他の小説読んでたらめっちゃすぎてた(いや違うんです、失踪とかじゃないんです。ちょっといろいろあってですね…)。
(いっけね、心漏れてら。)
少ないですけどその辺ほんと勘弁してつかぁさい。
頑張って完結させますんで!
随分と時間を使ってしまったが今日、この区域で最後だ。
「ここを右に行くと、廃公園があるんだっけか。」
ここ数ヵ月非番の日は欠かさず続けた地形の把握はついに9割を超え、今日の公園付近のエリアで最後の区画となる。
「しかしなんだ、案外時間かかったなぁ。」
「まあ仕方ないわよ、ただ観光するのと頭に叩き込むのじゃ難易度が大違いだもの。」
それもそうか。
三門市単体とは言え1人で覚えるとなるとかなり広い。
何せ文字通り地図をみながら歩き回ったわけだからな。
ともあれこれでようやく迅の言う第二の大規模侵攻には備えられるだろう。
これからは同時進行でしていたB級下位以下の隊員のトリガー理解を深めるのと多少の助言に時間を注げる。
迅が俺にできるとすればいつでも場所さえ言えばすぐに向かえるよう地図を頭に入れることだと言っていたが、それとは別にでもこの程度なら俺だってできる。
「…さて、帰るか。」
暗い路、街灯に照らされ揺れる二つの影は月夜の中へと融けていった。
あれから暫くがたった。
B級下位以下の隊員へのアドバイスが終わり。C級へもアドバイスの対象を広げた。
基本的にはネイバーが襲来した際はすぐさま避難し、可能であれば近辺の住民にも避難を促すようにすること。
自身の命に関わる際は逃走時のみトリガーの使用を許可する旨を話した。
無論この話はまだ司令には通っていないので俺の独断ではあるが、これが承認できないほどボーダーは腐っていないだろう。
この件は迅と俺の名前で書類作成中なので完成し次第栞さんに持っていってもらう予定だ。
「さて、それじゃあやるか。」
「そうね、この公園なら少しくらい
そう言ったレンが俺の後ろで待機するように移動する。
そして
「
視界が回った。
「いったぁ…」
「これが私が戦闘に入らないって状況で使える
だな、この分だと普通に使ってたらそのうち足がもげちまう。
「因みに
俺が使うと基本は2、3m位の高さなんだが。
「そうね、貴方くらいの体重だと10mは跳べるでしょうね。」
「 」
いやびっくりだよ。5倍じゃん。出力5倍じゃん。5倍○王拳じゃん。
あまりの高さに声出んかったわ。
「まあ、これも一回体感しときなさいな。
もう嫌になってきた。
「あああああああああああああああああ!!!!!!」
わー、すっげぇたけぇ。
「ぐべっ」
これトリオン体じゃないと死ぬな(確信)。
「あと、
もうちょっと心配してくれないのだろうかこいつは。
「だいたい何mくらいだせんの?」
「5m先まで、硬さはボーダーのメテオラ4、5発いけるわね。」
堅い(確信)。
「さ、まだまだあるからテンポ良くいきましょ?」
きっつ。
そのあとめちゃくちゃ