンタのその銃って遠距離武器なんでしょ?撃ってみてよ。右は譲るから。」

 

「いいだろう。」

 

俺はそう言ってバックパックからスナイパーライフルを取り出した。SVD、通称ドラグノフだ。しかも何故かサプレッサー付きだ。

 

「‥どこに入ってたのよ。それ。」

 

「このバックパックだが?」

 

「はぁ‥別にいいわ。」

 

そう言い、妖精弓手は矢を番え、弦を引き絞る。

 

「合図はアンタに任せるわよ。」

 

スネークもマガジンを入れ、ボルトを引き、構える。

 

スコープの照準を合わせて狙いを定める。

 

「3.2.1で撃つぞ。」

 

「1で撃つのね。」

 

「ああ。」

 

「行くぞ? 3.2.1!」

 

パスッ!

 

パシュッ!

 

スネークのライフルから飛び出した7.62mmx54R弾がゴブリンの額に吸い込まれ、絶命させた。

 

だが一緒に放った妖精弓手の矢は明後日の方向に飛んで行ってしまう。

 

「おいおいどこに撃っとるんじゃ、全く逸れておるぞ。」

 

スネークもすぐに2匹目を撃とうとボルトを引いて構えた瞬間、まるで追尾しているかのようにUターンして戻ってきた矢にもう1匹のゴブリンは貫かれて絶命した。

 

「すごいです!今のは一体!」

 

「ふふん!実はね?あれは‥」

 

「風向きか?」

 

「うぐっ、正解よ。ひどいわよ、私の台詞を‥!」

 

 

「すまん。」

 

頭を貫かれて絶命したゴブリンの前にゴブリンスレイヤーとスネークは座り、ナイフでザクザクと腹を切り開き始めた。

 

「な!?何してんのよ‥いくらゴブリンが憎いからって、それは‥」

 

「違う。女神官と女武闘家はもう分かるだろ?俺たちの行為が。」

 

「‥‥‥はい。」

 

「‥‥‥そうですね。」

 

「何よ。その全てを悟ったような目は‥」

 

「今にわかりますよ。」

 

そして、後ろからゴブリンの血や臓物を染み込ませた布を持ったスネークが近づいていた。

 

 

それから洞窟内に入り、進んでいく。

 

「ここは神殿のようだな。」

 

「ええ、ここは昔、神代の頃に戦争があったそうですから‥あれは‥砦でしょうか?」

 

「ええ、そうでしょうな。」

 

女神官が壁に触れながら説明し、それに蜥蜴僧侶は呟く。

 

「兵士が去って、その後の施設にゴブリン達が住み着く。ということですか。」

 

「ああ、人は領土を手に入れようと争い、そして勝ち取り、奪われる。その繰り返しの果でこの様な結果となったんだろう。」

 

女神官の言葉にスネークが答えた。

 

「やれやれ、只人の考えている事は分からんわ。それよりも耳長、お主はいつまでそんなにメソメソ泣いとるんじゃ。」

 

鉱人道士は遺跡に入ってからずっとメソメソと泣いている妖精弓手の様子を見て問い、それに顔をあげながら妖精弓手が怒る。

 

「当たり前じゃない‥!何が悲しくてゴブリンの血や臓物を染み込ませた布を顔で受け止めた挙句に服に塗りたくられなきゃならないのよ!」」

 

「これこれ、気持ちは分かるが、地団駄を踏むでない。ゴブリン共に気づかれるではないか。」

 

女神官と女武闘家は服や髪などの顔以外の箇所にしっかりとゴブリン成分を塗られているが、妖精弓手は顔にまでバッチリと塗られてしまっていた。

 

いや、塗ったというよりかはべったりと付着したといった方が正しいか。

 

それは洞窟に入る前にさかのぼる。

 

ーーーーーーーーー

 

「‥!えい!」

 

後ろから邪悪な気配を感じ、振り向きざまに拳を振るう妖精弓手。

 

しかし、その邪悪な気配の正体はスネークが持つゴブリンの血や臓物が染み込んだ布で、スネークはその拳を避けるためにある行動を起こしてしまった。

 

それは妖精弓手の顔に咄嗟に布を投げつけてしまったのだ。

 

拳が迫るスネークの頭の中を駆け巡ったプロセスは‥

 

拳が迫る

なんとかして無力化しなくては!

そうだ!この布だ!

 

である。

 

そのプロセスのもと、布を顔に投げつけてしまった。普通の布なら軽いため、よっぽど近くから投げない限り顔には当たらない。

 

しかし、血や臓物を染み込んでいるため、重さがあり、顔に届いてしまったのだ。

 

しかも、まだ誰にも塗ってなかったため、重さも充分ある。

 

顔に当たった事に気がついた妖精弓手は、それはそれは大きな悲鳴をあげたらしい。

 

それで今に至る。

 

ーーーーーーー回想終了

 

「咄嗟にやったとはいえ、すまん。」

 

「気持ちは分かるが、許してやれんか?」

 

「もういいわよ!それよりも!次同じことやったら殺すからね!」

 

妖精弓手はプンスカと怒りながら前を歩いていく。

 

「‥ったく。あ、みんな止まって。足を上げてる人はそのまま。」

 

女武闘家が進もうとしていた足を止める。妖精弓手は女武闘家のところに歩いて行き、しゃがみこむ。

 

「見て、これ。」

 

「鳴子か。」

 

女武闘家が踏み出そうとしていたところに鳴子が仕掛けられていた。

 

もし妖精弓手が言わなければ確実に引っかかっていただろう。

 

それを回避して進んでいくと今度は二手に分かれる道に出た。

 

「さて、どちらだ。」

 

「わしに任せよ。」

 

そう言って鉱人道士が前に出て、地面を観察して言った。

 

「左が正解じゃ。」

 

「‥なぜ分かる。」

 

ゴブリンスレイヤーが聞く。

 

「簡単な話じゃ。床がすり減っておる。奴らは左から来て、右に向かっておる。」

 

「本当に合ってんの?」

 

妖精弓手が疑いの目で鉱人道士を見る。

 

「わしを信用せい。」

 

一同が左に進もうとした時、ゴブリンスレイヤーとスネークが右に進み出した。

 

「ちょっと師匠!」

 

「すまん。こっちから嫌な気配がする。別に俺達だけでも構わない。」

 

そう言い、スタスタと歩いて行ってしまった。

 

何があるのかと一同はゴブリンスレイヤーとスネークを追いかけるように右の道を進んでいった。

 

進んでいくと扉があり、スネークは壁に背を付け、ハンドガンを構えてうなづくと、ゴブリンスレイヤーはゆっくりと扉を開けた。

 

スネークが先に入ってフラッシュライトで照らしながらクリアリングをする。

 

「な、何よ。ここ。」

 

「ゴブリンの掃き溜めのようだな。妖精弓手。お前は無理して入らなくてもいい。」

 

「何かあるの?っ‥!」

 

妖精弓手は見つけてしまった。部屋の中心でエルフが磔られていたのを。

 

「こ、殺‥」

 

「む!まだ息がある!」

 

「早く助け出しましょう!」

 

鉱人道士と女武闘家が中に入ろうとする。

 

「待て。」

 

スネークは制止させ、ゴブリンスレイヤーが持ってた松明をエルフのすぐ近くに投げた。

 

「ギャギャ!」

 

すると待ち構えていたかのように棍棒を振り上げたゴブリンが飛び出してきた。

 

「ふん!」

 

スネークがすぐに跳び上がったゴブリンの足を空中で刈り取り、地面に倒す。

 

そこを撃ち抜いた。

 

ゴブリンは頭を撃ち抜かれたことで、絶命し、ドクドクと血を流す。

 

「このエルフは囮か。よく考えたものだ。」

 

「ああ、全くだ。」

 

ゴブリンスレイヤーとスネークはうなづき合う。

 

「もう大丈夫だ。助け出すぞ。」

 

スネーク達が降ろしている最中に、ガシッとエルフに袖を掴まれる。

 

「殺して‥ゴブリンを‥殺して‥!」

 

「分かっている。その為に俺たちは来た。」

 

「この者の搬送なら拙僧にお任せを。」

 

蜥蜴僧侶が爪3個を床に巻いた後に呪文を唱える。

 

【イワナの祖たる角のして爪よ、四足、二足、地に立ち駆けよ】

 

蜥蜴僧侶の奇跡で爪が具現化して、骸骨の竜が誕生する。

 

「父祖より授かった奇跡、《竜牙兵》である。」

 

「手紙です、この方の事情をしたためておきました。」

 

女神官が手紙を手渡してきて、それに蜥蜴僧侶は頷き、それを竜牙兵に渡す。

 

すると衰弱しているエルフを抱いて連れ出して行った。

 

「頼んだぞ。我が竜牙兵ならば無事に森人の森まで送り届けられるであろう。」

 

そんな中で妖精弓手は先ほどの光景が衝撃的だった為、精神的に参っていた。

 

「何なのよ…もぅ、訳わかんない…!」

 

女武闘家と女神官はしゃがんで妖精弓手を慰めだす。

 

流石の鉱人道士も空気を読んだのか、妖精弓手をイジることなく蜥蜴僧侶と共に静かに見ていた。

 

「なあ、妙だとは思わないか?」

 

「お前も気がついたか。」

 

「ああ、トーテムがない。」

 

普通のゴブリンには鳴子のような罠を仕掛ける頭はない。だとするとシャーマンがいるはず。しかしシャーマンがいる証のトーテムが見当たらないのだ。

 

「お前はどう見る。」

 

ゴブリンスレイヤーはスネークに尋ねる。

 

「これは推測だが、シャーマンのようにゴブリン達を統率できる存在がいる。考えたくはないが、ロードやチャンピオンのような。」

 

「それは俺も思う。常に最悪を想定するべきだ。」

 

そう話し、スネークは妖精弓手を慰めにいく。

 

「大丈夫か?」

 

「やっぱり心にくるものがあるわね‥同胞がやられてるのを見たら‥」

 

「どうするか?あまり時間は取れないが外の空気でも吸ってくるか?」

 

「大丈夫よ。同胞があんな目にあってるのに引き返せないわ。それに白磁の女武闘家やアンタが頑張ってるんだもの。やるわ。」

 

グイッと涙を拭いてスネークのほうを見る。

 

「その意気だ。」

 

俺が差し出した手を握り返し、妖精弓手は立ち上がった。

 

 




スネークの呼ばれ方
ゴブリンスレイヤー →スネーク

女神官 →スネークさん

女武闘家 →師匠、スネーク

妖精弓手 →アンタ、スネーク

鉱人道士 →噛みつき丸

蜥蜴僧侶 →スネーク殿

スネークをこの世界風に呼ぶとしたら何になるかが分からないため、こうなりました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。