え?前回のはなんだって?
ヤダなぁ、良くある過去編じゃないっすかぁ。
え?繋ぎかって?そうだよ(開き直り)
そして今回も繋ぎだよ(歴史は繰り返す)
「だはー、つっかれたぁぁ!!!」
「お疲れ様、今日はずいぶん多かったわね。」
全くだ、1日のそれも俺が担当した18時から20時までの2時間で4体だ。
普段なら多くて2体だし、0の日の方が多いのに。
「確かに多かったなぁ、迅に一応報告しとくかぁ。」
特に問題がなけりゃそれが一番なんだけどなぁ。
電話をかけ、prrrrと数コール後迅が出た。
『はい、こちら実力派エリート。』
相変わらずエリートって言ってんのお前だけだけどな。
「セクハラエリートでもあるわね。」
一体いたわ、ってかその呼び方正しいけどやめたげなさいよ可哀想に。
「あ、迅さん?田口だけど。」
『おー、ショータか。どったの?』
「今日ね、なんか『はーい!えー?了解!』なんだなんだ。」
『ショータこれから玉狛おいでよ。』
なんだ急に、いやまあ用事はないけども。
「まあ良いけど、どうしたんだ一体。」
『レイジさんがご飯食べにおいd「行く!」』
おい行くぞレン!電話なんかしてる場合じゃねぇ!レイジさんの飯だ!!!!走れー!!!!!!(知能低下)
Side迅
「きられた…」
「こんばんはー。」
お邪魔しまーす。
「おー、待ってたぞー。」
入り口で林藤さんが出迎えてくれた。
今日もメガネは反射している。目が見えん…
じゃあ飯にすっかー、と軽い感じでリビングに向かった。
家に着いた時から思っていた。この香しく、様々なスパイスが混ざり合い食欲を誘うこの香り。これはーーー!!!!
「カレーだ!!!!!」
「おう、その通りだ。」
レイジさん!!
「レイジさん、今日は誘ってくれてありがとうございます。」
烏丸先輩いないっぽいし林藤さんはメガネだしきっと誘ってくれたのはレイジさんであろうと言う名推理()のもとお礼を言う。
「おう、メシ結構あるから遠慮せずに食え。」
わーい!!!!!
お い ち か っ た 。
もう旨すぎた。いまなら馬になれそう。
いや、まあなれんけどな。(手のひらクルー)
しかしレイジさんのご飯めっちゃ旨い。
なんなん?あの人絶対料理人なれるやん。
なったら通うわ。
「さて、そろそろ時間も遅いですし僕はこれで失礼しますね。」
「いやお前何しに電話してきたんだよ。」
「あ。」
そ う だ っ た 。
いや忘れてないし?
「うーん、侵攻近いってのは説明したでしょ?多分それが近く、それこそ今月中にも来るんだと思う。」
「あー、やっぱりそういう感じなんだ。」
なんとなくそうだろうなとは思ってたけどな。
「一応聞いとくけど、俺に言っとくこととかってある?」
できれば簡単なのでお願いしたいんだけど…
「ああ、ショータにはボーダーから見て東側あるでしょ?あそこにいて防衛して欲しいんだ。ちゃんと忍田さんにも許可は貰ってるから、頑張れ(グッ)」
うわぁぁぁぁぁぁ!!!!聞かなきゃよかったぁぁぁぁぁぁ!!!!
くそぅっ!!!!
「くそ!良い笑顔しやがって!!」
迅の手をはたく。
サムズアップまでしやがって…
1人で東かぁ…
レイジさんとか呼んでくんない?むり?そう…
そっかぁ(´・ω・`)
良いよがんばるし。
レンと頑張るもん。
「迅さんのばかーーーーー!!!」
そのままの勢いで走って帰った。
今度叙○苑奢らせてやる。
物書きってすげぇなぁってこの頃