お茶濁し1万と二千番煎じのアニヲタ少佐演説
「諸君、私は漫画が好きだ。」
「諸君、私はアニメが好きだ。」
「諸君。私は二次が大好きだ。」
「バトルが好きだ。
推理が好きだ。
SFが好きだ。
ホラーが好きだ。
戦争が好きだ。
日常が好きだ。
GLが好きだ。
BLが好きだ。
官能が好きだ。
学園で、異世界で、街で、外国で、宇宙で、精神内で、アパートで、戦場で、実家で、訓練場で、
この地上で売り出されるありとあらゆる二次作画が大好きだ。
隊列を並べたヲタ達の踊りが大声で場の冷気を全て吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く上げられた声優がその声に答えるように手に振る行為には心が踊る。
ガチ勢が操るスマホガチャが奴らの願いを撃破されるのが好きだ。
悲鳴を上げて燃えさかる家計から親の元へ逃げ出した奴らを鼻笑いでなぎ倒した時は胸がすくような気持ちだった。
メイクと服を(キャラに)揃えたレイヤーがファンの声を黄色に変えるのが好きだ。
ペンライトの先をそろえたヲタ兵の横隊が敵(推し違い)の戦列を蹂躙するのが好きだ。
恐慌状態のライブ新兵が既に戦意消失した推し違いを何度も何度も言葉で刺突している様など感動すら覚える!
ノーマルぶってる敗北主義のネット逃亡ヲタ達をブログ・ツイッター上に吊るし上げていく様などはもうたまらない!
グッズ完売で泣き叫ぶ尖兵達が私の振り下ろした掌の物を見るとともに金切り声を上げてパンフを持ちながらばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ。
哀れな学生ヲタ達が雑多なコンビニ・通販で健気にも立ち上がってきたのを限定販売のTシャツとペンライトが学生のプライドごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える!
露骨な機甲(フル装備)ヲタダン師団に滅茶苦茶に打たれるのが好きだ。必死に家に持ち帰るはずだったグッズ物々が蹂躙され推しの女子供がニワカの同人に犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ・・・
英米勢の物量(金)に押し潰されて推し違いの敵達が狙うグッズが殲滅されるのが好きだ。
英米過激勢に推しについてしつこく追いまわされコミケで害虫の様に地べたを逃げるように這い回って何も買えないのは屈辱の極みだ。
諸君、私はライブを天国の様なライブを望んでいる
諸君、私に付き従うヲタダン大隊戦友諸君・・・・
君達は一体何を望んでいる?
『ペンライト!抱き枕!タオル!ライブビューイング!声優!ビッグイベント!』
更なる国立武道館でのライブを望むか?
情け容赦のない地方の糞の様なライブを望むか?
鉄風雷火と金の限りを尽くし、三千ヲタ世界の鴉を嬲る嵐の様なヲタダンを望むか?
『LIVE!! LIVE!! LIVE!! LIVE!! LIVE!!!!』
「よろしい、ならばLIVEだ。」
「我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとするグッズを握った拳だ!
だがこの暗い部屋の闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただのライブではもはや足りない!!
武道館を!!!
一心不乱の武道館ライブを!!!
我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない。
だが諸君は一騎当千の善い放送当初からのファンだと私は信仰している。
ならば我らは諸君と私で総戦闘力53万と1人の軍集団となる!!
我々を犯罪予備軍と呼称し表社会の彼方へと追いやり眠りにこけているニワカ連中を叩き起こそう。
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう。
連中に恐怖の動きを思い出させてやる。
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる。
ライブの前席と後席の狭間と左右には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる。
一千人の重ヲタの戦闘団でこの小さな世界を萌やし尽くしてやる!」
「最後の大隊 大隊指揮官より全席観隊へ。」
「目標、東国東京 千代田区北の丸公園1-1!!」
「第二次推しライブ盛り上げ作戦、状況を開始せよ。」
別にニワカとか海外勢に恨みはありませんので、ご了承を・・・・・とりあえず・・・こうするしかなかったのだ・・・すぐに次話を上げようとしよう・・・